表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
薬草に転生しました。世界樹に進化します。  作者: 神無月蓮晃
第一章【真琴の転生と進化】
21/129

乙女の牙、指名依頼を押し付けられる。(1)

乙女の牙が指名依頼を押し付けられる話です。

「お前達、乙女の牙に王宮から指名依頼がきた。新しく発見されたダンジョンの全階層の探索だ。期限は無い。報酬は達成時に金貨三百枚」

私達はギルド本部からの召集に応じて、グランドマスターの執務室を訪ねた。そして、依頼内容の説明を受けた。

「王宮からの指名依頼?私達にですか。何の冗談です」

マリアさんが依頼を拒否しようとしている。

「冗談じゃない。本当の事だ」

グランドマスターが依頼を承諾させようとする。

「私達に未知のダンジョンは荷が重すぎます」

マリアさんが拒否を続ける。

「Aランクが一名。Bランクが三名。ドライアドが一匹。十分な戦力だと思うがな」

グランドマスターが承諾を迫る。

「本当に期限は無いのですね」

マリアさんが確認を取る。

「無い」

グランドマスターが即答した。

「分かりました。依頼をお受けします。ただし、今すぐに探索はしません。よろしいですね」

マリアさんが折れたが、最後の抵抗をする。

「構わない」

グランドマスターが平然と答えた。


「マリアさん、依頼を受けて良かったんですか」

私はマリアさんに尋ねた。

「期限が無いなら、今すぐに探索しなくても問題は無いわ。もっと力を付けてから探索すればいいのよ」

次回も指名依頼を押し付けられる話です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ