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あいらぶぐらっしいず

作者:岩戸 勇太
 遠海 廿里(とおみ とどり)はメガネが好きだ。どれくらい好きかというと、メガネに人生を賭けるくらいに好きなのだ。
 廿里は、いつもの時間に電車の駅で出会うメガネの子の事が気になっていた。
 ふと、その子が線路に突き落とされそうになっているところに出くわし、それを助ける。
 だが、廿里がその子の事を掴んだ場所が悪かった。
 おもいっきりその子の胸を触ってしまっており、その子からビンタを食らってしまったのだ。
あいらぶぐらっしいず
プロローグ
2014/11/01 18:00
あの時はごめんね
私、命を狙われているんだよね
絶対領域
絶対領域
2014/11/12 01:43
こんな事してていいのかな?
音院も目覚める
2014/11/13 23:49
怜津 楼斗
2015/01/13 20:27
風紀委員会
風紀委員会
2015/01/13 20:37
いたずらの代償
2015/01/13 20:46
怜津 楼斗の動機
六斗の家事情
2015/01/13 21:02
この事件のカラクリ
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