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第41話   個別行動


 車から降りてきた三人に見とれていると、


 「皆さま、朱鷺子さんのおかげで綺麗になっておりますが如何でしょうか?」


 「・・皆・・大変にあっております。」と直視できず言っていると、陽斗が


 「紬、凄く似合ってるよ。」とまっすぐに気持ちを伝えていた。そんな陽斗を少し尊敬の目でみていると


 「ゴホン、では皆さん花火大会終了後にお迎えに上がりますので失礼いたします。」と雪代は車に乗って帰っていった。


 「ねぇ、司、私チョコバナナ食べたいから付き合って。」と強引に澪が司を連れ出すと


 「あぁ、花火開始まで自由行動ね♪」と澪と司はさっさと行ってしまった。


 二人の行動の速さに呆気に取られていると、紬が


 「陽斗、一緒に回らない・・。」との問いかけに


 「・・うん、よろしくお願いします。」との返事のあと紬は葵に耳打ちし


 「私も自由行動するね、葵も頑張って。」と陽斗たちも二人でお祭りを楽しもうとしており、残された俺と葵も照れながら


 「じゃ、葵、俺達もお祭り楽しもうか。」と赤面しながら言うと、葵も赤面しながら


 「・・お願い・・します。」と夏の暑い夜のせいなのか周囲の気温が上がった気がした。



 


 

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