第5話「王の社の建立」〈11〉華麗な腹案
(^ー^)ノ今回はサラっとした内容(?)です。ほぼ面接w
第5話「王の社の建立」〈労働なくしては、人生はことごとく腐ってしまう。だが、魂なき労働は、人生を窒息死させてしまう〉Without work, all life goes rotten, but when work is soulless, life stifles and dies
草創歴0444年5月10日〈11〉
『なんじゃ、もう出掛けるのか?お前はせわしないのう。』
もはや地底都市の居間は雨ちゃんこと、元 竜種の「暴君」がくだを巻く領域と化していた。
一言で言えば「やりたい放題」である。
「やれやれ、いい加減にしなさいよ、師匠。今飲んでるそのお酒だって、タダじゃないんだからねっ。」
『分かっておるわい。ならば儂も働くとするかのう。』
ドッコイショっと、雨ちゃんは重い腰を座椅子から持ち上げた。
にしても、僕の聞き間違い?どの口で働くとかっ。
『何を言うか、小童めがっ。儂が居なければ、人造兵馬車とやらの宣伝にならぬのであろうが?』
むぅ。確かに雨ちゃんの素体は、人造兵馬車とセットで販売予定の「御者タイプ魔造兵」なのだ。人の足元見やがってもぉ〜。
『ほれ、行くぞ。何をトロトロしておるかっ。』
クソぉ〜。
「こっちの台詞だよ、この馬鹿師匠ぉぉ!」
御見送りではハナコとイワメの狐姉妹がペコリとお辞儀。
その顔にはホッとした表情が浮かんでいる。毎晩、師匠のお酌の世話ですみませんです。
この地底都市と闘種の郷の物流も順調なようで、守護者の皆んなもいつの間にか和服になっている。それもヴィシュさんお手製の「月蛾」の絹製だ。
元 狼人種の女性陣には、やっぱり着物が良く似合うよ。綺麗だね。むふふ。
そんなこんなで僕達(僕と師匠の2人)は、何故か嬉々としてすっ飛んで行ったクエビコ(?)を無視して、荷物搬入広場に顔を出す。
相変わらず山と積まれた鉱物を主典種・冥漠のナオヒが記載中。働きたくない派(?)なのに仕事が細かいねぇ。
やあやあ、「金剛石」はあるかな?
「あ、アム様。金剛石ですかあ…まあ、少量ですが産出していますねえ。でも、水鏡の祭壇に使用する分は残しておいて欲しいです。」
そりゃまあ、そうでしょうねぇ。
それにしても、こうなると宝物庫も増設したいところだねぇ。超合金並みの金庫をさ。
『これ、小僧。穴を掘るなら、儂も得意じゃぞ?儂にまかせよ。』
ああ、恐ろしい。師匠の「獅子の破光」なんざ、穴を開けるだけじゃ済まないじゃないのさっ!思い出すだけで身震いしちゃうよぉ。
「そっ、そんなに凄いのですかあぁぁ!?」
『むう、小童!ナオヒが勘違いするではないか。今の儂に、竜種であった頃程の獅子の破光など放てんわ。安心せい。』
…本当かな?あっ、ハリセンが振り上げられたっ!!
スパ〜〜〜〜ン!!
1つ気付いた事がある。やっぱり師匠も「霊子結晶」を持ってる!
『何を今更言っておるんじゃ?』
「……。」
だよね?
◆ ◆ ◆
さて、本日も僕こと「アムドゥシアス・ゲニトル・ルミナス」謹製の人造兵馬車こと「ストーク号」の登場だ。
煌びやかな白銀色の色合いが眩しいねぇ。
『悪趣味な色合いじゃのう。目立ち過ぎじゃぞ?』
「貴族は目立ってなんぼでしょうがぁ?」
全く。師匠って何も分かってないよ。
そしてストーク号を牽引するのが僕の所有する労働馬の「小枝君」だ。
大嵐君の教育の賜物で、大分従順になりました。ちょっと頬がゲッソリと痩せ細った感はあるけどねっ。でもストーク号は自走機能(?)があるから平気です。
『ふむ。そんなもんかのう。じゃあ、今日も儂は「製造番号AL-00P1 人造兵馬車一体型御者タイプ魔造兵「雨」」を演じるとするかのう。』
《パルティア・タブラ・スマダグティーナは能力〈演技〉(NEW)を獲得しました。》
…「演技」と「馭者」の能力があれば、まあ、見た目だけでも何とかなるね。美人さんだし。とりあえずは余計な事をしないように祈ります。
『余計な事とは何じゃ!ほれ、さっさと乗るがよい。』
「はいはい。」
ここは逆らわぬが吉だねぇ。
走り出したストーク号は、一路、商業ギルド「エノシクトン」へ。
第1内壁は無難に通過し、鬼門である「音無しの塔院」管理区画は回避する。
止む終えず西側第2内壁の通行門を選択するが、ここは毅然と無視して通り抜ける。
「ストーク様…兄から手紙をっっ!!」
しかし、いつの間にかストーク号の中に忍び込まされた「ショタコン衛士隊長からの手紙」。
見ないのかって?うん。放置で。
さてさて、僕らは人目を引きながら商業市場広間通りを南下。
相変わらず一際目立つ大きな「壁城建設物」がギルドの象徴。デッカい事は良い事だよっ。うむ。
その扉門の前に連なる行列…何だこれはっ!?
ちょっと見、100人以上の行列だ。しかもこれ、どう見ても傭兵稼業や商業関係者とは無縁そうな市井の住人達。しかもその比率、女子率高し。
『おう、小僧。儂はここで待っておれば良いのか?』
そうねぇ。彼等は僕らのお客さんになりそうも無いけど、一応、笑顔を振り撒いておいてよ。いつでもどこでもニコニコの、善良なるストーク男爵家を主張するのだ。
『腹黒いのう。』
腹も黒くなろうものさっ。勢いと共に僕はガチャリとストーク号の扉を開け放つ。
扉が上方に移動すると共に踏み台が自動で降下し、人造兵馬車の本領を発揮する。
そして優雅な佇まいで僕は登場。
《アムドゥシアス・ゲニトル・ルミナスは能力〈接待〉(NEW)を獲得しました。》
接待だと?まあ、これもある意味、接待と言えなくも無いけどさぁ。
「「「おおおおおぉぉぉ……おおおお!!!」」」
むおっ!?何、この注目はっ??行列を成す群勢から沸き起こる歓喜の声…待っていましたとばかりに拍手の渦が響き渡る。
「!?!?」
「ショ…アム様!!こちらへっ!!」
うわっ。いきなり現れたのはルーク・アレグザンダーさんこと、「主人さん」である。僕の忠実なる執事にして老紳士だ。
実はこの方、この商業ギルド「エノシクトン」の運営部最高幹部なのである。
「これは一体、何事なんですかぁ?」
「詳しい話はですね…第5審査室の方でお話ししますので。」
要は、一先ず避難しろって事だ。
僕は手首を掴まれたまま、主人さんによって壁城建設物内部に引き込まれた。まさにされるがまま。流されるままに受付を素通りだ。
しかし内部もまた、ごった返している。
こっちはいつもの傭兵稼業の人達と思いきや、ちょっと草臥れた甲冑を着込んではいるものの、騎士風と言った面持ち。うむ、若人よ、頑張れっ。
チョコっと手を振ってみたら、こっちも「「「わああぁぁぁ!!」」」と歓声が巻き起こる。みんな目がキラキラしてるねぇ。一部、ドス黒い眼差しの人もいるけどねぇ。
「ショー様。無駄に煽らないで下さい!」
てへっ。主人さんに怒られちゃった。って事は、この人達ってアレだね。
「…その通りです。彼等はストーク男爵家に仕官、もしくは女中として雇われんが為に、面接を受けに来た者達ですよ…。」
第5審査室に入って人心地ついたのか、主人さんが口を開いた。
さすがに疲れ切った表情で座椅子に座り込む。
聞けば、僕が来る前から連日、面接と素性調査を並行して行っていたらしい。現在、ギルドは受付嬢も総動員してのフル回転だ。
暇そうなのはただ1人、支部長のクンニミーさんだけ。
「…パチリ(挨拶)。」
パチリとウィンクで応える支部長さん。無骨と言うのか何と言うのか。今日も首に巻いたストールがカッコいい。
そんな両名にお茶を提供するのは黒髪眼鏡嬢さん。ツカツカと入って来て、至極冷静に卓上にお茶を置く。あっ、僕の分もありました。緑茶です。
まさに才色兼備。仕事が出来る女を醸し出しているねぇ。事務長だし。
「…何か?」
いかん。ジロリと睨まれました。こう見えてもこの方、ゴスロリ女中衣装の凄腕 暗殺者でもあるのです。
しかしその当時(?)の僕は相棒の背にありました。だから知らない体なのです。
「ごっ、ごめんなさいっ。」
「…それよりも、あなたの所のステリアス様にお伝え下さい。いつになったらギルドカードを受け取りに来られるのか?と。」
それかっ。黒髪眼鏡嬢のお姉さんが怒っているのはそっちの方ですかっ。
相棒めぇ。絶対、忘れてるでしょ、これ。
「え〜。ステリアスさんに伝えておきますね〜。」
ゴホン。ゴホン。とりあえずこれで場を切り替える。
話は本題に移ります。
「募集をしましたら、予想以上に人が集まった次第なのです。しかし良家の出自ならばいざ知らず、どこでどう情報が出回ったものか…一般市民の婦女子にまで女中希望者が続出している有り様でしてな。」
困ったもんだとばかりに、主人さんが頭を掻く。
いや、こっちの台詞ですよ。そこ、ギルドの情報管理、どうなってんの?
「常ならば、男爵家で働く女中ですからな…士爵家あたりの子女が最低ラインなのですが…。」
その常識が通用していない現状。これは何者かの悪意を感じる…と、そう言う事ですね?
「さすがはショー様。その通りでございます。」
「では、その中には勿論、様々な間者もいるのでしょうか?」
その候補としては、第1に「レグ侯爵家」。第2に「バディ侯爵家」。大穴で「ヘンド辺境伯家」。別枠で秘密結社さんと言ったところかな?
「左様ですな。しかしながら、こちらもギルドの総力をもって情報を精査しております。その結果、現在のところ合格者は無しですよ。」
それもそれでどうなのよ?
「そうですかぁ。では、僕が面接することは…?」
「彼等の大半はギルドの一次面接で落選するでしょう。ショー様に面接して頂くのは、少なくとも三次面接の合格者でしょうな…。」
それ、もうそっちで勝手にやって下さい。主人さん、後はお任せしますって感じっ。
では僕の本日の役目は終了かな?
「いえいえ。本日は別件でショー様に面接して頂きたい者達を連れて来ております。」
おやっ。
主人さんの指示を受け、黒髪眼鏡嬢さんが第5審査室に彼等を招き入れる。
ガチャンガチャン。
物々しいねぇ。だいぶ年季が入った騎士甲胄を着込んだ者達が4名、いずれも若々しい二十代後半の青年達だ。
騎士?なんだろうけど、ちょっと貧乏臭い。貧乏士爵っぽい。
「彼等は?」
「ショー様。彼等はいずれも、かつて鸛(コウノトリ)の紋章に所属していた者達の血筋です。私の同僚だった者達の子供達や孫に当たります。素性は保証しますぞ。」
なるほど。ストーク男爵邸の傍に建てている「騎士駐屯棟」に、ですね?
そう言えば、彼等の内の何名かは、挨拶回りで巡った中で会ってる気がするねぇ。確か、シュヴァルツシルト準男爵家だったっけ?険しい顔の準男爵家の当主の側に控えていた気がする。うん、間違いないね。
「ツークンフト卿から、順番にショー・ストーク様に御挨拶するように。」
主人さんに促され、緊張した面持ちの若き騎士達。そりゃそうだよねぇ。だって主人さん、ギルドの最高幹部をやってはいるけど「子爵」持ちだし。
「はっ!私はシュヴァルツシルト準男爵家の次男、ツークンフト・シュヴァルツシルトと申します!此の度は支度金を戴き、大変感謝しております!!」
「…え?支度金?」
チラリと主人さんを見たら、目を逸らしたぞ。
確か、お見舞い金として各々「煌皇金貨10枚」を旧所属騎士に贈呈した筈だよねぇ。
「もしかして…あのお金を…?」
「いえっ!!あれとは別にですね…私が…その、支度金を…(アタフタ)。」
もう、しょうがないなあ、主人さんったら。
しかし彼等にはこの状況、どう映ってんだろうねぇ?祖父と孫ほども離れた2人であるが、かたや主人さん恐悦しまくりでその場をとり繕っている。
それを面白そうに見つめる黒髪眼鏡嬢さんと支部長さん。彼等の前では滅多にしない表情をしてるんだろうなあ。主人さん、ゴメンなさいねぇ。
「しょうがないですねぇ。でも、有難うございます。気を遣わせてしまいましたね。」
「めっ、滅相もありません!!」
そんなこんなのトラブル(?)はあったものの、新人さんを置いてきぼりにするわけにはいかないでしょ。
「すいません。では、ツークンフトさん。よろしくお願いしますねっ。」
「はっ、はいっ!!よろしくお願い致しますっっ!!階級は対衝撃封鎖級騎士でありますっっ!!」
うん。堅いっ!このツークンフト・シュヴァルツシルト卿、極めて真面目過ぎる。
髪の色は灰褐色。瞳の色は濃緑色だ。
見た目からして神経質そうな雰囲気が滲み出しているねぇ。でも騎士だけあって、体格は大きいし腕っ節はありそうだよ。
ツークンフト君は緊張しながらも、僕の差し出した手のひらを握ってくれた。ぎゅっ。
さて、お次は銀髪碧眼の切れ長の瞳が印象的。その名をセイヴィヤ・エンプロイと言う。
「…よ、よろしく…お願いします。エンプロイ士爵家のセイヴィヤ…です。階級は…物理法則特化級騎士です。」
緊張しているのやら、言葉数が少ないのやら?なかなかの武骨さ。
「このセイヴィヤは口下手でして。」
すかさずフォローに回るツークンフト君。どうやらツークンフト君がリーダー格で間違い無いようだ。唯一の準男爵家だしねぇ。
「いえいえ、お気になさらないで下さい。セイヴィヤさん、よろしくお願いしますね。」
「は…はい。我が剣を捧げます。」
捧げられちゃいました。しかしこのセイヴィヤ君、よく見ると男前だねぇ。何故か視線を合わせないし、人付き合いは苦手そうだけどぉ。残念な子。
残りは2人。どうもこの4人、幼馴染っぽいぞ。
続いてはキャメル・アノニマス卿だ。彼も士爵家の長男である。
「アノニマス士爵家のキャメルと申します。階級は分析系広範囲活動級騎士 です。以後、よろしくお願い致します。」
キッチリしてるねぇ。亜麻色の髪と瞳の色だし、あまり特徴の無い風貌なので、そのキッチリ具合が余計に引き立つのだろう。細かい仕事が出来そうだねぇ。
こちらも無難に握手をして承諾。ぎゅぎゅっ。
最後の1人はですね…確かに騎士甲胄を着込んでいるんで騎士である事は間違い無いのだろうけど、なんと言うか「似合ってない?」雰囲気。髪の色は黄金色だ。
「ハイジーンと申します、ショーン様。メロワ士爵家の長男にて文法強化級騎士です。なので、魔力系術式は得意ですよ?」
ほほう。大した自信だねぇ。まあ、手のひらから火の玉ぐらいは出せるのだろう。ほどほどに期待しておきましょう。
何よりなんか馴れ馴れしいな、この人。そして典型的なスケコマシっぽい。
まあとりあえず、今後ともよろしくって感じだね。ぎゅーっと。
「僕がストーク男爵家のショー・ストークです。皆さん、こうしてお会い出来た事を大変、光栄に思っております。そして、こうして出会ったのですから、僕等はもう家族も同然です。僕は全力を持って、家族を守る所存です。」
どうだろう?第一声としては上出来ではあるまいか?
それを主人さん、惚れ惚れとするように眺めている。何にせよ、これが鸛(コウノトリ)の紋章ならぬ「鸛騎士団」再興の栄えある第一歩であったのだ。
「なので、僕の家族は無条件で信用します。皆さんの御家族で、姉妹さんなどで僕の屋敷で働いてくれる方がいらっしゃればお願いしますね。」
それは現在行われている、女中や使用人採用面接を一気に飛び越えた裁量。
ギョッと面喰らう4名の騎士。彼等の姉や妹さんなら無条件採用しますよ、と言ったわけだ。できるだけ美人さんがいいなぁ。しかも爆乳さんが希望ですっ。ぐへへへ。
「「「「えっ!?」」」」
だがまあ、そこで渋い顔をしたのは主人さんと黒髪眼鏡嬢さんだ。
おっと!言わずとも分かってるよ。それじゃギルドの面子が丸潰れだってね。
何だかんだ、害の少ない所で各派閥から使用人を数人、選ぶつもりだったんだろう。
でもねぇ。僕はもう中立派で行くと決めたんだよ。守りに入るだけじゃ、真にストーク子爵家を潰した物が「何」であるのか分からないでしょ?
「しかし、ショー様!それは時期尚早ですぞ。」
それをするにはまだ、実力も地位も無いって言いたいんだろうけどさぁ。まあ、表向きはねぇ…。
《アムドゥシアス・ゲニトル・ルミナスは能力〈論破〉(NEW)を獲得しました。》
◆ ◆ ◆
さて、結局は色々あって時間を潰してしまいましたが、僕達はやって来ました「ストーク邸」へ。
相変わらず魔道道具(照明家具や水周りの設備)は未搬入だけど、ほぼ内外装や壁紙は完成している。木製の家具も上質この上無し。
「皆さん、ご苦労様で〜す。」
僕はストーク号から降りるや否や、職人さん達に愛想を振り撒く。実はツークンフト君達、4騎士を案内する意味もあるのだ。
『…ショー・ストーク様。…ストーク号が完全に停止してから降りてください。大変、危険です。』
むっ。製造番号AL-00P1 人造兵馬車一体型御者タイプ魔造兵「雨」め!もとい、それを演じる師匠め!その目は完全に僕を馬鹿にしているなっ。
そんなものは華麗に無視です。
「さあ、皆さん、屋敷の中を案内しますよ。」
円堂を中心とした古風な外観のストーク邸に足を踏み入れる。
「おおお…ここが!!ストーク子爵の…。」
ツークンフト君、感慨深げに呟く。以下3名も色々と思うところがあるようだけど、はっきり言って僕は忙しい。
そう。ストーク邸の案内はあくまでついでなのだ。
お昼前にちゃちゃっと済ませたい投資話が溜まりに溜まっているのですよ。
そんな訳で、彼等4騎士は主人さんから押し付けられた護衛役でもあったのだ。まったく、過保護だねぇ。
「おっ。若様、お客さんが見えてるぜっ!」
もう。大っきい声で僕を「若様」って呼ぶのはヒュストリクス・グルーベこと「棟梁さん」だ。それを聞いてツークンフト君達4人も「…若様でいいのかな?」とか何とか言いはじめてる。
まあ、どっちでもいいけどね?ショー様って言われても、未だに慣れないしっ。
「ご苦労様です、棟梁さん。それで、ボイド工房の方はどうなってます?」
僕の言う「ボイド工房」ってのは、術式道具専門家具工房の事だ。ちょっと意地悪な質問だけどねぇ。
「それがだな!ヒルマイナ・ボイドの奴、昨日、問い詰に行ったら、途中から青白い顔して閉じこもりやがって、何が何だかサッパリですぜっ!!」
棟梁さん、その怒りをどこに持って行くべきか?と憤慨中。すいません。原因は僕達ですっ。でも表沙汰にはなってないようだねぇ。そりゃ公に出来ない理由があるよねぇ。
「若様、もうちょっと待っててくれや。必ず奴等に作らせるからよっ!!」
はいはい。僕は了承して棟梁さんを労わるのであった。何しろ、その発注品は現在、僕の中の「霊子結晶」に保管されているのだから。
そう考えると、コレは地底都市に使ってもいいねぇ。どうせ居住区を拡張しないといけないんだしっ。穴を掘るの僕だしっ。
さてさて、それは置いておいて、早速、僕は応接間に向かう。勿論、ツークンフト君達4騎士もズラズラと続くわけだ。
まあ、護衛だからしょうがないんだけどねぇ。だけど、こうも付きっきりだと「竜阿摩羅(洗脳)」が使えないじゃないの…。
そんなツークンフト君とセイヴィヤ君はキッチリと僕の左右を固めてくれている。この2人は性格的に似ているのかも。
キャメル君は「若様!足元にご注意を。」と気配り目配りを忘れない。照明無いしねっ!
1番後ろを口ずさみながら付いて来るのがハイジーン君。うん、舐めてるねっ!
「…お待たせしました。」
ちょっとばかり遅刻してしまったものの、その客人は楽しいオモチャを手に入れたかのような表情で僕を待ち受けていた。
そりゃそうだ。今や首都「ジュライ」ではストーク男爵家の復興並びに、人造兵馬車「ストーク号」の話題でもちきりなのだ。
「いやいや、待ってなどおらんとも。して、本日の用向きは何かな?」
相棒曰く「奇抜医師」さんが座椅子から立ち上がった。
白衣の上衣着と杖を持ったちょっと一風変わった人物で、その容貌だけじゃ何をやっているのかも分からない人だ。
しかしこの人、「男爵」持ちであり、奴隷取り扱い商工組合「ガイエオコス」の元締めでもある「ドクターミラビリス」である。
ギョロギョロした片目で僕を注意深く観察しているねぇ。
「ドクターミラビリス卿。本日はお呼びだてして申し訳ありません。」
「気にするな。最近はステリアス殿にも奴隷を一括購入してもらって、儂等は懐が暖かいのでな。フフフ…。」
ムフフフ。僕も含み笑いで応えてみる。
「実はドクターミラビリス卿。本日、お呼びだてした理由はですね、もうご存知でしょうが、僕が建造に立ち会った「人造兵馬車」の量産の件についてです。」
「立合った」ってのがミソ。
そもそも、何処で誰が作ったのか?資金源は?となれば様々な憶測を呼んでいることだろう。そんな不可思議さを「ストーク男爵家」は内包しているのだ。
いや、むしろ主張しているのだ。
問い詰められたら?そりゃまあ、全ては相棒のステリアス・シーヴァさんに擦りつける所存ですが何か?
「ほう!あの噂の、魔造兵とセットとなっている人造兵馬車ですかな??」
喰い付いた。
「そこでですね、是非ともドクターミラビリス卿にも御協力をお願いしたいのですよ。」
「お願いとは?」
「魔造兵と人造兵馬車を生産する為には、大規模な生産工房(工場)が必要になります。その為には錬金道に精通した方の協力が不可欠なのです。」
ポッと出のストーク男爵家では、この国の錬金道を牛耳る「魔道院」に取り入る隙も無い。
腹案を立てても、その設備(調整槽や反応炉)を準備する術がないのだ。
「ほほう。それで儂を名指しで?しかし、儂は奴隷商人に過ぎぬぞ?」
そりゃまあ、否定から入るのは分かってたけどねぇ。しかし僕は視線をずらさない。
既に粘液体君1号が調査済みなのだよ。
「…フフフ。儂が元々、魔道院の重鎮であった事は間違いは無いがな。しかし破門された身でもあるしな…。」
「諸々の経費は無論、僕が受け持ちます。ドクターミラビリス卿が名義を貸して頂けるのであれば、販売利益の5%を提供させて頂きます。」
量産型 人造兵馬車の販売価格は煌皇金貨300枚(3000万円)。
そして量産型 魔造兵の販売価格は煌皇金貨200枚(2000万円)と仮定。
原価を差し引けば人造兵馬車の利益は煌皇金貨150枚(1500万円)だ。
一方の魔造兵の利益は煌皇金貨100枚(1000万円)だぞ。
その5%となれば、セット価格で一台「煌皇金貨12.5枚(125万円)」だ。10台売れれば…!?もうこれ、ウハウハもんでしょっ。
獲れたばかりの「論破」の能力も効果を発揮してるっぽい。もはや奇抜医師さん、洗脳するまでも無く心が傾いている。
「お若いのに上手いですな…ショー・ストーク殿。ふふふ。」
「いえいえ。頼りにしております、ドクターミラビリス卿。むふふ。」
あらゆる選択肢の中で、あえて奇抜医師さんに白羽の矢を立てたのは、魔道院から微妙な立ち位置にいる事も好都合なのだ。
傭兵大隊の隊長さんと懇意の仲でもある、煌王家お抱え錬金術士の「ソラト・パワー」さんも候補ではあったけど、どうもそっちは胡散臭い。危険な匂いがプンプンする。君子危うきに近寄らずだよ。
「ふふふ…。」「むふふ…。」が応接間を占めてゆく。それを唖然として見つめるだけのツークンフト君達、4騎士。
「「「「……。」」」」
いや、ちょっと初っ端から僕の腹黒さを見せ過ぎちゃったかな?でも後悔はしてないよ。
僕の配下となった以上は、これから先、更なる修羅場に遭遇する機会もあると思うしねぇ。期待しているよ、皆んな!!むふふ。
《アムドゥシアス・ゲニトル・ルミナスは能力〈策謀〉(NEW)を獲得しました。》
◇ ◇ ◇
アムドゥシアス・ゲニトル・ルミナス【竜絶壁発動中】
種族〈竜種・第2位階〉
階級〈暴君〉
所属国〈無し〉
カテゴリー〈16.6+〉
戦闘力 82
防御力 43
生命力 98
回避値 44
知能値 52
器用値 41
魔力値 120
相生相剋〈火気〉属性 87
相生相剋〈木気〉属性 56
相生相剋〈金気〉属性 44
相生相剋〈土気〉属性 58
相生相剋〈水気〉属性 67
固有戦技
獅子の破光
多頭蛇縛の雷鋼糸
固有能力
暴君の加護
所持者固定契約〈魂〉
因果律限界値突破
情報の実在化(人体化・竜刀化・霊子結晶)〈竜界繋〉
分体作成
竜刀〈第2位階〉人面獅子
能力
爪 隠蔽 偽装 咆哮 蒸留 調合 精製 計算 機械操作 精密操作
知者 自己回復 即死耐性 毒耐性 闇耐性 睡眠耐性 幻視耐性
石化耐性 結界耐性 魔眼耐性 寒耐性 炎耐性 障壁 竜眼 竜刀
覇気 転生者 霊子 幽体 改竄 礼節 胃袋 演技 咆哮 奸計
洞察 看破 連携 粉砕 格納 話術 嫉妬 空間把握 加工 原子融合
調整 接待(NEW)論破(NEW)策謀(NEW)
竜言術式
〈第1位階〉 竜顕現
〈第1位階〉 竜絶壁
〈第2位階〉 竜界繋
〈第2位階〉 竜阿摩羅
称号
暴君
調和者
ショー・ストーク男爵
装備
多頭蛇切金星〈波刃刀〉
属性:多頭蛇殺しLV150〈特殊兵装級〉
付与効果:銀毒〈水銀鉱〉
耐久値:150
寵愛者・正式上衣(白銀色)〈服〉
属性:羊毛LV180〈特殊兵装級〉
付与効果:癒しの虜囚(サナティーオ=オプターティオ)〈魅了〉
霊力構築〈妖銀鉱(低位)〉
魔力伝達〈魔鉱石(低位)〉
耐久値:220
貴族服(白色)〈服〉
属性:羊毛LV15〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
保温
蝶結びネクタイ
耐久値:25
【霊子結晶】
〈運命指揮者〉特殊兵装級(武器)
〈多頭蛇切金星〉特殊兵装級(武器)
〈多頭蛇切月〉特殊兵装級(武器)
〈多頭蛇縛風水(クン=レイ)〉特殊兵装級(武器)
〈多頭蛇縛澪〉兵装兵装級(武器)
〈正式上衣(白色)〉(衣類)
〈寵愛者・正式上衣(白銀色)〉(衣類)
〈貴族服(白色)〉(衣類)
〈貴族服(紺色)〉(衣類)
〈防寒衣裳(炎銀色)〉(衣類)
〈飾内服(濃緑色)〉(衣類)
〈襟布(水色)〉(衣類)
〈巫女の真像〉秘密結社所有物
〈再誕の書〉2冊 秘密結社所有物
〈原始回帰の書〉1冊 秘密結社所有物
〈土〉9680t
〈特性濃厚エキス〉(食品)
〈握り飯〉(食品)5個
〈ジンジャーブレッドクッキー〉(食品)120個
〈川魚の焼き串〉(食品) 5個
〈遺骨(タイドランド・ストーク子爵) 〉(骨)
〈ストーク家の紋章指輪(魔鉱石製)〉(指輪)
〈スムマヌス邸 屋根裏部屋倉庫 1〉内部保存物あり
〈スムマヌス邸2階 個室 2〉内部保存物あり
〈スムマヌス邸2階 大広間 1〉内部保存物あり
〈スムマヌス邸1階 個室 3〉内部保存物あり
〈スムマヌス邸地下室 個室 4〉内部保存物あり
〈スムマヌス邸地下室 大広間2〉内部保存物あり
〈スムマヌス邸地下室 便所 1 〉
〈鉄鉱石〉500kg
〈鋼鉄〉150kg
〈隕石鋼〉20kg
〈銀鉱石〉500kg
〈金鉱石〉500kg
〈真銀鉱〉300kg
〈雷鉱石〉480kg
〈海深紅玉〉500kg
〈水銀鉱〉500kg
〈妖銀鉱〉50kg
〈聖霊鉱〉1200kg
〈金剛石〉120kg (↑100kg)
〈賢者の核石〉12個
〈逢魔の樹木〉10本
〈術式道具家具内蔵木箱〉300箱 家具工房「ボイド」製
〈ミィーシャ・トラペゾイゾ〉人間種 〈泥田坊〉変質中
ストーク家の遺産
〈煌皇金貨〉貨幣 4520枚
〈煌白銀貨〉貨幣 29000枚
〈煌赤銅貨〉貨幣 999000枚
◇ ◇ ◇
雨ちゃん(パルティア・タブラ・スマダグティーナ)【竜絶鱗発動中】
種族〈竜神〉
階級〈製造番号AL-00P1 人造兵馬車一体型御者タイプ魔造兵「雨」〉
所属国〈神性領域展界〉
カテゴリー〈18.5+〉
戦闘力 30
防御力 43
生命力 50
回避値 43
知能値 60
器用値 38
魔力値 90
火属性20
水属性20
風属性20
土属性20
固有戦技
獅子の破光
固有能力
所持者固定契約〈魂×〉
情報の実在化(人体化×・竜刀化×・霊子結晶)〈竜界繋〉
因果律限界値突破
神性領域展界 生成(聖霊鉱)
エメラルド碑(四大元素)〈タブラ・スマダグティーナ〉
能力
爪 剛脚 剛腕 格闘 頭突 指突 打撃 両手武器 天舞 咆哮
空間把握 博識 賢者 統治 偏食 慈愛 不器用 胃袋 奸計
説教 原子分解 原子構築 原子融合 霊子 転移 結界 自己再生
身体強化 即死耐性 毒耐性 闇耐性 睡眠耐性 幻視耐性 狂気耐性
結界耐性 魔眼耐性 寒耐性 炎耐性 酩酊耐性 魅了 共鳴 障壁
天耳 竜眼 格納 竜刀 覇気 転生者 馭者 演技(NEW)
竜言術式
〈第1位階〉 竜顕現
〈第1位階〉 竜絶壁
〈第2位階〉 竜界繋
〈第2位階〉 竜阿摩羅
〈第3位階〉 竜翼窓
〈第3位階〉 竜阿蘭若
〈第4位階〉 竜杯降臨
〈第4位階〉 竜絶鱗
称号
暴君
調和者
領域を奪われた者
製造番号AL-00P1 人造兵馬車一体型御者タイプ魔造兵「雨」
装備
昇鯉模様の打掛け〈和装服〉
属性:絹LV60〈特殊兵装級〉
付与効果:耐熱耐寒〈月蛾〉
呪詛返し〈反射〉
狂気耐性(無効)
耐久値:90
◇ ◇ ◇
小枝くん
種族〈労働馬〉
階級〈労働馬・灰褐色馬〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈0.6+〉
戦闘力 7
防御力 8
生命力 10
回避値 5
知能値 8
器用値 5
魔力値 0
戦技
固有能力
能力
軽装 脚力 俊足 牽引
称号
ショー・ストーク所有
◇ ◇ ◇
ルーク・アレグザンダー
種族〈人間種〉
階級〈喫茶スタージョン・店主〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈2.5+〉
戦闘力 28
防御力 20
生命力 25
回避値 27
知能値 35
器用値 33
魔力値 18
水属性6
風属性8
雷属性14
戦技
二重斬撃
一撃必殺
高揚の帯気
固有能力
遠雷
能力
大剣 騎士槍 騎士楯 盾 小盾 軽装 重装 隠蔽 連携
両手武器 管理 騎乗 秀才 忠義 仲裁 策謀 冷静沈着
看破 直感 波動 迅雷 恫喝
魔力系術式
下位(基本三原理)水属性付加
下位(基本三原理)水属性魔道弾
下位(基本三原理)水属性誘導波動
下位(基本三原理)風属性付加
下位(基本三原理)風属性魔道弾
下位(基本三原理)風属性誘導波動
下位(基本三原理)雷属性付加
下位(基本三原理)雷属性魔道弾
下位(基本三原理)雷属性誘導波動
中位(戦略級)雷属性波動
中位(戦略級)雷属性障壁
称号
元 物理法則特化級騎士 元 鸛(コウノトリ)の紋章筆頭騎士
商業ギルド・エノシクトン最高幹部
子爵
装備
貴族服(紫紺色)〈服〉
属性:羊毛LV30〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
保温
耐久値:20
◇ ◇ ◇
クンニミー・ブリフ【竜因子封印中】
種族〈人間種?〉
階級〈商業ギルド「エノシクトン」支部長〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈4.2+〉
戦闘力 22
防御力 25
生命力 30
回避値 20
知能値 33
器用値 25
魔力値 22
相生相剋〈火気〉属性 27
相生相剋〈金気〉属性 25
相生相剋〈土気〉属性 8
固有戦技
固有能力
白面の者〈化生〉
竜因子封印
亜竜の血眼
能力
大剣 剣 斧 棍棒 爪 軽装 重装 剛脚 剛腕 格闘 打撃 隠蔽
偽装 突撃 両手武器 咆哮 暗視 解体 育成 礼節 乗馬 不器用
胃袋 捕食吸収 霊子 結界 自己再生 鉄面皮 幻覚耐性 石化耐性
結界耐性 邪眼耐性 寒耐性 炎耐性 波動 障壁 天耳 竜眼 呪い
天駆 覇気 怒号 炎帝
魔力系術式
下位(基本三原理)火属性付加
下位(基本三原理)火属性魔道弾
下位(基本三原理)火属性誘導波動
下位(基本三原理)光属性付加
下位(基本三原理)光属性魔道弾
下位(基本三原理)光属性誘導波動
中位(戦略級)火属性波動
中位(戦略級)火属性障壁
中位(戦略級)火属性紅弾
称号
白面
士爵
商業ギルド「エノシクトン」支部長
装備
名無 ブラウダ〈大剣〉
属性:光属性(光刃)LV300〈秘跡武具級〉
付与効果:真実の瞳〈隠蔽・遮断〉
精神感応〈術式増幅〉
完全遮蔽(斬撃特化)
耐久値:320
白鎧タラリア(部分装甲鎧)〈重装〉
属性:ヘルメス鳥LV250〈秘跡武具級〉
付与効果:魔力伝達〈戦技増幅〉
物理特性〈光属性〉20%障壁(自動)
炎耐性〈永続化〉〈反射・吸収〉
耐久値:300
ストール 紺色〈衣類〉
属性:羊毛LV20〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
保温
耐久値:25
◇ ◇ ◇
シース・エニシング
種族〈人間種〉
階級〈商業ギルド「エノシクトン」事務長〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈3.6+〉
戦闘力 38
防御力 23
生命力 33
回避値 44
知能値 32
器用値 44
魔力値 22
風属性5
土属性5
闇属性25
固有戦技
種子の矢
固有能力
感染拡大
能力
小剣 投擲 弓 大弓 暗器 鞭 軽装 隠蔽 偽装 奇襲 暗殺
潜伏 軽業 疾走 追跡 暗視 調査 策謀 忍耐 演技 自己回復
身体強化 即死耐性 毒耐性 闇耐性 睡眠耐性 幻覚耐性
石化耐性 察知 直感 聴覚 嗅覚 心眼 威圧
魔力系術式
下位(基本三原理)闇属性付加
下位(基本三原理)闇属性魔道弾
下位(基本三原理)闇属性誘導波動
中位(戦略級)闇属性波動
中位(戦略級)闇属性障壁
上位(統治者級)闇属性衝撃波動
称号
元 文法強化級騎士 元 鸛(コウノトリ)の紋章
百面相の魔女
商業ギルド「エノシクトン」事務長
黒髪眼鏡嬢
装備
応接着女性用(黒色)〈服〉(NEW)
属性:羊毛LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
保温
耐久値:25
◇ ◇ ◇
ツークンフト・シュヴァルツシルト(NEW)
種族〈人間種〉
階級〈準男爵家 対衝撃封鎖級騎士 〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈1.7+〉
戦闘力 20
防御力 20
生命力 18
回避値 10
知能値 25
器用値 16
魔力値 8
火属性5
水属性5
風属性5
光属性5
戦技
重撃波
打ち返す壁 (クラッシュガード)
固有能力
赤鷹の血胤
未来視
能力
双剣 騎士槍 騎士楯 甲冑 連携 二刀流 礼節 騎乗
忠義 忍耐 努力 幻視耐性 察知
魔力系術式
下位(基本三原理)水属性付加
下位(基本三原理)火属性付加
下位(基本三原理)風属性付加
下位(基本三原理)光属性付加
称号
準男爵家次男
対衝撃封鎖級騎士
装備
魔双剣アンネリーゼ〈双剣〉
属性:魔鉱石LV120〈特殊兵装級〉
付与効果:憑依〈四属性・小妖精〉
魔力伝達〈戦技増幅〉
耐久値:170
赤鷹の騎士甲冑(深紅色)〈甲冑〉
属性:海深紅玉LV100〈特殊兵装級〉
付与効果:赤鷹の護符〈守護膜〉
物理抵抗
耐久値:150
◇ ◇ ◇
セイヴィヤ・エンプロイ(NEW)
種族〈人間種〉
階級〈士爵家 物理法則特化級騎士〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈1.6−〉
戦闘力 23
防御力 15
生命力 17
回避値 12
知能値 20
器用値 17
魔力値 0
戦技
二重斬撃
高揚の帯気
固有能力
英霊級の残滓
能力
騎士槍 騎士楯 甲冑 両手武器 礼節 騎乗 忠義
不器用 友情 大器晩成 闇耐性 魔眼耐性 直感
称号
士爵家長男
物理法則特化級騎士
装備
天槍シェロヴ〈騎士槍〉
属性:魔鉱石LV120〈特殊兵装)級〉
付与効果:糸を編む者〈精神拘束+〉
魔力伝達〈戦技増幅〉
耐久値:170
鸛(コウノトリ)の甲胄〈甲胄〉
属性:鋼鉄LV20〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久値:100
◇ ◇ ◇
キャメル・アノニマス(NEW)
種族〈人間種〉
階級〈士爵家 分析系広範囲活動級騎士 〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈1.5−〉
戦闘力 20
防御力 13
生命力 18
回避値 15
知能値 22
器用値 20
魔力値 0
戦技
斬り崩し (サイドブレイク)
跳ね返す領域 (ソードフィールド)
固有能力
炎の末裔
能力
大剣 剣 騎士楯 甲胄 追跡 暗視 礼節 騎乗 調査
忠義 家族愛 忍耐 暑耐性 看破 聴覚 嗅覚 視覚
称号
士爵家長男
分析系広範囲活動級騎士
装備
支配の剣キマリス〈剣〉
属性:妖銀鉱LV100〈特殊兵装級〉
霊力構築〈妖銀鉱・精霊強制抑止+〉
物理特化
耐久値:200
鸛(コウノトリ)の甲胄〈甲胄〉
属性:鋼鉄LV20〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久値:100
◇ ◇ ◇
ハイジーン・メロワ(NEW)
種族〈人間種〉
階級〈士爵家 文法強化級騎士 〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈1.4+〉
戦闘力 18
防御力 16
生命力 17
回避値 16
知能値 24
器用値 22
魔力値 13
火属性8
水属性10
風属性6
土属性6
戦技
狙撃妙技
二重残撃
固有能力
古き血脈
能力
剣 杖 騎士楯 甲冑 連携 馭者 礼節 騎乗 秀才
忠義 忍耐 話術 友情 冷静沈着 魅了 障壁
魔力系術式
下位(基本三原理)火属性付加
下位(基本三原理)火属性魔道弾
下位(基本三原理)火属性誘導波動
下位(基本三原理)水属性付加
下位(基本三原理)水属性魔道弾
下位(基本三原理)水属性誘導波動
下位(基本三原理)風属性付加
下位(基本三原理)風属性魔道弾
下位(基本三原理)風属性誘導波動
下位(基本三原理)土属性付加
下位(基本三原理)土属性魔道弾
下位(基本三原理)土属性誘導波動
信仰系術式
〈低位級〉治癒
称号
士爵家長男
文法強化級騎士
装備
触媒剣テンタクルス〈杖剣〉
属性:魔鉱石LV100〈特殊兵装級〉
付与効果:精神感応〈術式増幅〉
耐久値:150
鸛(コウノトリ)の甲胄〈甲胄〉
属性:鋼鉄LV20〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久値:100
◇ ◇ ◇
ヒュストリクス・グルーベ
種族〈鉄鼠〉
階級〈グルーベ商店・社長〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈2.3+〉
戦闘力 28
防御力 25
生命力 32
回避値 14
知能値 34
器用値 48
魔力値 15
風属性5
土属性10
木属性12
戦技
剛斧一蹴
唐竹割り
固有能力
地将の盟約〈祝福〉
大地の血筋
能力
斧 手斧 槌 棍棒 盾 重装 腕力 格闘 打撃 突撃 暗視
解体 加工 石工 大工 建造 設計 空間把握 接客 管理
博識 精密操作 秀才 忠義 洞察 土下座 胃袋 自己回復
毒耐性 睡眠耐性 石化耐性 狂気耐性 寒耐性 暑耐性
酩酊耐性 看破 直感 聴覚 嗅覚 視覚 恫喝 怒気 怒号
魔力系術式
下位(基本三原理)土属性付加
下位(基本三原理)土属性魔道弾
下位(基本三原理)土属性誘導波動
下位(基本三原理)木属性付加
下位(基本三原理)木属性魔道弾
下位(基本三原理)木属性誘導波動
中位(戦略級)木属性障壁
精霊系術式
緑人召霊
精霊の加護「土霊」
称号
棟梁
装備
曲尺〈大工道具〉
属性:真銀鉱LV150〈特殊兵装級〉
付与効果:腐食耐性〈半永続化〉
物理特化
耐久値:120
大工着(灰褐色)〈服〉
属性:羊毛LV20〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
防寒
耐久値:25
捩り鉢巻き(白色)〈衣類〉
属性:麻製LV10〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久値:15
(^ー^)ノ次回はステリアスの精霊召喚練習?




