第4話:激突、アマユキVSスズメ-Létavice Bitva-
私、セイジョー・アマユキはイラ立っていた。
スズメ先輩に宣戦布告をしてから2週間――私はいまだにスズメ先輩と戦えずにいた。
と、言うよりも……
「いない! ここにもいない! どこに行ったの、サエズリ・スズメ!!」
私は校舎中を探し回り、ブローウィングの寮室前に張り込み、四年生の授業の終わりを狙って教室に足を運んでみたりするが全く出会えない!
そして今日も朝早くから、スズメ先輩が普段ランニングをしているという機甲科前に張り付く。
「おはようございます!」
「おはっすー!」
「おっはー」
飛び交う挨拶をテキトーに返しながら、道を通る人々に目を凝らした。
「おはようございまーす」
そう軽く挨拶をしながら、機甲科に入ってきたのは技術科のジャージを着た金髪の女子生徒。
サングラスとマスクで顔は見えないが、この辺りをよく走っているのだろう。
張り込みを始めてから何度も会っている。
「ん? ……金髪?」
まるで私の言葉が聞こえたように、私から逃げるようにその女子生徒は一気に速度を上げた。
「なっ、まさか! そこのアナタ、待ちなさい!!」
私はランニングガールを追いかけるが、その身のこなしは軽やか。
必死に走るもついぞその姿を逃してしまった。
これである事実が確実なものとなる。
私はたまたまサエズリ・スズメに出会えなかったわけではない。
サエズリ・スズメは私を避けていたのだ!
「ご機嫌よう、セッカさん」
「ご、ご機嫌よう……」
その日、セイジョーさんはやけに機嫌が良さそうだった。
穏やかな笑顔をわたしに向けてくる。
こんなことは前代未聞の出来事だ。
「ね、ねぇ……セイジョーさん、何か悪いものでも食べたのかな……」
「わからんちん」
わたしは思わず隣に座っていたハクツキ・ミツキちゃんに小声で尋たけれど、ミツキちゃんは虚空を見つめながらただその一言だけを発する。
「フッ、ディ・ユニヴァースからのオラクルを告げようコスズメ・セッカ」
「あ、遠慮しておきます……」
恐らくは親切心なんだろう。
ランベール・クリスティーナちゃんの言葉を、だがわたしは拒んだ。
というか、きっと聞いても意味が分からない。
「セッカさん」
「は、はい!?」
急に名前を呼ばれ、心臓が張り裂けそうになる。
それもその言葉から感じられる強い気持ち。
良くも悪くもセイジョーさんは強い決意をもって何かを言おうとしていることが分かった。
「実は昨日、実家からお紅茶が届きましたの。セッカさんもどうですの?」
口調がやけに丁寧だ。
これは怖い。
「こ、紅茶は好きですけど……えっと、いや、その、迷惑じゃない、ですか?」
「迷惑だなんて、どうせですわ。アナタのお部屋にお邪魔させて頂きたいですわ」
「わたしの、お部屋……?」
怪しい。
こう言っちゃなんだけど、これは怪しい。
それも、セイジョーさんの今までの態度を見ると余計に。
口調はキツいけど、良いところもたくさんあるというのは分かっている。
けれど、今回の申し出はそういうのとは何か違う。
わたしの部屋に来て、セイジョーさんが何か得すること……。
「スズメ先輩、ですか?」
「うっ……」
図星のようだった。
「お部屋にお邪魔しても構わない、ですけど、セイジョーさんが部屋に来たらきっとスズメ先輩帰ってきませんよ」
「なんでよ!?」
「えっと、スズメ先輩にセイジョーさんの居場所を知らせるよう言われてて……」
「それなら報告しなければ帰ってくるでしょ!」
「そのことを、ほとんどのステラソフィア生に伝えてるみたいで……」
「何でそんなに避けられてるのよ!!」
「それはわたしもよく分からないですけど……"怖い"とは言ってました」
あとは"面倒くさい"とも言ってた。
スズメ先輩曰く、
「返り討ちにするのは簡単ですけど、それで諦めるような相手じゃないですかー! 一度相手をすれば一生付きまとわれますよ絶対!」
とのことだ。
「あのサエズリ・スズメが怖いですって!? あの人は私と同じ部類の人間の筈、そんなふざけた理由で相手にしない訳ないわ!」
「スズメ先輩と、セイジョーさんが同じ……?」
わたしにはそんなイメージは全くない。
確かに2人ともヴァールチュカは強い。
だけど、いつもニコニコしていて柔らかなスズメ先輩と、戦いにストイックで厳しい態度のセイジョーさんが重ならなかった。
「確かにサエズリ・スズメは私と違って勝利や栄誉には拘らないタイプだと思うわ。でも、あの人は全力で向かってくる相手を全力で倒す――そんな全力の戦いを好むような人だと思っていたのに!」
「セイジョーさんは、スズメ先輩を、その、尊敬してるんですか?」
わたしの言葉にセイジョーさんの表情が歪む。
「サエズリ・スズメはただ……打倒すべき相手、私が名実ともに女王となる為の踏み台よ」
強い決心を秘めた瞳で言うセイジョーさん。
だけど、刺々しい言葉の裏にどこか不器用な嘘が隠れているような気がした。
とても強気な態度の裏には何か弱さがありそうで――わたしはそんなセイジョーさんの何か力になれたら――そう思った。
「だから、サエズリ・スズメと会わせなさい!」
「うーん、でもそれはダメです……」
「なんでよ! あぁもう、幻滅ッ!」
そんな会話をした所為か、その日からセイジョーさんはスズメ先輩を追いかけようとはしなくなった。
「ふぅ……この2週間、とても長かった! やっと玄関から部屋に入れますよぉ」
窓から部屋に入ったり、ダンボールと一緒に運び込まれたり、そんな手の込んだことをしなくてよくなりスズメ先輩の表情は明るい。
「やっとセイジョーさんから解放、されましたね……」
「うん! まぁ、まだ油断はできないですけどね」
「でも、そのスズメ先輩……セイジョーさんはスズメ先輩を尊敬してるみたいですし、一度くらい戦ってあげたら……」
「まぁ、その内ね」
「その内?」
スズメ先輩の言葉は、わたしにとっては意外だった。
あれだけセイジョーさんを避けて避けて避け続けながらも、その内戦うつもりはあるという。
「まだその時じゃないですよ。ま、時が来ればね」
「その時……」
「それよりもセッカちゃん! そろそろ遠足ですね!! 目的地は決まりましたか? 行き方は決まりましたか?」
無駄に清々しい笑顔で尋ねてくるスズメ先輩。
なぜだろう、スズメ先輩の笑顔には裏があるように感じる。
と言っても、遠足の話題に裏がある、というの変な話だし……。
「目的地は確か、アクアガルテン、だったと思います。多分、機関車を貸し切りにして……」
屋内遊泳施設アクアガルテン。
広大な敷地に様々な種類のプールが楽しめるというマルクト共和国の人気スポットの1つだ。
なぜ遠足でプールに行くのかはよく分からないけれど、クラスでの評判も良く楽しみ。
「うんうん、それでですね。行き方は装騎ランニングに決まりましたからね!」
「…………え?」
装騎ランニング?
と、いうことはつまり、装騎に乗ってひたすら走る……という事になるのだろうか。
「えっと、いくらステラソフィアだからって装騎で走って遠足に行くって――ないですよね」
「それがあるんですよ。本当は私たち4年生だけ走っていく予定だったんですけど、今回の遠足、1年生と4年生は合同になってですね」
スズメ先輩の話の内容とその表情から大体わかった。
つまり、スズメ先輩は4年生だけ走っていくのが嫌で1年生を巻き込んだのだ!
先生たちに合同にしようと進言したのはスズメ先輩に違いない。
その結果、移動方法が装騎ランニングに決定したのだろう。
「いっぱい走った後のジャグジーは格別ですよぉ」
まだ行かぬアクアガルテンのプールに思いをはせるようなスズメ先輩。
「みんなで走れてプールにも入れる! 最高の遠足になりそうですね!」
その時のスズメ先輩は、まさか自分がその報いを受けることになるなんて考えもしてなかっただろう。
「たでぃいまぁ……」
次の日、授業の終わったスズメ先輩が険しい表情で帰ってきた。
「どうしたんですか……? なんか怖いですよ……」
「セッカちゃんはお知らせ見てないんですか……?」
「お知らせ……?」
SIDパッドを開くと学校からの新着通知が一件入っていた。
「遠足の目的地変更について……」
わたしはその文面に目を通す。
「ステラソフィア1年・4年合同春の遠足の目的地がアクアガルテンからパンツァーパークに変更となりました……パンツァーパークってたしか、去年オープンした装騎テーマパークですよね」
「そうです。レアな装騎がたくさん展示されてて面白いですよ」
「面白いなら……いいじゃないですか」
「よくないっ!!」
スズメ先輩が叫び声をあげる。
「な、なんでですか……」
耳をつんざくスズメ先輩の声に、耳を抑えながらわたしはスズメ先輩に尋ねた。
「パンツァーパークはっ! 去年の! 遠足で! 行ったからです!!」
スズメ先輩の言いたいことは、まぁ、わからないでもない。
「それにパンツァーパークじゃ汗をシャワーで流せないじゃないですかー! というかなんでパンツァーパークなんですか!? まさかセイジョー財閥からの回し者が――」
スズメ先輩が何かに気づいたように大きく口を開ける。
わたしもスズメ先輩の言っている内容を聞いて、なぜ今回の遠足が急にパンツァーパークに変更になったのか察しがついた。
「ちょっと後輩しめてくる!」
身も蓋も大人気もないセリフを残してスズメ先輩は部屋から飛び出て言った。
「セイジョー・アマユキィ!!!!」
チーム・バーチャルスターの寮室で、紅茶を楽しんでいた私に突然怒声が浴びせられる。
この声は――
「サエズリ・スズメ……?」
部屋に入ってきたのは予想通りサエズリ・スズメの姿だった。
何やら必死の剣幕で私を睨んでいるが、今まで避けていたのがなぜ急に乗り込んできたのか――全く見当がつかない。
「アマユキちゃんでしょ!」
「……えっと、何が、ですか?」
「遠足の行先をパンツァーパークにしたの!」
「え、ええ……確かに、その、進言はしたけれど……」
まさかこの先輩――遠足の行先をパンツァーパークにした所為で怒っている!?
いや、まさか、そんな筈はない。
仮にもあのサエズリ・スズメ……ステラソフィア最強と言われ、私の憧れるあの人をも打ち倒した彼女が……
「ステラソフィアと言ったら機甲装騎――我がセイジョー財閥が誇る装騎テーマパークの何が不満だというの?」
「去年の遠足で行ったんだもん!」
行ったんだもんと言われても……。
だけど、スズメ先輩の目も言葉も明らかに本気――どうやらこの先輩はたったそれだけの理由で私のところに押しかけてきたらしい。
「アマユキちゃん、私と勝負しなさい!」
しかしこれは好都合。
向こうから勝負を仕掛けてくるというのなら、ここは受けるしかない。
「いいわ。勝負の内容は? まぁ、ヴァールチュ――」
「レータヴィツェTCGで勝負です!!」
「…………は?」
レータヴィツェTCG。
スナハと呼ばれる少女を成長、強化させ、相手の意志力を削り倒す。
今、マルクト共和国で人気のカードゲームだ。
「星戦同意とみてよろしいでありますね?」
「誰それ」
「レフェリーのオオルリ・アオノであります!」
チーム・ブローウィング所属の3年生か。
というか、どこに隠れていたのだろう?
いや、そもそもそれ以前に
「同意以前にこんなカードゲームとかプレイしたこと……」
「逃げるんですか?」
それはわかりやすい挑発。
けれど、それに乗らないほど今の状況を無碍にはできなかった。
例えカードゲームだろうとサエズリ・スズメと一戦を交えられる。
上等じゃない。
「セイジョーたるもの勝者たれ。例えそれが相手の畑であってもね!」
「さすがはアマユキちゃんです。サエズリ・スズメ、行きます!」
かくして、私とサエズリ・スズメのカードバトルが幕を開けた。
「ゲームのルールはわたしがアマユキさんに教えるのであります! デッキもどうぞでありますよ」
フィールド中央の家に段階1の少女カードを裏向きで1枚セット。
メインデッキをよくシャッフルし、その上から5枚を意志力ゾーンに置く。
この5枚のヴーレが私のライフポイント――つまり相手のヴーレを5削れば勝ちになる。
デッキからさらに5枚引きそれは手札に。
それとは別に、少女カードや支援カードを置くサイドデッキをセットし、星戦の準備は完了だ。
「中央のスナハを表に向けることで星戦スタートです。……では」
「「開始!!」」
サエズリ・スズメのカードは透き通った白髪が特徴的な少女「結晶のスニーフ」。
対する私のスナハは、鮮やかな紅蓮の髪を持つ少女「情熱のルージェ」。
「情熱のルージェ、攻撃的な戦法が得意な太陽属性のスナハですね」
「あの月のマークは……魔法カードを利用した戦いが得意な属性、だったかしら」
「先攻は私です。ドロー!」
サエズリ・スズメはカードを1枚引き、
「力を1枚セット。そのシーラを使って雪結晶のスニーフに昇華させます!」
サイドデッキから「結晶」の段階2カード「雪結晶のスニーフ」をドゥームに置いた。
「そして護衛カード、冷鳥ラツェクを招集! 先攻は攻撃できないので終了です」
「私の番ね」
カードを1枚デッキから引き、手札に加える。
「私は手札からカードを1枚シーラゾーンに。そのシーラを使って情熱のルージェを赤き情熱のルージェに昇華!」
私は2枚のカードを手札から抜き取ると、赤き情熱のルージェの両隣に護衛桜火ペトルクリーチュ、紫艶フィアルカをヴォラーム。
「紫艶フィアルカで冷鳥ラツェク、桜火ペトルクリーチュで雪結晶のスニーフを攻撃!」
その攻撃で冷鳥ラツェクは退場し、雪結晶のスニーフはダメージを負う。
サエズリ・スズメはヴーレゾーンからカードを1枚シーラへ送った。
「効果発動は無し……」
大まかな流れはこんな感じで続いていく。
カードを引き、シーラを溜め、ヴォイナを呼び出し、スナハに攻撃を仕掛ける。
「魔法、急速補充! そして、特威ハヴランを2体ヴォラーム! そして攻撃!」
「コウズロカード遮断炎壁で特威ハヴランの攻撃力を防御するわ」
そのまま戦いは続いていく。
「私はストゥペン3燃え上がる情熱のルージェにルースト。ルースト時の効果で相手のヴォイナを全て焼き尽くす! そして、攻撃!」
今の攻撃でサエズリ・スズメの残り体力は1、対する私は4。
状況は私の優勢――だが、スズメ先輩には余裕が見える。
「行きますよ――私はS4勝利の結晶スニーフにルースト!」
サエズリ・スズメが出したのは最高ランクであるストゥペン4のスナハカード。
勝利の結晶スニーフ。
「手札からコウズロ、瞬間凍結を2枚発動! フィアルカとペトルクリーチュを拘束状態にします!」
瞬間凍結はコスト3で相手をブロック・アタック不可能にするコウズロカードだ。
つまり、私はヴォイナでスナハを守ることができなくなった。
「勝利の結晶スニーフの効果でコスト3以下のコウズロカードはコスト0に! 更に、4以上のカードのコストは半分になる!」
私はサエズリ・スズメの放つ気迫で理解する。
彼女は――ここで勝負を終わらせるつもりだと!
「そして、最終魔法シャッフを発動! コスト25なので半分の切り上げで13! このカードの効果はシーラゾーンから3つの属性全てをコストとして支払うことで発動できる!」
サエズリ・スズメはシーラにあるスルンツェ、ムニェシーツ、フヴィェズダ3つの属性のカードをコストとして支払う。
「このカードの効果は1つ! スナハに”このカードの攻撃が成功した時、自分は星戦に勝利する”という効果を付けることです!」
このカードは、特殊勝利系のカードか!
今、スナハの身を守るヴォイナは凍結させられている。
防御はできない。
できるとするなら――
「コウズロカード、荊城への道程! アタックを一回無効にする!」
「甘いです! 勝利の結晶スニーフはルーストしたターン相手のあらゆるコウズロを無効にします!」
「なんですって!?」
コウズロカードは空撃ち。
勝利の結晶スニーフの最後の攻撃が燃え上がる情熱のルージェに迫り来る。
万事休す、か?
「いいえ、セイジョーたるもの創意たれ――そういえば、このデッキには……」
私はサイドデッキから1枚のカードを引く。
「支援カード、擬似成長を発動! 燃え上がる情熱のルージェを革命的情熱のルージェにルーストさせるわ」
要は相手の攻撃を成功させなければいい。
相手の攻撃を成功させない方法は3つ。
まずはヴォイナでブロックする方法――これはヴォイナが拘束状態なためできない。
2つ目は自分のスナハの攻撃力が相手のスナハの攻撃力を上回ること。
勝利の結晶スニーフは強力な効果を持つ代わりに攻撃力は低めのカード。
対するこちらは攻撃力が高めのカード、ストゥペン差で攻撃力が負けてこそいたが、同じストゥペンにルーストすれば負けはない!
「悪足掻きですよ!」
しかし、サエズリ・スズメがコウズロカードを1枚手札から出す。
「コウズロ、氷柱の槍! これで勝利の結晶スニーフの攻撃力がアップします! これでルージェに攻撃が通ります」
「それはどうかしら」
相手の攻撃を成功させない3つの方法。
その最後――
「これは……!」
サエズリ・スズメは気づいた。
勝利の結晶スニーフの身体をがんじがらめにする荊の蔦を。
「このスナハにルーストした時、相手のカードを1枚拘束する……!」
そう、そもそも攻撃をさせなければいいのだ。
サエズリ・スズメの攻撃が終わり、私の革命的情熱のルージェは擬似成長の効果で燃え上がる情熱のルージェに戻る。
だが、十分だ。
相手のヴォイナは0で、ヴーレも残り1。
「決めなさい、燃え上がる情熱のルージェ! プラメン・ルージェ!」
コウズロによるブーストを受けた燃え上がる情熱のルージェの一撃が、サエズリ・スズメのヴーレを0にした。
「勝者はセイジョー・アマユキさんであります!」
「ま、負けた!?」
サエズリ・スズメががっくりと肩を落とす。
対する私は勝った。
勝ったけれど……これは喜んでいいのだろうか?
「うぅ……仕方ありません。遠足の場所はパンツァーパークでいいです……」
「え、ええ……」
まぁ、戦いに勝ち、セイジョーの威光を示したという意味ではよろこんでいいのかもしれない。
「アマユキちゃん……」
サエズリ・スズメが右手を差し出してくる。
「また、カードバトルしようね!」
「装騎バトルはしてくださらない?」
「カードバトルしようね!!」
装騎バトルしなさいよ!




