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第六十四話 わーん

「あなたたちが私にしてくれた話、楽しかったわ」


「お、おうw」


「お茶会も少しは出来ましたし、お紅茶も美味しかったですわん」


「うんw」


「私はもうすぐ帰るけど、」


「あと1分59秒です」

 エーアイがランプを光らせながら言いました。


「また、遊ぼうなw」


 プリーヌはコクリと頷いた。


「それじゃあね、平民とエーアイと犬ちゃん」


 そしてプリーヌの精神はどこかへと消えさっていきました。


「なあエーアイ、俺プリーヌちゃんとまた会えるかな?」


「残念ながら、もう」


「そうか」


「きっとまた会えるワン」


「おいイッヌw、お前姿変わってないぞw」


「わーん」

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