===2章あらすじ + キャラ紹介===
今話はキャラ紹介と2章のあらすじです。
興味が無い方は次のお話にお進みください。
※キャラ紹介には裏話を書いているキャラが何人かいます。興味があればどうぞ。
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2章のあらすじ
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30代営業マンの玉木は乙女ゲームの悪役令嬢 サラの使い魔として召喚された。
サラの冤罪を晴らした彼らは、攻略キャラの勧誘を始めた。
まずは、王子のライバル:カイウス と、ヒーラー:メルク を仲間にしようと動く。
しかし、メルクの父であり、2神教の枢機卿であるガスクの企みにより、メルクの婚約者 マリアとカイウスが洗脳されてしまう。
玉木達の奮戦により、ガスクの野望を砕くことは出来たが、ガスクは魔人に口封じで殺されてしまう。
それでも、この戦いでカイウスは魔槍を手にし、メルクもヒーラーとして正式に加入することとなった。
残りの仲間はあと二人。
玉木達は無事、仲間を集めて魔人と戦えるのか。
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主要キャラ紹介
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==味方サイド===
◎主人公 玉木・隆之介
本作の主人公。
30代営業マンだったが、悪役令嬢の使い魔として、乙女ゲー世界に召喚される。
元々は普通の人間だが、召喚された影響で、浮遊、隠密、透過 の3つの能力と、魔人由来の能力を看過する能力を持つ。
サラとフローラ以外には声が聞こえず、姿も鏡にしか映らないので、コミュニケーションは笛と筆記。笛は鳴らす回数によって意味が変わり、1回で肯定、2回で否定、3回でその他 である。
◎悪役令嬢 サラ・シルフォード
腰まで伸びた金色の髪を持った乙女ゲームの悪役令嬢。
攻略キャラ、シルヴァ王子の元婚約者。
乙女ゲームの悪役令嬢で、攻略キャラ、シルヴァ王子の元婚約者。
ただし、悪役令嬢となったのは『冤罪をかけられた上、召喚した魔人に騙される』という経緯であり、彼女本人は誇り高い貴族である。
槍の腕前は標準の兵より上。
◎サラ専属メイド フローラ・クエート
サラ専属のメイドで、サラが生まれた時から仕えている。
サラへの忠誠心は凄まじいもので、彼女の為なら命すら捨てる覚悟があるが、若干ストーカー気質で毒舌。
本人曰く、サラの護衛も務めており、その実力は槍を握ったサラを制圧できるほど。
◎乙女ゲーム主人公 クレア
『School Life』の主人公。桜色の髪に大きなリボンをつけている。
学校でただ一人の平民で、国の法具である神鏡に選ばれる。
感情を力にする神鏡の特性と玉木のアドバイスのせいで、ゲームの時よりも幼い言動が多い。
◎ウンディーネ
クレアに召喚された神鏡の守護騎士。
水の精霊のような風貌をしており、振る舞いは丁寧。
◎ドリアード
クレアに召喚された神鏡の守護騎士。
木の精霊のような風貌だが、ウンディーネと違い、振る舞いは気安い。
◎王子 シルヴァ・グレイクス
攻略キャラの一人であり、銀髪碧眼の皇太子。サラの元婚約者。左腰に神剣を帯刀している。
「完璧王子」ではあるものの、彼なりの苦悩もあり、カイウスをはじめ対等な友人には悪戯好きな面も。
洗脳されたカイウスとの戦いでは、神剣カルムの風の力を使いこなし、カイウスを戦闘不能にした。
◎双竜 ゼルク
双竜の異名を持つ兄妹の兄。
2m近い巨体で、体ほどもある大剣を使いこなす。
最近はクレアとも仲良くなり、娘のように接している。
◎双竜 ゼリカ
双竜の異名を持つ兄妹の妹。
兄同様2m近い巨体だが、兄と違いやや細身。ただ、兄以下とはいえ相当な膂力を持っており、片手でハルバードを振り回す。
クレアの事を妹のように可愛がっており、クレアも彼女にはとても懐いている。
◎槍術師 カイウス・ヴォルク
攻略キャラの一人であり、ゼリカの弟子かつ自他共に認めるシルヴァのライバルで青髪オールバック。
真面目でストイックだが、意外と柔軟な思考も出来る。
魔人に洗脳された際に、ゲーム終盤で入手する筈の魔槍 ゲイボルグを手に入れる。
◎ライバル令嬢 リリー・パトローズ
茶髪にポニーテールといった容姿のカイウスの婚約者。ただし、カイウスに対しては特に恋愛感情は持っておらず、カイウス自身にもそれほど興味が無い。
読書好きの腐の者。
◎治癒術師 メルク・ハーディ
攻略キャラの一人であり、ヒーラーで黒髪眼鏡。
ただし、傷を治せるのは今の所ゼルク、ゼリカ、シルヴァ、カイウス、メルク本人 の5人だけである。
父、ガスクの企みにより戦いに巻き込まれるが、元々責任感は強く父の事が無ければ最初から戦いには参加していた。
実は酒乱であり、酔うと性格が豹変する。
◎ライバル令嬢 マリア・テレーズ
メルクの婚約者。金色の短髪に天然パーマ。
何かに興味を持つと、途端に暴走特急と化す。
本来のシナリオでは、サラと同じように魔人に利用された挙句、悪役令嬢として処刑されていた。
==敵サイド===
◎前章ボス ガスク・ハーディ ※暗殺された
メルクの父で2神教の枢機卿。
家族にも恐れられる程の権力欲を持ち、2神教のトップである教皇の家族を人質に取るなど、出世の為には手段を選ばない。半面、世間の評判には人一倍気を使う面もあり、玉木達も簡単には動けなかった。
フォウに暗殺されるが、本来のシナリオでも散々利用された挙句フォウに殺されている。
◎透明魔人 フォウ
魔人のリーダーのような立場。
透明になる能力を持っており、能力無しでもゼルクやゼリカとやり合える程に強い。
3年後、魔人のボスの能力が戻るまでに、国力を出来る限り削るのが目的。
我の強い魔人達に、若干苦労人気質を見せている。
◎幻覚魔人 キャロル
音で幻覚を見せる。
彼女の能力は『モノが発する音に、幻覚効果を持たせる』というもの。この『モノ』は何でも指定が出来、本人が近くにいなくても常に幻覚を見せることが出来る。
また、この音は人が認識出来なくても構わない為、超音波のような人に聞こえない音でも問題なく幻覚を見せる事が可能。
◎洗脳魔人 アミーラ
額の眼で、相手を洗脳する。
頭は良い方ではなく、現状では作中一の馬鹿である。だが、それは彼女というよりは周囲が賢いだけなので、実はそれほど馬鹿でもない。
◎傀儡魔人 グリアグロウ
複数の傀儡を操る魔人。最高傑作の4本腕の傀儡はゼルク、ゼリカの2人がかりでようやく倒せる程に強い。
自由奔放な性格だが、独特な感性と知性を持ち、彼の考察はフォウすらも舌をまく事がある。
笑い方が独特。ファハハハハ!




