第5話「王の社の建立」〈6〉飴と鞭と。
(^ー^)ノRPG要素の追加で雨ちゃん爆誕!
第5話「王の社の建立」〈労働なくしては、人生はことごとく腐ってしまう。だが、魂なき労働は、人生を窒息死させてしまう〉Without work, all life goes rotten, but when work is soulless, life stifles and dies
草創歴0444年5月8日〈6〉
気分は上々。トーパチオ士爵邸に意気揚々と引き上げてきた俺。
何しろ本日の収穫は大きいのだ。
遂に念願の北欧山羊 を…いや、違った(笑)。小規模ながらも牧場を入手したわけである。しかも激安、煌皇金貨250枚である。
孤児院の子供達にお掃除の駄賃を払い、まあ、俺もせっせとお掃除(死骸の片付け)をしたけどな。
そんなこんなで帰りには購入代金を商業ギルドでキッチリ払い、ネズミ面商人に飼育に必要な物品を手配してきた。
当分は俺も通い詰めになるだろうが、子供達が手伝いと家畜達の世話を約束してくれたんで、近く孤児院「エウプロシュネ」に顔を出す必要があるだろう。駄賃としても多めの給金が魅力的だったのだろうな(笑)。
「また君ってやつは、けったいな物を頭に乗せてぇ…。」
メェ?
おっと、忘れてた。俺の頭の上でスヤスヤと眠っていたのは、何とも可愛らしい毛玉。もとい、北欧山羊 の子供、彗星だ。
寝起きのほのぼのとした鳴き声も保護欲を掻き立てるぞ。そしてこのフィット感(笑)。
「おう、アム。この子は彗星だ。よろしくな。」
ちょうど帰宅したばかりのアムが合流した。上機嫌の俺とは違い、ちょっと疲れ気味の顔を覗かせる。って言うか、何故俺が厩舎前で待っていたかと言えば、アムを待っていたからに他ならないのだ。
「ほら。届いてるぞ、例の馬車がなっ。」
「ほぅ。ほぅ。」
さすがのアムも顔を輝かせた。厩舎の前には2台の馬車が並んでいる。
1つは中古っぽい木製の簡易型馬車だ。どっちかって言うと、荷車に屋根が付いただけって印象だ。これは豆3兄弟に使わせる「竜面屋」の屋台馬車に改造する予定。
値段的には煌白銀貨10枚と激安品。馬車より高いのが雌の労働馬で煌白銀貨85枚だ。
「まあ、彼等には丁度良い大きさじゃない?」
一方、アム用と言うか、ストーク家用の馬車がこちら、ちょっと使い古し感はあるものの、軽量金属の外装を黒色に塗り上げた、上品な形状の対面席型馬車である。まさに貴族仕様と言って間違いない繊細さが醸し出されている。
車輪も4対で、それなりの内部構造が衝撃を和らげる機構を成している。と同時に、壊れやすそうだけどな。
「…色が気に入らないねぇ〜。」
「ワガママ言うな。これでも煌皇金貨10枚もすんだぞ?」
ブツブツと文句を言うなら、自分で塗り替えろってんだ。っていうか、貴族の馬車って基本、黒色だとネズミ面商人が言ってたぞ?
そしてこの馬車を牽引するのが、労働馬って言うよりもちょっと大きめの雄の灰褐色馬である。さっきから隣の雌にちょっかい出してるのが気に入らんな。しかも値段が煌白銀貨280枚。高すぎるだろ、こいつ。
「お〜う。純白じゃないのがちょっと痛いけど、なかなか良い色じゃないのぉ〜?」
気軽にタテガミに触ろうとしたアムを、前脚蹴りで牽制しようとした灰褐色馬。ビュンと空気が鳴る。
「うおいっ!?」
まあ、こう見えてもアムのやつは動体視力に優れてるわけで、間一髪でかわしたわけである。
にしても、見た目は12歳程度の子供をだ、触られようとして攻撃し、フフンとナメた面の馬。アムをご主人様と認めてないようだ(笑)。
「あ〜、ちょっと大嵐君…来てくれるかなぁ?」
ブフンッ…。
アムの呼びかけに応じて、厩舎の奥で休憩していたと思しい、漆黒の体毛に黄金のタテガミを持つ巨大な黒馬がのそりと顔を出した途端、圧倒的な威圧感が灰褐色馬を襲撃。
ブルブル震え出し、見てるこっちが可哀想になるぐらいだ。脚元はポタポタと失禁中。
「大嵐君、ちょっとこの子、〆(しめ)ちゃってくれる?」
ヒヒヒィィィ…ィィィン!!
礼儀作法を叩き込んでやりましょう!ってな返答のイナナキを繰り出す大嵐。あんまり無茶をするなよ。
《大嵐は能力〈統治〉(NEW)を獲得しました。》
さすがは我が眷属1号(笑)。統治しちゃって下さい。
しかしアムも大人気ない奴だ(笑)。
「大人じゃないもん。見た目は子供だもん。僕を攻撃しておいて、ただで済むと思うべからずっ。」
「ただの労働馬を相手に何を言ってんだ。」
どちらにせよ、このまま2頭の労働馬は牽引具を外し、厩舎に繫ぎ止めにゃならんのだ。何故なら、生きている存在をアムの「霊子結晶」に吸収出来ないためである。
「それにしても、君の頭の上のソレは大物だねぇ?」
そうなのだ。この彗星、我が「相生相剋の五人衆」が1人(?)、大嵐の威圧でさえもどこ吹く風。眠気まなこでウトウトしている。
《彗星は能力〈大器晩成〉(NEW)を獲得しました。》
何だ「大器晩成」の能力って?
しかし同じ威圧を受けた雄の灰褐色馬は意気消沈し、頬がゴッソリとこけていた。
隣の雌の労働馬は逆に大嵐に一目惚れって目だ。
でも厩舎の中にはもう1頭、元煌王女さん所有の雌馬がいるんだよな。そこから始まる三角関係ってか。
「さ〜って、どんどん吸収しちゃうよっ。」
そりゃそうだ。周囲はもう日が落ちる勢いだ。
その勢いに負けじと、アムは馬車を次々と収納してゆく。ホントに便利な固有能力だ。
ただ単に収納して地底都市の「錬金術工房」に持ち込むだけなら、勝利者の「満善車王の神庫」でも十分なのだが、今回は色々と訳ありなんだとさ。
2台の馬車が吸収されるのを見計らい、俺は大嵐の首筋をナデてやり、後を託す。決して労働馬達をお押し付けたわけではない。いや、ホントに。
こうして俺達(俺とアムの2人)は裏口から厨房を抜け、地下蔵へと忍び込む。
にしても、このトーパチオ士爵家、家人の元煌王女さんを除けば使用人の女中さん2人だけと言う明らかな人手不足(?)。
今は居候の俺を始め、犬耳少年や豆3兄弟が同居するとは言えだ、このザルのような警備体制はちょっと問題があるよな。
まあ、色々と事情があるんだろうが、こんなに簡単に地下蔵に入り込めるってなると、我が地底都市の存在が危うい(笑)。
「…それでもねぇ、今のこの迷霧の領界は半端なもんじゃないと思うよぉ?」
ほう。アムにそう言わせるなら大したもんだな。
確かに見た目、この地下蔵は何の変哲も無い。全く違和感を感じない程だ。
そして指紋登録した者でなければ、決して扉が開かないと言う…ん?違和感が俺を包み込み、あっという間に草原が目の前に広がってゆく。そして頭上には紫色の空…。
「…何だ、これ?」
少なくとも、朝までは普通に地底都市と地下蔵を繋ぐ通路を隠すだけの隠蔽能力しかなかった「迷霧の領界」だ。無理に侵入しようとする者には、精神的打撃を与える機能はあったものの…。
「ふ〜む。これって亜空間っぽいねぇ?」
亜空間ってな、そんな簡単に発生する空間じゃなかった筈だがな?摂理に介入出来るだけの神霊的存在じゃなけりゃ、支配領域(亜空間)は作れないとか何とか言ってなかったか?
「まあ、そうなんだけどねぇ〜。君、彼等に何か言っていかなかった?」
「んあ?彼等って誰だ?」
思い出す前に、その彼等が俺達の前に姿を現わす。
何処までも広がる草原のただ中に、炎が渦巻き巨大な大狼が形作られる。しかも馬鹿デカい。
俺なんか、片脚で潰されそうだ(笑)。
「あ〜。スオウか…ってことは?」
水流が渦巻き、今度は青い体毛の大狼が出現する。
『はい。わたくしもいますわ。』
やっぱりな(笑)。しかし、お前ら、ちょっとデカくなり過ぎじゃないか?
『はっはっはっ。それがし等、この亜空間に適合してしまいましてな。実空間ではここまで大きくなれないのですが、この場所でなら、御主人様にも負けない気がしますぞっ。』
それは凄い自信だ。
『あなたっ。御主人様に向かって無礼でしょ。』
セイランに怒られ、スオウはシュンと頭を下げる。相変わらず、かかあ天下だな。
そう言えば、今朝方、こいつ等に迷霧の領界を任せるとか何とか言った気がするけどね。
《報告。地底都市の守護者スオウ〈按察使種・忌火〉とセイラン〈按察使種・垂氷〉は〈迷霧の領界〉と強制 同期をする事により適合。また〈逢魔の領界〉に進化し〈逢魔の亜空間〉が発生しました。》
で、俺達は今、その亜空間の中に入り込んでいると…そう言う事か。
「それはいいけど、この亜空間もまた限界が無さそうに広そうだねぇ。」
それはいいんだ?いや、良くないだろっ。
「おいっ。この亜空間はちゃんと地底都市に繋がってんのか?」
『おおっ。それは勿論ですぞ。ただ、出入りの際には、こうやって門を作る必要がありまして…。』
スオウの奴が、自分の体の炎を一部使って、俺達の前に「落とし扉」を作り上げる。ほんの一瞬で完成だが、門自体は燃え上がっている。
『実際には熱くはありませんぞ。』
なるほど。確かにこの亜空間を通さないと地底都市に辿り着けないってんなら、警備能力は更に高まったとは言える。
しかし、入る際は良いが、そうなると接触方法が面倒だな。と言うか、犬耳少年や豆3兄弟にはちょっと刺激が強過ぎんだろ。
「この亜空間を現実の荷物搬入倉庫に重ねる事とか出来んのか?」
『何と!?まさかそのようなアイデアがあるとは、さすがは御主人様ですなっ!』
『それは可能かしら?やってみましょう、スオウ。』
2匹の大狼が頷き、せーの!で目を瞑る。
《報告。〈逢魔の亜空間〉が荷物搬入倉庫に定着されました。ステリアス・シーヴァの想像を固定化します。》
瞬間、景色が一変する。視界がぼやけたと思ったら、鬱蒼と生い茂る林が出現。
その中心に続く石畳。石畳の両脇には石灯篭が並ぶ。空は紫色だ。
おやおや、これは?しかしちょっと脇道に逸れたらガツンと何かに当たった。見えない壁があるぞ。
「地下に降りてく道の途中みたいだねぇ。」
「奇妙なもんだな。亜空間的には続いてんだろうが、実際には行けないとか(笑)。」
「そう言うふうにさせたのは君でしょがっ。」
石畳の道を進むと、そこには林に囲まれた石造りの荘厳な社が待ち構えていた。そして、社の両脇に鎮座する赤と青の大狼。大きさ的には「闘種の郷」の御社の半分ぐらいだ。
「なるほどな。俺の理想を写し取って反映してるわけだ。」
『その通りでございます、御主人様。』
しかし、そう答えるスオウとセイランは馬鹿デカいままだ。亜空間としての機能は有したまま、現実空間に張り付いてんだろうな。そして大抵の奴じゃ、こいつ等の相手は務まらん。
『と言うわけで、地底都市への入り口はこの社の中となっておりますわ。』
この社も林も、この亜空間の中じゃ実在しているわけだ。
そこで俺はひらめいた。この林の木材って使えるんじゃないか?使えれば無限だぞ。
「どうだ、アム?」
「そうだねぇ。試しに2、3本を僕の霊子結晶に取り込んでみるよ。魔物飼育牧場予定地あたりに移植してみようかなぁ。」
ふむふむ。好都合にもトントン拍子で進んでるぞ。
アムが木を吸収したところで、俺達は「逢魔の亜空間」を抜け出すのであった。俺の頭の上の彗星はスースー寝ているがな。まさに大器晩成(笑)。
◆ ◆ ◆
抜けた先の荷物搬入倉庫と言えば、山と積まれた精製済みの鉱石が壁を作っていた。その種類は色とりどりで豊富だ。
1番多いのは漆黒色の鋼鉄だろう。にしても大量だ。
次いで妖銀鉱か。これらは闘種の郷の御山の周辺鉱脈から発掘されたものだろう。
せっせと勝利者の奴が人間形態で運搬係を担当している。まあ、運搬とは言っても、ここと闘種の郷を行き来して、固有能力の「満善車王の神庫」に収納して出すだけの作業なのだが…。
「オーホッホッホッ。我が主君、ワタクシ活躍していましてよ。」
「おう。ご苦労さん。」
通称、「歩く荷台」にエールを送る俺。
西洋淑女風の勝利者は、その本体は俺の黒檀の馬車なのだ。
そんな俺のエールを受けてか、どんどん山が大きくなっていく。
それに慌てふためきつつも、マイペースで記載を続ける半狼人の少年。
「あのぅ…搬入品の確認をしていただけますかぁ?僕、もう仕事したくないので〜。」
既にやる気の無さが顔に出ているこいつは、これでも地底都市の守護者の1人でもある「主典種・冥漠狼」のナオヒだ。
「ん〜?どれどれ…ダルそうにしてる割には、ちゃんと管理してんじゃないか?」
「それはそうですよ〜。ミスして残業になるぐらいなら、その分ダラダラしていたいので〜。」
それはどういう心理なんだ?ボーっとしてる奴だが、文字も細かくて綺麗にまとめてある。って言うか、ジュライ生まれの半狼人だからか?マテシス文語を習得しているとは驚きだ。
「あ〜。もともと僕、簡単な文章ぐらいなら分かってましたけど〜。進化してから書斎にこもって本を読んでいたら覚えましたよ〜。」
…進化してから1日しか経ってねえだろが?とはあえて言わん。
そう言えばあの書斎、元鍛冶屋のスムマヌス家から持って来ただけあって、ありとあらゆる種類の書籍が並んでいたなぁ。
それはともかく、ここに並ぶ鉱石の資材一覧を確認しておこう。
鉄鉱石10000kg
鋼鉄28000kg
隕石鋼1000kg
銀鉱石5000kg
金鉱石2000kg
真銀鉱1500kg
雷鉱石2500kg
海深紅玉1000kg
水銀鉱800kg
不明 亜鉱石5000kg
妖銀鉱500kg
金剛石400kg
予想外にも、超希少な金剛石まで産出してるのか?しかし、妖銀鉱が少ないな。
「え〜。報告によりますと…発見された鉱道の大半は鉄鉱石であると、ウルさんから報告がありまして。」
「にしちゃ、鋼鉄の割合が多いって事は、あれか?」
「そうですね〜。赤道さんの精製力が強過ぎて鉄鉱石が鋼鉄化してるそうですよ〜。それもかなりの高級品質だそうですよ〜。」
やっぱりか…。赤道の出す熱量は半端じゃないからなぁ。
となれば、これからも高級品質の鋼鉄の生産量は増えそうだ。しかもこれ、たった1日の生産だぞ…。
「ところで、この不明 亜鉱石って何だ?」
「…それが〜。既存の鉱石に適合するものが無いと、鍛治士のメナカさんが言っていまして〜。」
いや、しかし量はかなりのもんだぞ?色合い的には妖銀鉱に似ているが、より白銀色だ。
「良い色だねぇ。僕、気に入ったよ、これ。ちょっと調べてみよう。」
んで、アムのやつ、その不明 亜鉱石に竜界繋を適用。
《第2位階・竜界繋、発動。〈情報の実在化〉から指定物質の測定が選択されました。〈不明 亜鉱石5000kg〉は妖銀鉱を超高熱で精製した際に派生した上位鉱石〈聖霊鉱〉と特定。特性は〈霊性増幅〉〈共鳴効果〉です。》
妖銀鉱の上位鉱石だと?初耳だ。
「これって、この世界でも初の新発見っぽいねぇ。」
この中央大陸にさえ存在しない新鉱石とかっ。やばい。これは金の匂いしかしない(笑)。
何にせよ、保管場所はちょっと考えなくちゃならんな。今んところ、地底とはいえ野ざらしだし。
「まあ、それは後々考えるとしてだねぇ。とりあえず僕、適当に全種類の鉱石を貰っておくよっ。」
「おう。馬車の改造に使うんだろ?」
霊子結晶に次々吸収を始めるアム。だいたい500kgづつ取り込んだようで、眩い輝きを放つ金剛石は消えてしまった。むむむ。
しかしお前、例の聖霊鉱ってやつだけ、半分近く取り込んでいないか?量にして2500kgだ。
「細かい事を言わないのぉ。ケチくさいねぇ。まだまだ増える予定なんだからいいじゃないの。」
「む。それはそうだが…。」
不承不承、俺はアムに続いて「錬金術工房」に向かう。ちょっと悔しい(怒)。
◆ ◆ ◆
さてと、色々と寄り道をしてしまったけど、やっと今日の本題だよっ。
僕は早速、霊子結晶から貴族仕様の馬車を放出する。
ドスーーーン。
「錬金術工房」とは言え、ここは十分な広さを持っている。
かなり大型の「人造兵」も製造可能な機械制御の調整台があったので、これを利用しようと思ったわけだよ。しかしこれから始める改造はちょっと一味違うのだ。
いわゆる魔改造だよっ。
操作盤に移動する前に、魔道供給源の「複合術式回路」を起動することにする。
一応、心配なので魔鉱石を交換し、そこに「火属性」を流し込む。
ブウッンって音を立てて錬金術工房内の照明設備と機材が稼働を開始した…。
「ふむふむ。問題ないようだねぇ。」
で、僕の相棒はと言えば、我関わりなしとばかりに座り込み、ふわふわモコモコの彗星君と戯れている。
いいのかねぇ?そんな様子をクロちゃんが知ったら怒りそうなものだよ。まあ…今はクロちゃん、卵だけどっ。
僕としては邪魔しないなら有り難いけどね。
で、ざっと操作盤を確認してみたけど、クレーンゲームみたいな機能と言えばいいのかな?魔力接続(溶接?)も可能みたいだけど、あくまで高品質の厨房製品を作れるぐらいが関の山だねぇ。
とは言え、これはこれでこの世界屈指の工房だろうけど。
唯一、使えるのはこれかな?僕はポチッと「構造複写」ボタンを押して、貴族仕様馬車を登録する。
資材さえあれば、自動再構築(複製)してくれるって寸法だ。量産性だけは高そうなんで、商品化を目指せそうだよっ。
とにかく僕は貴族仕様馬車の外装を引っぺがす。装甲は最低品質の鉄だ。これは再利用するのもメンドイ。反応炉にぶち込んで放置だ。
資材置き場に霊子結晶から、隕石鋼50kgと、あの聖霊鉱を早速100kgほどを取り出して置く。
馬車の基本フレームを隕石鋼で作り変え、外装を聖霊鉱に変更。
取りあえずは、見た目は素晴らしい出来になった。
《アムドゥシアス・ゲニトル・ルミナスは能力〈加工〉(NEW)を獲得しました。》
しかし問題は居住性の問題だ。お世辞にもこの世界の馬車は技術面で低い水準と言わざるをえない。それが魔道の発達の弊害なのだろうねぇ。
そこで第1の問題が車輪の耐久性。
第2の問題は安定装置の未発達。
第3の問題は断熱機材などの居住性。
第4の問題は出力機関だ。
挙げればキリがないよっ。
車輪は、これまた頑強な隕石鋼で作り変えるとする。こればっかりは単純性が重要だ。
安定装置は腐食に強い真銀鉱製にして更に大型化し、圧縮空気で油圧式にすると同時に、バネ式のスプリングを車輪内部にも内臓していく。スプリングは硬度調律が可能な金剛石製だ。これだけで破格の出費だねっ。
一般的な断熱機材として使用されているのは、魔物でもある「雪ウサギ」の毛皮だが、残念ながら持ち合わせがない。ちっ。
雪ウサギの毛皮には微細ながらも「断熱」と「防寒」、「雪属性の加護」が付与されているのだと言う。
そこで思いついたよ。ついでにこれで出力機関問題も解決だ。
僕は奥の倉庫から、丁寧に並べられた「賢者の核石」をゴッソリと持ち出し、1度、霊子結晶に吸収して1つを手のひらに取り出す。
「え〜と、霊子化しつつ、内部に火属性と水属性のエネルギーを送り込んで融合させるっと…。」
しかしこれ、通常ならば魔道兵の調整槽が無ければ出来ない芸当である。つまり、魔道兵を作る過程に他ならないのだ。
これを手に持ったまま行っているアムであったが、まさしく規格外この上ない方法であった。それも霊子結晶の賜物ではあったが。
《報告。賢者の核石に火属性と水属性が融合する事で〈擬似 霊子核〉となりました。》
「うんうん。良い混ざり具合だねぇ。色がちょっと紫っぽいけど。」
本当はだね、ここで相棒に名前でも付けて貰えば、この擬似 霊子核に人格が生まれるんじゃないかと思うのだ。しかし、今回はあくまで馬車なので、出力機関に転用予定。何よりも、僕自身の力で完成させなきゃ意味がないのだよ。
そんな相棒は今、顔をだらしなく緩めて彗星君にスリスリしている。なんて奴だ。
《アムドゥシアス・ゲニトル・ルミナスは能力〈原子融合〉(NEW)を獲得しました。》
もお、原子融合とかちょっと怖いです。
っとその前に、僕は固有戦技の多頭蛇縛の雷鋼糸を発動させ、雷鋼糸を馬車の内部に張り巡らせる。この雷鋼糸を車輪を始め、フレームに這わせて膜状に覆っていく。
雷鋼糸の元は雷鉱石だから、これも霊子結晶から補充。
これを人造兵で言うところの神経装置として適用する。で、その雷鋼糸と擬似 霊子核を結びつけるわけだ。
《報告。雷鋼糸を伝達経路神経として使用し、擬似 霊子核と接続を完了しました。》
さすがに神数化をしていない為、人格は発生していないものの、逆に運用がスムーズになるんじゃないかな?
そしてもう1つ、僕は「賢者の核石」を取り出す。こっちには光属性と雷属性を融合させる。
《報告。賢者の核石に光属性と雷属性が融合する事で〈擬似 第五元素循環回路〉となりました。》
虹色に変化した賢者の核石も雷鋼糸で接続し、出力機関としてフレーム中央に配置する。
これで伝達経路神経が動力伝達として油圧式装置を稼働させ、車輪を回転させるのだが、補強の意味で妖銀鉱製の外装兼、装飾具を貼り付ける。
擬似 霊子核の方は御者席側に埋め込み、そちらも妖銀鉱製の外装を貼り付ける。
《アムドゥシアス・ゲニトル・ルミナスの器用値が+1強化されました。》
ふうっ。これで魔鉱石を使用せずとも、暑い時は涼しく、寒い時は暖かく室内調整してくれるし、半永久的に自走が可能と言う優れ物。んじゃ、馬は必要ないじゃん?と言われそうだが、突飛すぎる物は世間が受け入れないからねぇ。
ともかく構造複写して保存しておく。
「さあ、どうだいっ!?これが我がストーク家の僕専用馬車…名付けてっ、ストーク号だよっ!!」
…へぇ〜って君ねぇ。え?ネーミングセンス?
「もういいよっ。そんな事より、君が作った屋台と簡易 台所を持って来なさいよっ。」
「へいへい。分かりましたよ〜。」
預かった彗星君を頭に乗せたまま、相棒が戻って来る前に、僕は構造複写した構造から車輪と安定装置を複製しておく。
メェ。
物珍しそうに彗星君がキョロキョロと機械の稼働を見渡す。
「あんまり動かないでねぇ?」
メェェ。
愛嬌があるし、賢い子だね。モフモフは正義だよっ。
で、稼働性を考えて車輪と安定装置は「ストーク号」の複製品を使用するつもりんなんだけど、所詮は屋台用の馬車なので、ワンランク下の素材で作る事にしよう。
車輪は最高品質の鋼鉄で作成。安定装置は隕石鉱で形成。スプリングは雷鉱石だ。
製品として売り出すなら、全て鋼鉄製で十分だね。スプリングは軟化 鋼鉄を使えば十分でしょっ。
「おーいっ。持って来たぞ〜。」
「そこに置いて下がってて。」
あっ。彗星君を奪われた…ちきしょぉ。
ともあれ、僕は木造馬車を霊子結晶から取り出して、ストーク号と入れ換える。ストーク号に比べて、やる事は単純だ。
元々、低品質の木造品を屋台に改造するだけだしっ。
木造の馬車本体と下部の車輪構成部分を切り離して、複製した安定装置と車輪を霊子接合するだけ。とは言っても、屋台に展開できるようにするわけだから、内部フレームもちょちょっと改造しなきゃならないわけだよ。
「変形機能付きのフレームにするとして、そりゃやっぱ自動の方が良いよねぇ…。」
馬車の右半分が開閉して屋台部分に変形し、内部で商品を焼ける設備があれば良いわけだ。
なら単純構造で鋼鉄フレームを増築し、変形し易いように、僕考案の油圧式スプリングをここにも応用する。
霊子結合で屋台と簡易 台所をくっ付けてと…後は雷鋼糸でフレームを始め、簡易 台所を結び付け、ストーク号と同じように伝達経路神経として流用出来るよう配置しておく。
と、ここまで来ればあとちょっと。外装は木造のままだけど、それはあえて手を加えない方針。だってこの屋台、豆3兄弟のだもんね。見た目が豪華すぎると、それはそれで問題でしょ?
取り出した「賢者の核石」を、僕は相棒に投げ渡す。
パシっ!
「おっ、何だよ?」
「君の竜面屋の馬車でしょ?君が属性を入れなさいよぉ。」
まあ、川魚を焼くなら火属性ってところだろうねぇ。同時に馬車そのものに防御力も付きそうだし、耐熱ってとこかな?
「…なるほどな。まあ、既に俺は竜面屋馬車第1号の名前は決めているんだ。そして属性はこれだっ!!」
…え?
《報告。賢者の核石に相生相剋〈金気〉が適合されました。擬似 霊子核となりました。》
《擬似 霊子核は〈販売上手〉と命名された事により竜技〈名高き終極〉を結界構成とし、魔道兵として生成が可能です。生成しますか?》
…やっちゃったよ、この人。答えはNOだよ。
さっさと僕は光り輝くその擬似 霊子核に雷鋼糸を結び付け、馬車のフレームに内蔵して封印する。
「いやあ。やっぱ商売繁盛には金気だろ?って思ったのさ。」
魔道が下手なのは分かってたけど、まさか、よりにもよって「金気」を組み込みやがりましたよ、この男。そりゃ竜技とか使えそうな程に、生命力が溢れ返った馬車が誕生しちゃいましたよ。
《報告。販売上手に〈擬似生命体(金気)〉が発生しました。命名、販売上手はステリアス・シーヴァの運命補正効果により、大幅な成長補正を受けます。》
ヤバいもの作ってしまった気がする…。
「おお!我が竜面屋馬車1号よ!!」
まあ、相棒はいつもの無頓着で喜んでいるけどねぇ。相棒の頭の上の彗星君もメェ〜♩って喜んでるし、良しとしますか…。
続きまして、同様に霊子結晶に取り込んで出しますのは、相棒が「闘種の王」に変身する際に使用する「刀鬼王の甲冑」であります。
既に聖遺物級のこの甲冑…特殊な固有能力を持っているのだ。
しかし、やる事は同じ。自動装着の術式(二ダーナ)を付与するよりも、もっと大幅なバージョンアップが可能だろうねっ。
「はいよっ。」
今夜は「賢者の核石」の大盤振る舞いだ。
「おう。そうだな…じゃあ、今度は土気をブチ込んでもっと黒くなる事を祈ろうっ。名前はそのまま刀鬼王の甲冑でいいか…う〜ん。じゃあ弐式で。」
《報告。賢者の核石に相生相剋〈土気〉が適合されました。擬似 霊子核となりました。〈刀鬼王の甲冑(弐式)〉は命名された事により竜技〈無我の炯眼〉を結界構成とし、魔道兵として生成が可能です。生成しますか?》
そんな擬似 霊子核と雷鋼糸を結合させ、甲冑内部を伝達経路神経で覆い、内側を聖霊鉱でコーティング。兜内部に封印。
でもまだ僕の魔改造は止まらない…。
もう1つ取り出した「賢者の核石」を第五元素循環回路に流用し、そこに相棒の着古した「朱鎧」を結合させる。はてさて、僕にとっても何が起こるか分からないけどねぇ…。
《報告。擬似 第五元素循環回路が〈竜の心臓〉に変質しました。》
…赤く脈打つ心臓が生まれた。やばい。超新星なみの力を感じる…。
しかし後にはひけない…これを埋め込むにしても、ちょっと強度が心配だねぇ。
刀鬼王の甲冑の内部骨格を急遽、金剛石製に総取っ替えし、関節可動部分は真銀鉱コーティングで妖銀鉱製に変更。
外装は隕石鋼で補強し、雷鉱石でコーティングし、やっと納得する僕。
胸部に「竜の心臓」とやらを封印して完成だっ。
《報告。刀鬼王の甲冑(弐式)に〈擬似生命体(土気)〉が発生しました。これにより、聖遺物級から〈神級〉に進化しました。命名、刀鬼王の甲冑(弐式)はステリアス・シーヴァの運命補正効果により、大幅な成長補正を受けます。》
…まあ、これで赤道君の改造の目処も立ったねぇ。
「おお!!こりゃ、凄ぞっ。神級とかっ(笑)。」
「販売上手」と「刀鬼王の甲冑(弐式)」の完成で大喜びの相棒はこの際、ほっぽいて、僕は錬金術工房の奥の方に並ぶ調整槽にやって来た。
見た限りは問題なく作動しそうである。
これは魔道兵を生成する為に必要不可欠な機材であり、魔鉱石製の魔道溶液を満たす為の調整槽なのだ。
って言うのに、さっき片手間で魔道兵作ろとしてた人がいるけどねっ?
それは置いておいて、この魔道溶液の中に魔道兵の核となる「賢者の核石」を設置し、属性を与えて、結界構成の霊体を構築させるのである。
だが霊体の安定化にはそれなりに時間がかかり、通常1ヶ月ほど掛かるのだ。まあ、さっき片手間で魔道兵作ろとしてた人がいるけどねっ?2回言ってみた。
だから10個もの調整槽が並んでいるのは驚かない。で、今から作る予定の魔道兵も実験のつもりなんで、採算度外視だ。
まずは4個の「賢者の核石」を取り出す。
普通、魔道兵は1つの「賢者の核石」に1つの属性を込める事しか出来ない。許容量がある為だ。
しかし、僕の霊子結晶を介す事により、霊子結合と言う裏技が僕にはあるのだっ。しかも「原子融合」補正ありっ。
ともあれ、それぞれの賢者の核石に四大元素の「火属性」「水属性」「風属性」「土属性」を送り込んで適合させる。
「で、この賢者の核石を4つ、霊子結合だっ。」
バチッ…バチバチバチッ…。
うっ。ちょっと無理があったかな?魔力の放射現象が半端じゃないねぇ。仕方ないので、外殻を金剛石で覆い、硬度調率で砕けない仕様にする。力技だ。それで放射は3分の1に収まった。何とかなりそうだねっ。
続いて、調整槽を満たす魔道溶液を一旦、僕の霊子結晶に取り込み、それと聖霊鉱を融合させて戻す。
これは何の為かって言うと、魔道兵は実体を持たないわけで、容姿をある程度は自由に設定できるとは言っても、霊体じゃ触れないじゃないのっ!と言う煩悩だけじゃなくてだねぇ…特性の「霊性増幅」ってのが適してるって思ったのさっ。
え?勿論、見た目は爆乳ちゃんにする予定ですが、何か?
僕は白銀色の溶液に「賢者の核石(四大元素)」を設置し、調整槽を閉じる。
操作盤の指示に従い、賢者の核石の魔道兵化を選択し、結界構成を開始する。ふう。これで1ヶ月に誕生とか、なかなか骨だねぇ。
操作盤で基本容姿設定を行い、出るとこを出し、引っ込めるとこを引っ込め、まあまあ満足したところで操作盤から離れる。
《報告。霊子結合により、〈魔道兵(四大元素)〉の生成を早期完了する事が可能です。この際、通常よりも個体性能(霊子化)が極めて高い魔道兵が誕生する可能性があります。》
…可能性と言うか、まず間違いなく高性能になる予感しかしない。しかも四大元素だしっ。
しかし四大元素ちゃんって呼ぶのも味気ない。
「んじゃ、君の名前はアメちゃんだ!」
アメとムチの、アメちゃんだ。鞭は要らない。僕は甘やかされて伸びるタイプだからっ。
っ…やっぱり僕の命名じゃハイヨト・ハ・クォデシュ(摂理の声)さんは反応しないぞっと。まあ、分かってたけどねぇ。
《アムドゥシアス・ゲニトル・ルミナスは能力〈調整〉(NEW)を獲得しました。》
今日だけで特殊な能力が増えたねぇ。
しかし所謂、このアメちゃんこそ、完全なる僕の配下ってことになるんだろうね。粘液体達は別枠で。
コンコン…。
あっ。調整槽を開けろって催促ですね…。
興味津々で僕は、それが姿を現わすのを待ち受ける。バシュ〜って空気音を響かせ、調整槽の扉がスライドしていく。
そして、スクっと立ち上がった彼女…そう、アメちゃんは僕の想像通りの体型をした人物でした。
「アメちゃーーーんっっっ。」
その双球に思わず飛び付いてしまった僕を、強烈なハリセンが吹っ飛ばす。
スパーーーン!!
だが、何故にハリセン?ああ、可愛いのにぃ…。
ガチャン…ガラン、ガラ〜ン。
「おいっ、何だ?どうした、アム??」
何事かと駆けつけた相棒が、アメちゃんを発見した。
それは美しき白銀色の艶やかな肌を持った美女。それも豊満な肉体に、輝かんばかりの黄金の髪と眉を持った絶世の美女と言うべきか…。
「ああ、僕のアメちゃんが…。」
「お前、これって魔道兵か?いや、実体があるって事は人造兵なのか?」
正確には、そのどちらでもないってのが正解だろうねぇ。しかし、創造主に平気で攻撃をしてくるとか、ありえなくない?しかもハリセンって?
『黙れ、小僧。全く、お前と言う奴は、相変わらずのこまっしゃくれで、成長していないようであるな?』
「っ!?!?」
何か嫌な予感がするぞ。その言葉使いには聞き憶えがあるんだけど、何せ僕は本来、竜種である。竜種の僕にそんな口調で話せる奴なんて…相棒ぐらいでしょ?
「何で俺の顔を見てるんだ?お前の知り合いだろ?」
「はて?それが思い出せないんだよねぇ…。」
メェ?
彗星君も呆れ顔だ。
『ええいっ。この馬鹿者め!儂の声を聞き忘れたとか抜かすでないぞっ。貴様に「暴君」の名を引き継がせた儂が恥ずかしいわいっ。』
「 ………えっ!?」
《報告。魔道兵(四大元素)〈雨〉は霊性〈タブラ・スマダグティーナ〉を介して〈暴君〉の思念と結合しています。》
色々とツッコミみたいところはあるんですが…アメちゃんの「アメ」は雨じゃないんですがぁ〜。
『馬鹿者っっ!!久し振りの師匠に対して、言う事はそれかっ?』
スパーーーン!!
そのハリセンって…どう言う事なの?って言うか、暴君の奴、すこしは手加減しろよって。相棒も呆然だよ…。
「いやいやいや。何であんたが僕のアメちゃんの中にいるのさっ!?僕のアメちゃんを返してよっ。違和感が酷いよっ。」
『細かい事を言うでない。儂にも色々と都合があるのだぞ。しかし、違和感とは何だ?儂は元々、女じゃぞ?』
「………ぇぇぇえええっーーー!?!?」
崩れ落ちるアム。
そうだったの?そりゃまあ、黒くてデカい竜種にしか見えなかったしね。
『こうして再会した訳じゃし、しばらくは楽しませてもらおうかのう?それ、服は何か無いのか?』
魔道兵の身体とは言え、見た目が全裸は恥ずかしいらしい。僕は相棒に頼み込んで、地底都市の住人に暴君の接待をお願いするしかなかった。
ああ、どうしてこんな事になってしまったのやら…だよっ。
◇ ◇ ◇
ステリアス・シーヴァ【竜絶壁発動中】
種族〈シーヴァ族〉
階級〈傭兵〉
所属国〈傭兵大隊預かり(特措法)〉
カテゴリー〈8.7+〉
戦闘力 64
防御力 58
生命力 90
回避値 57
知能値 47
器用値 50
魔力値 62
相生相剋〈火気〉属性 54
相生相剋〈木気〉属性 35
相生相剋〈金気〉属性 25
相生相剋〈土気〉属性 44
相生相剋〈水気〉属性 40
竜技
九十九式(下位)見えざる(ブリトマルティス)赫炎〈火気〉
九十九式(下位)束縛 (カリュプソ)の静謐〈水気〉
九十九式(下位)復讐 (エイレイテュア)の逆鱗〈土気〉
九十九式(下位)開闢 (アイオロス)の威風〈木気〉
九十九式(上位)森羅の皇緋〈火気〉
九十九式(上位)喜劇の蓋世〈土気〉
九十九式(上位)叙事詩の泡沫〈水気〉
戦技
一刀両断
十文字斬り
固有能力
竜の血眼(竜眼第1位階)
轟炎の気
水精の女王の加護〈50%〉付与
能力
大剣 剣 手斧 槍 棍棒 小盾 軽装 隠蔽 偽装 物理抵抗 精神抵抗 魅了
毒耐性 寒耐性 虚言耐性 邪眼耐性 敵意耐性 幻視耐性 暑耐性 睡眠耐性
酩酊耐性 拘束耐性 脚力 看破 打撃 軽業 殺気 嗅覚 聴覚 追跡 鑑定
察知 聴き流し 威圧 命名 馭者 疾走 解体 連携 釣り 加工 応援 大工
恫喝 腕力 投擲 調理 予感 警告 二刀流 洞察 策謀 警告 演技 統治
潜伏 滑空 商才 空間把握 設計 感知 鑑定 説教
魔力系術式
下位(基本三原理)火属性付加
下位(基本三原理)火属性魔道弾
下位(基本三原理)火属性誘導波動
下位(基本三原理)水属性付加
下位(基本三原理)光属性付加
眷属
相生相剋の五人衆
クロちゃん
闘種四天王
クエビコ〈地底都市の守護者〉
ハナコ〈地底都市の守護者〉
イワメ〈地底都市の守護者〉
ナヨタケ〈地底都市の守護者〉
フミ〈地底都市の守護者〉
ナオヒ〈地底都市の守護者〉
スオウ〈地底都市の守護者〉
セイラン〈地底都市の守護者〉
彗星
販売上手〈擬似生命体(金気)〉(NEW)
刀鬼王の甲冑(弐式)〈擬似生命体(土気)〉(NEW)
称号
赤き竜人
傾国の貴公子
闘種の王
調和者
装備
乙女座之刃〈重剣〉
属性:付喪神(低位)LV200〈秘跡武具級〉
付与効果:乙女の邁進
折れぬ心
耐久値強化〈合金〉
耐久値:360+α
竜面〈仮面〉
属性:竜面の者LV250〈聖痕武器級〉
付与効果:竜因子封印
自己再生
耐久値:200/∞
ジャガノート(畏怖なる護り手)〈重鎧〉
属性:付喪神(低位)LV150〈秘跡武具級〉
付与効果:有卦の鬼棘〈攻撃判定+〉
無卦の反魂〈防御判定−〉
代赭の竜堅〈障壁〉
耐久値:220
携帯用小刀〈小剣〉
属性:雷鉱石LV30〈特殊兵装級〉
付与効果:物理特化
雷属性付加
耐久値:150
黒衣(黒色)〈外衣〉
属性:結界種LV300〈聖痕武器級〉
付与効果:結界生成〈守護遮断(反射率)〉
物理特性〈闇・土〉30%増幅
防寒〈永続化〉
耐久値:350
所持金
煌皇金貨11枚
煌白銀貨191枚
煌赤銅貨70枚
【〈神宝の洞庫〉煌皇金貨総額693,692枚】
所持品
賢者の核石〈「火気」術式刻印〉
賢者の核石×1
岩塩
獣油
下着〈服〉×4
◇ ◇ ◇
アムドゥシアス・ゲニトル・ルミナス【竜絶壁発動中】
種族〈竜種・第2位階〉
階級〈暴君〉
所属国〈無し〉
カテゴリー〈16.6+〉
戦闘力 82
防御力 43
生命力 98
回避値 44
知能値 52
器用値 40(↑1)
魔力値 120
相生相剋〈火気〉属性 87
相生相剋〈木気〉属性 56
相生相剋〈金気〉属性 44
相生相剋〈土気〉属性 58
相生相剋〈水気〉属性 67
固有戦技
獅子の破光
多頭蛇縛の雷鋼糸
固有能力
暴君の加護
所持者固定契約〈魂〉
因果律限界値突破
情報の実在化(人体化・竜刀化・霊子結晶)〈竜界繋〉
分体作成
竜刀〈第2位階〉人面獅子
能力
爪 隠蔽 偽装 咆哮 蒸留 調合 精製 計算 機械操作 精密操作
知者 自己回復 即死耐性 毒耐性 闇耐性 睡眠耐性 幻視耐性
石化耐性 結界耐性 魔眼耐性 寒耐性 炎耐性 障壁 竜眼 竜刀
覇気 転生者 霊子 幽体 改竄 礼節 胃袋 演技 咆哮 奸計
洞察 看破 連携 粉砕 格納 話術 嫉妬 空間把握 加工(NEW)
原子融合(NEW)調整(NEW)
竜言術式
〈第1位階〉 竜顕現
〈第1位階〉 竜絶壁
〈第2位階〉 竜界繋
〈第2位階〉 竜阿摩羅
称号
暴君
調和者
ショー・ストーク男爵
装備
多頭蛇切金星〈波刃刀〉
属性:多頭蛇殺しLV150〈特殊兵装級〉
付与効果:銀毒〈水銀鉱〉
耐久値:150
貴族服(紺色)〈服〉
属性:羊毛LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
保温
蝶結びネクタイ
耐久値:26
【霊子結晶】
〈運命指揮者〉特殊兵装級(武器)
〈多頭蛇切金星〉特殊兵装級(武器)
〈多頭蛇切月〉特殊兵装級(武器)
〈多頭蛇縛風水(クン=レイ)〉特殊兵装級(武器)
〈多頭蛇縛澪〉兵装兵装級(武器)
〈正式上衣(白色)〉(衣類)
〈寵愛者・正式上衣(白銀色)〉(衣類)
〈貴族服(白色)〉(衣類)
〈貴族服(紺色)〉(衣類)
〈防寒衣裳(炎銀色)〉(衣類)
〈飾内服(濃緑色)〉(衣類)
〈襟布(水色)〉(衣類)
〈巫女の真像〉秘密結社所有物
〈再誕の書〉2冊 秘密結社所有物
〈原始回帰の書〉1冊 秘密結社所有物
〈土〉9680t
〈特性濃厚エキス〉(食品)
〈握り飯〉(食品)5個
〈ジンジャーブレッドクッキー〉(食品)120個
〈川魚の焼き串〉(食品) 5個
〈遺骨(タイドランド・ストーク子爵) 〉(骨)
〈ストーク家の紋章指輪(魔鉱石製)〉(指輪)
〈スムマヌス邸 屋根裏部屋倉庫 1〉内部保存物あり
〈スムマヌス邸2階 個室 2〉内部保存物あり
〈スムマヌス邸2階 大広間 1〉内部保存物あり
〈スムマヌス邸1階 個室 3〉内部保存物あり
〈スムマヌス邸地下室 個室 4〉内部保存物あり
〈スムマヌス邸地下室 大広間2〉内部保存物あり
〈スムマヌス邸地下室 便所 1 〉
〈鉄鉱石〉500kg (NEW)
〈鋼鉄〉150kg (NEW)
〈隕石鋼〉20kg(NEW)
〈銀鉱石〉500kg (NEW)
〈金鉱石〉500kg (NEW)
〈真銀鉱〉300kg (NEW)
〈雷鉱石〉480kg (NEW)
〈海深紅玉〉500kg (NEW)
〈水銀鉱〉500kg (NEW)
〈妖銀鉱〉50kg (NEW)
〈聖霊鉱〉1200kg (NEW)
〈金剛石〉20kg (NEW)
〈賢者の核石〉12個 (NEW)
ストーク家の遺産
〈煌皇金貨〉貨幣 4520枚
〈煌白銀貨〉貨幣 29000枚
〈煌赤銅貨〉貨幣 999000枚
◇ ◇ ◇
大嵐
種族〈雷霆馬〉
階級〈雷霆馬神種+〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈4.5+〉
戦闘力 44
防御力 49
生命力 46
回避値 47
知能値 39
器用値 22
魔力値 33
相生相剋〈金気〉属性 44
相生相剋〈土気〉属性 1
固有戦技
神撃・星霜雷鼓〈雷霆槍〉
戦技
百雷
固有能力
運命補正効果(眷属)
疾雷の蹄
雷霆槍化〈神級〉
【因果律限界値突破〈限定解除〉】
能力
脚力 聴覚 嗅覚 積載 牽引 疾駆 咆哮 雷君
圧殺 炎耐性 魔眼耐性 察知 冷静沈着 仲裁
原子分解 障壁 飛翔 神気 怒号 紫電 統治 統治(NEW)
称号
相生相剋の五人衆〈金気〉
装備
馬鞍〈軽装〉
属性:獣皮LV8〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久値:60
◇ ◇ ◇
勝利者
種族〈妖怪神 樹蛇種〉
階級〈馬車(黒檀)〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈4.8−〉
戦闘力 10
防御力 80
生命力 76
回避値 50
知能値 31
器用値 26
魔力値 35
水属性2
風属性5
木属性15
相生相剋〈木気〉属性 30
戦技
大祓の帯刀
固有能力
運命補正効果(眷属)
自我
癒しの花籠〈搭乗者治癒能力80%上昇〉
閻浮樹の無窮〈自己再生〉
天華の曙光〈光合成〉
満善車王の神庫〈隠り世空間〉
御阿礼木の召霊〈木気の祝福〉
無垢なる垂迹〈化生〉
【因果律限界値突破〈限定解除〉】
能力
盾 物理抵抗 自己再生 即死耐性 睡眠耐性 幻覚耐性 石化耐性
狂気耐性 熱耐性 魔眼耐性 積載 格納 管理 偏食 捕食吸収
自己増殖 硬化 障壁 踏付け 怒気
称号
相生相剋の五人衆〈木気〉
歩く荷台
装備
薄地衣裳〈服〉
属性:霊体LV200〈聖痕武器級〉
付与効果:精神抵抗(自己再生)〈永続化〉
ジゴ袖(美的感覚 上昇)〈魅了〉
耐久値:300∞
麦わら帽子〈帽子〉
属性:霊体LV200〈聖痕武器級〉
付与効果:相生相剋〈木気〉属性
精神抵抗(自己再生)〈永続化〉
日避け〈耐暑・耐熱・耐火〉減退
耐久値:250∞
◇ ◇ ◇
ナオヒ
種族〈主典種・冥漠〉
階級〈地底都市の守護者〉
所属国〈闘種の郷〉
カテゴリー〈3.0+〉
戦闘力 28
防御力 30
生命力 35
回避値 30
知能値 40
器用値 38
魔力値 35
光属性28
戦技
固有戦技
主典の守護膜〈光属性〉
固有能力
運命補正効果(守護者〈忠誠度150%〉)
禁断の編纂
能力
小剣 杖 暗視 天才 戒律 洞察 土下座 闇耐性
直感 嗅覚 蒸留 調合 鑑定 計算 睡眠耐性 障壁
魔力系術式
下位(基本三原理)光属性付加
下位(基本三原理)光属性魔道弾
下位(基本三原理)光属性誘導波動
中位(戦略級)光属性波動
中位(戦略級)光属性障壁
錬金術式
調整技能−
称号
地底都市の守護者
装備
農作業衣(紺色)〈服〉
属性:麻製LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久値:20
覇王の首環→天獄の環〈首輪〉
属性:守護者LV350〈聖痕武器級〉
付与効果:強制 同期(守護者)
天獄の極光〈障壁〉
空虚の天翼〈反射率80%〉
覇王の眷属器
耐久値:450
◇ ◇ ◇
スオウ
種族〈按察使種・忌火〉
階級〈地底都市の守護者〉
所属国〈地底都市(逢魔の亜空間)〉(NEW)
カテゴリー〈3.5+〉
戦闘力 38
防御力 35
生命力 43
回避値 50
知能値 20
器用値 18
魔力値 40(↑10)
火属性35(↑10)
戦技
閻魔の爪
固有戦技
火属性咆哮
固有能力
運命補正効果(守護者〈忠誠度120%〉)
擬態化〈石化〉
逢魔の亜空間〈強制 同期(火属性)〉(NEW)
能力
爪 健脚 咆哮 疾走 追跡 暗視 警備 家族愛 自己回復
直感 聴覚 嗅覚 牽引 踏付け 野生 捕食回復 幻覚耐性
石化耐性 炎耐性 硬化
称号
地底都市の守護者
逢魔の亜空間の支配者(NEW)
装備
覇王の首環→天獄の環〈首輪〉
属性:守護者LV350〈聖痕武器級〉
付与効果:強制 同期(守護者)
天獄の極光〈障壁〉
空虚の天翼〈反射率80%〉
覇王の眷属器
耐久値:450
◇ ◇ ◇
セイラン
種族〈按察使種・垂氷〉
階級〈地底都市の守護者〉
所属国〈地底都市(逢魔の亜空間)〉
カテゴリー〈3.5−〉
戦闘力 35
防御力 40
生命力 40
回避値 55
知能値 25
器用値 20
魔力値 38(↑10)
水属性30(↑30)(NEW)
氷属性34(↑10)
戦技
極寒の爪
固有戦技
氷属性咆哮
固有能力
運命補正効果(守護者〈忠誠度120%〉)
擬態化〈石化〉
逢魔の亜空間〈強制 同期(水属性)〉(NEW)
能力
爪 健脚 咆哮 疾走 追跡 暗視 慈愛 忍耐 捕食回復
自己回復予感 嗅覚 牽引 癒し 捕食回復 幻覚耐性
石化耐性 寒耐性 硬化
称号
地底都市の守護者
逢魔の亜空間の支配者(NEW)
装備
覇王の首環→天獄の環〈首輪〉
属性:守護者LV350〈聖痕武器級〉
付与効果:強制 同期(守護者)
天獄の極光〈障壁〉
空虚の天翼〈反射率80%〉
覇王の眷属器
耐久値:450
◇ ◇ ◇
彗星
種族〈北欧山羊〉
階級〈北欧山羊・星気体〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈1.4+〉
戦闘力 8
防御力 14
生命力 20
回避値 10
知能値 15
器用値 14
魔力値 15
土属性10
光属性5
戦技
固有能力
星気体
運命補正効果(眷属)
能力
霊子 自己再生 幻覚耐性 癒し 忠義 大器晩成(NEW)
称号
ステリアス・シーヴァの眷属
◇ ◇ ◇
販売上手(NEW)
種族〈擬似生命体(金気)〉(NEW)
階級〈馬車(竜面屋)〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈2.0−〉
戦闘力 20
防御力 30
生命力 30
回避値 5
知能値 20
器用値 5
魔力値 20
相生相剋〈金気〉属性 25(NEW)
戦技
固有能力
運命補正効果(擬似生命体)(NEW)
自我〈相生相剋〈金気〉〉(NEW)
擬似 霊子核→擬似生命体(NEW)
能力
積載 格納 盾(NEW)忠義(NEW)忍耐(NEW)霊子(NEW)
人工生命(NEW)自己回復(NEW)障壁(NEW)踏付け(NEW)
竜技
九十九式(上位)名高き (クレイオ)の終極〈金気〉(NEW)
称号
竜面屋の屋台馬車1号(NEW)
◇ ◇ ◇
刀鬼王の甲冑(改)→刀鬼王の甲冑(弐式)(NEW)
種族〈擬似生命体(土気)〉(NEW)
階級〈闘種の王の甲冑〉
所属国〈闘種の郷〉
カテゴリー〈3.0−〉
戦闘力 30
防御力 60
生命力 30
回避値 10
知能値 20
器用値 5
魔力値 20
相生相剋〈土気〉属性 25(NEW)
戦技
固有能力
運命補正効果(擬似生命体)(NEW)
自我〈相生相剋〈土気〉〉(NEW)
擬似 霊子核→擬似生命体(NEW)
擬似 第五元素循環回路→竜の心臓(NEW)
多元感応(進化)相乗効果〈物理耐性特化(100%上昇)〉
多元感応(進化)相乗効果〈太刀斬撃強化(200%上昇)〉
似竜絶壁〈隠蔽・虚像化率80%〉
能力
重装 甲冑 合金 忠義(NEW)忍耐(NEW)霊子(NEW)人工生命(NEW)
自己回復(NEW)波動(NEW)障壁(NEW)神気(NEW)
竜技
九十九式(上位)無我 (エラト)の炯眼〈土気〉(NEW)
称号
闘種の王の甲冑
神級〈重装〉(NEW)
◇ ◇ ◇
雨ちゃん(パルティア・タブラ・スマダグティーナ)【竜絶鱗発動中】(NEW)
種族〈竜神〉
階級〈暴君〉
所属国〈神性領域展界〉
カテゴリー〈18.5+〉
戦闘力 30
防御力 43
生命力 50
回避値 43
知能値 60
器用値 38
魔力値 90
火属性20
水属性20
風属性20
土属性20
固有戦技
獅子の破光
固有能力
所持者固定契約〈魂×〉
情報の実在化(人体化×・竜刀化×・霊子結晶)〈竜界繋〉
因果律限界値突破
神性領域展界 生成(聖霊鉱)
エメラルド碑(四大元素)〈タブラ・スマダグティーナ〉
能力
爪 剛脚 剛腕 格闘 頭突 指突 打撃 両手武器 天舞 咆哮
空間把握 博識 賢者 統治 偏食 慈愛 不器用 胃袋 奸計
説教 原子分解 原子構築 原子融合 霊子 転移 結界 自己再生
身体強化 即死耐性 毒耐性 闇耐性 睡眠耐性 幻視耐性 狂気耐性
結界耐性 魔眼耐性 寒耐性 炎耐性 酩酊耐性 魅了 共鳴 障壁
天耳 竜眼 格納 竜刀 覇気 転生者
竜言術式
〈第1位階〉 竜顕現
〈第1位階〉 竜絶壁
〈第2位階〉 竜界繋
〈第2位階〉 竜阿摩羅
〈第3位階〉 竜翼窓
〈第3位階〉 竜阿蘭若
〈第4位階〉 竜杯降臨
〈第4位階〉 竜絶鱗
称号
暴君
調和者
領域を奪われた者
錬金術工房で大発明編…(⌒-⌒; )ならぬ…真の暴君登場編です。




