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17.ルシフェル vs サリー(3)

久しぶりに投稿しました!

間違った文字は指摘してください。


コンビニの魔王様も投稿しました!

よろしくお願いします!

《サリーの視点》


くぐぐぐん!


門の中は一欠片の光もない完全なる暗闇だ。

一度入ったら永遠に出られない深淵の闇。

そして、何にも出られない門を気にせず、サリーは言う。


「貴様の罪は傲慢、そして我が民を殺した罪」


私は言い方を変えて罪人に言うようにする。


「うん?」

「さあ、判決する。二人、我が民を殺した罰は永遠の束縛」


ひゅう!


「ふふ」


判決を出したサリーの言葉に開けた門から幾つかの鎖が出る。

そして、ルシフェルはそれを後ろで避けて鎖は地面に刺さる。


「ふん」


サリーが鼻先で笑う。


「無駄よ」

「は?」


その時、ルシフェルの下の地面から鎖が出てぶすっと刺さる。


「かっ!」

「ふふふ、貴様の傲慢の罰よ」


そう言うと門につながっている鎖から火がぽっと燃え上がる。

鎖はまるで導火線のようにルシフェルに炎を導く。


「くっ!こんな炎に私が貯まるか!」


ついに炎はルシフェルに移しつく。


「うっ、くああああああああっ!!」


そして、ルシフェルは先言った言葉が無色に苦痛に身をよじる。


「ふふふふ、貯まるわよ?この炎は地獄の物、魂まで燃やしてしまうこの炎を天使ごときが付さえるわけがないんでしょう?」

「くっ......それは聞いておけませんね....この炎にお返ししましょう」

「何でしょうか?」


最後の足掻きでしょうねー


「『.....我は傲慢の王、すべての思想を支配者....地獄の炎、その思想は永劫、永劫は傲慢、その傲慢を消す』」


ルシフェルがそう言葉をし終えたとき、魂まで燃やすはずだったの炎は消えてしまう。


「はっ!?」


何だ!あれは!!


「くっ、やっぱきついんですね、ディアブロ様の力は.....」

「ディアブロ様の力?」


何だそれは?


「.....貴様の傲慢がディアブロ様の力だとでも?」

「....ふふふ」


ルシフェルは答えず静かに笑う...


「....これで最後にしましょう『アイシクルランス』」


ルシフェルが使った魔法は基本的な魔法、でもその中に集まっている魔力の量はただの者なら近づくこともできない程の量だ。


「....さぁ、ケルベロス最後です『我は死の王なり、民は死者、死者は死なない者、さあ地獄から戻れ』」


サリーの言葉が終わると光を失った四つの目が再び輝き始める。


「「くるるるるる」」

「....不死の者、ですか.....では飛べ『ランス』」


複数の槍がサリーに飛んでいく。


「行きなさいケルベロス!」

「「「クワアン!!」」」


サリーもルシフェルに合わせてケルベロスに命じる。


「ぎゃっー!」

「くはっ!」


動くことができない二人はお互いのことを避けずにその場に倒れる...

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