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第四十七話 エルフィは待てない

「それではそこでお待ちください。05分後にここにねこをお連れします」

 エーアイはしっかりとした口調で答えました。


「ここに連れてきてくれるんだ」


「じゃあ割と近くにいたんだな」


「ね、気付かなかったね」


「私に構わず、ここで時間をつぶしていてくださいね」

 そう言うと、エーアイロボットはどこかに行ってしまいました。


「向こうの方向に住んでたんだ」

「そうだねw」

「ついて行ってみる?」

「でもここで待ってろって言ってたぞ」

「でも特にやることもないし、こっそり後について行ってみようよ」

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