表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
367/473

みーパンチ

先ほど、私たちがデスクで仕事をしていると、みーちゃんが遊ぶから置いてあるビニールと段ボールの隙間をやたらと気にしているので、何だろうと思って見ていました。


すると、強烈な猫パンチが。


「これ、虫かなにかぜったいいるよ」

と言った相方に、虫が苦手な私は悲鳴をあげ、立ち上がり、構えていました。


相方がみーちゃんの元にいって確認すると、小さいGが潰れていたとのこと。

みーちゃんはこいつと戦っていたのですね。


今度から虫がいたらみーちゃんを連れて来ようと心に誓いました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ