表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/3

第31回

この物語は、フィクションです。登場する団体や個人は、実在しません。

   また、登場する団体や個人は、実在の物と関係ありません。

この作品の著作権は、相良 凌が保有しており、このサイトの利用者に、何らの権利も与えるものでは、ありません。(要するに、読むだけにして!ということです)


第1回から、お読みになりたい方は、後書きより下にある〔闇探偵西園寺美園 第1集【小説家になろうサイト内】〕と書いてあるリンクからアクセスできます(無料(通信費等除く)で、ご覧いただけます)。


  闇探偵 西園寺 美園(31)  相良 凌      


   2 美園 初の闇探偵業(30)


 公園のベンチ近くの、電灯下に、立っている一人の男が居た。上沼垂である。

 彼は、

「まだ余裕があるな・・・」

 と、言いながら、オイルライターで、自身の咥えた煙草に火をつけた。

 そこへ、

「上沼垂さん!」

 西園寺が、感嘆の声を発して現れた。

「上沼垂さん、早かったわね・・・」

 紗些平と名乗る女性も一緒だ。紗些平と名乗る女性は、さらに続ける。

「で、上沼垂さん。追跡の結果は?」

「俺が追ってた車は、前橋のビルにある地下駐車場に入った・・・。中に入って探るのは、危険だから、外で待ってた。そしたら、この白いセダンが出てきた・・・」

 と、言いながら、上沼垂は、デジカメを、懐中のポケットから取り出し、その画像をアップで見せた。

 そのデジカメのディスプレイには、地下駐車場から出てきた、白いセダンの画像が、煌々と映し出されている。

 その画像を見た西園寺は、

「この、車のナンバーもアップだと確認できる!」

「ナンバーは調べたの?」

 その画像を見ながら、紗些平と名乗る女性が上沼垂に尋ねた。上沼垂が応じる。

「もちろん! なんと、その車の持ち主は、なんと大政建設・・・」

「恐らく、その地下駐車場で、大政建設の担当者が、吟勇会の誰かと会ってるわね・・・」

 西園寺が口を挟む。

「その後、どうしたんですか?」

 上沼垂が応じる。

「俺が追ってた、黒いセダンを路上で待ってた。地下駐車場から、その車が出てきたので、それを追った。そしたら、都内に入って、吟勇会ビルの前だ!」

 ☆

 西園寺と、紗些平と名乗る女性が、上沼垂と語らっている、ちょうど、その頃、〔始末屋〕の面々は、空港に居た。高飛びする為だ。資金は、前金で貰った金を使っていいと、吟勇会の若頭と組長から承諾を貰っている。



第1回から、お読みになりたい方は、下の〔闇探偵西園寺美園【小説家になろうサイト内】〕と書いてあるリンクからアクセスできます(無料(通信費等除く)で、ご覧いただけます)。


探偵の助手時代の西園寺美園も登場する、より、スケールの大きい、相良 凌 作品 特命探偵シリーズをよろしくお願いします。(下の〔【VictoryProjectWin☆特命探偵シリーズ☆】〕のリンクからアクセス出来ます)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

第1回から、ご覧になりたい方は、こちらから

闇探偵西園寺美園 第1集【小説家になろうサイト内】(無料(通信費等除く)で、ご覧いただけます)


より、スケールの大きい、相良 凌 作品

特命探偵シリーズ

をよろしくお願いします。


【VictoryProjectWin☆特命探偵シリーズ☆】←をクリックまたはタップ

(冒頭から途中までを無料(通信費等除く)で試し読み(サンプルを読む)が出来る場合もあります)
気に入ったら買ってね!

+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ