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第25話   試験前の約束


 「あれ、葵どうしたこんなところで?」


 「・・総ちゃん・・えっと・・ごめんなさい、また私のせいで・・」


 「葵が気にする事なんかないよ、まぁ頑張ってみるよ。」


 「・・・・でも・・ホントに・・ホントに・・・・・ごめん・・なさい」

と、泣きじゃくりながら謝ってくる葵に俺は、


 「確かに葵にも責任取ってもらおうかな~・。」


 「うん、何でもするから・・・。」涙を拭きとりながら、顔と顔の距離が近く上目使いで迫ってくる葵に


 【やばい、強力な攻撃だ、轟沈しそう・・・いや・・気を保て・・俺・・!】と自分に言い聞かせ


 「内容は乞うご期待でお願いします。」とおどけて見せた。内心バクバクである。


 「え~それ私のセリフだと思うけど・・・じゃ頑張ってね。」と葵は手を握り明るい笑顔を見せてくれた。


 葵と別れた後、自分の顔に触れるととても熱さを感じたが、”気合十分”と自分に言い聞かせ試験場に向かうのであった。


 

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