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①

Jamiroquai - Virtual Insanity (Official Video)

　を　聴きながら

　……先の雑文の流れのままに、この雑文は、『飽くまでも私基準の定義で思う』批評について書くことにしてみたの　例によって例のごとく面白くないので読まれたい方は、あたしと指切りしてからにしましょ　ほら、小指に青いリボンをつけてあげる　……これであなたは、あたしの言葉の世界を共に覗き見るあたしのお友達だわ　宜しくね　それは特別だからそんなお友達は飽きるまでここに居て貰って構わないわ　ほら、あそこにあくびしてるにゃんこがいるでしょう……あのにゃんこも後数秒であたしのお友達になるの　一緒にここであなたもあのにゃんことあくびしていたらよいわ！ちょっと待っててね！今、マタタビとふわふわカツオブシであのにゃんこを虜にしてくるから

（甘いショコラをあげる）

　……さて、……もしかしたら、あたしの批評のあたし自身の中での定義は、……目の前のあなたとは異なる印象を持っているのかもしれないの　……その場合はどうしようかしら……？……目の前のあなたは、あたしと指切りしたもの　大らかな目で見て下さるでしょう……？宜しくね