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薬草に転生しました。世界樹に進化します。  作者: 神無月蓮晃
第一章【真琴の転生と進化】
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真琴、宰相と意気投合する。

真琴が宰相と意気投合する話です。

「ホウマ、旨い酒を持ってきた。約束だ。サキュバストレントに会わせろ」

宰相がホウマさんの屋敷を訪れた。

「本当に来るとは思わなかったわ」

ホウマさんは呆れた表情で宰相を見つめた。

「初めまして。宰相さん、マコトと申します」

私は宰相に初対面の挨拶をした。

「お前がサキュバストレントか。本当に会話が出来るんだな。私は宰相のショウサイだ。よろしく頼む」

「宰相の詳細。シャレというかギャグね」

私は素直な感想を述べた。

「シャレ?ギャグ?どういう意味だ」

「私の故郷で、人を笑わせる言葉の総称よ」

「私の名前は変か」

「名前というより、役職と名前の組み合わせが面白いのよ」

「お前こそ面白い奴だな。初対面なのに私に対して、そんな口調で話す奴は珍しい」

「タメ口が嫌なら、改めるけど」

「タメ口?それもどういう意味だ」

「同等の立場の人同士が使う口調よ」

「本当に面白いな。気に入った」

「宰相さんこそ、面白いわ」

「私の事は呼び捨てで構わない」

「それじゃ、遠慮なく。ショウサイ、私の事もマコトって呼んでいいわよ」

「あなた達、すっかり意気投合しているわね」

ホウマさんが呆れて呟いた。


「久々に楽しかったぞ」

「私も楽しかったわ」

「近いうちにまた来るぞ」

「楽しみに待っているわ。バイバイ、ショウサイ」

「バイバイ?それも故郷の言葉か。意味を教えろ」

「別れの時に使う言葉よ」

「そうか。バイバイ、マコト」

真琴が国王と意気投合する話です。

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