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目薬をさすのには苦労しました。

結局相方にお任せになりました。

首根っこをひよいとつかんで顔を持ち上げて、その隙に目薬をさす感じです。

目薬は二種類あって、十分の間隔を開けてささなければなりませんでした。


みーちゃんの警戒心が高まります。


エリザベスカラーが重くて顔をずりずり引きずりながら移動していました。故に前進よりバックのほうが移動が早いことに気づいたみーちゃんは、器用にバックで歩いていました。前進もするんだけどね。


相当カラーは重かったみたいで、いつも寝床にしているカメラバッグの上に乗るときも、よっこいしょ、という感じで昇っていました。

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