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ここまでのあらすじ(2章)
翌日、大平下がいつものように登校すると朝から同級生に絡まれた。どうやら誰かが昨日のカラオケ写真を流出させて話題となっていたようだ。
蒲須坂が欠席したことで野次馬の集中砲火を浴びる大平下。それを戒めたのは国定だった。
彼は「誰に対しても平等に優しい」人であり、一方的に詰め寄るやり方が気に食わなかったようだ。
昼休みになって大平下が図書準備室で休んでいると、そこに国定が訪れてきた。彼は野次馬のいない場所で話したいことがあったようだ。
それは勿論蒲須坂との件について。話し合いは穏便に進んでいったが、国定の煮え切らない態度に大平下が腹を立てて結局二人は対立することになった。
ここから登場人物が増えてきて、ひとつの大きな山場に入ります。故にこれまで以上に時間が掛かるかもしれませんが、現在鋭意執筆中なのでご期待ください! なるべく更新頻度は加速させていきたい(願望)




