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第七十八話 エルフィのワープ魔法

「そして行きたい場所を念じたら良いんだよ、これは上級魔法だから最初は上手くいかないかもしれないけどね」

 エルフィがそう言い終わった時、二人は呪文を唱えてすぐに消えてしまいました。


「ほらね」


 するとエーアイがエルフィに語りかけました。

「私が探してきましょうか?」


「うん、そう遠くにはいけないはずだけど」


「大丈夫です。彼らの位置はすぐに特定出来ます。アースマップで」


「だといいんだけど。人間はともかく、特にあの子。相当だったからね」


「?」


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