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ギルド・ティルナノーグサーガ『還ってきた男』  作者: 路地裏の喫茶店
第二章 鍵の行方
23/38

闘技場の戦い 〜 ミーナ・サーリー


登場人物:


ヴェスカード: 獅子斬りと呼ばれた斧槍使い(グラデュエーター)

フィオレ: かつて王立図書館で働いていた女魔法剣士(ルーンナイト)

スッパガール: 斧戦士(ウォーリアー)の女傑

ミーナ:美しき回復術師(ヒーラー)

ヴァント: 鬼付きの長刀使い(ツヴァイハンダー)


13


 一行が光る透明の板の階段を登り切ると闘技場の端の石の入り口に着き、そこを潜ると広さのさほどでもないエントランスの様な場所に出た。

 正面には古びた鉄の扉があり、山男と女傑で片方ずつの扉を引いてみると薄暗く短かな通路があった。


 息を潜めながらその通路を進んでゆくとやがて通路の向こうに開けた場所が見え、やがてそれは円形の闘技場の内部なのだと知れるのであった。



 五人が闘技場の内部に出るとすり鉢状の観客席には誰も居らず、また闘技場にも誰もいなかった。



 では先程の威圧感は――と思う間に円形の闘技場を囲む巨大な燭台に順に青白い炎――魔法の炎が灯った。



「!!」


 すると一行の前方に次元界の薄暗い桃色から一筋の光が降りた。やがてそれは輝きを増し、激しい一陣の風を巻き起こす。

 舞い上がる砂塵を庇う手をどけてみると、そこにはいつの間にか巨大な――石の竜のようなものが宙に浮かんでいるのだった――。





「ムウッ――」

 山男が魔法銀(ミスリル)斧槍(ハルバード)を構えて唸る。


 石の竜のようなそれは、人で言えば成人男性の背丈が二十人程も連なったくらいの大きさ――海竜ほどの大きさであったろう。だがその竜は生物ではなく、石――石巨人と同じ、魔法生物であった。長い胴体に四本の手脚、そして一行を睨み据える光る四つの眼があった。


 それだけでなく、その石竜の頭部に生える二本の角と角の間に、人間大の大きさの死霊の上半身が生えていた。死霊は片手を竜の角を握り、片手には怪しく輝く金色の杖を構えている。またその生気のない虚な骸骨のような頭部には、古びてはいるが細かな装飾の施された古代のデザインの王冠が鈍い光を湛えていた。




「……コイツか、威圧感の主は……」

 スッパガールが戦斧のグリップを確かめるように、いつの間にかかいていた手汗を感じながら握り直した。






「――人間か――数百年ぶりだ……に人間が何故、この次元界まで来てあ青の鍵を求める」


 いつの間にか次元界の雲の少ない空には暗雲が立ち込め、時折雲の間を雷鳴が轟いていた。石竜の頭部に鎮座する死霊は口を動かすこともなく殷々とした声を一行の頭へと響かせる。



「東のオーク共が古の神を蘇らせ人々を蹂躙せんと画策している!その邪悪な野望を止める為!仲間に託された想いを遂げる為だ!その為に封印されし青の鍵を授けられよ!!」


 山男が斧槍で魔物を指し朗々と言い放った。



「――封印、馬鹿な、馬鹿な、その為に鍵を……いや、どちらにせよ、我は侵入者から鍵を守ららねばならぬ――よ弱き者は鍵を持つ資格のあある者にあらず……戦え、闘え――」



 死霊は天を仰ぎ黄金の杖を高らかに掲げた。雷鳴が一層激しく鳴り響く。山男の肩にスッパガールが手を置いた。


「問答は無駄な様だ。彼奴数百年をここで殆ど人に会う事もなく過ごしていたのだろう……正気ではなく、元々の鍵を守るという思考回路しか殆ど残っていないのではないか。やるしかないよ。鍵を手に入れる為にも、次元界を抜ける為にも――」


「……ウム、そうさな」


「やるしか無い……んですよね……鍵を手に入れられますよね、私達――」

 フィオレが魔導剣を構えながらヴェスカードの後ろについた。石竜の魔物の威圧感は感じながらも、しかし山男の背中にかつて無い頼もしさの様なものを覚えているのを感じていた。


「ウム、お前が我等をこの鍵の在処まで導いてくれた――その成果を出そう!」

「ええ!」





「……侵入者よ、消え失せよッ!」

 死霊が金色の杖を指し示すと、杖の先端から熱線のような稲妻が迸った。それは一行の真ん中を分断し、左にヴェスカードとフィオレ、右にスッパガールとヴァント、ミーナが別れた。



「……ッても宙を飛んでいる魔物は中々なぁ――ウワッ!」

 長刀を構えて空を見据えるヴァントが呟くと、一転石竜は降下し彼等を噛み砕かんと顎を広げて通り過ぎる。転がって避ける三人。


「石竜の息攻撃(ブレス)はなさ……そうか?石巨人だからな。それを死霊の魔導が補っているという感じかもしれぬ」

 石竜の顔を間近で観察したスッパガールが呟いた。


「宙にいる時は私達魔導師(メイジ)の射程だわ!」

 戦士に守られたミーナが雷撃の魔導を詠唱する。光る熱線が石竜の胴体に当たるとやや中空でよろけるが、すぐに体制を立て直してしまう。入れ違いに死霊から放たれる熱線!


「ああ!やはり石巨人だから効き目が――もっと詠唱の長い、強力な魔導でなくては駄目なのだわ!」



 間も無くフィオレの火球も石竜に当たるが、効果の程はミーナとそう変わらなかった。石の身体を貫く魔導を使うには長い詠唱が必要だった。だが縦横に動き回る石竜を相手取っては中々その時間が取れぬ。


「ならば降下して来たところを狙うしかない!」

 スッパガールが再び顎を開いて噛み砕こうと降下してくる石竜の頭部に狙いを定めた。すんでのところで噛み砕きを避けつつ頭部に戦斧の一撃を入れるイメージ!


「うおおおおッッ!!」


 すれ違い様叩き込むスッパガール!だが、石竜もそれを察したか、寸前で女傑が思い描いていた通過ルートを女傑の体の避ける方向へと僅かに修正した。


「ぐうッッ!!」

 顎に捉えられこそしなかったものの石竜の頭部に半身を轢かれる形となったスッパガール。吹っ飛ばされ戦斧も取り落としてしまった。



「ス、スパ姐さんッッ!!!」

 駆け寄るヴァントの後ろ髪がゾワっと逆立ちかける。己の大切なものが傷つけられる感触――ッ!



「ヴァントッ!!!――グゥ!」



「え、あ?はい――!」

 怒りに支配される寸前で女傑の声に引き戻された。


「簡単に怒りに飲み込まれるな!!何でも鬼付きに任せればいいってワケじゃない!冷静に――冷静に戦うんだッ!」



 負傷した右肩を押さえながら立ち上がり戦斧を取り戻すスッパガールをミーナが駆け寄り束の間の治癒魔導を試みる。この僅かな間ではほんの気休めにしかならないが――。



 ゴオオという唸りを挙げて再び石竜が顎を開きヴァントを捕捉する。長刀を正眼に構えるヴァント。助けようと山男が走り込むがいかんせん距離が離れていた。



(冷静に……そうだ、スパ姐さんとヴェスカードさんはあの時……)


 長刀使い(ツヴァイハンダー)はギリギリまで石竜を近づけ、寸前のところで右に抜けて顎を避ける。そのまま通り行く石竜の左前腕の関節部に長刀を振り下ろすとそれは切断され宙に舞った。

 続いて返す刀で石竜の胴体後部四分の一くらいを、蛇腹に組み合わさった魔法生物の胴体に滑り込ませた。





「あ、アイツ――やりやがった……」

 ミーナに治療を受けるスッパガールが目を見開く。オオオ……とくぐもった叫び声を挙げて石竜が宙に逃れのたうち回った。結構なダメージが通ったものと見えた。



「オ……オラァ!どんなもんじゃいいッッ!!」

 長刀使いが雄叫びを上げた。



 死霊と石竜はいよいよ怒りを覚えたのか、暴れ回る石竜の頭部の死霊が角から手を放ち両手を天空に突き出して何かを念じる。

 雷雲が更に立ち込めピカと天が光ると、稲妻が束になって何本も闘技場に降り注いだ!



「姐さん達危ないッ!」


 スッパガールとそれを治療するミーナをヴァントが突き飛ばすと、その場に一本の雷鳴が落ちる。突き飛ばしたヴァントは雷鳴を背中にまともに浴びた。


「ぐうゥッ!!」


「ヴァント!!」

 ミーナとスッパガールの両名が叫ぶ!

ヴァントの革鎧の背中が黒く焼け焦げている。




「ぐ……ぐぐ……まぁだまぁだ……だぁいじょうぶッッス〜!!」

 強がるヴァントだが、どう見ても無理を言っている。


「バッ馬鹿ッ!なんでアタシをかばった!?」

 スッパガールが右肩を押さえながら言う。




「……ミ、ミーナ姐さんも……スパ姐さんも……俺が守るって、言ったッスよぉ〜……」

 若い長刀使いは強がって笑顔を見せた。馬ッ鹿野郎〜〜……ッと女傑が小さく唸る。



「ヴァントッ!大丈夫ッ!?」

 長刀使い達の元にフィオレとヴェスカードが駆け寄る。


「だ、大丈夫ッスよぉ〜……ググ……」

「やだ!全然大丈夫そうじゃ無いわよ!ミーナ!治癒を……」

「ま、待って下さいッ!俺の治癒より、ここで畳み掛けないとジリ貧になると、ウッ、思うッス!」

 ヴァントがフィオレを手で制した。


「ム……確かに、奴さんヴァントの攻撃で猛っている。またあの稲妻の束を出されたら更なる行動不能者が出る可能性はあるな……」

 山男が宙で激しく唸る石竜を見やって言う。


「そ、そうッス……だからここは、攻撃の手を緩めない、方が……」

 背中が痛むのか長刀使いの顔が歪む。



此奴(こやつ)、観察眼が付いて来ている……確かに今は畳み掛ける時!彼奴(あやつ)も攻撃を喰らって苦しいのだ)



「ヴェス、あれをやろう!アンタを飛ばすから、決めてくれ!」

 女傑が脂汗を垂らしながら言った。

「お前その腕では……」

「いいやできる!やるさ!!フィオレ、ミーナ!何とかアイツの体勢を一度崩せないかい?」


「私達が即座に撃つ事のできる魔導では……」


 ミーナが苦しげな顔をして言う。宙を舞う石竜は先程のヴァントの攻撃を警戒してか警戒しながら宙を舞っていた。死霊は杖と左手を動かして印を結んでいる。あの稲妻の束の魔導の準備をしているようだ。だが即座に連発はできない大魔法と見えた。



「ミーナ!同調魔導(シンクロマジック)で行こうよ!!」

 フィオレがミーナの手を取った。


「フィオレ……でも私とフィオレじゃまだ成功した事が……」

「うん……でも皆死力を尽くしてる。私も皆の力になりたいの!やりたい!うまく行けばあの石竜の外殻も貫ける力が出せると思うんだ!」


 フィオレが一層強くミーナの手を握った。

かつてフィオレがティルナノーグに入って後、ここまで必至にミーナに剥き出しの意志を見せた事があっただろうか。




 フィオレの言う同調魔導シンクロマジックとは二人以上の魔導師による言わば合体魔導であった。

 身体の一部――多くの場合は手と手を魔力の通り道とし両者の身体中に魔力(マナ)を循環させ増幅させる。うまく行けば一人一人が魔導を唱えるよりも強力な攻撃が繰り出せる。


 だが、万能で強力なものなどない。この同調魔導にはリスクもある。

 術者同士の呼吸や魔力量をほぼほぼ同じまでに揃えなくてはならないのだ。それを揃える事ができなくば魔力は過負荷を起こし同調魔導を繰り出す事が出来ぬどころか、術者は大量の魔力を霧散させてしまう。言わば奥の手だとか、最後の賭けでもあった。


 この二人はティルナノーグで知り合ってから幾度か同調魔導の練習を試みた。が、過去その全ては失敗に終わっていた。

 回復術師として比較的魔力の取り扱いに安定感のあるミーナと違って、王立図書館司書から女魔法剣士へと転職したフィオレには魔力を安定させ維持する事がまだ難しかったからである。



「行くよ、ミーナ!」

「!!」



 フィオレがその手から魔力を流し込んでくる。ミーナもその魔力量に合わせた魔力を増幅させ、循環させてフィオレへと返す。


「……私は雷撃、フィオレは火球の同調魔導ね……!」

「うん!それで行こう!ミーナ!」


 フィオレの手から流れ込む魔力が淀み無く、安定している。このタイミングまでフィオレが魔力を安定させていた事はなかった。


(フィオレ……)





『――貴女フィオレって言うのね。私と歳近いのね!そんな人が新しくウチに入って来てくれて本当に嬉しいよ!私はミーナって言うの!よろしくねフィオレ――!』


『フィオレ、女魔法剣士になるのね!私は回復術師だから、少しは魔導の手ほどきができると思うの――いつか、同調魔導とか、一緒に出来るようになったらいいわね!』


『――できない……どうして……!私じゃ、ミーナみたいに魔力を安定させ続けられない……』


『……焦る事ないよ。これだけの短期間で火球の魔導を習得できるなんて凄いよ。同調魔導は――私があんなこと言ったから……ごめんね』


『――謝らないで――……私こそ、ごめん。私には、早かったんだ――』







(――……行ける。これは、恐らく成功する!)


 ミーナはフィオレから循環される増幅された魔力が同調魔導を放つに足る高まりを見せている事を知覚した。


 ちらとフィオレの方を見やると魔力を必死に安定させようと眼を閉じ集中していたが、ミーナの視線に気付いたのか薄く眼を開くと気丈に微笑んだ。



(――何だか――短い間に強くなったねフィオレ。貴女は以前は、無理をしてしまうような、自身に枷をかけてしまうような所もあったけれど、今は自然な感じがする)


(初めて会った時から仲良くなれたフィオレ。私の方が少しだけ歳上だったから、歳の近い妹の様な気がしていたよ)


(ヴァントも――セイラと私の、弟分――セイラは心配していたけれど、スパさんとヴェスカードの戦い方を観ていたからかな、凄く成長した気がする)



「いかんッ!奴が 詠唱を完成させるぞッ!」

 スッパガールが死霊の様子を見て取って言った。確かに死霊の怪しげに動く両手の後ろに雷光が幾筋も走っては収束していた。

 しかし、フィオレとミーナは互いに手を繋ぐ方の手と別の手に持つ得物――魔導剣と杖を石竜と死霊の宙空へと差し示した。その互いの得物の中心に、一人では成し得ぬ強大な魔力が球となって収束した。



「スパ……同調魔導が炸裂したらやるぞ。すまんが頼む」

 フィオレとミーナの様子を見て取った山男が女傑を前に距離を取った。前かがみに斧槍を構え力を溜めているようであった。


 ミーナはちらとその様子を見やる。



(――そしてこの戦士、ヴェスカードさん。セイラ、貴方はまだ認めていないって言っていたけれど、やはりギルドマスターが現役時代の――かつてもっとティルナノーグが強大であったという刻の、生き残りなだけあるよ。私もまだ少し一緒に冒険しただけだけれども――頼りになる人だと思うよ)



 死霊の後ろに煌めく稲妻の束は今にも降り注ぎそうだ。もうひと押し、強力に念ずれば先程と同様の稲妻が降り注ぐと見えた。

 刹那、ミーナとフィオレは互いに目配せすると、完全に同調し切った強烈なエネルギーの塊を石竜に向けて放った。



「「雷炎の射手(サジタルム)!!!」」




「いっけェェェッッ!!!!!」

 長刀使いも同時に叫び声を上げた!




 そのエネルギーの塊は超速の光の矢の様になって一直線に宙空の石竜目掛けて走り、轟音を立てて土煙を上げた。


「ハァアアッ――!!」

 二人の魔導師の身体中から魔力がらごっそり抜け落ちる感覚があり、その場に膝をつく。



 同調魔導は――と宙を見やると、そこには後部の二本の脚ごと、身体半分を爆発に持ってゆかれた石竜と、同じく同調魔導によって詠唱し終えた、集めた稲妻が四散した死霊の姿があったのだった。



「――勝機!!今だ、来い!ヴェス!!!」


 石竜のダメージを見て取ったスッパガールが両手で戦斧を地面スレスレに低く、平に後ろ向きに――奇妙に構える。

 すると前かがみに力を溜めていた山男が、限界まで引き絞った弓を解き放つかの様に猛然と女傑に向かって走り込んだ。


「ウォォオオオッッ!!」


 山男が駆け出した先は――スッパガールの戦斧だった。

強烈な、強烈な左脚の踏み込みを戦斧に踏み込む。


「ウォオオラァアアアッッ!!」


 その戦斧を、スッパガールが全膂力をもって宙空に向けて振り切った!合わせて山男が跳躍する。強靭な斧戦士の肉体を持ってしても、ゴギィという鈍い音をさせながらの一振りであった。



 それは即ち、宙空へ向けての『駆け斬り』であった。

そのまま石竜の頭部へ向かって跳躍し切ると、空中で異様な唸りを挙げて魔法銀の斧槍が振り下ろされた。狙いは先程スッパガールが傷つけた箇所である。


 硬いものと硬いものが高速で接触する様な爆音が響くと、石竜の頭部へと深々と斧槍が刺さる。

 オオオ……と暴れ狂う石竜に、山男は斧槍の柄を掴んでしがみつく。


「ええい、こっちも――いや、こっちが本体か!」


 同じく上半身を暴れさせる石竜の頭部の死霊めがけて、山男は腰の小剣をスラと抜き放った。



「呼応しろ!炎の魔剣(カッツバルゲル)ッ!!」


 名前を呼ばれた魔剣はまるで意思があるかの様に、ゴオオと溢れんばかりの焔を生み出した。


「おおおおっ!!」


 炎の魔剣を死霊の眉間に突き立てるヴェスカード!

循瞬間死霊は叫び声を上げて炎に包まれた。

 すると石竜の身体にも無数の漏れ出す光と亀裂が入り、その身体全てが中空で爆散するのだった――!







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