16.ルシフェル vs サリー (2)
久しぶりです。
間違った文字は指摘してください。
《ルシフェルの視点》
「ふふふふふ」
すべてを焼き払う炎と苦しみの雨、嵐の中で見える2つの人型。
男の人型、ルシフェルが笑う、でも少しだけ慌てた様子が見える。
「......くっ!」
終末の炎は敵をサリーを焼き払うため、飢えた野獣のように飛びつくが、サリーの周りにある透明な壁に妨げられる。
「ふふふふふ、驚きました。この『ハルマゲドン』の中で生きているだなんて」
「クルルルルル.......」
「......ふん」
「.....ふふふ、まだまだです『ウィンドカッター』」
「ふん、こんな下級魔法程度で私を殺すことができるだと!」
魔法で作られた風はサリーの膜にぶつかって消える。
「ふふふふふ」
まだまだ......
「まだまだですよ」
シュウン......パン!
風を切る音とともに何かにぶつかる音がサリーの後ろから聞こえる。
「はっ!」
ふふふ、驚いた模様ですね。
ふふ、さあ、まだまだです!
シュウー。
また聞こえる風の音は右から....左から、そしてまた後ろから。
ついに風は数え切れないほど多くの刃になって、すべての方向から降り注ぐ。
サリーの姿は無数の風の刃に埋もれて見えない。
「ふふふふふ、ははははは!『ハルマゲドン』はフィールド魔法、このエリアにあるすべては私の手の中!すでに魔法の中にあるのになんの陣が必要ですか?はははは!」
「ふぅ、お喋りが長いましたね。さあ、終です『ウィンドブレイド』」
シュウシュウシュウッ!
風の刃がもっと強く、早く飛びつく。
バリッ、バリッバリッ.....ガチャン!
破らないようだったサリーのマークにひびが入る音が聞こえて、ついにガラスのような割れる音が鋭く聞こえてくる。
「ふふふ、私の勝ちですね」
その時....
「クワアアアン!」
血を全身に覆われたケルベロスが風の刃をくぐって取り組む。
「くうっ!」
残っているすべての力を走ってんだけど書くよう、あまりにも速い速度でルシフェルは反応しないまま、左腕を出した。
「クソ犬がっ!『ウィンドブレイド』!」
「キャン!」
風に乱切りされたケルベロス。
キャンと一言の断末魔を出して倒れる。
ちっ、あの風で手先を送る何て....甘く見たな....はっきりと殺さねば.....
「『ウィンドスピア』!」
前に伸びた手の上に風が集まる。
集まった風は見えない気流を形成して槍の姿になってゆく。
「さあ、行け」
私はこの場にある私の眷属に言い聞かせるよう言って槍を持ち上げる。
シュウー!
上げた手を下すことと同じ、私の言葉に答えるよう、槍の姿をした風は刃とは比較できないほどの速さで走っていく。
槍の辿り場は何十の刃が震えるサリーの所。
少しだけ残ったサリーの保護膜、その上を覆われた風。
走った風の槍はそのすべてを貫いてサリーの胸を直撃する....
「クワアン!」
「キャーッ!」
.....はずだだが、死んだと思った満身創痍のケルベロスがサリーを押した。
「キャンキャン!」
「ううっ、ケルベロス!」
槍が貫いたのはケルベロスの左と中央の頭、そしてサリーの左腕。
ケルベロスは残った右の頭の力で立ち上がって、サリーの横を守る。
「ふうん...まだ生きていたのですか、そのクソ犬」
「くうっ、貴様ー!」
サリーの叫びに答えるよう、ケルベロスが出た扉より大きい地獄の門が現れる。
「ふふ、最後のあがきてすか....」
そして、その言葉が合図になるように門が開かれる。
間違った文字は指摘してください。




