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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

名も無き銀二のイかれた話

作者:Nois
「あなたから見れば小さくても、私にとっては大きなことよ。」
小さな彼女はそう言った。
彼女の世界はいつか消えてなくなってしまうと言う。
スリの腕は一人前の銀二は彼女を手にしてから、世界の見え方が変わってしまう。
小さな世界の大きな話


まだ少し思考途中です。方針が固まり次第書き直します。
導入としてお読みください。
-導入- ちょっとした出会い
2020/08/16 05:05
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