第3話 「闘種の王」〈11〉宣戦布告
(^ー^)ノRPG要素の追加で王様活動?
第3話 「闘種の王」〈人は得るもので生計を立て、与えるもので人生を築く〉
We make a living by what we get. We make a life by what we give
〈11〉草創歴0444年4月24日
夕刻から始まった宴は、それは飲めや歌えの大騒ぎだった。
「「「乾杯〜〜〜〜!!」」」
俺も闘種の米酒、泡盛「閑雅の九水」で盃を傾けながら、塩漬肉の切り分け作業に勤しむ。
切ったそばから売り切れの大盛況だ。
付け合わせは瓜科の野菜の薄切り。塩味と良く相まり、熟成さが女性陣にも大好評。
また、これが泡盛に非常によく合う。
「…独特のこの甘み。これは狼人種の米酒と違って悪酔いしそうだな。」
「まあ、ステリアス様。よい飲みっぷりですの。さあさあ、お注ぎするですの〜。」
思わず、すまんなあ。と盃を受ける。
俺の助手兼お酌係は、食料調達班の班長である女性、サハジャだ。
こう見えても、郷で1番の弓矢の名手であるらしい。
人は見かけによらんものだな。
「こんなに楽しい催し物を開いてくださったステリアス様に感謝こそすれ、お酌ぐらい何でもないですの〜。」
笑顔が太陽のような子だ。
警邏士総長のウルによれば、「こいつは向日葵のような奴ですよ。」と言っていたが、確かに分かる。その通りだ。
思うに、こんなに気のいい奴らを死なせるのは惜しいよな。
ピイッ〜♪
うん。何とかしたいところではあるけどね。
「ステリアス殿!飲み過ぎですよ!!」
あっ。男装の煌王女さんに、盃を引ったくられた(笑)。
顔色が心なしか冷ややかだ。一体、どうした?
おいおい、それをどうするつもりだ??
「こっ、こんなもの、私がっ!!」
グイって一気に飲み干しやがった。
お前、大丈夫か?
「ういいいっ〜。だっ、大丈夫なのれすう〜。」
ボフンって、顔がいきなり赤くなって、ふらふらとし始めた。
煙が出ているような…。
「…お前、闘種の血を半分引いてるわりに、異常に酒に弱いな?」
そう。この闘種達、男も女も老若男女を問わずに、かなりの酒豪である。
言ってるそばから、ガキ大将少年が泡盛を盗み飲もうとしたので、脳天に手刀を叩き込んでやる。
バキーーーン
「痛ええええ〜。痛えよ、あんちゃん!!」
座敷童ちゃんがそれを見て、ほくそ笑む。
「馬鹿なのです。子供にお酒は早いのです。ふふふ。」
確かにそうだけど(笑)。
しかし、座敷童ちゃんは無事に御神木から降ろしてもらえたようだな。
犬耳少年の方は、相変わらずブランブランとぶら下がったままだ。今頃、反抗期か。
うちのじゃ〜じゃ〜姫のお許しは、まだ出ていないようだな。
「こら、ガキ大将少年。子供はあっちで串焼きを喰ってろ。」
「ちぇっ。べえ〜っだ!!」
やんちゃな顔で舌を出しても憎めないよな。
ピイッ♪
『そう言うクロちゃんも、スープをたらふく飲んで、ちょっとタップンタップンしてるね…あっ、ちょっと…止めてっ。』
フッ、馬鹿な奴。
《クロちゃんの生命力が+1強化されました。》
とりあえず俺は、ぶっ倒れた男装の煌王女さんの看病をサハジャに任せ、肉の切り出し作業を終了する。
何故なら、切るべき肉が完売した為だ。
こいつら、ほんとに良く喰ったなあ。
「すまんな。何だったらその女、うちの馬車の勝利者に投げ込んでおいてくれ。」
「いえいえ。アスラシアは私達の身内も同然ですの。お任せくださいですの〜。」
朗らかな笑顔だ。何だかんだ、この男装の煌王女さんも闘種達の深いところで受け入れられてんだな。
帰る場所があるってのは、良い事だ。
しかし、この向日葵さんの唯一の欠点は胸囲だ、と警邏士総長が断言して睨まれていたな。
これが貧乳ってやつだが、弓矢の達人ってな、こんなもんだろう。逆に天晴れだよ。
ともあれ俺は屋台を一回りし、闘種達と盃を交わし合う。
皆、実に楽しそうだ。
最後の晩餐じゃないが、今その瞬間を生きているんだなって、ありありと感じる。
『ちょっと〜。ほどほどにしなさいよ。君、大事な話が控えているんでしょ?』
おっと。そうだった。
悪酔いするところだったよ。
宴もたけなわ、俺はその場を離れ、一同の前に立つ。
深呼吸を一つ。
「おいっ!お前らに一つ、言っておくことがある!その場でよく聞けっ!!」
俺は大声量で、そこらに並び立つ闘種共を一喝した。
もはや、俺は注目の的となっている。
そこでここは一つ、更に屋台の上に飛び乗り、一同を睥睨してみせる。
皆、興味津々の眼差しで、目がキラキラと輝いていた。
全く、こいつら闘種ときたら、純粋無垢で参るよなあ。
「いいか!よく聞け!先に言っておくが…俺は、お前ら闘種の族長に…。」
固唾を飲んで、次の言葉を待つ一同。
そもそも、この大盤振る舞い、暗黙の了解で俺の族長就任を兼ねた祝いとでも思っている者が大多数であろうが、そうは問屋がおろさないわけだ。
「…俺は、お前ら闘種の族長に…は絶対ならん!ああ、そうとも、絶対だ!御免こうむる、だ!!」
言ってやった。
言うべきことは言ってやった(笑)。
ざわざわ…ざわざわ…ざわざわ
動揺が広がってゆく。
落胆の声。悲嘆の呟き。シクシクと泣きだす者もいる。
馬鹿者。泣きながら、こんな旨い肉を喰うんじゃない(笑)。
そんなものはどうだっていいって勢いで、ガキ大将少年が人混みをかき分け、抜け出して俺の前に立っていた。
「あんちゃん!おいら達の族長になっておくれよっ!一緒においら達と戦っておくれよっ!ねえ、頼むよっ!!」
だが、こいつら闘種の本能と言うべきか、彼等には逃げ出すという概念が抜け落ちている。
このガキ大将少年でさえ、これなのだから。
『う〜む。さすがは闘う種族だよね。』
戦闘狂だからね。
「やめるんだ、グリターチ。これがもっとも良い選択なのかも知れぬ。」
ガキ大将少年を止めたのは、警邏士総長さんのウルだ。
「だって〜。」と、我が儘を言うガキ大将少年を諭すように見詰める。
「すまないな。総長さん。」
「いえ。ステリアス様が去られれば、ラムバもこの郷を去る。ラムバが子を成せば、そこが新たな闘種の血筋となる。それもありですよ。」
そうだな。それは選択肢その1である。
もっとも、そう上手くいくとは思わないけどな(笑)。
ピイッ♪
うん、そこで選択肢…その2だよ。
俺は踵を返し、広場から立ち去ることにした。
俺を引き止める声はないが、後ろ髪を引くものはある。
『ここまでやっておけば、お膳立てとしては上々だよねぇ。』
それでも闘種ときたら、人が良いからなあ。
怨んでくれた方が気が楽なのに、こいつら、ほんとに心配になってくるよな。
《ステリアス・シーヴァは能力〈策謀〉(NEW)を獲得しました。》
◆ ◆ ◆
事前に言伝を頼んでおいたものの、あの流星を介しての連絡が正確に伝わったかは疑わしい。
『君ねえ。もうちょと信頼してあげなさいよ。』
やかましい。
さて、大々的に「族長になりませんよ」宣言をした俺であったが、その影響は甚大であった。
時刻は深夜0時を過ぎたものの、広場の人混みは多い。
俺は人混みを避けて、御社へと急ぐ。
頭の上にはいつものごとくクロちゃん。
背には相棒の竜刀「アムドゥシアス」だ。
深夜の御社の周辺はしんと静まり返っている。
そりゃそうさ。今夜は広場でお祭り騒ぎだもんな。
いや、あえてこの状況を作り上げたって言っても過言ではない。
「…お待ちしておりました。ステリアス様。」
御社の入り口で俺を出迎えたのは、神主モテ兄ちゃんこと族長の弟のティロであった。
手には蝋燭灯篭を持ちて佇み、俺に深々とお辞儀をする。
おいおい、やめろよ(笑)。
『イケメンって、どこで何しててもイケメンっていうのは許せないねえ。』
お前は何に嫉妬してんだ。ある意味同意だがな。
でもこの兄ちゃん、かなりの天然系だという事が発覚している。
そして無自覚の男前くさい。
しかも、その男前って価値観は、闘種の中では低い位置にあるようだ。
だから人気はあんまりない。
「ああ、ご苦労さん。悪いな、待たせちまったようだな。」
「いえ、ご心配には及びません…その…お兄様。」
待て待て。俺はまだ、お前の兄になった気はないぞ?
『まだってことは??』
ピイッ!!??
…お前達、その余計な横槍は、そのうち天罰が下るからな。
「そもそも、お前にお兄様言われる筋合いはないわっ(怒)!!」
俺は苛立ちを神主モテ兄ちゃんにぶちまける。
そう。全部コイツが悪い気がしてきたぞ。
『責任転嫁はやめたまえよ〜。』
うっさい。ボケえ〜。
こんな面倒くさいことに巻き込まれ、どうして俺が策を巡らせにゃならんのだ?
考えただけでイライラしてくる(笑)。
「おっ、お許しくだされっ〜!!」
そして、これぞ土下座ってやつを神主モテ兄ちゃんが俺の前で披露する。
でもこれ、2度目だから斬新さは無い。
「ったく、そういうのはいらん!さっさと案内しろ。」
「はっ!こちらへ!!」
今夜の神主モテ兄ちゃん、祭祀役の正装で固めている。
鳥烏帽子に桜雲模様の出衣で艶やかだ。
『まるっきり陰陽師っぽいなあ。興味深いねえ。』
その何だか師ってのはよく分からないが、あれも虫の分泌物で出来た絹ってやつで作られてんだろうな。
綺麗だけどさ。
そんな神主モテ兄ちゃんの後ろ姿を追い、俺達は今朝通った板間の廊下を進む。
吊るし灯篭に灯された柔らかな光が進む先を照らす。
当然、行き当たったのは刀鬼王の甲冑が見下ろす祭壇の間である。
おやおや、目が痛い。
目が痛いほどの純白の打掛を羽織った女だ。
頭には大きな白い布があり、髪をすっぽり覆い隠し、素顔を覗き見ることは出来ない。
何故なら、膝を折ってお辞儀しているからだ。
『あれは角隠しだねぇ。』
ああ。闘種って角があるもんな。小ちゃいけど(笑)。
ちなみに何度も言うが、俺は白色が嫌いだ。
だから危険を察知するというか、嫌な予感は外れた試しがない。
白粉で化粧を施した女がゆっくりと顔を上げる。
上げたと同時に、猛烈な速さで俺に突っ込んで来やがった。
ピッ!?
ところがどっこい、お前の動きはもう読めている。落ちるなよ、クロちゃん。
俺はヒラリと躱し、背中に飛び蹴りを食らわせる。
《ステリアス・シーヴァの戦闘力が+1強化されました。》
ズゴオォーーーーォオンン
壁に突っ込み、めり込んでそれは止まった。
『酷い男だよ、君って奴はさあ。』
馬鹿め。これに手加減など無用だ。
「お前という奴は、ほんとに懲りない女だな?」
「ううう…ひどいのう…花嫁にその仕打ちはなかろう…。」
ほうほうの態で壁の残骸から這い出して来たのは、埃まみれの戦闘狂押し掛け女である。
ちょうど良いぐらいに茶色っぽくなったな(笑)。
何しろ俺、白色拒絶体質だからな。
「族長がそんなんでいいのか?いいから、姉弟揃ってそこに座ってろ。そして喋るな。」
「喋るなとは…せっかく花嫁衣装に着替えて待っていたというのに…ひどいのう…。」
「姉上…ご辛抱を。今は耐えるときですぞ…。」
って言うか、永遠に耐えておけよ。
この場にガン首を揃えたのは、この馬鹿な姉弟に加え、その様を柱の陰からハラハラと見守っていた側仕え姐さん、そして沈黙のまま傍観する指南役爺さんの4名である。
こいつらが闘種の首脳陣であるわけだ。
俺はこいつらだけに問い質すことがあって、この場を設けたわけである。
「さてと、今夜集まってもらったのは他でもない…。」
「我と祝言を上げようではないかのうっ!!」
バチーーーン!
初っ端から話の腰を折られ、俺の張り手が戦闘狂押し掛け女に炸裂する。
ゴロン…ゴロン…ドシャーーン
祭壇の一部が吹っ飛んだ。
神主モテ兄ちゃん、顔を真っ青にして飛んで行った。
「まあ。ラムバ様も、それは急ぎ過ぎでありんす。ステリアス様、堪忍してあげて欲しいどすえ。」
ふむ。側仕え姐さんがそこまで言うなら仕方ない。
しょうがないな、大目に見てやろう。
「で、だ。話の続きをさせてもらうが、いいか?」
本題と見て、指南役爺さんがコクリと頷く。
「…して、ステリアス様。此度は返答を?」
「ああ、それだ。結論から言えば、その族長になるって言う案件は、とにかく却下だ。」
却下と言う言葉を聞いて、「あああ〜あああ。」と、うな垂れる戦闘狂押し掛け女。
グッタリと萎れ、今にも崩れ落ちんばかりに、神主モテ兄ちゃんにしがみ付いている。
「お気を確かにっ、姉上〜っ」て、お前らは大概だな。
そんな小芝居はいいから、俺の話をちゃんと聞け。
「あのな。族長になったところでだ、闘種を率いて戦う相手は、銀色の鷹騎士団の残存兵力の300騎に加え、傭兵大隊の1500兵、後詰めの千腕兵団アムルブルグ師団の500兵。総数2300兵だ。勝てる見込みは無いぞ。」
ましてや、ここで俺が族長になれば、亜人の森の亜人種による連合は結束力を失う。
「しかしですじゃな、ステリアス様よ。死はもとより某等は覚悟の上ですじゃぞ。」
そうは言うがな、指南役爺さん。
もっとも、数だけ言っても、この反応は予想していたがな。
「ステリアス様、その数は正確でありんすか?どうやって、そのような情報を?」
『それは企業秘密だよね〜。』
「いや、それはアムルブルグに俺の密偵がいるからだなぁ。」
別に、そこは隠してもしょうがないだろ。手の内を隠しても、こいつらには意味が無いと思うんだよな。
そんなんで機嫌悪くすんなよ。
「ではだのう!どうしても我と夫婦になる気がないと言うのかのう!!??」
全く、お前の頭にはそれしかないのか?また俺の張り手が欲しいのかな?
「ひいい。それは止めて欲しいのう。」
俺の素振りがブンブン、空気を震わせる。
「えええいっ!お前ら、最後まで俺の話を聞いてから判断しろっ!!」
ピイッ〜〜〜♪
クロちゃんも俺の頭の上で踏ん反り返る。
「いいか?俺は族長にはならん。だが、お前等が認めるのならば、俺はお前達、闘種の王になってやろう。王として、闘種を守ってやる。どんな手を使ってでもな。」
静寂が一時、御社を包み込む。
「…お、王ですじゃと??」
指南役爺さん、口をポカーンと開けたまま固まった。
「…ステリアス様が、わたくし達の…闘種の王?に、なられるでありんすか??」
側仕え姐さん、そもそも族長と王の区別がつかない模様。
「…王、ですか?確か、拙者等の古文書にそのような記述があったような…。」
神主モテ兄ちゃん、何やらブツブツと思案し始めた。大丈夫か?
「まあ、闘種の王…良い響きだのう。素敵だのう。」
頬を赤らめ、戦闘狂押し掛け女はうわの空。
お前は、またなんか勘違いしているな?
ともあれ、これが四者四様の反応である。
「まあ、あくまでお前達4人が、それを認めれば…だがな?」
「…某等4人とは?」
さすが、指南役爺さん。分かってるな。
やっぱ只者じゃないない(笑)。
「俺の条件はだ、この俺がお前達、闘種の王の正体だと知られぬこと、それだけだ。お前達4人だけが俺の正体を知り、それを公言しない事を誓約しろ。」
勿論、男装の煌王女さんにも秘密だ。それは最優先事項だ。
さて、どうする?
普通、ここで「少し考えさせてください。」って言うのが常道だ。
ところが、まずイの一番に戦闘狂押し掛け女が飛び跳ねた。
飛び跳ねたって言うか、挙手をして誓約する。
「我は誓約するぞのう!我は生涯、ステリアス様を我の王と奉じ、尽くす事をここに誓うのである!」
またこいつ、大きく出たな(笑)。お前に生涯尽くされるのは…ちょっと。
「闘種の祭祀役たるティロがここに誓約いたします。ステリアス様をここに闘種の王として奉じさせて頂きましょうぞ。」
神主モテ兄ちゃん、え?闘種の王って何だそれ?まあ、いいか。
そんな恭しく俺を見るんじゃない。
「では、わたくしも誓約させていただくでありんす。どうぞ、末長く宜しくでありんす。」
側仕え姐さん、案外あっさりしてるな(笑)。でもまあ、族長姉弟が無条件で認めたら、それに従うほか無いって感じだな。
そして最後の難関…それは指南役爺さんだ。
「しかしですじゃ、ステリアス様。如何にして、敵を討つ気ですかな?」
やっぱりこの爺さん、そこを突いて来たか。身よりも実を取るタイプだ。
目端がきくな。
「爺や、そんな事は後でいいではないかのう〜?」
「ラムバよ!これは重要なことじゃぞ。やはりここは、闇夜に紛れた奇襲で敵将の首を…命じてくだされば、某等は死兵となってでも…。」
「待て待て!お前らな、敵は圧倒的な戦力だ。奇襲を仕掛けて敵将の首を取ったにしてもだ、そんなもん、卑怯だなんだの言われて、幾らでも攻撃の口実を与える事になるぞ。正々堂々、戦えってな?」
じゃあ、どうするんだ?って目が俺に注がれる。
それは勿論、決まってるだろう?
「圧倒的な力で叩き潰す…二度と歯向かってこないように、この森に立ち入る事が即ち、死であると同等な程にな…。」
驚愕が四者に浸透してゆく。
「そっ、そんな…ことが可能なのですか!?」
神主モテ兄ちゃん、恐る恐る問い掛けてきた。
疑心暗鬼って顔だ。そりゃそうだよな。
「可能かどうかじゃない…やるんだよ。で、爺さん?爺さんは誓約するのか?しないのか?」
「そっ…それは、それは無論、このクラトゥ!老骨なれど、ステリアス様を闘種の王として認め、受け入れますのじゃ。どのようにもお使いくださいですじゃ。」
指南役爺さん、ようやく折れた。
「じゃあ、俺を闘種の王と認めたお前達4人を、我が闘種四天王とする。いいか?』
「「「「ははっ!!」」」」
俺に対して跪く四者。いや、俺の四天王か。
《報告。闘種ラムバは〈闘種四天王〉として、ステリアス・シーヴァの配下に組み込まれました。これにより固有存在の強化が果たされ、配下として運命補正効果を受け、進化の選択が可能となりました。闘種ラムバは〈盧舎那鬼〉に進化が可能です。進化しますか?》
《報告。闘種ティロは〈闘種四天王〉として、ステリアス・シーヴァの配下に組み込まれました。これにより固有存在の強化が果たされ、配下として運命補正効果を受け、進化の選択が可能となりました。闘種ティロは〈戦略鬼〉に進化が可能です。進化しますか?》
《報告。闘種クラトゥは〈闘種四天王〉として、ステリアス・シーヴァの配下に組み込まれました。これにより固有存在の強化が果たされ、配下として運命補正効果を受け、進化の選択が可能となりました。闘種クラトゥは〈戦術鬼〉に進化が可能です。進化しますか?》
《報告。闘種プンジェは〈闘種四天王〉として、ステリアス・シーヴァの配下に組み込まれました。これにより固有存在の強化が果たされ、配下として運命補正効果を受け、進化の選択が可能となりました。闘種プンジェは〈守護鬼〉に進化が可能です。進化しますか?》
『…命名って、名前だけじゃなくて呼称でも反応するんだぁ…。』
え?なんだ?四天王って、名前良くなかったか?
四人衆の方が良かったかな?五人衆の方が語呂がいいんだけどな。相生相剋で5属性ってのも面白いな。
『…それって、もう既にいるっぽくない?』
ピイッ?
いたっけ、クロちゃん?
◆ ◆ ◆
それは4月25日の正午であった。
シー・ファルクン子爵が治める銀色の鷹騎士団の野営地に突如、それは現れた。
「な、な、何事だと言うのだっ!?」
伝令兵の報告を受け、天幕から転がり出た騎士の顔は驚き慄いていた。
もとより彼の顔は苦渋に満ちた顔をしていたが、それはより一層深く、刻まれている。
降り注ぐ豪雨。
晴天が一変し、曇天と化した。
「これは天変地異でしょうカ?」
一方、セリーヌ・スワーロウ男爵は天を仰ぎ見る。
彼の体内因子「磁気感応」が危険を察知する。
「危険な臭いがプンプンしますネ。」
あれは何だ?渦巻く黒雲の中心で、水色の輝きが集約される。
輝いた、と思った瞬間には、それは巨大な水球となって落下を開始。
あれよあれよと言う間に、逃げ惑う間もなく水球に押し潰され、セリーヌ・スワーロウは跳ね飛ばされた。
高度1000メートルから落下した水球は自由落下と言えども時速200㎞。
これの直撃を受けては軽症では済まない。
「水鏡」も使いようである。
しかも今回の水鏡は半径5mの超大型。
10人近い騎士達がこれの被害を被り、再起不能となった。
やれやれ、ご主人様も無茶をご命じなされるものじゃ。
などと呟きながら、唐突に現れ出た少女の姿を、確かにセリーヌ・スワーロウは網膜に焼き付ける。
「…まるで…天女…のようデすね…。」
薄れゆく意識の中で、しかし確かに彼女は美しかった。
「ふふふ。わらわが天女じゃと?かわいい事を言う奴じゃのう。憶えておいてやろう。」
流星はそう言ったものの、全身打撲で地に転がったその騎士を一瞥する事もなく、歩み去る。その頭上には、巨大な水球を従えて。
そこに飛び出すのは、騎士甲冑を身に纏った物理法則特化級騎士を従えた、ヴィレッジ・スパーロウ男爵である。
より煌びやかな紺碧色の全身甲冑が印象的だ。
「セリーヌ卿!?おのれ、亜人種め!」
ここでヴィレッジ・スパーロウ、我を忘れて大剣を少女に向ける。
その聖痕武器級 大剣の効果は「浄化の炎」だ。
最大起動すれば、属性現象をも無効化する事が出来る。それは即ち、技量さえあれば魔道攻撃さえも切り裂けるのだ。
そして、これを以って亜人の森で遭遇した深紅色の大型の炎獣を返り討ちにした。
トドメまでは刺せなかったが、あの傷ならば既に絶命していよう。
確か懸賞金も出ていた筈だ。惜しい事をしたものだ。
「しかしのう、わらわは亜人種ではなく、水精の女王じゃぞ。それにそなたの相手は、ほれ、上に気をつけるのじゃ。」
世迷言を、と言わんばかりに見上げるや、灼熱の雨が野営地に降り注ぎ始める。
もはやそこは阿鼻叫喚。
「火を消せ〜!」と、怒鳴り声が方々から立ち上がる。
天幕が燃え広がるのに、さほどの時間もかかるまい。
「なっ、何だと言うのだ??」
暑い。いや、これは周囲の天幕が燃える暑さではないぞ?
《戦技・洞紋印流 滅赤の太刀〈焔の極光〉、発動》
頭上の太陽が降下し、落ちると同時に弾けた。
それはもう、直視出来ぬほどの爆発的な熱量である。
また、そこから発した超巨大な火属性誘導波動(?)が、物理法則特化級騎士達を次々に撃ち落としていく。
大方が、熱傷による瀕死の重傷だ。
ヴィレッジ・スパーロウは咄嗟に「浄化の炎」を起動する。
まるで統治者級の衝撃波動。しかし、それさえも耐える自信があった。
あった筈なのだが、大剣に亀裂が入った次の瞬間、熱波に飲まれて吹き飛ばされていた。
「…なっ!?何故だっ!?…この僕がぁぁぁっ!?」
自慢の金糸雀色の前髪も黒く焼け焦げ、ヴィレッジ・スパーロウは不本意ながら、意識を手放す他なかった。
そのおかげで、地面への衝突時の苦痛を感じずに済んだのは僥倖であろうか。
火傷に加え、右肩が外れている。
徐々に熱量が収縮され、その跡地の巨大な衝突穴の中心に、全装甲冑に黒色の甲冑陣羽織姿の、異形の戦士が浮かび上がる。
この日、赤道は偽装の為に全装甲冑を全身、朱色に染め上げていた。
「聞け!愚かなる人の子達よ!!これより我らが父、闘種の王様より貴公らに御言葉がある。ありがたく拝聴するように。」
赤道の声が野営地に響き渡った。
そして流星と赤道が並び立ったその頭上に、多岐都の水鏡が浮かび上がる。
そこに映し出されたのは、見るからに物々しくも怪しき「刀鬼王の甲冑」を身に付けた…この俺だ。
だが、頰当て型の仮面で素顔は隠せている。
「…我が名は闘種の王。…闘種の王なり。」
それは相当の衝撃であった事だろう。
シー・ファルクン子爵は狐に化かされたかのごとく、後ずさった。
響いてくるその声は、まるで地の底から魂を鷲掴みにするかのよう。
ましてや、このような化け物共を飼っているとなれば底が知れず、我が国家の脅威に他ならないではないか。と鼻白む。
「…人の子よ、明日のこの時刻、我はそなたらを一掃すべく立つ。…相対する気があるのならば、我らが亜人の森に陣を張るがよい。…精々、健闘するのだな。」
…声色を変えて重々しく言ってみたが、これはちょっと疲れるな(笑)。
でもまあ、上出来だろう。
《ステリアス・シーヴァは能力〈警告〉(NEW)を獲得しました。》
《ステリアス・シーヴァは称号〈闘種の王〉(NEW)を獲得しました。》
こうして、俺の「闘種の王」としての人生(?)が始まったのであった。
◇ ◇ ◇
ステリアス・シーヴァ【竜絶壁発動中】
種族〈シーヴァ族〉
階級〈傭兵〉
所属国〈傭兵大隊預かり〉
カテゴリー〈8.5+〉
戦闘力 63(↑1)
防御力 57
生命力 89
回避値 56
知能値 47
器用値 46
魔力値 62
相生相剋〈火気〉属性 54
相生相剋〈木気〉属性 34
相生相剋〈金気〉属性 25
相生相剋〈土気〉属性 43
相生相剋〈水気〉属性 40
竜技
九十九式(下位)見えざる(ブリトマルティス)赫炎〈火気〉
九十九式(下位)束縛 (カリュプソ)の静謐〈水気〉
九十九式(下位)復讐 (エイレイテュア)の逆鱗〈土気〉
九十九式(下位)開闢 (アイオロス)の威風〈木気〉
戦技
一刀両断
十文字斬り
固有能力
竜の血眼(竜眼第1位階)
轟炎の気
水精の女王の加護〈35%〉付与
能力
大剣 剣 手斧 槍 棍棒 小盾 軽装 隠蔽 偽装 物理抵抗 精神抵抗 魅了
毒耐性 寒耐性 虚言耐性 邪眼耐性 敵意耐性 幻視耐性 暑耐性 睡眠耐性
酩酊耐性 拘束耐性 脚力 看破 打撃 軽業 殺気 嗅覚 聴覚 追跡 鑑定
察知 聴き流し 威圧 命名 馭者 疾走 解体 連携 釣り 加工 応援 大工
恫喝 腕力 投擲 調理 予感 警告 二刀流 洞察 策謀(NEW)警告(NEW)
魔力系術式
下位(基本三原理)火属性付加
下位(基本三原理)火属性魔道弾
下位(基本三原理)火属性誘導波動
下位(基本三原理)水属性付加
下位(基本三原理)光属性付加
眷属
大嵐〈相生相剋の五人衆〈金気〉〉
喜劇〈相生相剋の五人衆〈土気〉〉
勝利者〈相生相剋の五人衆〈木気〉〉
クロちゃん
赤道〈相生相剋の五人衆〈火気〉〉
流星〈相生相剋の五人衆〈水気〉〉
ラムバ〈闘種四天王〉(NEW)
ティロ〈闘種四天王〉(NEW)
クラトゥ〈闘種四天王〉(NEW)
プンジェ〈闘種四天王〉(NEW)
称号
赤き竜人
傾国の貴公子
闘種の王(NEW)
装備
竜刀アムドゥシアス〈大剣〉【竜絶壁発動中】
属性:暴君LV820〈聖遺物級〉
付与効果:暴君の加護〈第1位階〉
剣撃物理破壊力増幅
竜技増幅
所持者固定契約〈魂〉
耐久値:980/∞
竜面〈仮面〉
属性:竜面の者LV250〈聖痕武器級〉
付与効果:竜因子封印
自己再生
耐久値:200/∞
朱鎧〈皮鎧〉
属性:朱虎の皮LV15〈通常級〉
付与効果:物理抵抗〈皮〉
耐久値:85
携帯用小刀〈小剣〉
属性:雷鉱石LV30〈特殊兵装級〉
付与効果:物理特化
雷属性付加
耐久値:150
黒衣(黒色)〈外衣〉
属性:結界種LV300〈聖痕武器級〉
付与効果:結界生成〈守護遮断(反射率)〉
物理特性〈闇・土〉30%増幅
防寒〈永続化〉
耐久値:350
所持金
煌皇金貨13枚
煌白銀貨805枚
煌赤銅貨20枚
所持品
賢者の核石〈「火気」術式刻印〉
賢者の核石×2
岩塩
獣油
下着〈服〉×5
クロちゃん
種族〈鳥天種〉
階級〈雛鳥〉
所属国〈卵の世界〉
カテゴリー〈0.4+〉
戦闘力 9
防御力 5
生命力 12(↑1)
回避値 5
知能値 24
器用値 5
魔力値 1
風属性5
光属性5
戦技
固有能力
鬨の声〈術式3.5倍 増幅〉
運命補正効果(眷属)
能力
結界耐性 魅了 聴覚 直感 覚者 脅迫 応援 偏食 嫉妬
抗議 慈愛 怒気
称号
漆黒の剣姫
ステリアス・シーヴァの眷属
◇ ◇ ◇
赤道
種族〈人造兵〉
階級〈炎魔〉
所属国〈亜人の森〉
カテゴリー〈3.9−〉
戦闘力 36
防御力 60
生命力 40
回避値 25
知能値 27
器用値 20
魔力値 25
相生相剋〈火気〉属性 15
火属性12
戦技
妙技 螺旋
洞紋印流 滅赤の太刀(NEW)
固有能力
運命補正効果(眷属)
擬似 生命樹〈妖銀鉱〉(朱色偽装)(NEW)
擬似 霊子核
擬似 第五元素循環回路
主典(戦技再現度120%)
焔獣の器
能力
爪 甲冑 物理抵抗 精神抵抗 幽体 即死耐性 睡眠耐性
石化耐性 狂気耐性 炎耐性 硬化 障壁 威圧 覚者 忠義
警備
称号
緋
相生相剋の五人衆〈火気〉
装備
狂焔カタルシオス〈精霊剣〉
属性:火属性+狂気LV330〈聖痕武器級〉
付与効果:焔獣の器(成長進化∞)
無形〈精霊体〉(大剣 剣 小剣 細剣 双剣 大刀 刀 小太刀
斧 手斧 槍 投槍 投擲 騎士槍 棍棒 弓 大弓 杖 騎士楯 銃 銃剣 爪 暗器 鞭 )
炎獣の火焔(火属性)〈燃焼〉
耐久値:500/∞
緋色の陣羽織(緋の紅衣)〈服〉
属性:結界種LV350〈聖痕武器級〉
付与効果:結界生成〈守護遮断・複合(反射率)〉
物理特性〈火・水〉50%増幅
黒染め錦(物理特性〈闇・土〉50%増幅)
炎耐性〈永続化〉
耐久値:330
◇ ◇ ◇
流星
種族〈水生獣(主)〉
階級〈水精の女王〉
所属国〈亜人の森〉
カテゴリー〈3.5+〉
戦闘力 32
防御力 25
生命力 30
回避値 30
知能値 32
器用値 33
魔力値 40
相生相剋〈水気〉属性 30
水属性35
風属性10
戦技
固有能力
運命補正効果(眷属)
自我
多岐都の水鏡(遠視〈100㎞圏内〉 )
水生獣化
能力
小剣 刀 小太刀 弓 鞭 軽装 隠蔽 曲芸 礼節 歌唱 知者
精神抵抗 統治 自己回復 即死耐性 幻覚耐性 石化耐性
魔眼耐性 寒耐性 熱耐性 魅了 看破 察知 障壁 心眼 浮遊
洞察
魔力系術式
下位(基本三原理)水属性付加
下位(基本三原理)水属性魔道弾
下位(基本三原理)水属性誘導波動
中位(戦略級)水属性波動
中位(戦略級)水属性障壁
上位(統治者級)水属性衝撃波動
精霊系術式
水精の息吹(治癒・浄化)
水精の聖域(結界)
称号
相生相剋の五人衆〈水気〉
水精の女王
流星の巣の主
飲料水の補充担当
装備
錦の打ち掛け(水生獣模様)〈和服〉
属性:水属性LV250〈秘蹟武具級〉
付属効果:物理特性〈水属性〉50%障壁
擬似結界〈永続化〉〈反射〉
自己再生・自己修復
耐久値:500
錦の小袖〈和服〉
属性:水属性LV200〈秘蹟武具級〉
付属効果:物理特性〈水属性〉25%障壁
擬似結界〈永続化〉〈反射〉
自己再生・自己修復
耐久値:300
◇ ◇ ◇
ラムバ
種族〈闘種〉
階級〈族長・闘種四天王〉(NEW)
所属国〈闘種の郷〉
カテゴリー〈4.5−〉 (↑1.0)
戦闘力 55(↑10)
防御力 58(↑10)
生命力 52(↑10)
回避値 56(↑10)
知能値 22
器用値 18
魔力値 25(↑10)
火属性10
風属性15
光属性12
木属性10
相生相剋〈火気〉属性 10(NEW)
奥義
秋霖の手斧〈飛泉〉
戦技
洞紋印流「火鳥の舞」
洞紋印流 撫で斬り
大太刀 三連斬「撓」
固有能力
闘種覇動
印
王伏の儀
運命補正効果(眷属)(NEW)
進化〈盧舎那鬼〉(YES・NO)(NEW)
能力
大剣 剣 大刀 斧 手斧 弓 小盾 軽装 脚力 腕力 格闘 打撃
突撃 両手武器 軽業 疾走 礼節 舞踊 物理抵抗 統治 身体強化
幻覚耐性 邪眼耐性 酩酊耐性 看破 察知 直感 波動 障壁 威圧
夜這い
邪術系術式
光華の牢獄
称号
族長
戦闘狂押し掛け女
闘種四天王(NEW)
装備
懐古式大太刀「マカラの鎖剣」〈大刀〉
属性:闘種覇動LV200〈秘蹟武具級〉
付与効果:耐久値強化(隕石鋼)
闘種補正〈戦技30%強化〉
鎖刃〈自己再生・自己修復〉
耐久値:310+α
角隠し(婚姻衣)〈帽子〉(NEW)
属性:絹LV45〈特殊兵装級〉
付与効果:耐熱耐寒〈月蛾〉
呪詛返し〈反射〉
幻覚耐性(無効)
耐久値:60
純白の打掛け(婚姻衣)〈和装衣〉(NEW)
属性:絹LV50〈特殊兵装級〉
付与効果:耐熱耐寒〈月蛾〉
呪詛返し〈反射〉
毒耐性(無効)
耐久値:80
◇ ◇ ◇
ティロ
種族〈闘種〉
階級〈祭祀役・闘種四天王〉(NEW)
所属国〈闘種の郷〉
カテゴリー〈4.2+〉(↑1.0)
戦闘力 35(↑10)
防御力 38(↑10)
生命力 48(↑10)
回避値 50(↑10)
知能値 48
器用値 50
魔力値 48(↑10)
水属性10
土属性15
闇属性20
氷属性10
木属性18
相生相剋〈土気〉属性 10(NEW)
戦技
固有能力
印
王伏の儀
運命補正効果(眷属)(NEW)
進化〈戦略鬼〉(YES・NO)(NEW)
能力
小剣 杖 偽装 暗躍 暗殺 連携 調合 博識 礼節 知者
精神抵抗 統治 洞察 冷静沈着 即死耐性 闇耐性 邪眼耐性
魅了 看破 直感 呪詛 鉄面皮 土下座 忍耐(NEW)
邪術系術式
蛇蝎の絡手
妖蛇の手
邪眼の石化
妖手の支配
呪法
称号
邪術使い
神主モテ兄ちゃん
装備
葬列の石杖〈杖〉
属性:呪力(闇属性)LV120〈特殊兵装級〉
付与効果:精神感応〈「印」術式増幅〉
石化耐性
耐久値:150
立烏帽子(祭祀正装)〈帽子〉
属性:絹LV80〈特殊兵装級〉
付与効果:耐熱耐寒〈月蛾〉
呪詛返し〈反射〉
毒耐性(無効)
耐久値:80
出衣(桜雲模様)〈服〉(NEW)
属性:絹LVLV140〈特殊兵装級〉
付与効果:耐熱耐寒〈月蛾〉
呪詛返し〈反射〉
結界耐性(無効)
耐久値:180
◇ ◇ ◇
クラトゥ
種族〈闘種〉
階級〈指南役・闘種四天王〉(NEW)
所属国〈闘種の郷〉
カテゴリー〈4.1+〉 (↑1.0)
戦闘力 58(↑10)
防御力 50(↑10)
生命力 42(↑10)
回避値 58(↑10)
知能値 45
器用値 32
魔力値 30(↑10)
火属性10
闇属性8
雷属性15
木属性10
相生相剋〈金気〉属性 10(NEW)
奥義
無拍子
戦技
洞紋印流「雷鳥の舞」
洞紋印流「火鳥の舞」
洞紋印流 撫で斬り
固有能力
闘種覇動
印
大自在の法〈偽装・変装・隠蔽・隠密〉
運命補正効果(眷属)(NEW)
進化〈戦術鬼〉(YES・NO)(NEW)
能力
大刀 刀 小太刀 槍 軽装 脚力 偽装 暗躍 暗殺 連携 両手武器
二刀流 軽業 解体 鑑定 博識 礼節 知者 忠義 毒耐性 闇耐性
睡眠耐性 幻覚耐性 邪眼耐性 寒耐性 酩酊耐性 看破 直感 波動
殺気 威圧
称号
指南役爺さん
装備
隕鉄の小太刀〈小太刀〉
属性:闘種覇動LV200〈秘蹟武具級〉
付与効果:耐久値強化(隕石鋼)
闘種補正〈戦技20%強化〉
耐久値:300+α
十徳羽織り(琥珀色)〈服〉
属性:麻製LV16〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久値:20
◇ ◇ ◇
プンジェ
種族〈闘種〉
階級〈女官長・闘種四天王〉(NEW)
所属国〈闘種の郷〉
カテゴリー〈4.0+〉(↑1.0)
戦闘力 50(↑10)
防御力 60(↑10)
生命力 48(↑10)
回避値 52(↑10)
知能値 40
器用値 48
魔力値 42(↑10)
火属性8
水属性20
風属性10
木属性20
相生相剋〈水気〉属性 10(NEW)
戦技
洞門印流「青鳥の舞」
洞紋印流 鉄槌閃
固有能力
両性具有
印
煉丹術〈蒸留・調合・精製 〉
運命補正効果(眷属)(NEW)
進化〈守護鬼〉(YES・NO)(NEW)
能力
斧 手斧 槌 棍棒 軽装 腕力 突撃 連携 両手武器 調理
蒸留 調合 精製 管理 礼節 接待 忠義 破砕 冷静沈着
幻覚耐性 邪眼耐性 魅了 予感
精霊系術式
木霊召霊
樹人種召霊
樹神神託
精霊の加護「樹霊」
称号
側仕え姐さん
女官長
装備
馬鳴小槌〈槌〉
属性:海深紅玉LV220〈秘蹟武具級〉
付与効果:破砕振動〈水属性増幅40%〉
闘種補正〈戦技40%強化〉
耐久値:350
薬種の壷〈道具〉
属性:錬成LV100〈特殊兵装級〉
付与効果:煉丹術〈調合・精製〉
薬丹製造〈木属性増幅50%〉
耐久値:80
錦の打掛け〈和装服〉
属性:絹LV55〈特殊兵装級〉
付与効果:耐熱耐寒〈月蛾〉
呪詛返し〈反射〉
弱体耐性(無効)
耐久値:80




