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第48話   夏休みデビュー?


 新学期初日に夏休みの課題の提出や魔法力の試験やら終わり、お昼休みになった。今までは皆で集合し食堂で取っていたが、陽斗と紬の事を誘うか迷っていると


 「そんなに気にするないちゃつく時は、ひっそりとやるしお昼は必ず皆で取ろうぜ!」との陽斗の発言に一時クラス内でざわつきが起こり、紬が顔を真っ赤にしながら、


 「この、バカ!」と怒りながら、先に女性陣だけ食堂に向かっていった。残された男性陣で、陽斗に対処し


 「夏休み明けいきなり言う事?もう少し自重しなさい。」としっかり怒っておいた。

紬の方もまだ顔は赤いが何とか怒りは収まり全員揃って昼食を取っていた時。陽斗のクラスの女子が数人近寄ってきて


 「え、、っと陽斗君に聞きたいんだけど、もしかして紬さんと付き合ってるの?」との発言に紬が顔を真っ赤にしながら


 「ええ、そうよ、何か言いたい事でもある!」と少し強めに答えると、


 「やっぱり、朝から二人の周りの空気感が今までと少し違う気がしたんだよね、今までは紬さんがずっと眺めているだけだったけど、今は二人分かり合ってるみたいな感じで、間に入り込む隙なんて無いような感じなんだよね。」との返事に紬は赤面し、陽斗は


 「そうだね、確かに今の自分と紬の間には誰も入る余地はないね。それほど紬の事を大切に思っているしね。」との発言に周囲の気温上昇を感じ、その彼氏の発言に彼女はすでにノックアウトされ、最早顔すら上げる事も出来ずにいた。そんな二人を見ていた周りの人達は温かい目線を送っていた。


 

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