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===1章あらすじ + キャラ紹介===

 今話はキャラ紹介と1章のあらすじです。

 興味が無い方は次のお話にお進みください。

 ※キャラ紹介には裏話を書いているキャラが何人かいます。興味があればどうぞ。

 



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 1章のあらすじ

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



 30代営業マンの玉木は乙女ゲームをプレイしていた。

 『School Life』という、主人公 (ヒロイン)のクレアと攻略キャラ(ヒーロー)との恋愛シュミレーションゲームだ。


 そこで登場する悪役令嬢のサラは、ドゥーク侯爵に冤罪を着せられ、破滅寸前となる。

 そんな彼女は最後の手段として魔人召喚を行った。

 ところが、召喚されたのは直前までゲームしていた筈の玉木だった。


 乙女ゲームの世界に魔人として召喚された彼はとまどいながらも、サラの力になろうとする。

 そうして、クレアや王子達とも協力して、サラの冤罪を晴らし、ドゥーク侯爵の悪事を暴く事に成功したのだった。

 


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 主要キャラ紹介

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


==味方サイド===

◎主人公 玉木・隆之介

 本作の主人公。

 30代営業マンだったが、悪役令嬢の使い魔として、乙女ゲー世界に召喚される。

 元々は普通の人間だが、召喚された影響で、浮遊、隠密、透過 の3つの能力を持った魔人となる。更に、魔人由来の能力を看過する能力も持っており、幻覚、洗脳、透明化 の全てを見極めることが可能。

 常に執事服を着ている。また、魔人の肌は全員青色で、魔人として召喚された彼も例外ではない。


◎悪役令嬢 サラ・シルフォード

 腰まで伸びた金色の髪を持った乙女ゲームの悪役令嬢。

 攻略キャラ、シルヴァ王子の元婚約者。

 ただし、悪役令嬢となったのは『冤罪をかけられた上、召喚した魔人に騙される』という経緯であり、彼女本人は誇り高い貴族である。

 10年前にシルヴァ王子に一目惚れした彼女は、婚約破棄された現在も堂々とアプローチを続けている。


◎サラ専属メイド フローラ・クエート

 サラ専属のメイドで、サラが生まれた時から仕えている。

 サラへの忠誠心は凄まじいもので、彼女の為なら命すら捨てる覚悟がある。

 有能ではあるが、若干ストーカー気質で毒舌。玉木とはしょっちゅう喧嘩…もといコントを繰り広げている。


◎乙女ゲーム主人公 クレア

 『School Life』の主人公。桜色の髪に大きなリボンをつけている。

 貴族の子息が通う学校にただ一人の平民として入学する。更に、国の法具である神鏡に選ばれたことで、今回の事件に巻き込まれる。

 気弱だが優しい性格で、自分の存在がサラを苦しめた事に苦悩する。しかし、玉木の介入により、現在はサラとは良い関係を築いている。

 左上腕部に神鏡をくっつけている。

 余談だが、原作では彼女の悩みを解決するのは攻略キャラ達であり、玉木はクレアを助けると同時に、彼女と攻略キャラのフラグをいくつも破壊している。ただ、ストーリーを知らない彼にその自覚は一切無い。

 また、リボンの巨大さについてはゲームでは一切触れられていないが、彼女への視線の7割はリボンのせいだと思われる。


◎ウンディーネ

 クレアに召喚された神鏡の守護騎士。

 水の精霊のような風貌をしており、振る舞いは丁寧。


◎王子 シルヴァ・グレイクス

 攻略キャラの一人であり、銀髪碧眼の皇太子。サラの元婚約者。

 所謂「完璧王子」であり、体力、知力、精神力全てが総じて高い。

 更に国一番の騎士の弟子で、かつ神剣にも選ばれており、国からは英雄のように扱われている。

 サラ、クレアに対する恋愛感情は無いが、それでも大切な友人と感じている。

 神剣に選ばれて以降は、風呂に入る時ですら肌身離さず持っており、普段は左腰に帯刀している。


◎双竜 ゼルク

 双竜の異名を持つ兄妹の兄。

 2m近い巨体で、体ほどもある大剣を使いこなす。

 酒好きのセクハラ親父だが、一緒に暮らすようになったクレアに対しては、色々と気を使うようになったらしい。

 強さは折り紙つきで、玉木はナイフと能力を駆使しても敵わない。


◎双竜 ゼリカ

 双竜の異名を持つ兄妹の妹。

 兄同様2m近い巨体だが、兄と違いやや細身。ただ、兄以下とはいえ相当な膂力(りょりょく)を持っており、片手でハルバードを振り回す。

 クレアの事を妹のように可愛がっており、クレアも彼女にはとても懐いている。


◎サラの父 ランド・シルフォード公爵

 サラの父親で公爵。

 まだ40手前ではあるが、公爵に相応しい威厳を持つ。

 妻が長女であるサラを産んだ際に死んだため、サラ以外に子供はいない。

 また、現在養子などは取っていない。



==敵サイド===

◎前章ボス ドゥーク侯爵 ※処刑済み

 魔人の指示に従い、サラを破滅に追いこんだ張本人。40代。

 洞察力や予測力は高く、彼我の分析も出来る比較的有能な子悪党。しかし、玉木の介入により悪事がバレた挙句、洗脳魔人に洗脳される。その後は、1章幕間時点で処刑されている。

 実はゲームでは悪落ちしたサラに殺されており、敵キャラとしては描かれていない。


◎ドゥークのボス マルタ公爵

 厳密にはマルタ公爵の勢力にドゥークが加わっていただけで、それほど接点は無い。

 また、彼が魔人に協力しているのは、クレアやシルヴァが強くなるまでの時間稼ぎの為であり、あくまで国の存続を第一に動いている。

 50代だが、ドゥークと違い肥満体質ではない。


◎透明魔人 フォウ

 魔人のリーダーのような立場。

 透明になる能力を持っており、能力無しでもゼルクやゼリカとやり合える程に強い。

 3年後、魔人のボスの能力が戻る為、それまでに国力を出来る限り削るのが目的。


◎幻覚魔人 キャロル

 音で幻覚を見せる。

 彼女の能力は『モノが発する音に、幻覚効果を持たせる』というもの。この『モノ』には何でも指定が出来、本人が近くにいなくても常に幻覚を見せることが出来る。

 また、この音は人が認識出来なくても構わない為、超音波のような人に聞こえない音でも問題なく幻覚を見せる事が可能。


◎洗脳魔人 アミーラ

 額の眼で、相手を洗脳する。

 頭は良い方ではなく、現状では作中一の馬鹿である。だが、それは彼女というよりは周囲が賢いだけなので、実はそれほど馬鹿でもない。

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