不殺の契
ある日、王が殺された。
落ちていたのは一枚の竜の鱗、効率を追求する騎士団によって竜人族は絶滅した、かのように見えた。
そんな感じの物語
なんも知らないガキが執筆したので、文法めちゃくちゃですが、読めないことは無いと思います。
ほんとに小説読まないので、パクリと思われるかもしれませんが、オリジナルです。
後半殆ど自己紹介ですが、短いお話なので読めば分かります。
ちなみに初投稿です。
落ちていたのは一枚の竜の鱗、効率を追求する騎士団によって竜人族は絶滅した、かのように見えた。
そんな感じの物語
なんも知らないガキが執筆したので、文法めちゃくちゃですが、読めないことは無いと思います。
ほんとに小説読まないので、パクリと思われるかもしれませんが、オリジナルです。
後半殆ど自己紹介ですが、短いお話なので読めば分かります。
ちなみに初投稿です。
~生かして殺す、いつか殺せるその日まで~
2021/07/15 19:34