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第1話 「邂逅の霊都」〈13〉螺旋(スパイラル)〈了〉

(^ー^)ノRPG要素追加です。

第1話 「邂逅の霊都」〈涙とともにパンをかじった者でなければ、人生の本当の味はわからない〉If you’ve never eaten while crying you don t know what life tastes like


〈13〉草創歴0444年4月13日


浮き足立っているのは否めない。


「白瓦屋根亭」


隣りの「遠吠え亭」に比べ、荒れくれ者が少ない酒場ビストロである事が特徴だ。


利用者は商業ギルド「エノシクトン」の従業員や労働者が大多数を占める。

ちらほら、市内住民や観光者の姿も見えた。


まあ、分かりやすい言葉で言えば「住み分け」だ。


一方の「遠吠え亭」は銀色の鷹騎士団アルカノスト下級騎士ナイト達や、傭兵大隊の隊員達ナンバーズがガヤガヤと詰め掛けている。

一言で言えば「野郎共の集う酒場ビストロ」だ。


俺達(俺とアムの2人)は小脇にナユタ少年を抱えたまま、目的地を目指して突き進んでいた。

そんな俺は今、非常にウキウキしている。


「あのー。そろそろ降ろしていただけませんか?」


ん?


そう言えば、女共に追われたまま、ここまで来てしまった。

勿論、彼女達は俺の追っかけではない。

どちらかと言えば、ナユタ少年の追っかけか?


まあ、これだけの美少年ならばしょうがない。


当の本人は知ってかしらずか、微妙な表情。

そんな少年を小脇に抱えたまま逃げ去る長身の男。しかも外套ローブ姿。


『怪しいね。』


俺じゃなくても怪しいと思うよね。


いや、そんな過ぎ去った事はどうでもいい。

俺達が足を向けたのは、その「白瓦屋根亭」の方だ。


「予約は取れています。ご安心ください。」


やはり良くできた子だ、ナユタ少年。

頭をナデナデしてしまった。


「くすぐったいです。やめて下さい。」


遠慮するな(笑)。


「君ってショタもイケるんだね〜。』


黙れ。


『……。』


いや、ホントに黙ると肯定してるみたいになるじゃないか。


気を取り直し、俺は「白瓦屋根亭」を見上げた。

いつの間にか辿り着いていたようだ。


質素な木造建築の丸屋根ドラムタワー

特徴的な白色セレナイトの瓦(アスラルト王国風)を屋根に敷いている。

その名前の由来なのだろう。

なかなかに面白いし、珍しい。


『瓦の材質、何を使ってるんだろうね〜?白い瓦って面白いアイデアだね。』


どうでもいいが、あれって雨とか大丈夫なのか?染みてきそうな感じだよな。


『瓦は耐火性、耐水性に優れた建材なんだよ〜。』


へ〜。


俺は店舗門エルスを押し開けるのだった。


◆ ◆ ◆


熱気が俺を包み込む。


あちらこちらで乾杯の音頭が繰り広げられ、和やかな雰囲気が広がっている。

飲まれているのは大麦酒ビール数種類だ。


黒いのは濃色の麦芽を使用した「黒 大麦酒ビール」である。


ざわめきが心地いい。

肉の匂いも漂ってくる。


これだっ!これこそが俺の求めていたものだっ!


俺はナユタ少年を抱えたまま、ズンズンと突き進んでゆく。


「おーい!こっち、こっち〜。」


ん?ふと気づくと、手を振り呼び掛ける人影あり。


ナユタ少年はニコリと頷く。


かわいいな。

ヨシヨシ。頭をナデてやった。


そして俺は踵を返して歩み去る。


「おーーい!待てって!逃げんなってーー!」


声が追い掛けてくる。


困惑の表情のナユタ少年を小脇に抱え、俺は早足で突破する。


《ステリアス・シーヴァの回避値が+1強化されました。》


「コラーー!お前さん、堂々と逃げんなやあーー。」


肩を掴まれた。


やめろ、この外套ローブは借り物だぞ。


『破けたら弁償になっちゃうもんね〜。』


これ以上の浪費は避けたい。

とはいえ、傭兵大隊の隊長コマンダーとこれ以上関わるのも御免こうむる。


心の中のせめぎ合い。


ラシャ・コウヤショウの手が不意に緩む。


「お前さん、肉が喰いたいんだろう?ほら、テーブルを見てごらんよ?」


…何だと?


巨乳さんに何を吹き込まれたのか、ラシャの確保するテーブルの中央で湯気を上げる、肉厚の鉄板肉焼ステーキき。

鉄板皿の上でこれでもかと言うぐらい、ジュウジュウと湯気を立てている。


ちょうど良い半生ミディアムレアの焼き加減だ。

こうばしいこの香りに、血が滴る新鮮さ。


俺の視覚を通り越し、脳裏に直接打撃ダメージを送り込むだと!?

この魅惑の肉は一体?


「お前さんがご希望の、あの!凶悪無比な雪ウサギの肉だよ!しかもこの店、最後の1枚だよ!」


どっちが凶悪極まる殺し文句セリフだ?と言いたくなる。


俺は…そう、この魅惑に逆らう事など到底、無理な話しであった。


「ワガセちゃんから報告を受けてね、予約注文しておいて良かったよ〜。お前さん、ラッキーだったよ〜。」


ラシャのしたり顔が、ちょっとイラっとした(怒)。


だがもはや手は止まらない。

切り分ける?

ふっ、無駄なことだ。


俺は噛みちぎる。


野性的ワイルドだね〜。』


いや、むしろ一口でイケるだろ。


『それは逆に勿体無いでしょ〜。』


俺はナイフを突き刺す。


多少の抵抗感の後、あふれる獣脂がナイフに絡み合い、すんなりと受け止める。

歯ごたえのありそうな弾力だ。

ソースも鼻腔をくすぐる。


ちなみに、この料理の正式名称は「雪ウサギのグリルとキノコのバジルソース」である。


あっ、ナユタ少年を下ろすのを忘れていた。

よっこいしょ。


「ありがとうございます。」


ヨシヨシ。

ナデるとナユタ少年は赤くなる。


そんな事より、今の俺は、遂に獲物を得た狩人のごとく、突き刺した鉄板肉焼ステーキきを口元に運ぶ。


待ちに待ったこの瞬間、まるで走馬灯スローモーションのように感じられた。


その時、思いもせぬ障害トラブルが舞い込んだ。


それは俺の視覚外の障害トラブル

ゆえに察知する事が出来なかったアクシデント。

決して、食べる事に集中していた為の無警戒だったとか、そういう訳ではない。ホントだぞ。


俺達の集う机を、これでもかという勢いで、両手を叩きつける男がいた。

ツカツカと、歩み寄る音を聞いた気はしたが、その直後の暴挙である。


その勢いで鉄板がひっくり返り、俺のナイフを持つ手に当たった。


「「あっ!?」」


ラシャとナユタ少年が同時に声を上げ、顔を見合わせると退避行動に移る。


俺のナイフから鉄板肉焼ステーキきが飛んだ。


肉汁が後を引き、宙で弧を描く雪ウサギ。


ふっ、この程度の障害トラブルで俺の食欲を妨げられると思うなよ。


俺のナイフが標的ターゲットを捕捉する。


《ステリアス・シーヴァの器用値が+1強化されました。》


と、次の瞬間、男の背後に控えていた2人の女中メイドが、主人と同じ行為を繰り返していた。


2人分の衝撃が更にテーブルを襲い、皿という皿が跳ね上がる。


ええいっ(怒)!


微妙な角度から襲いかかる皿を、俺は高速でナイフを使い叩き落す。

皿に盛られた焼きロールキャベツや、様々な漬物ザウアークラフトが飛び散ってゆく。

葉っぱはいらん。


《ステリアス・シーヴァは能力スキル〈軽業〉(NEW)を獲得しました。》


1枚、2枚、3枚と、時には皿を掻い潜りながら、そして撃ち落としてゆく。

ナユタ少年の方に向かいそうな皿も、ついでに叩き落す。

優しいだろう?


『いや〜。お見事だね〜。』


俺を誰だと思っている?しかし、これは注文オーダーしすぎじゃないか?

1人でどんだけ食べたんだ、ラシャのやつ。


ベチャっ。


嫌な音が響いた。


しまった。皿落としに夢中になりすぎた。


床に沈んだ雪ウサギの鉄板肉焼ステーキき。

全ては後の祭り。

そして最後の1枚という事実。


俺の全身に殺気が漲り、ラシャはビクっと身を震わせる。

そんなこととは露知らず、この乱入者達の目的人物はラシャその人のようで、問い詰めるべく殺到していた。


痴話喧嘩か?この野郎。


隊長コマンダー殿、貴殿しか頼りがいないのです!お力をお貸し下さい。」


その男は貴族然とした風体で、多少小柄で細面ではあったが、聡明そうで理知的に見えた。長袖衣裳ウェストコートを着こなし、スマートな装いである。

あえて貴族さんと呼ぶことにしよう。


言葉遣いは丁寧ではあったが、鬼気迫る表情はただ事ではない。

当のラシャは、苦虫を噛んだ表情で応える。


「あなたも懲りない人ですね〜。何度も言いますが、傭兵大隊は煌王陛下からの勅命ないし、非常時以外に動かす権限が無いのですよ。」


何度も繰り返したと思しき言葉を告げるラシャ。だが、その意識の半分は俺を警戒してか、視線が泳いでいる。


「今がその非常時でしょうにっ!!」


「何とかしなさいよっ!!」


主人である貴族さんの前面に出て、無茶苦茶を言い始めたのは例の女中メイドだ。

おそらくは御付きの女中メイドなのだろう。

2人とも、スラリとした(スレンダー)美女であり、給仕事着エプロンドレスが似合う。


1人目は、まあ、巨乳さんには負けるが、なかなかの胸囲バストが揺れている。

攻撃的な胸囲バストだ。

亜麻色ルチルクォーツの髪質は平凡だが、エクボが魅力的チャーミングだ。

仮に女中メイドさん番号1としよう。


もう1人は骨格のしっかりした、明るい金糸雀色ベリルの髪質と、深紅ピジョンブラッドの瞳が好印象の活発そうな女性。

喋ると口角が釣り上がる。

残念ながら、胸囲バストは平均的。

こちらは女中メイドさん番号2だ。


『やっぱ、僕の爆乳ちゃんが1番だよね〜。』


だから、お前のじゃないって。


「あのね〜、お嬢ちゃん達。大人には大人の都合ってもんがあるのだよ。」


女中メイドさん達の剣幕を他所に、ラシャはうそぶく。

口ぶりからすると、こんな事は2度、3度と繰り返してきたのだろう。

とは言え、貴族さんは諦める素振りを見せない。


「それでも!今、亜人の森と銀色の鷹騎士団アルカノストとの戦いを止めるには、傭兵大隊に依頼するしかないのです!」


はは〜ん。この貴族さんの言いたい事は、大体分かったぞ。

つまりあれだ。

どの国にも必ず1人はいる「亜人種デミヒューマン擁護派」の貴族ってやつだ。


奴隷スレイヴ解放せよ〜の人達だね。アステリトのお姫様を思い出すね〜。』


嫌な女を思い出させるな。


「ですから、トーパチオ卿。出来ない相談ですよ。何より、我々に利益がないでしょ〜?」


おっ、貴族さんの名前が出たぞ。

違和感溢れる名前ではあるが。


「銀色の鷹騎士団アルカノストを止めたいのであれば、貴族派のサイレント公爵デューク様に相談されればいかがですか〜?」


「あの男が、私の言葉に耳を傾けるとお思いか?」


あー。話を聞いているだけで、面倒くさい奴らだ。


俺は何も刺さっていないナイフ(怒)を逆手に持ち替え、皿が散乱したテーブルに叩きつける。


ガチャーーン。


俺の殺気に煽られ、酒場の空気が変わる。


《ステリアス・シーヴァは能力スキル〈殺気〉(NEW)を獲得しました。》


もっとも、常にアムの「竜絶壁オーバーマインド」によって覆われている為、この程度で済んでいるのだが。


「ぶ、無礼な!この方をどなたと心得るっ!?」


女中メイドさん番号2が狼狽えながらも、主人を守らんと声を張り上げる。

健気ではあるが、どなたも何も、無礼者の言うたわごとなど知った事では無い。


隊長コマンダー殿、この者は?」


貴族さん、呆気に取られてラシャに尋ねる始末。ラシャはラシャで俺と目を合わせない。

ちょっとこっち見ろや、あん?


「まあまあ、お前さんも落ち着けって。お前さんの気持ちも良く分かるしな。」


そう言ってラシャがチラっと見やれば、そこには床に落ちて冷めきった肉塊の無残な姿。


「まあ、ご主人様に非があると言うのですか!?たかだか肉一切れで?」


今度は女中メイドさん番号1が噛みついた。

それなりの胸囲バストを震わせながら、だ。

そして、もっとも言ってはならない言葉キーワードを口にした。


キーキーわめくんじゃない。

ナユタ少年が怯えているじゃないか。

顔色が青くなっているぞ。


『いや。あれは君の殺気に怯えているんじゃないの?』


はあ?そんなわけあるか。

後でナデナデしてあげないと、な。


そんな気配を察知し、ラシャの奴が助け舟を出す。


「あのね、トーパチオ卿と言うよりも、お前さん達全員じゃないの?噂の赤き竜人殿相手の会食に割り込んでくるのも、大概の無礼な行為だとは思うがね?ん〜?」


にしても、赤き竜人の名を聞いて、途端に貴族さんとその取り巻きの女中メイドさん2人は顔を突きつけ合わせ、囁きあいを始める。

酒場ビストロの往来で、それは貴族としてはいかがなものだろうか?


いや、「亜人種デミヒューマン擁護派」って時点で変わり者扱いなんだけどね?


彼女達はヒソヒソ声で相談しているつもりだろうが、俺の耳にはダダ漏れだ。


「…今の内に味方に引き込んでみてはどうでしょう?」とか。


「…危険です。あの凶悪な顔を見て下さい。仮面で隠しても私には分かるのです。」とか。


「…どこにも所属していない今のうちに唾を付けておけば…」云々。


ふん。馬鹿共め。

お前達に協力する義理なんぞ、これっぽっちも無いわ。

床に沈んだ鉄板肉焼ステーキき同様、お前達もグニャリと倒れ伏すがいい。

そして冷めきるがいい。


『これ、魔王フラグきたーー。』


何を言っているんだ、お前は。


さて、相談が終わったのか、待ってやってる俺も優しいものだが、貴族さんは意を決した顔で俺を睨む。


どうやら、やる気か?

よし、どこからでも掛かってこいだ。


と思いきや、床に這いつくばり、これが噂の「土下座」と言うやつを敢行する。

貴族さんが先頭になり、女中メイドさん番号1と2がその後方に続き、逆三角形を形作る。

酒場ビストロの男共も何事かと覗きに来て、物見遊山の人だかりは大きくなってゆく。


おいおい、俺のイメージが悪くなるじゃないか(怒)。


『もともと良くはないけどね〜?』


それは置いておけ。


「どういうつもりだ?」


「…無礼の数々、どうかお許し下さい。許して頂けるのであれば、どうかこのトーパチオにお力添えをお願いしたいのです。」


これは雇用依頼か。


この貴族さん、どうも良くも悪くも真面目一本槍のようだ。

女中メイドさん達にいいように扱われている感がある。


当の女中メイドさん達は1号、2号ともに大人しく猫を被っている。

教育がよろしいようで。


「……。」


しかし、何とも言葉に困る。

まず第一に、亜人種デミヒューマン擁護派の貴族なんざロクでもないって事だ。


いや、人間的には悪い人種ではないのだが、とにかく政敵が多い。

となると、巻き込まれ率は100%ぐらいだ。ほぼ巻き込まれる。

極めて面倒な人種なのだ。


そして何より、こいつらは事の本質を理解していない。


奴らは俺の鉄板肉焼ステーキきのカタキだ(怒)。


『…そこかっ…。』


「……。」


沈黙が痛い。


耐えきれず、ラシャが再び助け舟を出す。

ラシャめ、大活躍だな。


「まあまあ、トーパチオ卿の屋敷レジダンスは二等貴族区画にあるし、雪ウサギの肉なんざ幾らでもご馳走してくれるんじゃないかね〜。」


「は…肉ですか?その位なら幾らでも…。」


不安そうに貴族さんは顔を上げた。


幾らでも…だと(怒)。


俺は嘘をつく奴は信用しない。

トーパチオ卿って名前からして偽名だろうしな。


『名前に言霊コトダマが宿っていないからねぇ。まず間違いなく偽名だろうね〜。』


身分を偽っている可能性あり、と。

しかも、それだけじゃない。


『え?まだなんか感じるの?』


俺の嗅覚を侮るなよ。


《ステリアス・シーヴァは能力スキル〈嗅覚〉(NEW)を獲得しました。》


この柑橘系の伽羅(沈香)の香りで誤魔化しているつもりだろうが、この貴族さんは女だ。

男装をしているが、まず間違いない。

絶対だな。


『凄いね。匂いで分かるのね。野性的ワイルドだね〜。』


お前、野性的ワイルドって言葉が好きだな?

意味が分からん。


「…雇いたいなら、本当の名を教えてもらおうか?」


俺の言葉に、ハッと、この男装の貴族さんは狼狽える。

控える女中メイドさん1号、2号も戸惑いの表情だ。

してやったり、だ。


すると男装の貴族さん、少しだけ躊躇うも「…申し訳ありません。私の名はアスラシア。アーシアとお呼び下さい。」


答えやがった。


てっきりシラを切るとばかり思っていたのだが、その名を聞いて人だかりが騒めく。

何だ、うるさいな。


ラシャは呆れ顔。

言っちゃった〜って顔付き。


まあ、そうなれば仕方ないか。

話ぐらいは聞いてやってもバチは当たらないだろう。


決して鉄板肉焼ステーキきの為ではないぞ。

俺は自らの欲望を抑えつつ、拳を強く握るのだった。


そしてこれが俺と彼女の、初めての邂逅であった。


第1話 了


◇ ◇ ◇


ステリアス・シーヴァ【竜絶壁オーバーマインド発動中】

種族〈シーヴァ族〉

階級〈傭兵〉

所属国〈傭兵大隊預かり〉


カテゴリー〈8.5-〉

戦闘力 59

防御力 54

生命力 77

回避値 55(↑1)

知能値 47

器用値 38(↑1)

魔力値 58


相生相剋〈火気〉属性 43

相生相剋〈木気〉属性 31

相生相剋〈金気〉属性 25

相生相剋〈土気〉属性 28

相生相剋〈水気〉属性 32


竜技ドラゴニックアーツ

九十九式(下位)見えざる(ブリトマルティス)赫炎かくえん〈火気〉

九十九式(下位)束縛 (カリュプソ)の静謐せいひつ〈水気〉

九十九式(下位)復讐 (エイレイテュア)の逆鱗〈土気〉

九十九式(下位)開闢 (アイオロス)の威風〈木気〉


戦技バトルアーツ

一刀両断

十文字斬り


固有能力パーソナルスキル

竜の血眼(竜眼第1位階)

轟炎ピュラリスフィールド


能力スキル

大剣 剣 手斧 槍 棍棒 小盾 軽装 隠蔽 偽装 物理抵抗 精神抵抗 魅了

毒耐性 寒耐性 虚言耐性 邪眼耐性 敵意耐性 脚力 看破 打撃 軽業(NEW)

殺気(NEW)嗅覚(NEW)


魔力系マグス術式

下位(基本三原理)火属性イグニス付加ギフト

下位(基本三原理)火属性イグニス魔道弾ブリッド

下位(基本三原理)火属性イグニス誘導波動ソリュード

下位(基本三原理)水属性アクア付加ギフト

下位(基本三原理)光属性ルーメン付加ギフト


称号

赤き竜人

傾国の貴公子


装備

竜刀アムドゥシアス〈大剣〉【竜絶壁オーバーマインド発動中】

属性:暴君LV820〈聖遺物レリクス級〉

付与効果:暴君の加護〈第1位階〉

剣撃物理破壊力ソードアーツ増幅

竜技ドラゴニックアーツ増幅

所持者固定契約〈魂〉

耐久値:980/∞


竜面マルティコラス〈仮面〉

属性:竜面の者LV250〈聖痕武器スティグマ級〉

付与効果:竜因子アデック封印

自己再生

耐久値:200/∞


朱鎧ハーフクロスアーマー〈皮鎧〉

属性:朱虎の皮LV15〈通常ノーマル級〉

付与効果:物理抵抗〈皮〉

耐久値:85


携帯用小刀フォールディングナイフ〈小剣〉

属性:雷鉱石ブロンティアLV30〈特殊兵装ユニーク級〉

付与効果:物理特化

雷属性トニトルス付加ギフト

耐久値:150


外套ローブ金糸雀ベルリ色)〈服〉

属性:麻製リネンLV7〈通常ノーマル級〉

付与効果:物理抵抗

防寒

レンタル品

耐久値:10


所持金

煌皇金貨9枚

煌白銀貨39枚

煌赤銅貨10枚


所持品

賢者の核石タリスマン×5

岩塩

獣油オイル

下着チャスズ〈服〉×5

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