新たな師
アグレスは「剣聖」に呼ばれていた、、
そうして、アグレスは「剣聖」がいる部屋へと着く、、
すると、そこにいたのは、、
アグレスは「剣聖」が待つ部屋へと着いた、、
アグレスが部屋の扉を叩き、開ける、、
「失礼します。」
「あぁ、目が覚めて早々に呼んでしまって申し訳ないね。アグレス君。」
「いえいえ、「剣聖」様直々に読んでいただけるなら光栄なことです。」
「そう言ってもらえるならよかったよ。」
「それで、、早速で悪いのですが、、そちらにいる方は誰ですか?」
「ん?あぁ、紹介がまだだったね。こちらの人はわしの弟子のひとりで、現役A級冒険者のマンリネットだ。」
「、、初めまして、、貴方が、アイエリス・ガスレットの弟のアグレス・ガスレット?」
「えぇ、その通りです。」
「そう、、随分と腑抜けた顔ね、、師匠、、どうしてこんなやつが私の下に?」
「相変わらず、、君は当人がいるというのに、、もう少しは遠慮を覚えてはどうかな?」
「、、はぁ、、師匠ならばいざ知らず、、見知らぬ者、、挙句の果てに世界を敵に回した極悪人の弟などに遠慮もないでしょうね。」
「はぁ、、すまないね。アグレス君。彼女は腕は立つのだが、、いささか、口が悪くてな、、」
「ちょ!!師匠!!私がまるでできの悪い子供みたいじゃないの!!私はほかの馬鹿兄弟子よりお利口だと思うのだけれど!?」
「まぁ、そうだね。あの者たちはわしの呼びかけにすら反応しようとすらしない、、今度来たら、、」
「あの、、そろそろ説明をお願いしてもよろしいですか?「剣聖」様。」
「あぁ、、すまないね。彼女を呼んだ理由は、彼女の下で数か月間学んでもらおうと思ってな。君のその”未知の力”は学園よりも冒険の方が理解するには向いていると思ってな。本当は冒険よりも鍛練に長けた者に任せようと思ったのだが、、あいつは来なくてな。もし、会うことがあれば伝えておいてくれ、「剣聖がお前のことに対して怒っておった」とな。」
「わかりました。では、これから数か月間よろしくお願いします。」
「あぁ、よろしくな。それじゃ、、早速だが、門の前で待っててくれ。」
「わかりました。失礼します。」
アグレスは、頭を下げ部屋を後にした、、
そうして、部屋に残された二人は会話をする、、
「こうして、師匠と二人で話すのは久しぶりですね。元気でしたか?」
「あぁ、元気だったよ。だが、、最近は骨があるやつがあまりいなくてな、、」
「そうなんですね、、このフレッドマリ学園でもですか?」
「あぁ、、だが、今は彼が一番興味あるね。」
「なぜ、そこまで気になっているのですか?」
「彼はわしに少しだけだが本気を出させた。」
「、、っ!?そ、、それは、、だったら私じゃダメなんじゃ、、」
「いいや?彼のその力は制御ができていなかった、、だから、こういうことは修羅場を経験すれば制御ができるはずだ。まぁ、何事も回数を重ねることが大切ということさ。それに、モンスター相手なら手加減はしなくていいだろう?」
「なるほど、、それで私ですか、、わかりました。では、私も準備がありますのでこれで。」
「あぁ、またな。」
「はい。」
そうして、二人は別れた、、
そのころ、アグレスは廊下を歩きながら独り言を言っていた、、
「、、「黒鯨」の力を扱えるようになれば僕もさらに強くなる。それに、、そろそろ、僕自身の力の感覚も取り戻さないとだしね、、この機会、、十分に活用させてもらいますよ。「剣聖」様。」
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