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薬草に転生しました。世界樹に進化します。  作者: 神無月蓮晃
第四章【新大陸】
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魔人の国VS神聖ダーク帝国。

魔人の国と神聖ダーク帝国との戦いの話です。

「魔人の国は未だに降伏に応じないのか」

ミラーは魔人の国が降伏に応じない事に苛立っていた。

「確か、魔王の妃がエントの森で暮らしている筈だ。捕縛してこい」

サクラの捕縛を命じた。


「サクラ様、ダークエルフがエントの森に侵入しました。」

ヤエがダークエルフの侵入を報告した。

「分かりました。トレント達に迎撃させます」

トレントVSダークエルフの戦いが始まった。


(世界樹の幼女よ。ダークエルフがエントの森に侵入した。魔王の妃を捕縛するつもりらしい)

バハムートから念話が入った。

「ヨシノ、ソメイ、ダークエルフがサクラさんを捕縛する為にエントの森に侵入したらしい。直ぐに救出に行くわ」

「お母さんが危ない」

「僕も助けに行く」

《スキル万能(転移)発動》


「サクラ様、ダークエルフが迫っております。お逃げください」

ヤエが逃亡を進言した。

「それは出来ません。私にはエントの森を守護する使命があります」

サクラは逃亡を拒否した。


《スキル万能(多重探知邪眼)発動》

スキル多重探知邪眼でダークエルフ達を一掃した。

「サクラさん、ヤエさん、ご無事ですか」

「お母さん、大丈夫」

「お母さん、怪我していない」

「マコト様、ヨシノ、ソメイ、どうして此処に」

「貴女を救出に来たのよ。直ぐに避難するわよ」

「駄目です。私にはエントの森を守護する使命があります」

サクラが避難を拒否した。

「お母さん、避難しよう」

「お母さん、お願いだから」

「ヨシノ、ソメイ、ゴメンね」

サクラが頑なに拒否を続ける。

(仕方ない。サクラさん、ゴメン)

《スキル万能(拘束)発動》

サクラを拘束した。

「マコト様、何をなさるのです」

サクラが私を非難する。

「ヨシノ、ソメイ、ヤエさん、新大陸に転移するわよ」

《スキル万能(超転移)発動》

エントの森ごと新大陸のエルフの森の近くに転移した。


サクラから猛烈に叱責された。


「世界樹の女に邪魔されて妃の捕縛に失敗しただと」

サクラの捕縛に失敗した事がミラーに報告された。

「アマテラスを魔王都に出撃させろ。私もウラヌスで出撃する」

ミラーが魔人の国との直接対決を決断した。


ウラヌスとアマテラスに加えて、魔装戦士百体、魔装獣士百体、巨大キメラ三百匹が魔王都を包囲した。


(世界樹の幼女、魔人の国とダークエルフが戦闘状態に突入した)

バハムートからの念話が入った。

《スキル万能(転移)発動》

私は魔王都に転移した。

魔王都は炎上し、陥落寸前だった。

ウラヌスとアマテラスは引き上げたらしく見当たらなかった。

《スキル万能(高速飛翔)発動》

魔王宮に急行した。

「余が巨大魔装具で出撃する」

魔王が出撃を決断したみたいだ。

「なりません。魔王都を脱出して下さい」

宰相達が必死で脱出を進言していた。

(どうしようかな。魔王様に味方すべきか。宰相達に味方すべきか。敗北は確定している。サクラさん達の悲しむ顔は見たくない。宰相達に味方しよう。魔王様、ゴメン)

《スキル万能(拘束)発動》

魔王を拘束した。

「マコト、何をする。直ぐに拘束を解除しろ」

魔王が私を非難した。

「宰相さん、魔王都を安全な場所に転移させます」

魔王を無視して、宰相に転移する事を伝えた。

「魔王都を転移ですか」

宰相を呆けた表情で聞き返してきた。

《スキル万能(超転移)発動》

敵の魔装戦士、魔装獣士、巨大キメラごと新大陸のエントの森の近くに転移させた。

《スキル万能(多重探知転移)発動》

スキル多重探知転移で敵を離れた場所に転移させた。

〈水素攻撃魔法ハイパーハイドロジェンボンバー〉

ハイパーハイドロジェンボンバーで敵を一気に殲滅した。


魔王から物凄く猛烈に叱責された。

罰として魔人の国の全ての町と村を新大陸に転移させられた。

交換条件として方舟と人工島と海底神殿の武装改造を依頼した。

次回は真琴が昆虫族の王子に求婚される話です。

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