第6話「刀鬼王の宝物庫」〈9〉銀の霊峰
(=゜ω゜)ノUFO遭遇戦(SF)編w
第6話「刀鬼王の宝物庫」〈幸運とは女性のようなものだ。もし今日彼女を蔑ろにするならば、明日彼女が戻ってくると思うな〉Fortune is a women, if you neglect her today, don’t expect to regain her tomorrow
草創歴0444年5月15日〈9〉
傭兵大隊、東へ行く。第3日目。
《報告。能力〈応援〉〈空間把握〉〈警告〉〈釣り〉〈双剣〉〈予感〉を統合することで〈共鳴〉の能力を獲得可能です。〈能力編纂技能−〉を使用しますか?YES・NO》
何故にそれが「共鳴」の素材になるんだ?っていう素朴な疑問はあるものの、特に問題は無いのでYESを選択する。
《能力〈応援〉〈空間把握〉〈警告〉〈釣り〉〈双剣〉〈予感〉を統合しました。ステリアス・シーヴァは能力〈共鳴〉(NEW)を獲得しました。》
「共鳴」か…どんな能力か良く分からんな(笑)。まあ、損にはならんだろう。
さて、今朝の野営地だが、御多分にもれず酷い有り様だ。
合流した傭兵大隊「本隊」の中でもある一画は、まるで御通夜の如き様子。腹痛のあまりにのたうち回った彼等は、今ようやくの深い睡眠を貪っている。まさに死んだように眠っているのだ。
無論、彼等はナユタ少年率いる「羅刹」の直轄兵50名だ。ナユタ少年も天幕から出て来る気配が無いな?
「はぁ(溜め息)…あんた、一体、何をしたんだ?」
鍛えるなら腹の中から…そう言う事だ(開き直り)。にしても、ハナから俺を疑ってかかるとは、どうもこの「黒線」のサイカ・リュインと言う男、俺とは相性が悪いようだ。
何より、その溜め息がカンに触る。そして中途半端イケメンめ。前髪がウザい奴。
「不本意だが…はぁ(溜め息)、今日の先行部隊は俺が率いる事になった。よろしく頼むぞ。」
「…断るっ。」
有無を言わさず断わってみた。まあ、無駄だろうがな(笑)。
「ちょっ、断れると思ってんのかよ?はぁ…やる気がしねえ。」
まあ、お前らが付いて来るのは自由だがなあ。俺は無言で歩き出す。
それを察して彗星が俺の頭に飛び乗る。
メェ〜♪
今日も彗星の金毛はモコモコだ。実に暖かい。
そして、そんな金毛に埋もれた「お花ちゃん」。
『出発するですのぉ?』
どうやらこのお花ちゃん、妖精のように小ちゃいのだが、妖精よろしく俺達にしか見えないし、言葉も聴こえないようだ。
さすがは「高位花霊族」である(笑)。
しかし、高位精霊族と言えばもう1人、俺の懐の水筒にも入っているのだが?
『基本的に精霊体なので、私も見えないようにする事は可能ですっ。』
そうなんだ。しかし「金魚ちゃん」は俺の水鉄砲要員の為、水筒の中にいてくれ。アレは非常に使い勝手が良いのだ。
『水鉄砲要員って何ですっ!?』
そして我が愛馬、大嵐に関して言えば以心伝心。
俺が呼ばずとも、既に俺の傍らに待機済みだ。
ヒヒィィィ〜ン
威風堂々としたその容貌に、周囲の獄炎馬達も気圧され気味。存在感が違う(笑)。
そう、いつの間にか俺達は「黒線」の精鋭50名が待機する場所にって言っても、こいつら俺の行動を見張ってる感があるからなあ。先回りしていたっぽいぞ。
「まあ、お前らがついて来れるなら構わんがな?ついて来れれば…だがなあ。」
「ムっ!」て顔をする隊員達の中央をグングンと押し通り、俺は大嵐に華麗に踊り乗る。
大隊隊長のサイカって中途半端イケメンは、どうもヤル気が無い風で、イマイチ何を考えているか分からないが、全体的にはやる気を煽る事に成功したようだ。
敵愾心?知ったことかっ。
コイツらはさてさて?どんだけ根性があるものやら?だ。
◆ ◆ ◆
早駆けすること1時間…後方に騎影は無い。口程にも無い奴等だ。
本日の最終的な合流地点だが、直線距離にして60㎞。河と河とを挟んだ中洲を越えて、東の海を望む沿岸部が野営目的地だ。
勿論、そこに至るまでの間、俺は自由にやらせてもらうがな(笑)。
何しろ、この中洲地帯であるが、なかなかに険しい山岳を中央に深い森林が広がっている。
雑木林と違い森林だ。これは良い獲物が居るに違いない。
山ほど二角獣がいますように祈るばかり。
しかし、森林に入ってしまうと、さすがに大嵐に騎乗しての狩りは無理と言わざるをえず、やむなく俺は馬上から降りる。
亜人の森ほどの規模では無いものの、赤松の樹木が行く手を阻む為だ。
すまんな。鬣をひと撫でし、収納鞘の竜刀をガチャリと外す。
背中には重剣の乙女座之刃を背負っている為、手持ちになってしまうが、アムの分体と言えども「竜血の契約」により、その重量は無きに等しい。
「さあ、狩るぞっ!獲物の気配を…どこだ?」
ここでフと、何か違和感を感じる。この森林の内部は、どうも獲物の存在感が散逸し過ぎている。掴みどころが無いって言うのかな?
しかしながら、こういう場合、常にアムに頼って来た俺だ(笑)。この分体には「竜顕現」がある筈だが、この探知はどうやって使えばいいんだ?叩いても何をしてもウンともスンとも言わん。
『何かお困りですのぉ?』
『迷いましてっ?』
メェ〜?
一斉に問い掛けるんじゃない(怒)。
第一、別に迷ってないし、真っ直ぐ進めばいずれは突き抜けるだろう。こんな小ちゃい森林だし、迷う余地も無い。
とにもかくにも腹が減っては戦はできぬって寸法だ。
「お前達も周囲に気を配れよっ。」
『はいですのぉ。』
メェ〜♪
警戒組は俺の頭の上で返事をする。とは言っても、どの程度の警戒能力を持っているのかは疑問だがな(笑)。
いざとなれば大嵐で飛んだ方が早いか?いや、大嵐の野生の勘の方が頼りになりそうだな。
ブヒィィィン!
任せろと大嵐が応える。さすがは俺の第1の眷属だ。
『ここは銀の霊峰ですのぉ。精霊族の方が感知能力は高いですのぉ。』
お?何だ、その「銀の霊峰」とは?
「知ってるか、金魚ちゃん?」
『知りませんっ。私達、亜人の森の「流星の巣」から出た事がありませんからっ。』
まあ、そりゃあそうだよな。しかし、この奇妙な感じ…確かに精霊族の住処って言われれば、ピンと来た。同じような(?)場所に覚えがある。
と言うか、生まれ故郷の「酆都山」だがなっ!
「まっ。なら、お前らがいれば、危害を加えて来る事はあるまい。だろ?」
『それは、分からないですのぉ。』
「おいおい。高位精霊族が2人もいるんだぞ?仲間じゃないのかよ?」
何なら、乗り込んでやろうか?怪しいのはあの山だな。綺麗な青い山じゃないか。大嵐ならひとっ飛びだぞ?
『やめて下さいなのぉ。詳しくは知らないけど、あの霊峰は仙狐種が住まう聖域ですのぉ。』
仙狐種?それは精霊族なのか?
んな事より、狐と聞いて思い出すのは、我が地底都市の狐姉妹の「ハナコ」と「イワメ」だな(笑)。
あいつら、元々は狼人種の狼頭だったわけだが、となるとその仙狐種とやらは狼人種の親戚か何かだろうか?
俄然、興味が湧いて来たぞ。
メェ〜?
『何か悪いことを考えてますのぉ?』
「お前達、失礼だな!!」
別に、その仙狐種とやらを配下に加えようとか、喰えるのだろうか?とか、そんな事は…考えて無いぞ。本当だぞっ。
空気が冷たい…気のせいだろうか?
『あの〜。お取り込み中で何なんですがっ…どうやら私達、既に「水精の聖域」に閉じ込められたみたいですっ。』
「……。」
空気が冷たいのはそのせいか…って、何で気付かなかったんだ、お前ら?何のための監視役だ?
『……。』
…そんな目で俺を見るんじゃないっ。俺の繊細な心がビリビリすんだろ。
しかし、確かに水属性の霧が辺りに立ち籠め、一寸先も見えない。
その水精…聖域?だっけ?それは結界か何か?
『精霊系術式の大規模結界ですっ。これは主様でなければ使えない階級ですっ。どうしますっ??』
主様って言うと、あの「じゃ〜じゃ〜姫」程度か…。
「なら、まあ、そんなに気にするまでも無いんじゃないか…。」
『なんでそんなに落ち着いてますっ??』
いや、何でって言われてもな(笑)。いちいち驚くんじゃないよ、金魚ちゃん。
後続の先行部隊(?)が入ったら迷う事は必至だがな!それも面白いがな?
「…って言うか、傭兵大隊の本隊も迷う可能性があるな。」
森の中に入りさえしなければ、どうって事も無いだろうが…そうなると面倒だな。
そして少なくとも、閉じ込めようとする害意はある訳だ。つまりは敵だ!俺の心にビリビリ来るぞ!
「敵は討つ!そして同時に獲物を手に入れる!一挙両得だ。」
『敵とはなんですのぉ?』
知らん!逆に教えてくれ、お花ちゃん。
『……。』
全く、頼りにならん奴等だ。とりあえず進んでみるか。
ん…さっきから妙にビリビリ(?)すると思ったら、俺の持つ分体の「竜刀」から振動が伝わって来る。何だこの感覚は?これって「共鳴」か?
《報告。能力〈共鳴〉の効果により、アムドゥシアス・ゲニトル・ルミナスの〈巫女の共鳴儀式〉と接続が可能です。固有能力は〈意識の転移〉〈擬似人格の付与〉です。》
はあ?何のことやらよく分からんが、首都にいる筈のアムが何かしてるって事か?
『…ザザッ…お〜い。聴こえるかなぁ?…僕だよ〜?…ザザザッ』
聞き取りにくくはあるが、これは確かにアムの声だな。間違いないが、それは分体の竜刀から細々と聞こえてくる。
『何ですのぉ???』
『け、剣が喋りましたっ!?!?』
まあ、お花ちゃんと金魚ちゃんが驚くのも無理はない。落ち着いているのは大嵐ぐらいのもの。
何しろ、喋ったと同時に爆発的な霊子が噴き出した訳だ。常時、「竜絶壁」が効いているからコレで済んでいるのであって、じゃなければこの結界は瞬時に吹き飛んでいただろう(笑)。
「おい、アム?何だ?何の用だ?」
『ザザザッ…何だ、じゃないよっ!君、今どこにいるのっ?…さっきから接続を続けてるのに、全然、繋がらないしっ…ザザッ…。』
何を怒ってんだ、コイツは?意味が分からん。
「今はなんか知らんが、結界の中だな。ここは…何だっけ?そうそう。銀の…霊峰とか言う森林だな。」
『ザザッ…結界?…それで繋がりにくかったのかなぁ?まあ、良いや。…ザザザッ。』
しかし、分体にこんな便利な機能があるとは驚きだな(笑)。どうせなら、もっと早く教えて欲しかったがな。
「で?」
『ザザザッ…まあ、伝えたい事は多々あるんだけど、今は大まかな事だけ言っておくよ。…ザザザッ…細かい内容は擬似人格を造るから、そっちに聞いてね?』
出たっ。アムが増えるぞ(笑)。
『ザザッ…ちょっと!今、失礼な事を考えたでしょっ!?』
「か…考えてねえよっ。」
だが、こうして連絡が取れるなら、余程の事がない限り首都に戻る必要は無い。
良い事尽くめだが、もうちょっと圧力(霊子)を抑えて欲しいものだな。
「金魚ちゃん達が脅えてしまうだろ?」
『ザザザッ…はぁ?金魚ちゃ〜ん?また君は、妙な仲間を増やそうとしてるのぉ?』
アムめ、お前には負けんっ。
『…まあ、今更、君を止めても無駄だろうけどねぇ。…ザザッ…で、君、「再誕の書」を核にした魔物に遭遇してない?…アレ、例の秘密結社さんが放ってる妨害だからねぇ。」
「それはあれだな…つい昨日、遭遇したぞ?」
お花ちゃんの故郷である「花霊族の園」を焼き尽くした炎霊だ。まさにドンピシャリな展開だな。
『ザザッ…妨害って言っても、目的は傭兵大隊を「リムルブルグ」に近づかせたくないらしいって事。近づく前に魔物に襲われて全滅した…って筋書きにしたいみたいねぇ。…ザザザッ。』
そいつは面白いじゃないか(笑)。
「ラシャ(隊長)の野郎も、たまには痛い目に会えばいいんだ。」
『…君も、その傭兵大隊の編成の中に入ってんだけどねぇ…ザザザッ。』
「……。」
痛いところを突かれたぜ。
◆ ◆ ◆
許せん(怒)。何が許せんって、俺が購入した筈の狼人種の奴隷が、「リムルブルグ」で差し止めになっているらしい。
だが渡りに船だな。俺達が向かう先もまた「リムルブルグ」。こうなれば乗り込んでメチャクチャにしてやる(笑)。
『ザザザッ…無茶しないでよぉ。僕としては、大聖母が持つ、天鋼石製のロザリオだけは確実に欲しいところだねぇ。』
それは向こうの出方次第だろうな?未だに俺は「特措法」な訳だし、それで秘密結社(偶像乃巫女)の奴等が釣れれば言う事はないだろう?
一網打尽にしてやるさっ。
『…ざっと説明したけど、そんなところだねぇ。…ザザッ…秘密結社さんと「レグ侯爵家」の繋がりは現在調査中だよっ。』
「あんま期待してないが、分かったら教えてくれ。って言うかな、分かってしまっても、あんまり面白くないだろ。」
『ザザッ…君って正面突破が大好きだもんね?』
まあな。どちらかと言うと、それ以外はしたくはない(笑)。
『あの〜。お取り込み中で何なんですがっ…どうやら私達、見つかってしまったみたいですっ。』
「……。」
金魚ちゃん、言うのが遅すぎ。何やってんの?
『……。』
…そんな目で俺を見るんじゃないっ。俺の繊細な心が…あっ、別に何にも感じないな(笑)。あれはただの「共鳴」だった。
それにしてもだ、頭上に迫り来る光り輝く皿状の物体。あれは何だ?
『ザザザッ…あれは、まさかっ!その名もU・F・O…UFO!?』
「あ?なんだ、そのU…FO?ってのは?」
『知らないのっ?…ザザザッ…UFO…それは未確認飛行物体の略。つまりは空飛ぶ円盤…大宇宙からの侵略者ですよぉっ!』
何を1人で興奮してるんだ、コイツは?
『ザザッ…まさかの幻想世界でSF展開とはっ!?これぞ急展開だよっ!』
いいから、ちょっと落ち着け。アムのあまりの興奮具合に大嵐でさえ困惑気味。彗星以下はドン引きだ。
「しかし、確かに…何だこりゃ?」
水属性の霧状結界のせいか、視界が極めて悪い。ボヤけた円盤?が頭上にピタリと止まるや、一層、輝きは増すばかり。
そしてこれは回転音か?ブウン…ブウン…と唸り声のようにも聞こえる。何よりデカい。
四方50mはあるんじゃないか?摩訶不思議な物体だ。
『ザザッ…来るよっ…宇宙人の大進行だよっ。…ザザザッ…宇宙人は「グレイ」タイプかなぁ!?』
「うるさいっ!」
この分体、ぶん投げてやろうか?いっちょ、あの円盤を貫いてみようか?
その時、輝く円盤から舞い降りる幾多もの人影(?)。
それも光り輝くものばかりで、見た目も中性的な美貌の持ち主だ。どいつもこいつも理知的な表情で全能感丸出し。
そして背には半透明の翼(?)を優雅にもはためかせている。
『眩しいですっ!あれは何なのですっ??』
『まるで精霊神様ですのぉ。』
メェ〜??
…だが正直、胡散臭い。その上から目線が気に入らん。
『ザザザッ…天使だよっ!…天使は宇宙からの使者だった説が実証されたねぇ!!…人類は宇宙人によって創造されたんだよぉ…ザザザッ。』
「…まったく、お前の目は節穴か?」
俺は掴んだ竜刀(分体)を逆手に持つと、えいやっ!と肩に担ぐ。
《固有能力・轟炎の気、発動》
『ザザザッ…や、や、や、やめてぇぇぇ〜〜〜!!』
ヒューーーーン!!ズドーーーン!!!
有無を言わさず投擲した竜刀(分体)が直上を目指して一直線。
《ステリアス・シーヴァの戦闘力が+1強化されました。》
俺の「轟炎の気」に包まれ、それが頭上の円盤に穴を易々と開ける。
キェェェーーーーェェェッッ!!!
円盤が悲鳴(?)を上げた。
悲鳴を上げると同時に、円盤がグニャリと曲がり、光を薄めながら逃げ始める。
さっきの一撃で結界も砕けたようで、霧が徐々に退いていく。
さて、自称「天使(?)」さん達との一戦があるかとも思って期待するが、こちらも慌てふためいて逃げ惑い始めた。って言うか、天使って何だ?
「おいおい。さっきまでの余裕の表情はどうした?逃げるんじゃねえ(怒)。」
挑発したところで、霧に紛れて逃げ始めるばかり。無様過ぎて狩る気も起きん(怒)。何よりも、あれは喰そうに無い。ガッカリだ。
『ザザザッ…なんて事をするのさっ!君はぁっ!?怒だよっ。』
地面に突き刺さっていた竜刀(分体)を回収したものの、機嫌が悪い。
「まあ、落ち着け。アレがお前の言う天使ってやつか?」
俺の視線の先には…1匹(?)だけ、投擲によって掠ったらしき「天使」が倒れている。
『ザザッ…え〜?』
それは…確かにちょっぴり輝いているし、半透明の羽根(?)が生えてはいるが…あまりの変わりように幻滅したアムが口を閉ざすほどだ。
『……。』
「おい。何とか言え。」
『……ザザザッ。』
しかし、グッタリとしてるが、コレ(?)死んでないよな?
ちょっとつついてみたら、ピクピクと手脚が痙攣している。
『あのぉ。このままじゃ危険なのぉ。』
いや、そう言われてもな。コレ(?)、どうしろと?
『可哀想ですよっ!!』
メェ〜。
何なんだ、お前ら?そう言うお前ら自身、なんか治癒能力を持ってないのか?俺にどうしろと言うんだ…?
《命名の儀、了承》
《命名、定理はステリアス・シーヴァの運命補正効果により、大幅な成長補正を受けます。》
またしてもやってしまった。まったくもって不条理極まりない。だから名前だけでも反抗してみた(笑)。どうだろう?
◇ ◇ ◇
ステリアス・シーヴァ【竜絶壁発動中】
種族〈シーヴァ族〉
階級〈傭兵〉
所属国〈傭兵大隊預かり(特措法)〉
カテゴリー〈8.7+〉
戦闘力 66 (↑1)
防御力 58
生命力 91
回避値 58
知能値 47
器用値 50
魔力値 62
相生相剋〈火気〉属性 55
相生相剋〈木気〉属性 35
相生相剋〈金気〉属性 25
相生相剋〈土気〉属性 44
相生相剋〈水気〉属性 45
竜技
九十九式(下位)見えざる(ブリトマルティス)赫炎〈火気〉
九十九式(下位)束縛 (カリュプソ)の静謐〈水気〉
九十九式(下位)復讐 (エイレイテュア)の逆鱗〈土気〉
九十九式(下位)開闢 (アイオロス)の威風〈木気〉
九十九式(上位)森羅 (カリオペ)の皇緋〈火気〉
九十九式(上位)喜劇 (タレイア)の蓋世〈土気〉
九十九式(上位)叙事詩 (テルプシコラ)の泡沫〈水気〉
戦技
一刀両断
十文字斬り
固有能力
竜の血眼(竜眼第1位階)
轟炎の気
水精の女王の加護〈50%〉付与
能力編纂技能−〈全知全能霊〉
能力
大剣 剣 手斧 槍 投槍 棍棒 小盾 軽装 隠蔽 偽装 物理抵抗 精神抵抗
魅了脚力 嗅覚 命名 馭者 連携 加工 大工 腕力 投擲 調理 二刀流 演技
統治 潜伏 商才 設計 鑑定 説教 願い 破壊 暗躍 異常耐性 咆哮 感応
精製 共鳴(NEW)
魔力系術式
下位(基本三原理)火属性付加
下位(基本三原理)火属性魔道弾
下位(基本三原理)火属性誘導波動
下位(基本三原理)水属性付加
下位(基本三原理)光属性付加
眷属
相生相剋の五人衆
クロちゃん
闘種四天王
クエビコ〈地底都市の守護者〉
ハナコ〈地底都市の守護者〉
イワメ〈地底都市の守護者〉
ナヨタケ〈地底都市の守護者〉
フミ〈地底都市の守護者〉
ナオヒ〈地底都市の守護者〉
スオウ〈地底都市の守護者〉
セイラン〈地底都市の守護者〉
彗星
販売上手〈擬似生命体(金気)〉
刀鬼王の甲冑(弐式)〈擬似生命体(土気)〉
黒字
竃神〈擬似生命体(火気)〉
電撃
叙事詩
不滅
定理(NEW)
称号
赤き竜人
傾国の貴公子
闘種の王
調和者
装備
竜刀アムドゥシアス「分体」〈大剣〉【竜絶壁発動中】
属性:暴君LV410〈聖遺物級〉
付与効果:ガーネット碑(七大元素)〈ゲニトル・ルミナス〉〈第1位階〉
剣撃物理破壊力増幅
竜技増幅
竜顕現
竜絶壁
意識の転移(NEW)
耐久値:490
乙女座之刃〈重剣〉
属性:付喪神(低位)LV200〈秘跡武具級〉
付与効果:乙女の邁進
折れぬ心
耐久値強化〈合金〉
耐久値:360+α
竜面〈仮面〉
属性:竜面の者LV250〈聖痕武器級〉
付与効果:竜因子封印
自己再生
耐久値:200/∞
ジャガノート(畏怖なる護り手)〈重鎧〉
属性:付喪神(低位)LV150〈秘跡武具級〉
付与効果:有卦の鬼棘〈攻撃判定+〉
無卦の反魂〈防御判定−〉
代赭の竜堅〈障壁〉
耐久値:220
携帯用小刀〈小剣〉
属性:雷鉱石LV30〈特殊兵装級〉
付与効果:物理特化
雷属性付加
耐久値:150
黒衣(黒色)〈外衣〉
属性:結界種LV300〈聖痕武器級〉
付与効果:結界生成〈守護遮断(反射率)〉
物理特性〈闇・土〉30%増幅
防寒〈永続化〉
耐久値:350
所持金
煌皇金貨11枚
煌白銀貨432枚
煌赤銅貨70枚
【〈神宝の洞庫〉煌皇金貨総額693,681枚】
所持品
賢者の核石〈「火気」術式刻印〉
賢者の核石×1
岩塩
獣油
下着〈服〉×4
魔鉱石×4
ギルドカード〈階級「F」〉
携帯水筒
再誕の書
炎霊の生体核×9(NEW)
◇ ◇ ◇
大嵐
種族〈雷霆馬〉
階級〈雷霆馬神種+〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈4.5+〉
戦闘力 44
防御力 49
生命力 46
回避値 48
知能値 39
器用値 22
魔力値 33
相生相剋〈金気〉属性 44
相生相剋〈土気〉属性 1
固有戦技
神撃・星霜雷鼓〈雷霆槍〉
戦技
百雷
固有能力
運命補正効果(眷属)
疾雷の蹄
雷霆槍化〈神級〉
【因果律限界値突破〈限定解除〉】
能力
脚力 聴覚 嗅覚 積載 牽引 疾駆 咆哮 雷君
圧殺 炎耐性 魔眼耐性 察知 冷静沈着 仲裁
原子分解 障壁 飛翔 神気 怒号 紫電 統治
忠誠 重装
称号
相生相剋の五人衆〈金気〉
装備
重装甲冑鞍アインヘーア(黒色)〈重装〉
魔鉱石LV200〈秘蹟武具級〉
鋼鉄〈物理抵抗+〉
強固なる軍勢〈守護膜+〉
一軍の残影〈幻覚−〉
収納鞘〈竜刀アムドゥシアス「分体」〉
耐久値:380
◇ ◇ ◇
彗星
種族〈北欧山羊〉
階級〈星座の生物種〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈2.4+〉
戦闘力 18
防御力 24
生命力 31
回避値 20
知能値 15
器用値 14
魔力値 25
土属性20
光属性15
戦技
大地の嘆き(突撃効果倍(+100%)〈土属性〉)
光の体毛(守護幕〈光属性〉)
固有能力
星気の美徳
運命補正効果(眷属)
能力
角 霊子 自己再生 自己回復 幻覚耐性 癒し 忠義 大器晩成
健脚 突撃 咆哮 応援 巨大化 大胆不敵 視覚
眷属
北欧山羊・星気体
卯花羊・星気体
トルマリン鳥・星気体
称号
ステリアス・シーヴァの眷属
竜面屋牧場の守り主
星気体の王子
◇ ◇ ◇
叙事詩
種族〈水生獣〉
階級〈高位水霊族・黄金魚〉
所属国〈流星の巣〉
カテゴリー〈2.5-〉
戦闘力 20
防御力 25
生命力 23
回避値 20
知能値 20
器用値 15
魔力値 21
水属性20
戦技
水鉄砲
固有能力
水界の統合核〈20%〉
運命補正効果(眷属)
能力
投擲 慈愛 精霊体 自己再生 暑耐性 魅了 癒し 感応
魔力系術式
下位(基本三原理)水属性付加
下位(基本三原理)水属性魔道弾
下位(基本三原理)水属性誘導波動
精霊系術式
水精の黄金色(守護膜)
称号
金魚ちゃん
流星の巣の主候補
◇ ◇ ◇
不滅
種族〈高位花霊族〉
階級〈曼陀羅華・希少種(薔薇科)+〉
所属国〈花霊族の園〉
カテゴリー〈2.3+〉
戦闘力 19
防御力 23
生命力 23
回避値 20
知能値 25
器用値 20
魔力値 23
木属性25
光属性10
戦技
悲鳴
荊の鞭
薔薇の香気
固有能力
香気の統合核〈30%〉
運命補正効果(眷属)
能力
投擲 鞭 偽装 歌唱 家族愛 自己再生 睡眠耐性
毒耐性 魅了 予感 樹生 精霊体 浮遊
精霊系術式
花精の接吻(魂縛・隷属化)
称号
ステリアス・シーヴァの眷属
お花ちゃん
装備
薔薇の正式上衣〈服〉
属性:木属性LV150〈秘跡武具級〉
付属効果:物理特性〈木属性〉50%障壁
香気の幻惑〈魅了〉
自己再生・自己修復
耐久値:550
◇ ◇ ◇
定理(NEW)
種族〈銀霊狐〉
階級〈霊狐種〉
所属国〈銀の霊峰〉
カテゴリー〈1.4+〉
戦闘力 10
防御力 8
生命力 15
回避値 10
知能値 10
器用値 10
魔力値 16
火属性10
土属性15
戦技
狐火
真銀鉱の霊槍
固有能力
祟りの血脈〈仙血〉
霊翼
運命補正効果(眷属)(NEW)
能力
投擲 爪 家族愛 寒耐性 炎耐性 予感 聴覚 嗅覚 視覚
疾駆 野生 飛翔
称号
ステリアス・シーヴァの眷属(NEW)
◇ ◇ ◇
サイカ・リュイン
種族〈人間種〉
階級〈傭兵大隊・大隊隊長〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈3.2+〉
戦闘力 30
防御力 28
生命力 35
回避値 34
知能値 28
器用値 30
魔力値 18
土属性15
闇属性12
戦技
一撃必殺
高揚の帯気
死の黒線
固有戦技
フランフォーファの黒線
固有能力
能力
剣 小剣 細剣 騎士楯 盾 甲冑 連携 嫉妬 洞察
不器用 忍耐 演技 虚言耐性 聴き流し
魔力系術式
下位(基本三原理)土属性付加
下位(基本三原理)土属性魔道弾
下位(基本三原理)土属性誘導波動
下位(基本三原理)闇属性魔道弾
称号
物理法則特化級騎士 「銀の天杯」
黒線のサイカ
大隊隊長「黒線」
装備
細剣メル・カトル〈細剣〉
属性:魔鉱石LV150〈特殊兵装級〉
付与効果:魔力伝達〈戦技増幅〉
同期〈フランフォーファの黒線〉
耐久値:180
翠甲冑(濃緑色)〈甲冑〉
属性:妖銀鉱LV120〈特殊兵装級〉
付与効果:霊力構築〈妖銀鉱〉
物理抵抗
耐久値:180
(=゜ω゜)ノ天使ちゃんGET 詳細はステータスを参照で(笑)
次回は霊峰攻略編ですwΣ(-᷅_-᷄๑)
プロットの設定上、6話で収まらなくなってしまいまして、7話の後半で刀鬼王の宝物庫攻略に変更します(涙)。2章は4〜7話になります。ご了承ください。。。。゜(゜´ω`゜)゜。




