明日の空は何色だろうか
「事実は小説より奇なり」を体現している学生である『私』は普通の人間より『奇』な存在。日本の社会に順応してそうでできてない彼は、いつも何処か違う。そんな彼目線の日記にはいつも少しズレた、それで持って理路整然とした論理が書かれている。その奇行は自重を知らない。
『私』は断じて「変人」ではない。
2019/12/27 19:00
妻は、なるほど確かに、「楽観主義の無計画者」で間違いない。
2019/12/28 19:00
環境は金で買うべきでは無いだろうか?
2019/12/29 23:44
勉学は身を助く
2019/12/31 09:38