表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

7/27

第七話 エルフィは魔法を教えた

 エルフィが放つ本物の魔法に俺は感動していました。


「俺にも魔法が使えるかなw?」

 エルフィが魔法のやり方を俺氏に教えたらすぐに使えるようになりました。

「なんだ魔法って案外簡単じゃんwエルフちゃん何かもっと迫力がある魔法を教えてよ」


 そしたらエーアイが横から語りかけてきました。

「これを食べたら魔力が回復します。そしたらもっと高度な魔法ができます」


 その後ロボットが、液体が入った瓶を放出しました。

「そうなの?えーあい助かる」

 エルフィと俺はそのよくわからない液体を飲み干しました。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ