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袖ヶ浦 ズゴック

作者: 袖ヶ浦 淳之介

宜しく御願い申し上げます!

袖ヶ浦 ズゴックは、200機生まれるものとする。ところで一体、ひとからズゴックが200機生まれるものなのであろうか?ズゴックといえども、子供なのだから、仮にも一年に一機、生まれるものなのだろう。とすると、だ。袖ヶ浦 ズゴック200機生まれ切るには、二百年の年月を経なければならない事になるのだ。とすると、だ。ひとはズゴックを200機生み得るのだろうかという疑問ぎもん当然とうぜん、生じてくるであろう。そこでま、その疑問への解決策かいけつさくとしては、いつまぺんに小さな、それこそ極小ごくしょうのズゴックが200機、同時に生まれるというものである。ありであるとかはちであるとかいうもののように、だ。果たしてそれで問題は解決可能であると、おもわれるのだがり、いかがてまあろう?  しかし、それにしても、ジオンと連邦とのたたかいの場は、宇宙空間へと移っていくのである。ズゴックは、地上戦専用、水陸両用モビルスーツである。ズゴック200機があっても、ジオンは連邦に勝てはしない。それが結論である。更に言うならば、袖ヶ浦 ズゴックは、間違いなく、うん○である。

御読み頂きまして、誠に有難う御座いました!

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