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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

Glass(RT08)

作者:陽乃眼
思春期真っただ中を生きる中学生の少年、秋葉 響(あきば きょう)
今年の夏休みは彼女を作るという目標を立てるマセた少年だが、ふとした事から現代ではオーバーテクノロジーなサングラスを拾う。
気になる女子にドキドキしつつ、その黒い眼鏡は電脳世界へ意識を送り込む為の端末であり、現実と見分けがつかない世界で長い夏休みを仲間と生き抜いていく事になる。

電脳世界では一人に一つだけ能力や特殊武器が与えられ、識別ナンバーが付けられる。
本来はログインする時に自分で選択できるのだが、何故か秋葉は選択不能の武器が決められていた。
不満だと思いつつもなかなか強い武器で有利に進めていけるのだが……




過去に別のサイトで投稿しましたが、執筆が未熟でしたので止めました。
再始動してみましたので、恥ずかしながらコッソリ書き進めていきます。

良いコメントも悪いコメントも受け付けますので、コソコソしていますがよろしくお願いします。
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