みーちゃん小話

みーちゃんと布団

↑お粗相の後隠れたみーちゃん

今日は寿司を食べに行き、スタバにドライブスルーで寄り、ポケモン片手にドライブを堪能してきました。

行く前はパソコンを一台組んでました。

敷き布団を半分に折って、寝室で組んでました。

帰宅して、さてもう一度パソコンを触るかな、と電気をつけるとみーちゃんが布団に座っていました。

じっとしているのでなんだろう、と思い近付いてみると、おしっこ。

「みーちゃん、ダメじゃない！」

と私が叫ぶと、みーちゃんはおしっこを撒き散らしながら逃げていきました。

ドライブの楽しい記憶もこれでおじゃんです。

二人で布団というかマットレスを洗ったり、カバーを洗ったり、撒き散らしたところを掃除したりして遅くなりました。

掛け布団がかかっているときにしたことはないので、敷き布団、マットレスの感触がよくてするのだろうと思います。

この後、相方が一時間近くみーちゃんにお説教をしていました。

でもそんなところも私には可愛いよ。相方はめちゃくちゃ怒ってるけど。