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薬草に転生しました。世界樹に進化します。  作者: 神無月蓮晃
第三章【神聖ダーク帝国】
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ミラー、空中神殿を手に入れる。

ミラーが空中神殿を手に入れる話です。

「やっと、空中神殿の修復と強化が完了した。今度こそ、世界を破壊してみせる」

破壊神の空中神殿が異空間より帰還した。


「空中神殿が異空間より帰還した」

組織ダーク逸早いちはやく空中神殿の帰還の情報を掴んだ。

(破壊神の空中神殿か。手に入れば簡単に戦力の増強が出来る)

ミラーの新たな陰謀が開始されようとしていた。

「アマテラスを発進させろ。空中神殿を奪取する」


「何だ。あの空を飛行する物体は」

シヴァがアマテラスを見て驚愕した。

「重力結界砲放射」

アマテラスから重力結界砲が放射され、空中神殿の周囲に十倍の重力負荷が掛かる結界が張られた。

空中神殿が重力に耐えきれずに墜落した。

「魔装獣士を侵入させ、空中神殿を制圧させろ」

「侵入者だと。魔装兵、侵入者を排除しろ」

魔装獣士VS魔装兵の戦闘が開始された。

最初は魔装兵が有利だったが、数で勝る魔装獣士の有利に変わった。

空中神殿は制圧され、シヴァも拘束された。


「お前は何者だ」

「初めまして。破壊神シヴァ殿。私は暗黒世界樹のミラー。今からこの神殿の主となる者だ」

「ふざけるな。この神殿の主は私だ。お前ごときでは神殿の制御は出来ない。古代言語を知らないだろう」

「心配は無用だ。貴様を捕食して記憶を奪えば古代言語は習得出来る」

「捕食だと」

「さようなら。シヴァ」

《スキル捕食発動》

ミラーがシヴァを捕食した。

ミラーの姿が少年から青年に変化した。

(成る程。古代言語の言霊を大宝玉に唱えて空中神殿を制御するのか)

「ロシインテニクコイテクーダイセンシ」

空中神殿が神聖ダーク帝国に転移した。


「この神殿の名前をウラヌスとする。クラーク博士、ウラヌスの外壁の修復と強化を頼む」

次回は急展開な話です。

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