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薬草に転生しました。世界樹に進化します。  作者: 神無月蓮晃
第一章【真琴の転生と進化】
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乙女の牙、指名依頼を押し付けられる。(2)

乙女の牙が指名依頼を押し付けられる話です。油断

「お前達、乙女の牙に王宮からの指名依頼がきた。エルフの国にこの親書を届け、返事を持ち帰ってくれ。期限は二十日後。報酬は金貨四十枚」

グランドマスターが指名依頼を再び押し付けてきた。

「またですか。私達が選ばれた理由を聞いてもいいですか」

マリアさんが理由を聞く。

「エルフは人間を嫌っている。普通の冒険者がエルフの国に足を踏み入れたら、攻撃される。お前達にはドライアドがメンバーにいる。多分、攻撃はされない」

グランドマスターが理由を述べる。

「多分ですか。もし、攻撃を受けて引き返したとしても、依頼失敗にしないで下さい」

マリアさんが最後の抵抗をする。

「善処しよう」

グランドマスターが曖昧に答えた。

「分かりました。依頼を受けます」

マリアさんが折れた。


「旅の準備をするわよ。馬車の手配は私がするわ。セイラとミオは食料の買い出しをお願い。ラムはそれ以外の買い出しをお願い」

「マリアさん、私は」

「屋敷に戻っていいわ」

「一人になるなんて、嫌よ。誰かの手伝いをするわ」

「じゃあ、私の手伝いをお願い」

私はラムさんの手伝いをした。


「皆、約束していた使い魔が完成したわ。セイラには小さな女の子。ミオには小さな男の子。ラムには黒猫。マリアは金髪の妖精。マコトは銀髪の妖精よ。名前を付けてあげなさい」

「「「「「マスター、お願いします」」」」」

「私はセイラ。あなたの名前はシイラにするわ」

「私はミオ。あなたの名前はマオに決めた」

「私はラム。あなたの名前はリム」

「私はマリア。あなたの名前はメリアね」

「私はマコト。あなたの名前はミコトがいいわ」

私達は使い魔に名前を付けた。

次回はエルフの国に行く話です。

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