ええ? 本当に、その作品につける評価って、3pt3ptで良いのかい?~日本人のほとんどはサイレントクレーマー
こんにちは、ふりがなです。
評価ポイントをつける人が、やたら少ないという話を、聞きつけまして、評価ポイントについて少し書いてみます。
まぁ、書きたくは無いですが、凡作じゃないですか?
相対的に言ってしまえば、殆どの作品が。
※やめて叩かないで!サイレントクレーマーのままでいてください!そこのあなた!お願いします!
ならば、当然ながら、あなたの作品に、5段階評価で普通となる、文章3ptストーリー3ptの評価を、あなたは、本当につけて欲しいのかという話になります。
まぁ、つけて欲しいんですよね、大半の作者さんって、実は。
しかしですね、普段5pt、5ptをつける人も、普通評価である3pt、3ptをつけるくらいなら、評価するのやめとく、文句とか言われそうだし、となる訳です。
と言うか、評価する価値があるのかという話にも、なりそうです。
いわんや、殆どがサイレントクレーマーと国外で言われる私たち日本人が、2pt評価や1pt評価をつけるでしょうか?
実名だと、低評価をつける確率はとにかく落ちるそうです。
活動するハンドルネームでも、それは同じだと私は思うんですよね。
クレームをつける人は、サイレントクレーマーに比較して、4%だと言われています。
ですので、プラス評価をつける人に対して、マイナス評価をつける人は、絶滅危惧種レベルのレア度になるんじゃないかなと思います。
※あくまでイメージです、確認したい人が居たら、調べてみてください
ならば、普通評価をつける人も、それに準じて、絶滅危惧種になるのではないだろうか?
つまり、なろうの評価は、普通評価から低評価が、相対的に機能してない恐れがあるのです。
これらを機能させるには、まず低評価ではなく、普通評価をつける文化の導入が、一段階目として必要なのではないかと私は思います。
で、ですね、仮にその文化の導入で、3pt3pt評価が普及したとしてですね、3pt3ptつけられたら、チクショーッて、本当に思いませんか、作者の皆様?
本当の相対評価なんて!そんなの誰も求めて無いんだよ!とかいう結果になりそうです。
もしかしたら、思いやりに溢れた社会、それがサイレントクレーマー社会なのかもしれません。
という訳で、この作品に、3pt3pt評価をつけましょう。
※何が、という訳でなのか解りませんが
下の方に、ポイント評価がありますよ。
このままだと、低評価で溢れそうなので、クリスマスポイントで下駄を履かせて下さっても良いですよ。
チ、チクショーーーーォオ!!




