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天才

作者: 歌川 詩季

 凡人からしてみたら。

 天才がたったひとつ やっちゃいけないことは

 じぶんの才能に絶望することだ


 その才能を理解しない世間に絶望するのはいい

 その才能を()かしきれず もてあましてしまってる

 おのれに絶望するのもいい

 だが 天から与えられたその才能じたいに絶望し

 信じぬくことをやめ 見限ってしまった人間は

 もはや天才ではいられないのだ


 じぶんが天から与えられた才能は

 天才と呼ぶにはあたいしないと

 みずから認めてしまったということだから



 もしもあんたが

 これまで天才であり

 これからも天才でありつづけようとするならば

 じぶんの才能に絶望だけはしちゃいけない


 おれたち凡人が

 ときに憧れて

 ときに(うらや)

 ときに(ねた)んで

 ときに(うと)んじる

 そんな存在でありつづけてくれ

 おのれ、天才どもめ(笑)

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― 新着の感想 ―
どうしても、自分より優れていると思うと妬んでしまいますよね。 自分も脚光浴びたいという気持ち有ります。
 毎日詩を投稿して。  エッセイも投稿して。  時にはお話も投稿して。  イラストを描いて。  マンガを描いて。  カードゲーム作って。  みんなにイラストをプレゼントして。  そんな歌川先生だって…
おのれ、天才どもめ ですよね!!
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