前へ目次 次へ 79/151 第七十八話 エルフィのワープ魔法 「そして行きたい場所を念じたら良いんだよ、これは上級魔法だから最初は上手くいかないかもしれないけどね」 エルフィがそう言い終わった時、二人は呪文を唱えてすぐに消えてしまいました。 「ほらね」 するとエーアイがエルフィに語りかけました。 「私が探してきましょうか?」 「うん、そう遠くにはいけないはずだけど」 「大丈夫です。彼らの位置はすぐに特定出来ます。アースマップで」 「だといいんだけど。人間はともかく、特にあの子。相当だったからね」 「?」