みーちゃん小話

みーちゃん枕

昨日まではみーちゃん枕で寝ていました。

と言ってもみーちゃんに直接乗っかるのではなく、枕元にみーちゃんを連れてきて、愛でながら寝るということをしていました。

今日は眠りが浅かったのか、連れてきた直後に起きてしまい、私の手を振り切っていつものポジションにもどってしまわれました。

このエッセイを書いたら一服して、もう一度枕元にトライしてみようと思います。

ぐるぐる言いながら寝てるのを見るのは至福の時なんですよ。