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エピローグ、そして新たな戦いの予感

野口シュンが3年間通ったスポーツサークル。年に一度の親睦会を断っただけで代表はから「親睦会に参加しないということはみんなと親睦する気がないと言うことですね」とネチネチ言われ、去ることを決意した。

最後に感謝の気持ちを伝えたら罵詈雑言と人格否定を浴びせられ、サークルを辞めてよかったと胸を撫で下ろした。


そんな体験から数日。


野口シュンは自身の体験を小説形式にまとめ、関係者の名前を全て匿名にして、本人らから許諾をもらったうえで小説投稿サイトにアップロードした。


客観的なアドバイスをもらえると嬉しいです!


そんな言葉で物語を締めくくってから2週間。

シュンは自身のYoutubeチャンネルで視聴者と雑談しながら小説投稿サイトを開くと、長文の感想が届いることに気づいた。


「お、誰か小説にコメントを書いてくれてるじゃん。」


そう言いながら視聴者達に、小説の一部始終であるスポーツサークルのリーダーが私生活すら干渉してくる激ヤバおじさんだったことをかいつまんで話した。


『シュンさんのあの小説、僕も読みました、サークルのリーダー酷かったですね笑』


そんな言葉を横目で見ながら、シュンは小説投稿サイトのコメントを全文表示した。


○花瀬

人は大きく分けて、向き合うタイプと向き合わないタイプがいます。シュンさんは人と向き合わないタイプ、向き合うのが苦手なのでしょうね。


トラブルや揉めごとが起きた時、また起きようとしている時、人と向き合うタイプは、問題を解決・解消に向けて動きます。

人と向き合わないタイプは、問題から避けよう・逃げようとします。


まず理解しておいたほうがいいのは、社長、ボス、リーダー、キャプテン、そのような組織の責任者に求められのは、判断力、統率力、コミュニケーション力、課題解決力、コーチング力、人間性、カリスマ性、知識。その他にも色々あるとは思いますが、代表的なものをあげればそのようなものでしょうか。


大谷さんのメッセージは、リーダーとして間違っていない内容だと思います。シュンさんの復帰の時も、親睦会の時も、思っていることはしっかり伝え、その中でもシュンさんのこともしっかり受け入れていると私は感じました。人間ですから自分の考えと反することに対して意見を伝える時、きつい口調になるとは思いますが、それでもまだ全然優しい言い方ですよ。もっときつく罵る人なんてたくさんいます。ひどい人は仲間はずれにしたり、態度が冷たくなったり、まわりの人にずっと悪く言い続けたりするでしょう。その点では大谷さんはどうでしたか?シュンさんの居づらい環境にされましたか?大谷さんの態度も変わらず、居づらくされていないのであれば、シュンさんが勇気を持ってもう一歩前へ歩み寄るべきだったのではないでしょうか。一歩下がるのではなく一歩前へと。


親睦会の一件後も、大谷さんは受け入れているのにもかかわらず避ける、逃げる、その行動はシュンさんに非があると思います。


復帰の条件に「日曜日のバレーを優先に大切にしてほしい」とも言われていたのであれば、その条件をシュンさんは守っていないのでは!?


シュンさん自身で「大谷さんを優先に大切にする」と条件をすり替えていませんかね。それに、シュンさんが優先に大切にしたのは何より自分では?と感じました。


2025年1月から4月中旬まで、去年までのシュンさんを大谷さんは待っていたのでしょうね。そして、ずっと我慢していたのでしょう。シュンさんを信じて。ただいつまで経っても平行線。何の説明もないシュンさんに対して、大谷さんから動いたのでしょう。大谷さんはシュンさんの本心を聞きたかったのでは。そしてまた受け入れる手立てを考えようとしたいのかもしれません。しかし、それに対しシュンさんはごまかしや嘘でその場しのぎをした。だけどそれももう大谷さんには見透かされていたのでしょう。


「送信後、返事が来たらネガティブな気持ちになるから連絡先をブロック」これは良くないですね。シュンさんの考えを一方的に伝えて相手の考えを受け入れない、これは相手に失礼であり、相手が怒るのもわかります。いくらシュンさんに苦手意識があったと言えども、2025年から1月から4月中旬までのサークルへの対応(大谷さんとの向き合い方も含め)、ごまかしや嘘、そして、一方的に伝えて連絡先ブロック、これはシュンさんのほうに非があるようになります。


「日曜サークルの友人の5人から、どちらの正義も一理あるという返事ばかりだった。つまり、俺の考えも自己正当化に多少寄っているのだろう。」←これに対してですが、大谷さんを交えてシュンさんと友人とで会話したのであれば「どちらの正義も一理ある」と友人が言うのは理解できます。二者が目の前にいる友人の立場上で。でも、シュンさんと友人だけでの会話で「どちらの正義も一理ある」と言うのは、どちらかと言えば友人は大谷さん寄りの考えではないでしょうか。本来なら友人は(大谷さんがいないので)シュンさんよりの考えに合わすでしょう。たとえ大谷さんが正しいと思っていても、友人であるのならシュンさん側に付いて大谷さんを否定するでしょう。大抵の人はそうしますよ。でもそうではなかった。そこを考えると、友人は大谷さん寄りの考えだったが、シュンさんが友人だからシュンを悪く言わなかっただけでは?と考えます。また、もしくは友人は大谷さんに対して絶大な信頼があるのかもしれませんね。だから否定はできなかったのかもしれません。


タカシさん一件で辞めていく時も、タカシがいなくなって復帰する時も、そして今回辞めることも、もちろんどれもシュンさん都合でありながら、それを全て大谷さんは受け入れています。大谷さんから「辞めてほしい」「戻ってほしい」そう言われたわけではありませんよね。シュンさんは受け入れてくれた大谷さんに何をしてあげたのでしょうか。いつも逃げてばかりではありませんか?最後の最後まで。


客観的に見て私は大谷さんよりシュンさんに「もっとこうすれば良かったのでは」と思うことのほうが多いです。


大谷さんもシュンさんのような人が苦手だったかもしれませんね。人間だから好きなタイプ苦手なタイプそんなのもあるでしょう。だけど大谷さんはシュンさんに対して直接話しかけている行動もあり、コミュニケーションを取ろうとしています。その行動にリーダー気質を感じます。


著者の実体験でもあって感情が表立っているのだとは思いますが、もう少し冷静になって「リーダーに求められるスキル・能力」みたいものを調べて理解を深めてみても良いかと思います。


全体を通して、シュンさんの主張もわからなくはないですが、どちらかと言えば私はシュンさんの陰湿さを強く感じます。


シュンさんって、顔とか表面上ではニコニコしてて、心では文句・悪口を言ってるタイプではありませんか?それって自分ではニコニコして好印象を与えられていると思うでしょうが、案外逆効果ですよ。そした見透かされていること多いですよ。


友人もそれをわかってて「もうちょっと自分を曲げたり肩の力を抜いても良いんじゃない?」「生きづらくない?」と言葉をかけてくれたのではないでしょうか。


シュンさんがもう1度大谷さんに「バレー一緒させてください」と言えば、きっと大谷さんは受け入れるでしょうね。もちろん、また条件は出されるとは思いますが。ただ今度はどんな条件が出るでしょうね。私はその条件がどんなものなのか気になります。その点ではこの話に続きがあればいいなと思いました。シュンさんは勘弁してほしい、なのでしょうが。


最後の感想になりますが「スポーツサークルのリーダーがメンヘラ束縛おじに豹変した話」ではなく「スポーツサークルのリーダーをメンヘラ束縛おじに豹変させた話」ですね、この内容でしたら。



まず言いたいことは、花瀬さん、ちゃんと最後まで細かく読んでくれてありがとうございます。わざわざコメントまでしてくれてとても嬉しいです。

そのうえで、誤字脱字がなく、論理構造にそった文章が読みやすい。理路整然としている。言ってることも一理ある。

だが、胸の内側から黒いもやっとした感情が、工場の煙突から絶え間なく立ち上る黒煙のように湧き上がってくる。

正直、絶句している。シュンにとっては受け入れ難い内容だった。理解はできるが、価値観が違いすぎるという印象だ。落ち着いて、花瀬さんの言っていることを一つずつ咀嚼してみよう。


ブロックして永久に視界に入れないと言うことは簡単だ。

だが、せっかく小説を読んでくれて、たくさん文章を書いてくれたんだから返事を書くとしよう。


この人も日曜サークル代表の大谷さんと同じく部下の扱いに四苦八苦しているリーダーなのか、嫌なことを我慢している下っ端なのかどっちかなのかもしれない。競合野球部が無駄なしごきを後輩に引き継いでしまうことと似ているのかもしれない。だから、自由に生きようとするシュンの行動が「お前ばっかりズルい!こっちは我慢しているのに!」と許せないのだろうか。他人は他人、自分は自分で法律の範囲内で各々が幸せになれば良いと思うのに。どうして「全員が不幸だから納得!」と言う道を選びたがるのだろうか。


自分が鎖に繋がれた囚人だから塀の外の人間が羨ましい、とでも言うのだろうか。


○ 大谷さんのメッセージは、リーダーとして間違っていない内容だと思います。シュンさんの復帰の時も、親睦会の時も、思っていることはしっかり伝え、その中でもシュンさんのこともしっかり受け入れていると私は感じました。人間ですから自分の考えと反することに対して意見を伝える時、きつい口調になるとは思いますが、それでもまだ全然優しい言い方ですよ。もっときつく罵る人なんてたくさんいます。ひどい人は仲間はずれにしたり、態度が冷たくなったり、まわりの人にずっと悪く言い続けたりするでしょう。その点では大谷さんはどうでしたか?シュンさんの居づらい環境にされましたか?大谷さんの態度も変わらず、居づらくされていないのであれば、シュンさんが勇気を持ってもう一歩前へ歩み寄るべきだったのではないでしょうか。


思っていることをしっかり伝え、相手の考えを受け入れることが良いのであれば、シュンは嫌なことは嫌と主張し、大谷さんの価値観を受け止めた上で良好な関係を維持できないと判断してズルズルとお互い削り合う前に身を引いた。この行動は、去るものに罵詈雑言を浴びせたリーダーの大谷さんよりよっぽど大人な対応だと、花瀬さんは思わないのだろうか。


大谷さんは人の考えを否定し、シュンが居辛い環境にしたから去ったのに、花瀬さんにその文脈が上手く伝わっていないようだ。


嫌なことを断らないのが正義だと言うのならば、「今すぐ花瀬さんは会社を辞めろ」とシュンに言われても花瀬さんは断らないのだろうか。大谷さんは全然優しい言い方だから受け入れろと言うのならば、「トイレの水を全部飲み干してください。」と優しく言われ時、花瀬さんはその言葉に従うのだろうか。優しい言い方ならば内容がどんなものでも受け入れなければならないとでも言っているのだろうか。


シュンは少なくとも他人の行動に干渉する正当な理由にはならないと思う。「まだまだ優しい言い方。シュンは甘やかされている。私の方が大変だ。」結局、花瀬さんは自分が世界で最も可哀想な被害者で、シュンはよっぽどぬるま湯で生きている、そうアピールしたいように見える。

そして自分と似た価値観の大谷さんがシュンに攻撃されているから、自分も否定された気になって必死に抵抗している。花瀬さんの深層心理がそう言ってるように聞こえるのはシュンの主観なのだろうか。


シュンの主観では大谷さんは明らかに態度は冷たくなり、参加したくないと思ったから辞めただけの話だ。それとも、自分の人生なのに親や顔も知らないネットのコメントに従って自分の人生を決めなければならないのだろうか。


ならば、花瀬さんもシュンの言うことを聞いてくれないと筋が通らないのではないだろうか。まさか、花瀬さんは「自分がやられたら嫌なことを、他人に強要する」そんなしょうもない人間なわけがない。


飲み会という苦手な場に参加しない人を一切許容しない。歩み寄っていないのはシュンではなく大谷さんの方ではないのか?それに対して花瀬さんはどう思っているんだろう。そんなシュンの考えを許容しない花瀬さんは、果たしてシュンに歩み寄っているのだろうか。


○「一歩下がるのではなく一歩前へと。」

うまい例えを言いましたという自己顕示欲が丸見えだ。ちなみに、両方ともが一歩歩み寄ったらぶつかるよ。


そして、人間関係において、100距離があるとすれば、自分は50までしか近づかない。残り50は相手が近づいてこないと一生握手できない。

そして、シュンは本音を全て大谷さんに話した。「当日用事があると適当に嘘をついて欠席するのではなく、本音や価値観を正直にお伝え することで、サークルや大谷さんと長期的に良好な関係を築いていきたいと言う誠意をお見せし たつもりでした。私は自分の心に嘘をつくことも、他者に嘘をつくことも嫌いです。」このように大谷さんに伝えた文章をちゃんと読んでいるのだろうか。これらを見てもなお、花瀬さんは「シュンは嫌なことから逃げているし、後ろに下がっている」と言えるのだろうか。


「他人の視点になってわかる真実があるので」と自分は全て理解してますアピールをしていた大谷さんと似たところを感じる。


視野が広いのではなく、360度見渡して、自分にとって都合が良い武器を拾っているだけではないだろうか。色眼鏡を外さないと、いつまで経っても視界の端にあるものを認識できないのに。大谷さんも花瀬さんも、「自分が最も賢い」と思い込んでいる時点で、他者から学ぶ気がない、成長が止まった人間ですとアピールしているようなものだ。客観的に自分の考えを振り返る習慣がないのだろうか。


シュンも含めて、全ての人間は失敗して成長するし、誰しも間違う。だから、自分が絶対正しいと決めてしまったらそれがその人の限界だ。だから頭が悪い未完成なシュンですら気づくことに2人は考えが及ばないのだろう。だって、都合が悪いものを絶対に見ようとしないから。


○「その点では大谷さんはどうでしたか?」

「シュンさんは受け入れてくれた大谷さんに何をしてあげたのでしょうか。いつも逃げてばかりではありませんか?最後の最後まで。」


最後の最後まで。なぜ倒置法を使う?笑

なぜだろう、見ず知らずの花瀬さんは大谷さんと文章が似ているんだ。ひょっとして、大谷さんが【花瀬】というアカウントを使ってこの文章を読んでいるのか!?笑

「あなたは何もしていません、逃げた卑怯者です」とでも言うのだろうか。おそらく、花瀬さんの気分は、竈門炭治郎が「逃げるな卑怯者!鬼殺隊はいつもお前らの有利な夜に戦っている!煉獄さんはお前に勝ったんだ!」と猗窩座に叫んでいるようなものだろう。

花瀬さんは大谷さんと同じように、罪悪感を与える文章構成が好きなようだ。毒親やブラック企業の上司の素質がある。大谷さんの最後の文章の長文、「それに対してあなたはどうです?」という言葉を思い出して胸が締め付けられた。シュンの知らぬところでメンヘラ構文の教科書でも売っているのだろうか?


○「大谷さんは受け入れているのにもかかわらず避ける、逃げる、その行動はシュンさんに非があると思います。」


シュンが完全な正義だとは思わない。非があるとも思う。だが、大谷さんがシュンを受け入れている?

大谷さんは「お前の事情なんて知らない、飲み会に参加しろ」の一点張りだった。花瀬さんはどこを読んで、大谷さんがシュンを受け入れていると思ったのだろうか。ありのまま正直にシュンが事情を話して裏切られたくだりを読んでいないのだろうか。結局、花瀬さんは人を叩くのに都合の良いところを探しているだけなのだろうか。2024年は毎週サークルに参加していたのに、その情報を隠して「あなたは全然サークルに参加しませんね、相手への気配りができない人です。」と印象操作していた大谷さんと花瀬さんの影が重なった。

全ての人間が隅から隅までシュンの文章を読んでくれているわけがない。シュンは花瀬さんを惹き込むことができていない自身の文章力の低さを反省した。


花瀬さんはシュンの人生に一切責任を取らないのに、好きなだけ口出ししてくる。SNSを調べてみたがアカウントは持っていないようだ。そして、レビューはするが自分で作品を書いている訳ではないようだ。安全圏から石を投げるだけ。嫌なことと向き合っていないのはシュンと花瀬さん、果たしてどちらだろうか。


あなたを大切にしてくれない人を、あなたは大切にする必要がありますか?人生に残された時間は有限だ。行きたくない飲み会に参加すれば、親友や家族と過ごす時間がその分減る。睡眠や自分磨きの時間も減る。俺達は神様じゃなくてちっぽけな人間だ。だから、優先順位をつけなければいけない。大切な人を守れるだけの力を身につけず、有象無象に媚び諂っていると、助けられなかった時に後悔するからだ。花瀬さんという残りの人生で一生会うことのない人の言葉を優先してどうでも良いことに時間を使って親友と過ごせる機会を失うのは愚かだと思うのは俺だけだろうか。


他人に対して「嫌なことと向き合うのがシュンさんは苦手なのでしょうね」と言っていたが、この人は向き合っているのだろうか。他人に銃口を向けるということは、自分も撃たれる覚悟をしているのだろうか。ぜひ、逃げずにその姿を見せて欲しいものだ。


○「復帰の条件に「日曜日のバレーを優先に大切にしてほしい」とも言われていたのであれば、その条件をシュンさんは守っていないのでは!?」


守るわけがない、当たり前だろう。花瀬さんは自分の人生より親の介護やブラック企業や行きたくないサークルや飲み会を優先して人生の時間を使い切りたいのだろうか。どちらかが我慢する関係なんて亭主関白の妻が熟年離婚するのと同じように長続きするわけがない。そんな関係を強いてくる花瀬さんはやはり大谷さんと似たもの同士なのだろうか。だから、自分自身が否定された気持ちになってムキになってシュンに感想を送ったのかもしれない。だとしたら、少し可哀想な気持ちになった。


この人は社会人サークルや習い事に参加したことがあるのだろうか。日頃のストレス発散でサークルに参加しているのにストレスを溜め込んだら本末転倒だ。それに、「サークルメンバーと誰よりも仲良くしてくれて一番好ましく思っていた」と大谷さんに過去言われたことを記述しているのに、花瀬さんは読んでいないのだろうか。それとも、反論されるのが怖いから言及していないのだろうか。

自分を犠牲にしない範囲でサークルの和を保つ、それ以上を求められたら身を引く。この行動の何が悪いのだろうか。自己犠牲をしろというのなら、花瀬さんは自己犠牲して児童支援施設に貯金を全額寄付しているのだらうか。社会のためになるという理由もあるし、こんな大口を叩く人がやっていないはずがないだろうが。だが、彼はSNSをやっていないから確かめようがない。ぜひ、この文章を読んでいるのなら個人のSNSのリンクを送って欲しいものだ。


○「大谷さんを優先に大切にする」と条件をすり替えていませんかね。それに、シュンさんが優先に大切にしたのは何より自分では?と感じました。」


条件をすり替えていませんかね、か。鋭い指摘だ。いいね、こう言う質問をしてくれる人は大好きだ。確かに、言われてみればサークルではなく大谷さんを優先するのは無理だとシュンは論点をすり替えているように思えた。

だが、シュンはどちらかと言えば大谷さんなんてどうでも良いしサークルやメンバーのことは好きだ。何より自分が大事だし好きだ。その範囲を越えて大谷さんが支配してこようとしたから身を引いただけだ。

元々シュンが書いた文章内で解説が不足していたかもしれない。だが、大谷さんはシュンの気持ちを尊重して大切にしてくれただろうか。

大谷さんにとってご自身のサークルは運命共同体だ。サークルの飲み会に参加しない→大谷さんの機嫌を損ねる→冷たい態度になる→シュンは大谷さんの顔色を気にしなければいけない。すり替えるというより、大谷さんとサークルがイコールで繋がっていると伝えたかったが、日本語は難しいものだ。


シュンが大事なのは何より自分では?と言う質問について、その通りだ。当たり前だ。他人より自分が大事に決まっているだろう。


シュンが自分のことを大事にしなければ、世界中で誰が野口シュンのことを何よりも最優先してくれるのだろう。


世の中には部外者でリスクを支払わず「あなたは身勝手だ、飲み会に参加しろ」と言ってくる人たちが山ほどいる。自分の意思を持たない操り人形のままの人生って、何が楽しいんだろうか。花瀬さんは自分を全て犠牲にした人生を送っているのだろうか。もし仮にそんな生活をしているとして、心が満たされているなら、花瀬さんはそもそもこんな暇な人がやるような長文を送ってこないだろう。現実が充実している人間にとってネットなんてどうでも良いからだ。つまり、こうやってSNSやネット上で誰かに鬱憤をぶつけている時点で、「自己犠牲は誰も幸せにならない」と花瀬さんご自身が証明していないだろうか。


自分の人生の主人公は自分だ。自分を幸せにできるのは自分だけだ。大谷さんが70年後もシュンの隣にいるイメージがわかないし、いて欲しくない。人生の主な登場人物ではない。


おそらく、仮説だが花瀬さんは自分自身が好きではないのかもしれない。自分に自信が持てないのだろう。だから、みんなと同じことをしている自分は正しいと思いたがるし、自分の思考の及ばない範囲にある誰かを自分の知ってる範囲内に押さえつけたくなる。そして、後ろ指を差されることを嫌がる。なぜなら、他の人と違う道を選んだ場合、トラブルを乗り越えるだけの経験やスキルの蓄積がないからだ。難しい選択や挑戦をするからこそ自分らしさが生まれるのに、今までの人生で従順な言いなり生活をしかしてこなかったのだろうか。

自分を信じると書いて自信と呼ぶ。「今日はお菓子を食べずに筋トレする」「今日はゲームせずに読書する」そうやって自分との約束を守ることで自分のことを信じられるようになる。花瀬さんが自分に自信を持てていないと仮定するならば、それだけ中身空っぽで努力をしてこなかった可能性がある。だから、自信が持てないのだろう。昔のシュンと同じだ。確かに、小学生時代のシュンが今のシュンを見たら、「この人ばっかり自由でずるい!」と言うだろう。


現在地は今までの積み重ねだ。現状に納得していないなら努力して人生を変えていけば良い。現状がクソなのは今まで逃げていたツケを払っているだけだ。つまり自業自得だ。

人生は配られたカードで勝負するしかない。花瀬さんは幼少期何か辛いことを体験したのかもしれない。しかし、誰だって苦労して、困難や理不尽を乗り越えて今を生きている。シュンもいじめによる自殺未遂やパワハラを受けてうつ病になったことや投資詐欺の被害を乗り越えている。それに、生まれや境遇を嘆いたところで自由になるために必要な努力は免除されない。付け加えるなら、自分が不幸だからと言って他人を不幸にして良い理由にはならない。


今ブラック企業でこき使われて苦しいなら、転職に有利な資格の勉強をしたり、転職活動したり、本業の傍ら副業をすれば良い。シュンが今自由に楽しく暮らしているのは、たくさん努力したからだ。大企業に入ったら、公務員になったら、親の遺産を相続したら、宝くじが当たったら、パートナーが養ってくれたら。そうやって努力を諦めた人間に明るい未来はない。他人が自分を幸せにしてくれることはないのだから。


自分の人生から逃げている人ほど他人の人生に口出ししたがる。努力には長い期間と強い忍耐力が必要であり、なおかつ全ての努力が報われるとは限らないからだ。その結果、人生のログイン時間が長い割にレベル上げをしてない人達は、マウントや不幸自慢、価値観の押し付けを行う。そして、自分の行動ではなく自分以外の人間の行動をコントロールして自分を幸せにしようとする。つまり、花瀬さんも努力することでは無く、他人に干渉し、地上0メートルから自分が高みに登ることでは無く、地上0メートルから誰かを崖に突き落とし続けライバルを全て消す。そんな風に、自分の視界に映る景色だけ良ければ良いと考えているタイプなのかもしれない。


未来に希望を持っている人達は、わざわざ他人の足を引っ張るよりも、自分のやりたいことをやった方が良いと理解している。そんな意味では、シュンは道端のスライムに目クジラを立てているので、人間としてまだまだ未熟なのだろう。


シュンの説明が不足して悪かったと花瀬さんに思ったが、大谷さんは自分の言う通りに従わない人を排斥する。シュンは大谷さんから「みんなの名前を覚えて、コミュニケーションをとって、サークルメンバーの誰よりも好ましく思っていた」と復帰時に言われたくだりをまだお読みになっていないのだろうか。シュンはサークルメンバーを大切にしたが、誰よりも自分を大切にしただけだ。


綺麗事では誰も救えない。その辺のホームレスより家族が大事だ。まずは自分の心の器を幸せでいっぱいにしてそのあまりで他者を助けなければその善意は持続できない。花瀬さんは食事睡眠運動をおろそかにして24時間会社のために働いているのだろうか。だとしたら、精神的に追い詰められていてシュンを攻撃したくなる気持ちも少しは共感できる。

自分の足で立てていないのにどうして転んだ他人を引っ張りあげられるのだろうか。このまま大谷さんのサークルにいたら無限に搾取され兵隊にされてしまう。そんなのお断りだ。花瀬さんは、日頃自分の人生と向き合ったり、自分の頭で考えたりしないタイプなのだろうか。だから、ゾンビのように、噛み付く対象を探して感染させようとしているのだろうか。他人の足を引っ張る暇があるのなら、自分磨きでもしたらどうだろうか。

といいながらシュンも花瀬さんへの反論を考えて睡眠時間を削っているので、他人のことを強く言えたものではないが笑


シュンは、花瀬さんがいう通り自分勝手で性格が悪い。もちろん自覚している。だが、自分勝手であることを自覚してない人よりマシではないだろうか。だから、自分が責任を持てない範囲は早めに放棄してそれを伝えているつもりだ。シュンの文章力ではその意図が上手く花瀬さんに伝わらなかったのか。


彼は、シュンのプロファイリングができているのなら、どうしてこんな長文のアンチコメントを書いてしまったのだろう。シュンにとって絶好の餌を与えるとわからなかったのだろうか。


たくさんの人にこの文章を読んでもらい、その感想を聞いてどちらの言い分に筋が通っているか客観的な評価をもらおうじゃないか。嫌なことと向き合うタイプの花瀬さんは、きっと逃げないだろう。


○「どちらかと言えば私はシュンさんの陰湿さを強く感じます。」


その通りだ。シュンは陰湿な人間だ。ところで、陰湿じゃない人間なんてこの世にいるんだろうか。人間はみんな善と悪の二刀流だ。俺達の嫌いな上司は誰からも好かれていないと思うか?「パパorママおかえりー」と彼らは自身の帰りを待ってくれている大切な人がいるかもしれない。ウクライナ人からしたらロシア兵は敵だが、ロシア人からしたら英雄達だ。正義の反対は悪ではなく、また別の正義だ。だから、大谷さんに同調する人がいても不思議じゃない。ちなみに、自分のSNSも公表せず人格否定する人は陰湿の定義に含まれないのだろうか。

飲み会強制参加でも県内で最も人を集めるサークルを運営している人もいる。自分は何も苦労せず他人の不幸が増えることを願いアンチコメントを書く人も、誰か愛してくれる人がいるのだろう。

日頃誰からも感謝されず社会の役に立っていなくて、そのストレスをぶつけたいだけの小物だとシュンは偏見を持っているので、ぜひ覆してくれたら嬉しい。お前のこと誰が好きなん!?と粗品さんに突っ込まれてちゃんと回答できるならごめんなさいとシュンは謝るつもりだ。


○「大谷さんはシュンさんの本心を聞きたかったのでは。そしてまた受け入れる手立てを考えようとしたいのかもしれません。しかし、それに対しシュンさんはごまかしや嘘でその場しのぎをした。だけどそれももう大谷さんには見透かされていたのでしょう。」


確かに、まあ小細工は大谷さんに見透かされていたのだろう。現に、その後口論になったという実績もある。

繰り返すが、花瀬さんは本心を話して拒絶されたという一部始終を読んでいないのだろうか。タカシさんを放置したり、シュンの本音を頭ごなしに否定して受け入れなかったのは大谷さんの方だ。2度も裏切った人間を、どうやって信じろと言うのだろうか。そんな人間も信じろと花瀬さんは言うのならば、絶対返すからとりあえず1億円貸してくれないだろうか。


花瀬さんは、マルチ商法の勧誘をしてきた元友人を信じれるタイプだということだろうか。だとしたら、価値観が違いすぎるなと感じた。


○ 「送信後、返事が来たらネガティブな気持ちになるから連絡先をブロック」これは良くないですね。シュンさんの考えを一方的に伝えて相手の考えを受け入れない、これは相手に失礼であり、相手が怒るのもわかります。


この意見については、確かにその通りだ笑

だから、花瀬さんの意見をちゃんと受け止めて返事をすることにしよう。

花瀬さんは過去のシュンのように一方的に伝えてブロックなんて失礼な真似はしませんよね?


シュンが大谷さんの立場でも、長文の人格攻撃をしたくなる気持ちは分かる。とはいえ、誹謗中傷をしたあと「返事は不要です」と考えを一方的に伝えて相手の考えを受け入れない大谷さんの行動は、シュンに対して失礼に値しないのだろうか。去っていく人に唾を吐きかける人は花瀬さんの言う通りのリーダーの素質があるんだろうか。


○ 「日曜サークルの友人の5人から、どちらの正義も一理あるという返事ばかりだった。つまり、俺の考えも自己正当化に多少寄っているのだろう。」←これに対してですが、大谷さんを交えてシュンさんと友人とで会話したのであれば「どちらの正義も一理ある」と友人が言うのは理解できます。二者が目の前にいる友人の立場上で。でも、シュンさんと友人だけでの会話で「どちらの正義も一理ある」と言うのは、どちらかと言えば友人は大谷さん寄りの考えではないでしょうか。本来なら友人は(大谷さんがいないので)シュンさんよりの考えに合わすでしょう。たとえ大谷さんが正しいと思っていても、友人であるのならシュンさん側に付いて大谷さんを否定するでしょう。大抵の人はそうしますよ。


これは、その通りだ。友達から相談を受けたら、「いやお前が悪いだろ」とは中々言えない。この意見については、花瀬さんと同感だ。この意見はとても参考になる。花瀬さんに純粋に感謝している。新たな視点をくれてありがとう。

ところで、本当に仲の良い友人関係なら、自分が悪いことをしていたら、止めてくれないだろうか。シュンの友達は、本音でぶつかってくれる人ばかりだ。つまり、花瀬さんは、毒にも薬にもならない大して仲良くない友人しか周りにいないから、そんな発想になるのではないだろうか。

「シュン、それ間違っているよ」と友達に言われたくらいで、シュンは不機嫌にならない。子どもじゃないんだから笑

むしろ、「自分のどこがダメだったか教えて」と友達に大谷さんの一件を相談している。それぐらい、自分を成長させたいと日頃から思っている。


ところで、シュンが「友達は俺の味方だ」と個人的感想を持ってるのと同じように、花瀬さんの「シュンの友達は大谷さん寄りだと思いますよ。」もただの感想だ。さらに加えて、花瀬さんはシュンの友達がどんな人か知らない。大谷さんとのやりとりを読んだ友達の感想を詳しく書くと、大谷さんが悪く見えるからディベートとしてフェアな条件では無くなる。シュンがあまりにも有利になってしまう。だから友達の感想はあえて省いたが、書いた方が良かっただろうか。少し傲慢だったとシュンは反省した。


ならば、少し長くなるが、友達からの返事をここに書き残すとしよう。花瀬さんと他の読者はこの文章を見てシュンと友達の信頼関係、大谷さんを彼らはどう思っているのかある程度イメージを掴む参考になるかもしれない。見せたくなかったが、花瀬さんが疑っているから仕方ないな。


○A男くん

な、なるほど...。一通りは読ませてもらったけど。

こういう時に「要するに」というのは失礼とも思うけど、要するにはお互いに本音を吐き過ぎたような気がします。

もっとお互いになぁなぁな態度で、テキトー(適当、ではなく)な方便で付き合っていれば、どちらかと言えば相性は悪くなかったのにとも思います。


とは言え大谷さんには、タカシさんの一件に関してもっとシュンさんの肩を持ってもらいたかった。代表者とは言え人間だから、大谷さんも仲のいい相手でかつバレーの上級者であるタカシさんに強く言いにくいのは分からないでもないけど、代表者なのだし、そこは丸く収めて欲しかったとは思う。


というのもタカシさんの一件に関して、実際上の問題の大きさはさておくとして大谷さんは小さく、シュンさんは大きく捉えてる節があるから、やっぱりそこの擦り合わせが上手くいかなかったから、お互いに対する感情にずれが生じたんだと思う。


結論としては、実にクソみたいな結論でこればっかりは大変申し訳ないんだけど、実際どちらも悪くないと思う。

もちろん立場上の振る舞いに関しては諸々気になる点がないではないけど。


ちなみに以下は独り言に近いから読み飛ばしてほしいかな。さておき、例えば人をテキトーにあしらう時、それこそ悪口をスルーする時とかだけど、これは相手に対する譲歩ではなくて自分に対する譲歩だと思う。つまりは自分の一部を抑えるというか、激しい言い方をするなら自分の一部を殺すというか。


自分を殺すのが平気な人もいれば、こればかりは譲れない人ももちろんいる訳で、当然後者の方が誠実だけど、前者の方が生きやすいという一面の真理もある。


シュンさんは自分を殺して他人に都合のいい人間を演じるのはきっと苦手な人なんだと思う。それは枷にもなるけど、少なくとも俺は美徳だと思います。信頼が置ける。


そんなシュンさんが、最後だけでも綺麗な形で終わらせようとしたところには多大な労力を感じます。そこは、大いに偉いと思いました。


ただ、アドバイスというよりは感想に近いんだけど、さっきも言ったようにシュンさんの真っ直ぐさは美徳であると同時に枷だとも思うから、そこは曲げてもいいと思う。


変節と言えば変節だし、恐らくシュンさんはどこまでも自分に正直たらんとするんだろうけど、時には敢えて曲がるのも一法と思う。最短距離の道を行こうとして河を突っ切るよりも、河幅が狭くなって渡りやすくなるまでは河に沿ってなだらかに曲がる方が結局は早いこともある。


何度でも言うけど、自分に真っ直ぐ正直なのは美徳だと思う。


ただその真っ直ぐさは目的を達するための手段なのか、あるいは真っ直ぐに生きることそれ自身が究極の目的なのか、あるいは手段でも目的でもなくて、ただただ真っ直ぐでないと生きづらいのか。


自分の中での「真っ直ぐさ」がどういう順位なのかは、こればかりはシュンさん本人にしか分からないことだから、俺からは何とも言えない。


どういう形であれ、シュンさんが今回のことをも糧にして、70年後くらいに、我ながら素晴らしい人生だったと笑っていてくれたらこちらとしても無論嬉しい。


取り敢えず末筆にはなるけれど、2年間、バレーを通して関われてよかったです。お互い似たような実力と上達でしたな笑


またどこかで、可能性として高いのは佐藤さんの所かな、またバレーしましょ(  ̄ー ̄)ノ


お互い、諸々片っ端から頑張りましょうでぃ



○B子さん

お疲れさま!

いつも参加させてもらってありがとね!


よっぽどイラだってたのが、読んででよくわかった。ほんとに大変やったんやね。いや、シュンくんは、ちゃんと筋のあること言ってるし、向き合っててすごいなと思った。

そもそも、大谷さんとシュンくんのサークルに対しての考え方が違ってたのかな。それぞれの考えでいいと思うんだけどなぁ。社会人サークルとはいっても、本気で仕事と同じ優先順位で参加してほしい大谷さんと、楽しみやストレス発散の1つと考えてるシュンくんで、交じり合わなかったんだね。

いろいろ抱えてたのしんどかったね。

話してくれてありがとう。


○C子さん(彼女は大谷さんのサークルとは無関係の友達)


サークルに復帰する時の、そのサークルを優先するっていう約束がちょっと怖いなって思っちゃいました。プロのスポーツ選手って訳じゃなく趣味でバレーをしているので、参加できるタイミングで参加させてもらえるのがサークルのメリットだと思っているので、参加することに義務みたいなのを感じるのは疲れるなって思います。ただ、サークルによってカラーはあると思うので、本気でやって試合に勝とうって思ってるサークルや、楽しくバレーをしようって思ってるサークル等いろいろあるので、参加不参加に対する考え方はそれぞれなのかなとも思います。あと、私はサークルの代表とかはしたことないけど、代表となった場合、参加者として参加するだけでは分からない気遣いや考えることも多いとは思うので、なるべく参加率をあげてほしいと思うのも納得な気持ちはあります。

飲み会の不参加連絡に対する代表の人の反応は、ひどいと思いました。苦手な場に行かないという選択をしただけなのに、それを理解しようともしてくれない反応で、飲み会のことに対するやりとり以降でサークル参加率が下がるのは当たり前だと思います。

私が主人公でもサークルは辞めると思うし、仲の良い人にはサークルの代表者の話を聞いてもらうと思います。ただ、そのサークルに通ってる人に代表者の話をするか、サークル全く関係ない人に話すかはその時になってみないと分からないです、、。


人間関係を電車の同じ車両に乗った人に例えてる例え方良いなって思いました!!


→シュンの返事


早速感想くれて感謝です!C子さんも主人公と同じ行動をするって聞いて心が救われました笑

電車の例え褒めてくれたの嬉しいっす!

俺もサークル代表の端くれなので大谷さんの気持ちは分かるんすけど、「参加して欲しい」はあくまでこっちの願望であって、その要求をのむかどうかは相手の判断ですよね。100万円くれ!って人に言うのは自由だけど、みんなが応えてくれるとは限らない的な。参加率をあげたいなら、「この人のサークルに次回も行きたい」ってメンバーに思わせることができてない代表の力不足だろって思います。俺は自分に普段そう言い聞かせてます笑


C子さんの感想で思いついた例えなんすけど、大谷さんの行動はメンヘラ彼氏が彼女を他の男に取られないためにいつどこで誰と何をしてるか監視するのと本質的に同じと感じました。

「好きなところ行っていいし、目移りしていいよ。君の大事な人第一位に居続ける自信があるから」って言える人の方がよっぽど魅力的やし人が集まってくると思うんすけどね笑

俺は自分のサークルのことをそんなスタンスで運営してます笑


次から次へと新たな問題が生まれるし、人間関係難しいっすわー笑


→C子さんの返事

ほんとにある意味で束縛だと思います、、


シュンさんのスタンスは素敵だと思うし、そういうスタンスの人が運営しているサークルだと行きたいなって思います!


人間関係って難しいなって私も日々思います、、

こちらこそ、いつも小説送ってくださりありがとうございます!


○D男くん


読んだよー!!

小説チックですぐ読めた!!


思ったのは学生じゃないからコミュニティーも自分で選べるし、仲良くなれんなーおもたらちょっとずつフェードアウトでいいと思う


言い返さんかったのは正しいと思う

言ったら後で自己嫌悪始まる


大谷さんが悪いってゆーよりいろんな考えがあるけん自分の考え方とは合わんなーぐらいでおったら楽なんちゃうかなー?


シュンくんの誰とも真摯に向き合う姿勢は大好きやけど相手からそこまで返ってくることはほとんどないと思うからしんどくなっていかんかなーみたいな感じやな〜


てか反省とか必要ないと思うで!

結論もっと適当に生きていこうぜ!

俺の個人的な感想です笑


大したことゆーてないけどこんなんでよければ笑

適当を学ぶはもう適当じゃないんじゃない?笑笑

まぁでもシュンくんらしくていいと思う!!

あんま悩みすぎず、嫌いな人に時間使うんもったいないけん切り替えて行こー!


○E子さん


佐藤さんとよっちゃんが作っとる火曜のサークルも、田中とシゲさん誘おうとしたらいかんて大谷さんに言われたけど…それも意味わからんよね

会社でも部活でも無いし大谷さんに止められる理由ないから


最後がそんな終わり方は辛いものがあるな

3年間お疲れ様!

シュンくんの、誰に対しても平等でバレーの上達に励む姿は、私は素直に凄いと思ってるよ!

自分のサークルの発展と維持も、無理せずがんばってね


粘着質やけど、大谷さんもさえさんもサークル第一に考えてるのは分かるしな〜まぁでもそれを他人に共感する事を求めるのは違うと思うけど


まぁ大事にしてくれてるから毎週当たり前にバレーできるし、人数多くてお金も含め管理が大変なんは分かるから、私もあんまり文句は言わんようにするし多少嫌な気分にされても我慢はしてる〜!


ただそれを重い、うざい、たかがサークルやんて思う人もおると思うし、私もそう思うことはちょこちょこある!

大谷さんが我慢ならんのは、たかがサークルって考えるから出る言動とか行動なんやろから、私やよっちゃんは最低限そこは避けて通ってる


もめるのも嫌やしバレーできる場がなくなるのも嫌やからな…でももしそんなんも気にならんくなったら、今回シュンくんみたいにドシドシ地雷を踏んで進むと思う


合わん人はどうやっても分かり合えんから仕方ないよ!

シュンくんにとってそれが大谷さんやったってことやな!

人生経験になったと思っとこ!


対人てなれば気は遣い続けないかんけど、それを継続できるのって自分にとってメリットが多ければの話やから、シュンくんにとって大谷さんと関わることで気分悪いとかデメリットのが多くなったからこうなったんやろね

飲み会の時の件もあるし、今回はシュンくんが自分のサークル作ったり異動になったりでちょっとしんどい時やったーとか、大谷さんが突っ込むタイミングも悪かったんかなーと思うけど


大谷さんの言い逃げみたいな形やし腹立つかもやけど…もう終わったなら考えるのも辞めていいんちゃん!


お疲れ様

仕事もサークルも頑張ってね


逃げるが勝ちみたいなもんや

きっと大谷さんも言うてやったー!!とは思ってるやろけど、イライラは残ったままやと思うし、、

早く忘れる方が勝ちや



○F男くん

おお、、大谷さん、すごい文章量ですね笑笑


意味は分かりますけど重いなぁ、、


サークルはリーダーの考え方で、方針も変わるし、色々展開が変わりますよね、、


自分も前のサークルで色々あったので、合う合わんはありますよーー


去る人間を引き留める必要は無いと思いますけどね、、


シュンさんと大谷さん、相性が合わなすぎたんすよ笑笑


何でもかんでも、恋愛系でも

相談はいつでも乗りますよー!!

^ ^

たまには、飯誘ってください^ ^


○G子さん

お久しぶりです!

私はめちゃくちゃ元気です!笑


ほんとにびっくりと悲しみでいっぱいです!なんかいっぱい言われたんですか?

大丈夫??


いろいろ話しかけてくれたり本の話してくれたりありがとうございました!

またお会いできるのを楽しみにしてます!!



以上を踏まえて、花瀬さんに改めて問おう。

憶測でシュンと大谷さんのどちらの筋が通っているか勝手に決めつける人と、大谷さんも含め関係者のパーソナリティを知っている人、果たして他の読者達はどちらの意見に信頼性があると思うだろうか。それは読んでくれているみんなに判断してもらうとしよう。


ちなみに、もしも花瀬さんが「いや、この友達からの証言は全部でっちあげでシュンに友達は1人もいない!」と言われる可能性があるので補足しておく。

そもそも、嫌な関係をスパッと断ち切る性格のシュンが、わざわざ嘘をついてまで何処の馬の骨かも知らない花瀬さんに偽の証拠を突きつけるだろうか。あいにくだが、シュンはそんなに暇人ではない笑

そんな手間をかけるくらいなら、最初から花瀬さんをブロックしてこの話は終わりだ。

別に友達からの証言がなくとも正面から向き合って、余裕で勝てるくらい花瀬さんの意見に穴がある。そしてYoutubeの視聴者達からのリクエストがあったから片手間で文章を書いた。今はYoutubeの視聴者達と今行く末を見守っている笑

ゾウがアリを潰すのにいちいち本気を出すわけないじゃないか。


友達からの文章はコピペして、名前を特定されないように変えて貼り付けただけだ。

そして、もし仮に「シュンに友達がいなくて偽の文章を掲載していた」とするなら、偽物であるという証明はできるのだろうか。いわゆる悪魔の証明というやつだ。「世界中に宇宙人はいない、ツチノコはいない!」というのは宇宙や地中を隅々まで探さないと証明できない。世界中の人間に「あなたはシュンの友達ですか?」と聞いて、「僕がそのコメント書いたA男です。」と突き止めるのは非現実的だろう。

だから、シュンにはイマジナリーフレンド以外に友達がいることを読者のみんなに信用してもらうしか無い笑

そして、「シュンの友達の証拠は、根拠薄弱で証拠としては不十分だ!」と花瀬さんが言ったとして、果たして読者全員が納得するだろうか。シュンの友達がいない方が花瀬さんにとって都合が良いだけだ。それは、「シュンの友達からのコメントが本当にあった場合、反論できないから、コメント自体なかったことにしようとしている」と花瀬さんが読者達に思われてしまわないだろうか。それって、「問題から避けよう・逃げようとする人と向き合わないタイプ」に自身が当てはまらないのだろうか。


友達のメッセージを最初に公開しなかった理由はニつあります。一つ目は、友達に許可を取る手間が面倒だから。二つ目は、友達の証言があればシュンの言い分がより有利に見えてしまうから。大谷さんとシュンのやり取りだけでフラットな目線でどちらが正しいか読者に判断して欲しかったから。


まあ友達の意見がシュンに賛成だろうと反対だろうと、重要なのは大谷さんとシュンとのやりとりだ。そちらに話を戻すとしよう。


○ タカシさん一件で辞めていく時も、タカシがいなくなって復帰する時も、そして今回辞めることも、もちろんどれもシュンさん都合でありながら、それを全て大谷さんは受け入れています。大谷さんから「辞めてほしい」「戻ってほしい」そう言われたわけではありませんよね。シュンさんは受け入れてくれた大谷さんに何をしてあげたのでしょうか。いつも逃げてばかりではありませんか?最後の最後まで。


なるほど、大谷さんはシュンの希望を全て受け入れたと。逆に聞くが、「サークル辞めます!」に対して「ダメだ、辞めるな」って言う方がおかしくないだろうか。何を当たり前のことを花瀬さんは言っているのだろうか。


確かに言うことに一理はある。シュンは最終的に逃げていることも事実だ。しかし、パワハラを繰り返すタカシさんを放置していたのは大谷さんだ。大谷さんに何をしてあげたか、何度も繰り返すが、シュンは大谷さんから「誰よりも貢献してくれて一番好ましく思っていた」と言われていた。英語が話せない大谷さんの代わりに外国人のサークル参加者の英語の通訳をしていた話も前回の小説に書いていたが花瀬さんは読んでいてくれただろうか。1人の自分磨きの時間があったから、英語のスキルが身についたが、行きたくない飲み会に行って英語が話せないままのシュンの方が良かったと花瀬さんは言いたいのだろうか。ちなみに、花瀬さんの大好きな大谷さんはその質問に対して、「こちらは色々考えています、とにかく飲み会に来てくれるようもっと努力することを期待しています」と返していた。

あんなに賢そうな文章を書ける花瀬さんなら、これ以上の言葉は不要かもしれないが、一応補足しておこう。

そして、大谷さんが全て受け入れる聖人君子のように花瀬さんは言っているが、飲み会に行きたくないと言ったシュンを拒否している。この事実を花瀬さんはどう思っているのだろうか。


ところで、自己都合で逃げるのがダメなら、ブラック企業を退職するのもダメなんですかね?笑

嫌なことと向き合う花瀬さんなら、変化の激しい現代社会でも一切転職せずブラック企業で終身雇用まで頑張るってことですかね?花瀬さんは回答してくれるだろうか、最後の最後まで。

花瀬さんが大谷さんと似ている理由がわかってきた。自分の言う通りに従う忠実な兵士を作りたがるところがそっくりだ。


○ 大谷さんもシュンさんのような人が苦手だったかもしれませんね。人間だから好きなタイプ苦手なタイプそんなのもあるでしょう。だけど大谷さんはシュンさんに対して直接話しかけている行動もあり、コミュニケーションを取ろうとしています。その行動にリーダー気質を感じます。


確かに、シュンのことを好きだったらあんな罵詈雑言は吐かないでしょうね笑

お互いにリスペクトがあれば飲み会を断ったくらいでは信頼関係が壊れないと思いますが、正直に自分の事情を打ち明けたシュンは「コミュニケーションをとっていない」と言えますか?

シュンは大谷さんに「サークルにストイックな姿勢を尊敬しています!今までありがとうございました!お世話になりました!」と感謝を伝えた。すると、罵倒と非難と人格否定が返って来た。

花瀬さんは、大谷さんの最後の長文からもリーダー気質を感じますか?


だとしたら、花瀬さんの感性って独特ですね。シュンの友達らの感想を読みましたか?メンバーのそれぞれが抱えるリーダーへの不満、ご理解されましたか?「他人の視点になって考えることで、真実が見えて来ます」あなたが弁護している大谷さんからの言葉を、花瀬さんにもお返しします笑


○ 著者の実体験でもあって感情が表立っているのだとは思いますが、もう少し冷静になって「リーダーに求められるスキル・能力」みたいものを調べて理解を深めてみても良いかと思います。


これはその通りです。冷静さを失っていました。ありがとうございます。これからも邁進します。と言いたい。

ちなみに、自分は全て知っているみたいな花瀬さんの言動、大谷さんとそっくりだ笑

花瀬さんは自分の主張を冷静になって読み返したのだろうか。冷静ではないシュンですらこんなに気になることが見つかったのにな。


○ 全体を通して、シュンさんの主張もわからなくはないですが、どちらかと言えば私はシュンさんの陰湿さを強く感じます。

シュンさんって、顔とか表面上ではニコニコしてて、心では文句・悪口を言ってるタイプではありませんか?それって自分ではニコニコして好印象を与えられていると思うでしょうが、案外逆効果ですよ。そした見透かされていること多いですよ。


おっしゃる通り、シュンは陰湿な人間だ。なんなら、不満は心の中だけではなく直接相手に言っている。今このようにね。だから、大谷さんとも揉め事になった。

不満があるのに言わずに放置して、後から「あの飲み会は嫌だった」と言う人の方が迷惑だと思わないだろうか。「だったら最初から断れよ、お前が欠席したらその分席が一つ空いて参加したい人が来れるじゃん。」シュンが誘う側ならそう思う。


あと、シュンは表面上ニコニコするやつが大嫌いなんでそんなことしてませんよ笑

小学生時代のシュンは八方美人なイエスマンだったので、花瀬さんの予想は半分あたりですね。

自己犠牲が辛かったから辞めたんですが、文句ありますか?仮に文句あっても俺の人生なので、花瀬さんの言う通りに従うとは限りませんが笑


ちなみに、花瀬さんは普段人とどんな風にコミュニケーションをとっていますか?「飲み会を断る、嫌な人と離れる野口シュンを否定する」ということは、花瀬さんは行きたくない飲み会に行って、嫌いな人相手でもヘコヘコ頭を下げて面従腹背な心の中で舌を出して生活をしているってことですか?

それって、「顔とか表面上ではニコニコしてて、心では文句・悪口を言ってるタイプ」ではありませんか?笑


『自分ではニコニコして好印象を与えられていると思うでしょうが、案外逆効果ですよ。そした見透かされていること多いですよ。』

↑この文章ってもしかして、花瀬さんがご自身の自己紹介をしてくれていたんですか!?笑


シュンが花瀬さんと同族であって欲しいと思っていたかもしれませんが、ごめんなさい相反する性格なんですよね笑


人間関係は鏡合わせ、自分の振る舞いが他人から返ってくるって言いますもんね。他人に愛されたければまずは人を愛せって言葉がある通り、日頃から自己中心的に振る舞っていると誰も助けてくれないし、「自分の嫌なところを他人も持っているはず。」と思う性質があるから、花瀬さんはシュンが裏表ある人だと思ったんですかね。ご覧の通り、シュンは裏表が全くありませんよ笑

好きな人は全力で守るし、侵害してくる人は絶滅するまで叩き潰す、シンプルでしょ?

行きたくない飲み会に参加して笑顔の仮面を被っている誰かさんと違いますよ笑


もしも、「花瀬の人格はそんなのとは違う!」と言うのなら、「リーダーに求められるスキル・能力」みたいにものを調べて理解を深めて、判断力、統率力、コミュニケーション力、課題解決力、コーチング力、人間性、カリスマ性、知識を有している花瀬さんのコミュニケーションの方法をご教示いただければ幸いです。花瀬さんのご指摘あったとおり、恥ずかしながら野口シュンは浅学非才で陰湿で自分勝手な人間なので、一流の方からご助言いただけると大変喜ばしく思います!


確かに、シュンは色んなところで嫌われているのだろう。とは言え、シュンもスポーツサークルのリーダーとオンラインの読書コミュニティのリーダーを前代表から引き継いでいる。シュンの裏表のない正直に全てを話す人間性と他者への好奇心を買ってくれているらしい。そして、Youtubeの登録者は1170人いる。気になるなら著者プロフィールに飛べば良い。ところで、花瀬さんを愛してくれている人は世の中に何人いるのだろうか。

誰からも嫌われない代わりに誰からも好かれない。そんな生活って何が楽しいのだろうか。シュンは有象無象に嫌われても良いから自分の大好きな人達と幸せな思い出をたくさん増やしたいと思っている。嫌なことを断らず、飲み会に行き時間や金を浪費し、新聞やマルチ商法を断らず家族が病気になった時治療費を払えず弱っていく様子を眺めるだけ。自分のことを大事にしてくれない人に使い捨てられるよりもお互いリスペクトし合っている人と会う。それの何がいけないのだろうか。


花瀬さんは日頃どんな人達と関わっているのだろうか。心を許せる、バカ話ができる友達はいるのだろうか。ひょっとして、上辺だけの表面上の薄っぺらい関係しかないのだろうか。孤独はタバコを一日15本吸うのと同じくらい精神と肉体に悪影響を与えるらしい。もし良ければ、友達になってあげましょうか?シュンは花瀬さんの体調が健やかであることを願った。


人生で何も良いことが無くて、誰からも感謝されなくて、鬱屈としたストレスの捌け口を花瀬さんは探していたのかもしれない。


たくさんの人達に嫌われ、その分たくさんの人に好かれている野口シュンが今あなたのことを見ています。花瀬さんの走馬灯にシュンが出てくるかもしれませんね、「私の人生のハイライトは野口シュンにかまってもらえたことだ!」ってね。誰かにこれほどあなたのことを思ってもらえるなんてもう一生ないかもれしませんよ。よかったね。


繰り返すが、安全圏から人格攻撃をして自分のSNSは

晒さない。そんな人は陰湿の定義に含まれないのだろうか、ぜひ教えていただきたい。


○ シュンさんがもう1度大谷さんに「バレー一緒させてください」と言えば、きっと大谷さんは受け入れるでしょうね。もちろん、また条件は出されるとは思いますが。ただ今度はどんな条件が出るでしょうね。私はその条件がどんなものなのか気になります。その点ではこの話に続きがあればいいなと思いました。シュンさんは勘弁してほしい、なのでしょうが。


なんで人間関係の維持に条件が必要なのだろうか。好きな人と一緒にいれば良いし、嫌いになれば離れれば良い。花瀬さんは条件付きの愛しか保護者からもらえなかったのだろうか。花瀬さんのしがらみから逃れられない僻みに聞こえるのはシュンだけだろうか。


何で花瀬さんの言うことに従わなければいけないのだろうか。

何でわざわざ嫌な人間関係にクビを突っ込む必要があるのだろうか笑 幸いなことにシュンは他のスポーツサークルや読書コミュニティ、自身のYoutubeチャンネル等居場所はたくさんある。大谷さんの場所に留まり続けるメリットより、他の場所にメリットがあるなら誰でもそちらに行くだろう。いくら海外製品に抵抗があると言っても、日本人はみんなGoogleやAmazonや Appleのお世話になっているのと同じ理屈だ。

条件が出されている対等な関係じゃない時点で、その人間関係を続けることがおかしいと思わないのだろうか。おそらく、花瀬さんは嫌な人間関係を捨てたくても捨てられない窮屈な生活をしているのだろう。

新たな人間関係を開拓する好奇心も、新たな場所で友達をつくるコミュニケーション能力もない。だから、自由に飛び回るシュンを鳥かごの中に閉じ込めたくて仕方ないのかもしれない。


燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや、小さい鳥に大きい鳥の視点は分からない。悪いけど、花瀬さんを置いて俺は遠くに飛んでいきます。


「条件に縛られてがんじがらめになった人を見たい」という花瀬さんの本性が透けて見えると感じるのは、シュンだけだろうか。


お望み通り、続きを書いていますよ。今度はあなたが舞台に立つ番です。観客席で空き缶を投げるのは退屈ではないですか?ぜひとも、みんなの前で俺と一曲踊ってくれませんか?もしかして、みんなの前で踊る自信がありませんか?大丈夫、ちゃんと俺がリードして踊らせてあげますよ。ただし俺の手のひらの上でね笑


まさか、最後の最後まで嫌なことから逃げている野口シュンごときにびびって逃げ出しませんよね?

花瀬さんがちゃんと逃げ出さずに意見を伝えてくれるか気になります。

腹を空かせた猟犬の尻尾を踏んでしまった、今さらとんでもないやつに手を出してしまったと後悔しても遅いですよ笑


○最後の感想になりますが「スポーツサークルのリーダーがメンヘラ束縛おじに豹変した話」ではなく「スポーツサークルのリーダーをメンヘラ束縛おじに豹変させた話」ですね、この内容でしたら。


同意する笑 確かにその通りだ。現に小説を読んだうちの1人もメンヘラ束縛人間に豹変させてしまっているのだろう。いや、豹変させたというより、質問で化けの皮を剥いだという表現の方が適切かもしれない。


だとしたら、この小説のタイトルは「オカ花瀬をメンヘラ束縛人間に豹変させた件」に変えた方が良いかもしれない。


花瀬さんから1ヶ月以内に返事が来なかったら、花瀬さんののアドバイス通り小説のタイトルを変えるとしよう。花瀬さんをSNS上で見つけられるように、自身のYoutubeで「どなたか花瀬さんの行方を知りませんか?小説家になろうと言うサイトでのアカウントIDは28970※※(慈悲で下2桁は隠してます笑)です!僕は彼のことをもっと知りたいし、お友達になりたい、お話をしたいんです!」と聞いて回ることとしよう。


『「送信後、返事が来たらネガティブな気持ちになるから連絡先をブロック」これは良くないですね。』と花瀬さんは言っていた。だから、シュンは己の反省と成長のためにこの文章を永遠にネット上に残しておくことを決めた。花瀬さんのアドバイスを早速実践しますね!

まさか、「ネガティブな気分になるから消してください!」と言ってくる人はないだろう。だからこれはただの無意味な独り言だ。


自分と向き合ってない人はシュンに質問攻めされたら大抵自滅していく。相手の本音が出てきて支離滅裂なところが露呈したところでヒステリーや癇癪を起こす。正論を大声でかき消そうと幼児退行する。今まで倒して来た人間のいつものパターンだ。西村ひろゆきさんの論破術はやはり効果的だ。


花瀬さん、どうかあなたはメンヘラ束縛人間に豹変しないでくださいね!


花瀬さんの言う通り、シュンは性格が悪いし陰湿だ。だから相手の嫌なところをつくのが大好きだ。どれだけ拒否してもシュンの人間性をこれでもかと味合わせてあげるよ。シュンは三日月を逆さにしたような邪悪な笑みを浮かべた。


「リーダーに求められるスキル・能力」みたいものを調べて理解を深めてみても良いかと思います。と言っていた花瀬さんなら、今回のシュンの戯言も容易く論破してくれるだろう。


花瀬さんは、悔しいなら自分でSNSを始めて「野口シュンは頭がおかしい!」と主張して賛同する仲間を作れば良い。シュンのYoutubeチャンネル登録者1170人よりもたくさんの人が花瀬さんに共感し、人を集めることができたら、「俺が間違っていたかな」と野口シュンは思うだろう。


今の花瀬さんは、シュンがその気になったら永久バンできる、言わば吹けば飛んでいくような矮小な存在だ。そもそも花瀬さんの文章をよく読まずに削除しようとしたが、Youtubeライブ配信中に視聴者らを楽しませるコンテンツが目に入ったから遊んでやっているだけの戯れだ。


花瀬さんへの返信の序盤でも言ったが、世の中は正義と悪ではなく正義と正義のぶつかり合いだ。


花瀬さんは「シュンを完膚なきまでに叩きのめしたい!」と思うなら、それだけの力をつければ良い。だって、あなたには大義名分があるんでしょ?


まあ、SNSの情報発信や小説投稿サイトに自分の作品を投下してるわけでもない、自分の好きなことが何か分からず、好きなことと向き合う努力もしてこなかった有象無象が自分の存在証明をする手軽な手段としてシュンに噛みついてきたのかもしれない。


何も手掛かりがない状況でSNSを始めるよりも、「アンチ野口シュン」でアカウントを作ったらシュンの恩恵にあやかれますよ。


中田敦彦さんの悪口を言っているチャンネルに、中田敦彦ファンが流れるのと同じように、今なら野口シュンの影響力を借りられるので副業でも始めてみたらいかがでしょう。


きっと、今より楽しい人生が待っていると思いますよ。俺は花瀬さんの論理的な文章で、野口シュンの悪口を言う小説や動画を観てみたいですけど笑


シュンを理屈が通った内容で叩きのめしてくれたら、その分俺は成長できるし、返事が来ないor筋違いの内容であれば、花瀬さんは取るに足らない雑兵と判断できる。そもそもこのやりとりをシュンのYoutubeチャンネルの視聴者が楽しんでくれている。つまり、どっちの展開に転んでもシュンには利がある。


その辺のアンチコメントと違って、花瀬さんの文章にはほんの少しだけ知性を感じる。だから、絡んでいると今後面白い展開になることを期待している。あわよくば、シュンが書いた他の実体験小説にもコメントを残してくれたら更に楽しめるのになと思う。

マルチ商法に勧誘してきた人を撃退した話、オンライン読書コミュニティで自己顕示欲満載の自慢大好き男を公開処刑した話。花瀬さん、ご興味ありませんか?俺は逃げも隠れもしませんよ♪

えーっと確か、「避ける逃げるは非がある行為」なのですよね?人と向き合わないタイプは、問題から避けよう•逃げようとするんですよね?

アドバイスに従って、シュンは頑張って苦手な問題に向き合ってみました!花瀬さんはちゃんとお手本や模範をシュンに示してくれますか?


不良が殴り合った後仲良くなれるのと同じように、俺達これからもっと仲良くなれると思うんですよ。


呪術廻戦の京都高専交流戦で藤堂葵が虎杖悠仁を殴り倒して、「もう終わりか…。」としょんぼりしていた時と同じようなオチにならないことを願っている。


今後、アカウントを変えてまた長文を送ってくるならその度に小説を書いて、みんなの見ているところで文章を公開するので挑みたければいつでもどうぞ!


全然関係ない話なんですが、幼稚なただの誹謗中傷が来たら弁護士にお願いして情報開示請求をしたいなーって思ってるんですよね。

そうすれば、アンチコメントを書いた人がどこに逃げても弁護士経由で個人情報をよく知れるし、賠償請求できるじゃないですか!

こちらは全作品もSNSアカウントも開示しているのに、自分だけ匿名が許されると思いますか?笑

世の中にはそんな風に、「一歩歩み寄るのではなく一歩下がって楽しむ」やつらがいるんですよ。花瀬さんはそんな人許せますか?

だから、レスバトルで論破した人が後日捨てアカを作って誹謗中傷してこないかなーと日頃待っているんですよね。すみません関係のない雑談でした。

その時は「裁判起こしました!」って動画や小説を書けるので楽しみなんですよね。


まあ、人ときちんと向き合うタイプの花瀬さんは、野口シュン(花瀬さん曰く人と向き合うのが苦手らしい)を相手に、そんな卑怯な真似をするはずはないと思いますが。ご存知かと思いますがシュンは陰湿な人間なので、そんな起こる確率が低いことを考えています笑


野口シュンは自分が清濁併せ呑む自分勝手な人間だと理解しています。だから、誰に自分の文章を見られても構いません。むしろ、「自分は絶対に正しい、間違っていない」と思っている人の方が危険だと思いませんか?そんなに正しいと思うなら、国や宗教でも作ってぬくぬくと暮らしさないのは何故なんでしょうね。人を集められてない時点で、大した信念や志もないんじゃないのかなーとか思いますが、花瀬さんは「自分は絶対に正しい」って主張する人を見たらどう思いますか?


花瀬さんも、自分の主張に自信があるのなら他の読者に読んでもらっても後ろめたいことは何もないですよね?


お望みとあらば、大谷さんの時と同じように花瀬さんの長文を俺の友達らに読んでもらって、その感想をお伝えしましょうか?

俺の友達の意見だけだと公平じゃないから、花瀬さんもお友達に俺のこの文章読んでもらって感想を教えてくれたら嬉しいです!

リーダーシップのある人格者の花瀬さんは、きっと素晴らしい交友関係があるんですよね?


そうだ!客観的な意見の母数をもっと増やすため、お互いのSNSのフォロワーに今までの文章を読んでもらいませんか?俺はYoutubeの視聴者ら1170人、TikTok700人、スレッズ1020人、X230人にご意見を聞いてみますね!

俺を支持する意見に偏ると良くないので、花瀬さんも同じだけの人数にご自身のSNSで聞いてもらえたら嬉しいです!


他に花瀬さんのできることとしては、花瀬さんの身の回りの人達に口頭やSNSで野口シュンの悪口雑言を撒き散らすことも考えられる。その場合、勝手に宣伝してくれるから野口シュンの小説やYoutubeの存在を認知する人が増えて、広告収益が増える。つまり、花瀬さんの熱心なアンチ活動は野口シュンの生活水準を押し上げる支援活動に繋がっている。あなたが足掻くほど、あなたの嫌いな人の養分になっていきますよ笑

ご馳走様です!


ちなみに、今回の花瀬さんからのメッセージを裁判で訴えられるか、チャットGPTに聞いてみました。以下の通り共有しますね。


○チャットGPT


1. 名誉毀損罪の成立要件

名誉毀損罪(刑法230条)が成立するための条件は以下の通りです:


特定の個人が識別できること

→ 「シュンさん」という名前で記載されていますが、周囲の人や関連するコミュニティ内で誰かが特定できる場合、成立の可能性があります。


社会的評価が低下する内容

→ 「陰湿さを強く感じます」

「逃げてばかりではありませんか?」

「顔ではニコニコしてて心では文句・悪口を言ってるタイプではありませんか?」

これらの表現は人格批判にあたり、社会的な評価を下げる恐れがあります。


公共の利害に関する事実であるか

→ サークル内の人間関係の問題であり、一般的な公共の利害に該当するとは言い難いです。


真実性の証明が必要

→ 「陰湿」「逃げている」「悪口を言っている」などの表現が真実である証明がなければ、名誉毀損が成立する可能性があります。


2. 侮辱罪の成立要件

侮辱罪(刑法231条)は、具体的な事実を示さずに人格や名誉を貶める行為が対象です。

→ 本文は具体的な出来事に基づいているため、侮辱罪よりも名誉毀損の方が該当しやすいです。


3. 反論として考えられる内容

花瀬が「意見」や「批評」と主張する可能性があります。批判や感想であれば、言論の自由として保護されるケースもありますが、人格攻撃や侮辱に至る表現はその範囲を超える場合があります。


結論

名誉毀損罪の成立の可能性があります。


特に「陰湿」「逃げてばかり」「心で悪口を言うタイプ」などの表現は、社会的評価を低下させる目的で書かれたと見なされる可能性があります。

ただし、実際に訴える場合は、花瀬が特定でき、社会的評価が実際に低下したことを証明する必要があります。


行動提案:


証拠の保全:該当のコメントをスクリーンショットなどで保存してください。

弁護士への相談:特定が可能かどうかや名誉毀損として成立するか確認してください。

サイト管理者への通報:もし侮辱的な内容が続く場合、サイト側への報告も有効です。



ということで、スクリーンショットで花瀬さんのアカウント名やIDを保存しています。どうしよっかな、このまま1ヶ月以内に何も誠意のこもった謝罪が来ないなら弁護士に相談しちゃおっかな。


余談だが、大谷さんがシュンに送って来た人格否定の長文も訴えられないか調べてみたが、個人間の連絡だから訴訟は難しいらしい。つまり、今回公の場で人格否定してきた花瀬さんは容赦無く狩れるということだ、やったー。


ちなみに、シュンが花瀬さんに返事した内容は、名誉毀損や侮辱にならないような表現にならないようにあらかじめチャットGPTに聞いて修正しているよ。残念だったね笑

「もう少し冷静になって」とアドバイスをいただいたおかげでこの選択肢を思いつきました!ありがとうございます!


さあ、逃げ道が無くなってきましたね。去り際にシュンの人格否定をしますか?どっかの大谷さんのように。それもみんなが見ている前で。それって嫌なことときちんと向き合っている人の振る舞いと言えるのかな、花瀬さん。


これまでのシュンの言い分に対し、真っ向から誰が読んでも納得できる理屈をご教示いただけますか?

シュンが花瀬さんの立場だと何も思いつかないから、むしろ教えてくれたらこっちの学びになるんですよね。というか、あれだけ上から目線でご高説を垂れたんですから、ちゃんと説明があるはずですよね!?


まさか、ただ気に食わなかったから突撃した、なんて器の小さい人のような動機じゃありませんよね?

おい、読者のみんな!花瀬さんに対してそんなこと考えたら失礼だぞ!花瀬さん(小説家になろうID:28970※※)がそんなどこにでもいる取るに足らないありふれた雑魚な訳ないだろうが!花瀬さんを馬鹿にすんなよ!軽蔑すんな!そんなゴミ虫みたいな目で見るなよ!理路整然としていて立派な人間だろうが!


俺は花瀬さんの身の潔白を証明したい!だから花瀬さん、お願いだから返事をして欲しい!このまま何も回答が無ければ読者達からあなたがあらぬ誤解を受けてしまう!



最後の感想になりますが、

「シュンの自由な生き方に嫉妬してました!すみません!自分が無知蒙昧でした!シュンを否定することで自分が賢いと思いたかっただけです!」って言ったら、「大変だったね、現実を受け入れることができて、身の程を知ることができて花瀬さんは偉いよ笑」と抱きしめる準備をしていますよ。弱さを認めることもまた一つの強さですからね。


HUNTER×HUNTERの流星街と同じで「何も拒まないから何も奪うな」とシュンは日頃から考えている。平気で人の価値観を上書きしてこようと家に土足で上がり込んできたんだから、ボコボコに報復されても文句は言えないよね?


レベル上げをしてないなら、おとなしくはじまりの村から出なければよかったのに。花瀬さんは勇者の冒険譚を本で読んで、自分も強くなったと勘違いしたの?


最高のネタを提供してくれてありがとうございます。あと、最後まで敬語を使っていたのは素敵だと思います。


それと、もう一つ花瀬さんを尊敬しているところがあります。「怠惰な自分を変える方法」というSNSを運用していて、日頃から嫌なことと向き合っているシュンに対して、「あなたは嫌なことと向き合うのが苦手な人です。」と啖呵を切れたのが若くて青くて素敵だなと思いました。

サッカー少年がプロサッカー選手に勝てると本気で夢見ているのと同じように、観察していて微笑ましかったですよ。

「それでもまだまだ全然優しい言い方ですよ」「リーダーに求められるスキルを調べて理解を深めてみても良いかと思います。」とか言っていたので、ひょっとしたら花瀬さんは社会人なのかもしれない。27歳の野口シュンよりも歳上なのかもしれない。味のなくなったガムみたいに毎日同じことの繰り返しで大した経験をしてないだけなのかもしれない。ならば、嫌なことを経験させてあげるのはシュンの役目なのかもしれない。


現実を知って、花瀬さんも少しは嫌なことと向き合えましたか?その点ではこの話に続きがあればいいなと思いました。花瀬さんは勘弁してほしい、なのでしょうが。


あー、返事、早く来て欲しいな。

恋する乙女の気分ってこんな感じなんだろうか、ねぇ花瀬さん。


みんなもこの文章を読んで思ったことや感じたこと、ぜひコメントして欲しいな。


この小説は、みんなで作り上げていくコンテンツにしよう。


PS

面白くなってきた笑

これで花瀬さんから返事が来なかったら、彼は「最後の最後まで逃げ続け、嫌なことと向き合わない陰湿な野口シュン以下」って自らアピールしているってことなんですかねぇ?笑


だとしたら、またつまらぬものを斬ってしまった。


花瀬さんの個人に「ご希望通り続編を書きました!」とDMを送ったので、何かしら通知は届いていると思います♪


花瀬さんにDMを通知したのが2025/5/14です。その日から1ヶ月経ってもこの小説の更新が無ければ….その際は、花瀬さんがどんな人間だったのかを皆さんのご想像にお任せしますね笑


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