14.ルシフェル vs サリー
遅くなりました。
間違った文字は指摘してください。
今俺がいる場所は朝に剣と魔法の練習をした、あの中庭だ。
この場には俺とベルジェブウィトゥ、そして、とこかでいきなり現れた、リディーノとセルが観客に、ルシフェルとサリーが庭の中央で対峙している。
「あの....本当に大丈夫?」
俺はサリーに聞く。
「はい、ディアブロ様から受けたこの力もまともに使えない、あんな無力な者に私は負けません」
本当に大丈夫かな...心配だ....
「ふふ、よく言えますねー、まぁいいです。....では、始めましょうか」
始めちゃうのか....
「最初はあなたにくれましょう、全力で来なさい」
「ふふ、わかりました、でもその前に...『分離空間』」
ルシフェルがそう言うと、庭の空に魔法陣が現れた。
「な、何だ!?」
そして、魔法陣から吹玉のようなものが出て庭を覆う。
「空間を隔離したんですか?無力な者のくせにいい判断ですね」
「ふふ、褒め言葉、ありがとうございます、では始めましょう」
ルシフェルの笑顔が消えた。
「『アブソリュートゼロ』」
その後はあっという間だっだ。
ルシフェルの手の前に青色の魔法陣が現れて、魔法陣から嵐が吹き出る。
寒い、鋭い風に周りのすべてが凍って、ついに風はサリーに達する。
「!」
「危ない!!」
俺が危険を知らせる前にサリーはルシフェルの魔法に凍ってしまった。
「ふふ、この程度ですか?」
「おいおい!」
「ふうん?何ですか、ベルジェブウィトゥ?」
「やり過ぎだろう、お前!サリー様が死んだらどうするのよ!」
「ご心配なく、適当にしました」
.......良かった。
...バリッ....バリッ......ポカン!
「......適当にやったんですって?」
氷を割れて、サリーが出た。
「ほおー?」
「私とあなた間の力の差を見せてくれましょう......『地獄の門』」
サリーの後ろに暗い真紅の魔法陣が現れる。
そして少し後、魔法陣は消えて、そこから大きな扉が現れる。
扉のそばは骸骨が包んでいて、血のような紅色に塗られている。
ギギギギギギー
「さあ、来なさい『ケルベロス』!」
凄まじい扉が開いて、そこから三匹いや、一匹の獣が出る。
「あ、あいつは!」
「さっきの!」
ケルベロス......
「....大丈夫ですか、ディアブロ様。少し震えていらっしゃるようですが」
セルが調子を聞く。
「え?あ、ああ大丈夫、ありがとう」
「.....そうですか?」
「ふふふ、ケルベロスですか?別に変わったこともない雑魚ですね、でもおかしいですね?」
サリーな魔法を見てルシフェルが言う。
「確かに、おかしいですね....」
静かにルシフェルとサリーを見つめていたリディーノが言った。
「何がおかしいか?」
「は、魔法の属性についてには知っていますか?」
「ああ、少しはな」
「じゃ、属性はすべて合わせていくつかを知っていますか?」
「.....いや、それは知らない」
「ふむ、ではそこから説明しましょう。まず結論から言うと、すべて合わせて6つです」
「6つ?」
「はい、『火』、『水』、『風』、『土』、『聖』そして、『魔』の6つです」
「ふむ」
「こな属性たちはそれぞれの神々が一つずつ作りました。、野獣の神が『火』を、竜の神が『水』を、『風』は精霊の神が、『土』は人間の神が、そして、『光』は万物の神、天使の神が作りました」
『魔』はディアブロ、転生の俺だな。
「ディアブロ様が作られた魔属性を合わせてこの世界にいる属性はこの6つ以外にはありません........しかし、今、あのサリーと言う方はあるはずがない属性の魔法を使いました」
「それで?」
「属性を作るのは世界のすべてに影響を受けることです」
「自分で作ったんじゃないのか?」
「それは.....」
「いいえ」
リディーノの言葉を切ってサリーが言う。
「この力はディアブロ様が私だけのために作ってくれました」
「「ディアブロ様が?」」
「え?俺が?」
サリーは俺にニコッと笑って言う。
「はい」
「ふふふ、あなただけをですか.....」
ルシフェルは笑い声を出すが顔は笑っていない。
「.....その属性の名は何ですか?」
「名ですか?ふうむ.....そうですね、名はあなたの傲慢の罰、『罰』でしましょう」
説明充のリディーノ....
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