第3話 「闘種の王」〈5〉湖の主(ヌシ)様
(^ー^)ノRPG要素の追加。じゃ〜じゃ〜姫、登場の巻w
第3話 「闘種の王」〈人は得るもので生計を立て、与えるもので人生を築く〉
We make a living by what we get. We make a life by what we give
〈5〉草創歴0444年4月22日
一夜が明けて、意気揚々と歩き出そうじゃないか。
機嫌が悪かった男装の煌王女さんだったが、昨夜の主釣り以降、機嫌が直ってホッとした俺(笑)。
実は半分、闘種の血を引いていましたってオチで、人には言えない悩みとか色々あったんだろうな。かわいそうな奴だ。
そりゃ腹も鳴るさ(笑)。
やっぱり肉を喰わなきゃダメだよな。
肉を喰えば前向きになれるし。
「さあステリアス殿、参りましょう!この湖畔を離れれば、もう闘種の郷は目と鼻の先ですわ!!」
ほほう。やる気満々だな。
んじゃ、ちょっと朝から何だが、お前の槍を貸してくれるか?
「えっ!?ま、またですかっ!?」
別に減るもんじゃないだろがっ。
「そ、そんな酷いです〜。」
一応、ちゃんと男装の煌王女さんの許可を得た上で、俺は炎獣の毛皮のなめし作業時間に突入する。
なんだかんだ試したが、やっぱり、この槍が一番使い勝手がいいんだよな。
ゴリゴリ…ゴリゴリ…ゴリゴリ…ピカッ!
《報告。王権威級、宝槍の固有能力「結界生成」の一部が緋の紅衣に譲位されました。》
ん?またなんか光ったな、この槍?
そういう仕様なのか?
だが、男装の煌王女さんが元に戻ったと思えば、代わって機嫌が悪くなったのは、俺の頭の上のクロちゃんだ。
一体、どうしたってんだ?
ピイッッッ。
あらら。ジャガイモ食べる?
《クロちゃんは能力〈嫉妬〉(NEW)を獲得しました。》
作業後の朝食はキャベツを使用したキャセロールだ。
キャベツと半馬半山羊の塩漬肉を挽肉に加工し、簡易 燃焼炉に入れて焼いたものだ。
一部、大麦も入っている。
味付けにはコケモモの実のシロップを使い、甘く仕上げるのが特徴だそうだ。
甘そうに見えるが、女中さん番号1ことメアリの渾身の力作。
甘からず、辛からず、絶妙な味付けを堪能する一同。
犬耳少年なんか、無我夢中で喰ってるな(笑)。
ほら、クロちゃんも食べ。
ピイッ♪ピイッ〜♪
おっ。これは好きなようだ。
《ステリアス・シーヴァの相生相剋〈土気〉属性が+1強化されました。》
《ステリアス・シーヴァの生命力が+1強化されました。》
◆ ◆ ◆
ところで話は変わるが、こんな綺麗な湖とも、もうお別れという段になって、俺はランオウ爺さんにふと気になった事を聞いてみた。
「おい、爺さん。この湖って、俺が名付けた流星って川に繋がってんだろ?何て名前の湖なんだ?」
「ほう…いや、とくに名前はないですじゃ。手前らは、そう言った習慣はないじゃて…しいて言えば、主様の湖じゃな。」
何とも味気ない名だ。
しかもこの湖の主、超巨大な水生獣ではあるが、ずんぐりむっくりした体型の巨大魚である。
赤、黒、白のまだら模様の胴体に比べ、尾びれが異常に長く美しいのが反比例だ。
名前が無いなら、俺が名前を付けてもバチは当たるまい。
そうだな…じゃあ、こんなのはどうだろう?
「じゃあ、この湖の名前は流星の巣と名付けよう。」
「ほほう。面白い名を付けましたのう。」
爺さん、やっぱり分かる男だな。
うむ、流星の源流だからな。
《命名の儀、了承》
《報告。命名により〈流星の巣〉は流星の保護領域〈水界〉として確定されました。それに伴い〈主〉の権限が水生獣から流星に移行します。》
ピイッッッ!!??
ん?どうした、クロちゃん?
真っ黒な綿毛のようなクロちゃんが、俺の頭の上で飛び跳ねた。
「…ああ、お父様…やってしまいましたね…。」
何だよ、赤道まで?
しかし、全身鎧の全装甲冑を使用した人造兵の赤道だが、最近は表情が豊かになってきたな(笑)。
良い傾向だ。
「ありがとうございます…お父様。」
おお。我が息子よ〜。
ドドド……ドドド…ドドドドド
おや?なんか地響きが足元に伝わって来たぞ?
一同、おっかなびっくりでキョロキョロと見渡す。
中でも犬耳少年、ガクガク震えながら指をさして言った。
「おっ、お祖父様!これは主様が御怒りにっ!?」
あ〜。土地神様的なあれだな?
一方のランオウ爺さん、神妙な面持ちで応える。
「ランマルよ!めったな事を言うでない。ともかく、落ち着くのじゃ!」
これぞ年の功だ。そうそう、爺さんを見習えだ。
「ス、ステリアス殿っ!また何かやったのですかっ!?」
言ってるそばから、確定事項みたいに言うんじゃないよ、男装の煌王女さんよ(怒)。
って非難しながらも、俺にピッタリくっ付いているな(笑)。
まあ、それはそれで悪い気はしない。
ピイッ?ピイッ〜〜!!
あっ、痛いっ。
クロちゃん、俺の頭をツツかないでー。
ザッパパパーーーーーーン
その時、湖から飛び出した巨大な水生獣が、水飛沫と共に俺達の滞在する湖畔を目指して突進し始めた。
何故に一直線にこっちに来る?
これって、押し潰されるんじゃねえか?
赤、黒、白のまだら模様の丸い胴体に長い尾びれ。
金魚かよ!?って、どこからか声が聞こえてきそうだ(笑)。
「あれはどうしますか…お父様?」
あっ、赤道って結構に冷静なんだ。
「何とかしてくださいよっ!ステリアス殿おおお。」
「ああ〜!儚い人生でしたわあ。私の儚い人生設計にさようならですわあ〜。」
「わたくしなんか、まだ恋愛もしてないのにーー。びぃぃぃえーーん。」
いやいや、お前ら落ち着けって。
男装の煌王女さんは元より、女中さん番号1と2の壊れっぷりが酷い。
しかしこうして見ると、どっしり構えているのは大嵐だけだな(笑)。
大嵐は神馬に進化してから、まさに大器晩成を地でゆく雰囲気だぞ。
ブヒヒーーーンンン
え?俺を信頼してるからだって?ふふ、恥ずかしい事を言うんじゃない。
《大嵐は能力〈冷静沈着〉(NEW)を獲得しました。》
まあ、言っても相手はデカいだけの魚だからな。
実際、ぶつかったところで大した事も無いだろう。
俺はな?
「一応、女共は赤道、お前が守ってやれ。」
「了解です…お父様。」
さて、俺が前に出ようかと思った瞬間、迫る水生獣が徐々に小さく、しぼんでいくように見えた。
あれ?目の錯覚かな?
あれよあれよと言う間に、俺達の目の前でそれは小さくまとまり、煌びやかな錦の衣に変じる。
《報告。ステリアス・シーヴァの眷属、流星は水生獣を用いて受肉することで、〈川の乙女〉から〈水精の女王〉に強制進化を完了しました。これに伴いステリアス・シーヴァの固有能力、川の乙女の加護は〈水精の女王の加護〉に進化しました。》
ピイッ!?
おっ、小ちゃくなっちゃったなあ。
ちょこんと地面に座り込んで、お辞儀をする少女。
せっかくの綺麗な錦の打ち掛けとか、小袖の着物が汚れちゃうぞ。
あっ、そこじゃないって?
ピイッ〜!!
クロちゃんのツッコミ役も様になって来た(笑)。
ところで、この子は誰?
「…ああ、ご主人様にお逢いできる日を一日千秋の思いで待ち焦がれておりましたのじゃ。」
あっ、なんか面倒臭い子が来ちゃったぞ。
顔を上げると、少女は一気に俺にガバって抱き付いて来やがった。
「うおおっ!?」
「わらわですじゃ!ご主人様に名前をいただいた流星ですじゃ!もう離しませんのじゃ!」
うーむ。流星だと?いや…ああ、あの川のか。
「そうですじゃ!そうですじゃ〜!」
思い出してもらえた事が何より嬉しかったのか、笑顔満面で俺にスリスリしている。
だがそれを目撃した男装の煌王女さん、先程までの狼狽えっぷりを払拭し、鬼の形相で流星(?)に詰め寄らんとする。
「ちょっ!?ちょっと、あなた!一体何なんですの!?とにかく離れなさい!」
何気にクロちゃんも俺の頭をツツきまくってるし、何だよこれ?
「ご…ご迷惑じゃったかのう?ご主人様…?」
潤んだ瞳で俺を見上げる少女。いや、これは美少女だな。
透き通るような淡い水色の髪が切り揃えられた、禿風の容姿だ。
肌も色白だし、線の細さは幼さと儚さを同居させている。
西方辺境とか、東方のアスラルト王国風の和装の着物が、この少女に一種独特な印象を与えていた。
あ…いや、別に迷惑とか、そういうんじゃないけどな。
「…お父様が迷惑がっている…湖にとっとと戻れ。主の仕事があるだろう?」
「そなたには聞いてないのじゃ!黙るのじゃ、人造兵め。」
え〜?俺の知らないところで、赤道と流星が俺の争奪戦をバチバチと開始しているぞ。
う〜ん。お父さん、幸せだな〜。
されはさて置き…さてと、そろそろ出発しようか。
「あわわわわ。お祖父様…主様がっ〜。」
「落ち着け、ランマルよ。この世は無常じゃ…。」
動揺のランオウ爺さんと犬耳少年を置き去りに、結局こういう事態に慣れてしまった俺や女中さん番号1と2、ちょっと不満気な男装の煌王女さんは、争奪戦を放置して出立準備に勤しむのであった。
ほら、テキパキ働け。
◆ ◆ ◆
闘種の集落は御山の中腹にあり、とてものどかな佇まいである。
集落の中心にあるのは御神木であり、古代杉が闘種の営みを見下ろしていた。しめ縄の太さは大人10人がかりと尋常ではない。
御神木を中心に広場があり、それを囲むように木造の長屋が並ぶ。
この森の亜人種の統治者と言えども、世帯数は100件に過ぎない。
そこらしこで、自給自足の生活臭が漂っている。
例えば、炭焼き小屋の煙突から漏れる黒煙とか、鍛冶小屋から響いてくるトンカントンカンという金槌の音とか、風にたなびく洗濯物の列とか。
それと子供達の無邪気な笑い声だ。
とは言え、闘種の族長が懸念するのは、此度のジ・ハド煌王國の侵攻が、この一度きりで終わるのかどうかである。
此度は押し切ったものの…だ。
その族長が詰める御社は、古式ゆかしい木造高床式の寺社建造物である。
一種独特な三角屋根に火鳥の装飾が慎ましい。
これらは闘種にのみ受け継がれた、先祖代々の様式美であった。
「…姉上。姉上はおられぬのか?」
これまた、一種独特な風合いの着物を纏った長身の青年が、この御社を奥へと進み入る。
青年とは言えど、細面で長い眉ばせが女性かと見紛う眉目秀麗さ。
静々と進み出でて後、彼は探し人の返答を待つ。
彼が闘種の長であろうか?
ならば然もありなん。この御社の静寂さに似合う主としての品格を持ち得ている。
だがしかし、そうは問屋がおろさない。
当の姉上とやらは、ドタバタと走りながらやって来た。
その姿、胸元も肌が露わな着物を着崩し、髪はざんばら頭だ。それは寝癖だろう。
姉上と言うからには姉弟なのだろうが、対照的なガサツさを絵に描いたような女性であった。
「あっはっはっはっ!!何事なのかのう、ティロよ?」
怪々と笑う女丈夫。
「…姉上、せめて御社では正装でいて頂きたいものですな。」
常日頃、口を酸っぱくして言っている口振りで青年は告げた。
言ったところで諦めている口調でもあるが。
「お前は頭が堅いのう。戦の最中ぐらい、自由にさせて欲しいものよのう?」
少しだけ胸元を直し、女は大胡座で床板に座り込んだ。
何とも男らしい態度だ(笑)。
「で?何があったのかの?人間達の二陣が来たか?」
「いえ…そうではありませぬ。来たのは馬車一台です。」
はっ?素っ頓狂とはこの事か。
耳を疑う言葉を我が弟は口にしたのだ。
「何だと?では和平の使者とでも言うのかのう?」
「いえ…馬車にはアスラシアが乗っているとの事です。狼人種のランオウ殿も同行されているとの報告ですな。」
やれやれ、これは厄介な事になったぞ。と女族長は頭を抱えた。
「ええ〜!?アスラシア…あの姪っ子、何しに来たのかのう???」
そう。アスラシア・ジ・ハド・プージャはこの姉弟にとって、実の姪に当たるのだ。
同時にジ・ハド煌王國の元煌王女であると言う、極めて扱いが厄介な人物なのである。
「どうします、姉上?お引き取りを願いますか?郷に入れれば、人質と見做されかねませんよ?」
「…む〜。追い返すわけにもいかんであろうが。我らが姉上の忘れ形見ぞ?会うだけ会わねばのう。」
致し方ありませんな。と微笑みながらも青年が衣を翻す。
見た目、彼等は人間と大差ない。
ただ一つ外見的な特徴を言えば、その額にちょっとだけ突き出た突起状の角だ。
この角が闘種の証であった。
◆ ◆ ◆
門番?って雰囲気の青年と女性が闘種の郷に続く入り口、朱塗りの鳥居を前に立ち塞がる。
門番って言うには整った顔立ちで、男女とは言え似た風貌であり、双子か兄妹と言っても違和感はないな。
「「闘種と関わり無き者、この鳥居を通ることかなわず。即刻、立ち去るがよい。」」
ああ、やっと俺達はここまで来たんだ、と実感に浸る俺を無視して、さっそく一悶着が発生。
あれ?ついさっきまで俺の隣に座っていたよね??って事案が急浮上(笑)。
「おやっ?おい、流星!お前、どこ行った??」
あの色んな意味で未知数の美少女、もとい、もっとも目を離したら危険な匂いがプンプンしている奴が、いつの間にかいないとか。
気付いたら勝利者から抜け出し、門番と交渉中の男装の煌王女さんを押し退け、その場に威風堂々と割り込んでいる。
ピイッ〜〜!?
クロちゃんもびっくりだ。
「コラ、門番共!そなたらは話も聞かずに追い返すとはどう言う了見なのじゃ!?こんな女はどうでもいいのじゃ!わらわのご主人さまを何と心得るのじゃ??」
こんな女呼ばわりに、愕然とする男装の煌王女さんの顔は…ある意味見ものだ(笑)。
「ちょっ、ちょっと!?あなたねっ、何を言っているの??」
「黙るのじゃ。わらわのご主人さまであるステリアス様こそ、この世にあってただ1人の御方じゃぞ!そのお方に対する無礼を見過ごすわけにはゆかぬのじゃ〜。」
じゃ〜じゃ〜言っているが、そんな過大評価は要らないし、名前を出されると勝利者から出て行きにくいし。男装の煌王女さんは棒立ちだし(笑)。
と思いきや、ガシャンガシャン!と全装甲冑の赤道が仲裁に乗り出した。余計、面倒くさい事になりそうな気がするのは俺だけか?
「待て…流星。その言動は眷属として…逆にお父様の評価を下げることになる。…即刻謝罪せよ。」
あっ、予想外の展開だ。
でも頑張れ、赤道よ!
「ほほう。ではそなたは、このまま、わらわ達のご主人さまが侮辱されたままで良いと言うのか!?」
「な…そ…それを言われると…確かに、僕も納得は出来ないな…。」
おやおや?話が奇妙な方向に移動しているぞ?
いや、俺を尊敬してくれるのは嬉しいけどね?そもそも今回の件、俺は無関係なんだよな。
顔も出すつもりも無いんだよね。
「「警告する。即刻立ち去るがよい。」」
門番の男女が、互いの長槍を交差させ、敵愾心を流星と赤道に向け始める。
これはどう言うことだろう?流星のみならず赤道もやる気満々である。
ピイッ……。
クロちゃんも呆れ顔。
「アイツらめ…なにしに行ったんだ(怒)。」
「ホッホッホッ。まあまあ、ステリアス殿。ここは手前が行きましょうかのう?」
ランオウ爺さん、ようやく重い腰を上げた。
「悪いな、爺さん。」
「なに、手前もアスラシア殿に同行しますのでな。あの方の身の安全は保障しますのじゃ。それに、またすぐ会えますじゃ。」
意味深な言葉を残し、ランオウ爺さんは出て行った。
さあ、後は野となれ山となれ…だね。
とりあえず、俺が本気で怒る前に、ちょっとお前ら戻ってこいや(怒)。
《ステリアス・シーヴァは能力〈警告〉(NEW)を獲得しました。》
「ひいい〜。ご主人さまが御怒りじゃあ〜〜。」
「…流星…お前のせいだ。」
馬鹿者。どっちもどっちって、クロちゃんも言ってるぞ。
ピイッ〜ピイッ!
◇ ◇ ◇
ステリアス・シーヴァ【竜絶壁発動中】
種族〈シーヴァ族〉
階級〈傭兵〉
所属国〈傭兵大隊預かり〉
カテゴリー〈8.5+〉
戦闘力 61
防御力 56
生命力 87(↑1)
回避値 55
知能値 47
器用値 44
魔力値 62
相生相剋〈火気〉属性 48
相生相剋〈木気〉属性 34
相生相剋〈金気〉属性 25
相生相剋〈土気〉属性 39(↑1)
相生相剋〈水気〉属性 40
竜技
九十九式(下位)見えざる(ブリトマルティス)赫炎〈火気〉
九十九式(下位)束縛 (カリュプソ)の静謐〈水気〉
九十九式(下位)復讐 (エイレイテュア)の逆鱗〈土気〉
九十九式(下位)開闢 (アイオロス)の威風〈木気〉
戦技
一刀両断
十文字斬り
固有能力
竜の血眼(竜眼第1位階)
轟炎の気
川の乙女の加護〈25%〉付与
→水精の女王の加護〈35%〉付与(↑10%)(NEW)
能力
大剣 剣 手斧 槍 棍棒 小盾 軽装 隠蔽 偽装 物理抵抗 精神抵抗 魅了
毒耐性 寒耐性 虚言耐性 邪眼耐性 敵意耐性 幻視耐性 暑耐性 睡眠耐性
酩酊耐性 脚力 看破 打撃 軽業 殺気 嗅覚 聴覚 追跡 鑑定 察知 聴き流し
威圧 命名 馭者 疾走 解体 連携 釣り 加工 応援 大工 恫喝 腕力 投擲
調理 予感 警告(NEW)
魔力系術式
下位(基本三原理)火属性付加
下位(基本三原理)火属性魔道弾
下位(基本三原理)火属性誘導波動
下位(基本三原理)水属性付加
下位(基本三原理)光属性付加
眷属
大嵐
喜劇
勝利者
クロちゃん
赤道
流星(NEW)
称号
赤き竜人
傾国の貴公子
装備
竜刀アムドゥシアス〈大剣〉【竜絶壁発動中】
属性:暴君LV820〈聖遺物級〉
付与効果:暴君の加護〈第1位階〉
剣撃物理破壊力増幅
竜技増幅
所持者固定契約〈魂〉
耐久値:980/∞
竜面〈仮面〉
属性:竜面の者LV250〈聖痕武器級〉
付与効果:竜因子封印
自己再生
耐久値:200/∞
朱鎧〈皮鎧〉
属性:朱虎の皮LV15〈通常級〉
付与効果:物理抵抗〈皮〉
耐久値:85
携帯用小刀〈小剣〉
属性:雷鉱石LV30〈特殊兵装級〉
付与効果:物理特化
雷属性付加
耐久値:150
黒衣(黒色)〈外衣〉
属性:結界種LV300〈聖痕武器級〉
付与効果:結界生成〈守護遮断(反射率)〉
物理特性〈闇・土〉30%増幅
防寒〈永続化〉
耐久値:350
所持金
煌皇金貨13枚
煌白銀貨805枚
煌赤銅貨20枚
所持品
賢者の核石〈「火気」術式刻印〉
賢者の核石×2
岩塩
獣油
下着〈服〉×5
炎獣の毛皮→緋の紅衣(NEW)
◇ ◇ ◇
アスラシア・トーパチオ(アスラシア・ジ・ハド・プージャ)
種族〈人間種・煌王家〉
階級〈士爵〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈1.7+〉
戦闘力 15
防御力 13
生命力 27(↑1)
回避値 18
知能値 20
器用値 20
魔力値 12
火属性2
水属性6
風属性10
土属性5(↑1)
光属性5
戦技
重撃波
固有能力
能力
剣 槍 投槍 投擲 騎士槍 小盾 軽装 甲冑 隠蔽 偽装 男装 礼節 乗馬
釣り
魔力系術式
下位(基本三原理)風属性付加
下位(基本三原理)風属性魔道弾
下位(基本三原理)風属性誘導波動
下位(基本三原理)水属性付加
下位(基本三原理)水属性魔道弾
下位(基本三原理)水属性誘導波動
下位(基本三原理)光属性付加
下位(基本三原理)水属性魔道弾
下位(基本三原理)水属性誘導波動
称号
元煌王女
亜人種擁護派
士爵
装備
長袖舞踏衣(濃緑色)〈服〉
属性:羊毛LV20〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
保温
耐久値:10
頭髪飾(髪飾り)
属性:妖銀鉱LV80〈特殊兵装級〉
付与効果:霊力構築〈妖銀鉱〉
守護膜
宝槍オクタゴン〈騎士槍〉
属性:結界種LV200(↓50)〈王権威級〉
付与効果:結界生成〈守護遮断〉
耐久値:280(↓50)
鋼鉄の剣〈剣〉
属性:鋼LV10〈通常級〉
付与効果:物理特化
耐久値:50
◇ ◇ ◇
メアリ・カンタダ
種族〈人間種〉
階級〈女中〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈2.0+〉
戦闘力 19
防御力 21
生命力 25(↑1)
回避値 19
知能値 43
器用値 47
魔力値 23
火属性12
水属性6
風属性3
土属性6(↑1)
光属性12
闇属性2
雷属性3
戦技
狙撃妙技
高性能誘導化弾
二重残撃
固有能力
能力
剣 小剣 細剣 弓 大弓 杖 楯 小盾 軽装 重装 隠蔽 偽装 奇襲 連携
調理 管理 精密操作 礼節 接待 騎乗 精神抵抗 販売
魔力系術式
下位(基本三原理)火属性付加
下位(基本三原理)火属性魔道弾
下位(基本三原理)火属性誘導波動
下位(基本三原理)水属性付加
下位(基本三原理)水属性魔道弾
下位(基本三原理)水属性誘導波動
下位(基本三原理)光属性付加
下位(基本三原理)光属性魔道弾
下位(基本三原理)光属性誘導波動
中位(戦略級)火属性波動
中位(戦略級)光属性波動
中位(戦略級)光属性障壁
称号
文法強化級騎士 鶴の紋章
トーパチオ家の女中さん番号1
装備
魔弓ネブラディスク〈大弓〉
属性:魔鉱石LV80〈特殊兵装級〉
付与効果:魔力伝達〈戦技増幅〉
耐久値:150
革鎧〈軽装〉
属性:獣皮LV10〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久値:50
給仕事着〈服〉
属性:麻製LV10〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久値:5
携帯用小刀〈小剣〉
属性:鋼LV5〈通常級〉
付与効果:物理特化
耐久値:30
◇ ◇ ◇
アンリ・ヒヨシマ
種族〈人間種〉
階級〈女中〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈1.9+〉
戦闘力 21
防御力 23
生命力 28(↑1)
回避値 19
知能値 35
器用値 42
魔力値 9
水属性7
風属性5
土属性2(↑1)
雪属性5
戦技
斬り崩し (サイドブレイク)
跳ね返す領域 (ソードフィールド)
一撃必殺
固有能力
能力
大剣 剣 小剣 槍 投槍 騎士槍 騎士楯 盾 小盾 軽装 重装 甲冑
隠蔽 偽装 潜伏 連携 細工 裁縫 作成 精密操作 礼節 接待 騎乗
接客
魔力系術式
下位(基本三原理)水属性付加
下位(基本三原理)水属性魔道弾
下位(基本三原理)水属性誘導波動
下位(基本三原理)風属性付加
下位(基本三原理)風属性魔道弾
下位(基本三原理)風属性誘導波動
下位(基本三原理)雪属性付加
下位(基本三原理)雪属性魔道弾
下位(基本三原理)雪属性誘導波動
称号
分析系広範囲活動級騎士 鶴の紋章
トーパチオ家の女中さん番号2
装備
魔剣ティル・オイレンシュピゲール〈大剣〉
属性:魔鉱石LV100〈特殊兵装)級〉
付与効果:魔力伝達〈戦技増幅〉
貫く刃
耐久値:180
革鎧〈軽装〉
属性:獣皮LV11〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久値:55
給仕事着〈服〉
属性:麻製LV9〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久値:4
轟炎の縫い針〈針〉
属性:軟化鋼鉄LV200〈聖痕武器級〉
付与効果:物理抵抗貫通〈永続化〉
相生相剋〈火気〉属性〈永続化〉
裁縫特化〈裁縫・加工・生産・作成 能力50%増幅〉
耐久値:250
双角種のファー(黒色)〈服〉
属性:結界種LV250〈聖痕武器級〉
付与効果:結界生成〈守護遮断(反射率)〉
物理特性〈闇・土〉30%増幅
保温〈永続化〉
耐久値:300
◇ ◇ ◇
大嵐
種族〈神馬〉
階級〈神馬変種+〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈2.4+〉
戦闘力 24
防御力 29
生命力 26
回避値 27
知能値 37
器用値 21
魔力値 13
相生相剋〈金気〉属性 14
相生相剋〈土気〉属性 1
戦技
固有能力
運命補正効果(眷属)
能力
脚力 聴覚 嗅覚 積載 牽引 疾駆 咆哮 迅雷 踏付け 炎耐性
察知 冷静沈着(NEW)
称号
ステリアス・シーヴァの神馬
装備
馬鞍〈軽装〉
属性:獣皮LV8〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久値:60
◇ ◇ ◇
勝利者
種族〈付喪神木曜種+〉
階級〈馬車(黒檀)〉
所属国〈ジ・ハド煌王國 (ジ・ハド・トゥインコル・キングダム)〉
カテゴリー〈1.8−〉
戦闘力 0
防御力 50
生命力 45
回避値 20
知能値 21
器用値 16
魔力値 5
水属性2
風属性5
木属性5
相生相剋〈木気〉属性 10
戦技
固有能力
運命補正効果(眷属)
自我
癒しの花籠〈搭乗者治癒能力40%上昇〉
能力
盾 物理抵抗 自己再生 即死耐性 睡眠耐性 幻覚耐性 石化耐性
狂気耐性 熱耐性 積載 格納
称号
ステリアス・シーヴァの眷属
◇ ◇ ◇
クロちゃん
種族〈鳥天種〉
階級〈雛鳥〉
所属国〈卵の世界〉
カテゴリー〈0.3+〉
戦闘力 7
防御力 5
生命力 11
回避値 5
知能値 24
器用値 5
魔力値 1
風属性5
光属性5
戦技
固有能力
鬨の声〈術式3.5倍 増幅〉
運命補正効果(眷属)
能力
結界耐性 魅了 聴覚 直感 覚者 脅迫 応援 偏食 嫉妬(NEW)
称号
漆黒の剣姫
ステリアス・シーヴァの眷属
◇ ◇ ◇
赤道
種族〈人造兵〉
階級〈炎魔〉
所属国〈亜人の森〉
カテゴリー〈3.0−〉
戦闘力 31
防御力 60
生命力 40
回避値 20
知能値 17
器用値 10
魔力値 15
相生相剋〈火気〉属性 15
火属性12
戦技
妙技 螺旋
固有能力
運命補正効果(眷属)
擬似 生命樹〈妖銀鉱〉
擬似 霊子核
擬似 第五元素循環回路
主典(戦技再現度80%)
焔獣の器
能力
爪 甲冑 物理抵抗 精神抵抗 幽体 即死耐性 睡眠耐性
石化耐性 狂気耐性 炎耐性 硬化 障壁 威圧 覚者 忠義
警備
称号
緋
ステリアス・シーヴァの眷属
装備
狂焔カタルシオス〈精霊剣〉
属性:火属性+狂気LV330〈聖痕武器級〉
付与効果:焔獣の器(成長進化∞)
無形〈精霊体〉(大剣 剣 小剣 細剣 双剣 大刀 刀 小太刀
斧 手斧 槍 投槍 投擲 騎士槍 棍棒 弓 大弓 杖 騎士楯 銃 銃剣 爪 暗器 鞭 )
炎獣の火焔(火属性)〈燃焼〉
耐久値:500/∞
◇ ◇ ◇
ランオウ
種族〈狼人種〉
階級〈狼人族長〉
所属国〈狼人種の集落〉
カテゴリー〈2.2−〉
戦闘力 24
防御力 15
生命力 31(↑1)
回避値 25
知能値 40
器用値 38
魔力値 12
風属性10
土属性8
闇属性5
固有戦技
居合斬り
妙技螺旋
浮船
戦技
抜刀神速
燕返し
から竹割り
縮地
固有能力
狼形化
能力
剣 刀 爪 小盾 軽装 脚力 格闘 指突 奇襲 二刀流 軽業 咆哮
鍛冶 博識 礼節 統治 戒律 闇耐性 幻覚耐性 寒耐性 酩酊耐性
看破 察知 聴覚 嗅覚 威圧
祖霊系術式
祈祷術〈治癒再生〉
祈祷術〈戦意高揚〉
称号
犬王
装備
双剣レンミンカイネン〈二刀流〉
属性:トリックスターLV90〈特殊兵装)級〉
付与効果:闇属性吸収増幅
耐久値:160
頭巾〈帽子〉
属性:麻製LV10〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久値:8
十徳羽織り(茶褐色)〈服〉
属性:麻製LV15〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久値:20
◇ ◇ ◇
ランマル
種族〈狼人種〉
階級〈狼人戦人〉
所属国〈狼人種の集落〉
カテゴリー〈1.5+〉
戦闘力 18
防御力 10
生命力 33(↑1)
回避値 25
知能値 22
器用値 16
魔力値 0
戦技
から竹割り
一刀両断
固有能力
狼形化
能力
剣 刀 槍 弓 爪 軽装 脚力 突撃 細工 礼節 魚漁
戒律 寒耐性 応援 直感 嗅覚
称号
若長の子
装備
魔剣ヒルディブランド〈剣〉
属性:勇士殺しLV85〈特殊兵装)級〉
付与効果:剣撃残像(虚像化)
耐久値:150
野良着(茶褐色)〈服〉
属性:麻製LV10〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久値:15
◇ ◇ ◇
流星(NEW)
種族〈水生獣(主)〉
階級〈水精の女王〉
所属国〈亜人の森〉
カテゴリー〈3.5+〉
戦闘力 32
防御力 25
生命力 30
回避値 30
知能値 32
器用値 33
魔力値 40
相生相剋〈水気〉属性 30(↑10)
水属性35(↑10)
風属性10
戦技
固有能力
運命補正効果(眷属)
自我
水鏡(遠視〈100㎞圏内〉)(NEW)
水生獣化(NEW)
能力
小剣 刀 小太刀 弓 鞭 軽装 隠蔽 曲芸 礼節 歌唱 知者(NEW)
精神抵抗 統治(NEW)自己回復(NEW)即死耐性(NEW)
幻覚耐性 石化耐性 魔眼耐性 寒耐性(NEW)熱耐性(NEW)
魅了 看破 察知 障壁(NEW)心眼(NEW)浮遊
魔力系術式
下位(基本三原理)水属性付加
下位(基本三原理)水属性魔道弾
下位(基本三原理)水属性誘導波動
中位(戦略級)水属性波動(NEW)
中位(戦略級)水属性障壁(NEW)
上位(統治者級)水属性衝撃波動(NEW)
精霊系術式
水精の息吹(治癒・浄化)
水精の聖域(結界)
称号
ステリアス・シーヴァの眷属
川の乙女→水精の女王(NEW)
流星の巣の主(NEW)
装備
錦の打ち掛け〈和服〉(NEW)
属性:水属性LV250〈秘蹟武具級〉
付属効果:物理特性〈水属性〉30%障壁
擬似結界〈永続化〉〈反射〉
自己再生・自己修復
耐久値:400
錦の小袖〈和服〉(NEW)
属性:水属性LV200〈秘蹟武具級〉
付属効果:物理特性〈水属性〉25%障壁
擬似結界〈永続化〉〈反射〉
自己再生・自己修復
耐久値:300