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招き入れるとすんなり入ってくる猫。

私は急いでご飯におかかを混ぜたものを作り、少し水を加え与えてみました。

ご飯はあっという間になくなりました。

そこで、次は牛乳をあげてみるとこれまたペロリ。

お腹が空いてるのかなと思っていましたが、今考えると「食べれるうちに食べないと!」的な感じだったのだと思います。

あんまり可愛くて仕方がなかった私は、朝方でまだ寝ている相方がいる寝室へ猫を招き入れました。

そうすると、相方の足を臭いに行く猫。

その感触で目を覚ます相方。

そしてこれがみーちゃんと相方の出会いとなりました。

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