前へ目次 次へ 91/151 第九十話 エルフィの花火 「こんな爆発みたいなのじゃないの」 「え?w」 「今見せてあげるね」 エルフィはそう言うと花火の魔法を唱えました。 すると空の遥か彼方から彗星のように花の形をした炎のようなものが、たくさん地上めがけて飛んできました。 「なにこれw」 「はなびだよ」 「キケンキケン、宇宙からナニカが飛来してきました。地球外生命体の可能性アリ」 エーアイはアラームを鳴らしながら、優しい声で叫びました。 「違う違うwこれはエルフちゃんの魔法だよw」