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第4話 腕相撲

「カルメヤ村を、ですか」


「はい、ここより少し南にカルメヤ村という廃村があります。つい一年前、ゴーレムがそこに居座ってしまったのです」


 カルメヤ村、廃村になってたのか……。


「ゴーレム……どんな奴ですか?」


 ゴーレムといえば、石や泥、金属などで作られた魔法人形で、硬い体と強い力を持っているのが特徴だ。それらは軒並み強いモンスターだけど、その材質によってさらに強さが増すためによく見極めなくてはならない。


「木、石、泥、金属、水晶のどれでもありません……見たことは無いのですが、おそらくは」


 アルマさんは言葉に詰まる。先にあげた5つのゴーレムのうち、木、石、泥は比較的珍しくないタイプで、対処法も多い。魔法人形だけあって、金属や水晶といった、魔力を多く含む素材で作られた時、ゴーレムは恐ろしいモンスターになる。


 金属ゴーレムや水晶ゴーレムの中にはレベルが200を超えるものもいて、それらですら基本的にレベルが30を超えない村人NPCたちには辛い相手のはずだ。


 周りの環境から砂のゴーレムでもないとして、残る材質のゴーレムは一つ。


 アルマさんは言うべきか迷っているはずだ。何せ、そのゴーレムは全ゴーレム中最強の材質。それらの中でも最悪を引けば、村一つなんてあまりにも安上がりに済んだと喜べるレベルだから。


 そしてそれを倒せ、というのは普通はあまりにも難題で、ハンパな報酬では割に合わないなんてことは子供でも知っている。


「……いえ、やっぱり忘れてください。よく考えたら全裸の変態さんにお願いすることではありませんでした」


 突き放すように言い放ってアルマさんは立ち上がり、かまどへ向かって食事の準備を始めたらしかった。


「えぇ!? あ、あの……」


 思わず立ち上がろうとしたら正座で足がしびれていて、床に顔を打ちつけた。床に倒れこむ音がドタンと盛大に鳴り響いても、アルマさんは無視して夕食を作り始めていた。


「考えてみれば、あんなセクハラするような人が木のゴーレムにだって勝てると思いません。この村は安全ですし、一晩泊めてあげますから明日にはさっさと出ていってください」


 それだけ言うと、一度外に出て野菜を手にして戻ってきて、水洗いを始めた。


 突如として冷たくなった態度だけど、あまりにもあからさま過ぎるからすぐに強がっているんだとわかった。


 “あの材質”のゴーレムを相手にするとしたら、並のプレイヤーなら命がいくつあっても足りない。ある程度やりこんだ人々ですらPTで挑んでも倒せるのは稀。


 彼女はおそらく、そんな強敵を露出狂(誤解だけど)の僕が倒してしまうことが納得いかないんだ。


 もしかしたら、さらに報酬として共に露出を強要(絶対しないけど)してくることも警戒しているのかもしれない。


 いい人だと思っていたけど、やっぱり出会ってばかりだから壁があるんだな。よーし、まずは仲良くなろう。


「アルマさん! 何か手伝えることはないですか?」


 ゴーレム退治なんて楽勝だよ!という気持ちが伝われと念じながら声をかける。


 声をかけられたアルマさんは一瞬びくりと硬直し、こちらを振り向かず少し震えてから涙声で言った。


「……では、この村の一番北側に村長の家があるので、アルマの使いで来たと伝えてください。いくつか渡されるものがあるはずなので、それをここまで運んできていただければ助かります」


 あまりにも悔しそうな涙声に少し同情する。


 悔しいはずだ、何せ僕は完全な筋力と完璧な耐久力を持つVVVR最強の鉱夫。露出狂(違うけど)が自分より強くて、モンスター退治をお願いしなきゃならないなんて考えられない屈辱だろう。アルマさんちょっとプライド高そうだし。


 とにかく僕は露出狂ではないし、彼女にとって友好的で頼りになる存在だとアピールしなきゃ。


「わかりました、目印みたいなのは?」


「村で一番大きい家ですしすぐわかります。それか他の村人に聞いてください」


「ありがとう、行ってきます」


 まずは信頼を得ようと、僕はアルマさんの家を出て村の南へ向かった。



*


 

「……ふぅ」


 テオが家を出て行って数分。アルマはやっと一息つく。


 アルマは首を横に振る。人ひとりを殺してしまうところだったと。あのゴーレムは人間を狙った瞬間に殺せるくらい凶悪だった。


 村にいる熟練のハンターたちを返り討ちにしてきた森の主、ビルドアップベアを素手の一撃で倒した彼であっても万に一つも生き残れないはずだ。


 そんな彼をゴーレムの前に差し出したところで、村は取り戻せず、不幸な死体が転がるだけ。


 アルマは彼が立ち、あの恐ろしい森の主が倒れたところを見て、救いが現れたと思った。こんなにも強い人が現れたなら、私たちの村はまた取り戻せると。


 しかし、よく考えてみれば自分たちと森の主の間には大きな隔たりがあるのと同じくらい、森の主とあのゴーレムでは次元が違う。


 突如現れた可能性に何を舞い上がっていたのか。ただの石や泥のゴーレムならお願いしても彼は死なないだろうし、お礼も適正な額を用意できる。しかしあの材質のゴーレムは本当に別格なのだ。


 ともかく、無駄な犠牲者を出さずに済んだ。あのまま言い切らず、思いとどまれてよかったと思う。


 思い出の村を取りもどそうと、他人を死地に追いやろうなどと考えていた自分に吐き気がする。

 せめて村に居つく前に追い出そう、この村もいつあのゴーレムに襲われるか分からないのだから。決意したアルマは、止めていた手を動かし、今晩振舞う食事の調理を再開したのだった。



*



 村の南端には見張り台がたっていて、森を切り開いて少しの広場があった。そのさらに先に森があり、細い道が吸い込まれている。


 見張り台に立っていた村人に話を聞くと、例のゴーレムのためだけに森を切り開き見通しを良くして毎日見張っているらしい。


 森を行くとさほど時間もかからずにカルメヤ村に着いた。


 一年経ったにしては不思議な荒れ方をしているなぁ。村の建物や畑はだいぶ崩れているのに、道はきっちりと整備されているように見える。


 まるで毎日何かが通っている道のようだ。例のゴーレムが歩き回っているのかな。


 見つからないようにこっそり歩く。防具が取り出せない今、例のゴーレムの攻撃はさすがに痛いはずだ。


 村の中央広場らしきところを覗くと、発見した。ずりずりと足を引きずりながら、ゴーレムにしては割と素早い速度でうろついている。


 少し曇ったような金属光沢が夕日に鈍く光り、間接部がこすれる石のような音があたりに響いた。


 そして、漂ってくる濃厚な魔力のオーラ。VVVRでは単なる視覚的な光だったのに、今は異様な圧迫感まで感じる。


 想定していた最悪よりも何個か手前でほっとする。これなら明日すぐにでも討伐できそうだ。


 僕はゴーレムの攻略法を思い出しながら、おつかいのために来た道を引き返した。




「おう、遅かったじゃねぇか。さては迷ったな」


 村長の家の家に行くと、小難しく顔をしかめた白髪のおじいさんが出迎えてくれた。


「は、始めまして、テオって言います。アルマさんの使いで来ました」


 しかめっ面だから怒っているのかと思って自然と堅くなる。怖い人は苦手だ。


「知ってるよォ。今しがた全裸でアルマの家に入ってった男がいるってんで大盛り上がりしてたとこだからな」


「あ、はい。お騒がせしてます……すみません」


 僕が縮こまってると、おじいさんは唇を真一文字に結んで肩をすくめて見せた。


「んな堅くなるこたねぇよ、年頃の娘がアルマしかいねぇってんでみんな父親気取りなのさ。……俺ぁ村長だ、とりあえず上がってけ」


 促されて村長の家へ入る。大きい家だけあって何室か部屋があるようで、そのうちの宴会部屋のようなところに通された。


 6人ほどのおじさん村人が一斉に僕を見た。この好奇の視線は、間違いなくアルマさんの家で感じたものと同じだ。


「おぉ、おめぇが全裸男か!」


「こっちゃ来い、話きかねぇとなんもわからんわ」


「アルマちゃんの使いで来たって? これもついでにもってけ!」


「村長さんが今用意してっからよ、ちょっと飲み食いしてけ」


「村長ー! もう一瓶開けてええかー!?」


「ダメだ、アルマちゃんのことだから飯作ってまってっぺ。腹に何も入れさすな」


 輪の中に引き込まれ、目の前になんらかの飲み物やら食べ物が積まれていく。


 がやがやといろいろ言われるが、どれに答えていいかわからないし、答える前に次の話題に行くので困ってしまう。


「バカやろう! なにやってんだおめぇら!」


 村長が怒鳴り声を上げて助け舟を出してくれる。村で一番偉い人だからみんな村長の話はちゃんと聞くみたいだ。


「人間にはよぉ、耳がふたつしかねぇんだ。そんなぞろぞろ喋ってどうする、二人ずつ話せぃ」


 僕としては一人ずつ話してほしい。


「俺ぁ頼まれモンを用意してくっからよ、適当に飲み食いして待っててくれや」


「あ、はい……なるべく早くお願いします……」


 失礼とは思いながらも急かすように言ってしまう。

 村長はフンと鼻を鳴らして部屋を出て行った。


「ところでよォ、お前さんが森の主を倒したって聞いたんだがよ。あの熊よ、熊」


 近辺には一体しか出現せず、レベルも他の魔物より高いビルドアップベアは、この村において森の主と呼ばれているらしい。


「えぇ……まぁ、なんとか……」


 湯のみっぽい食器に注がれた果実のかすかな香りがする飲み物を、酒ではありませんようにと祈りながら口をつける。


 何らかの方法で抽出した果汁を水で割っただけの飲み物のようだ。ほんのり甘くておいしいことにほっとする。


 おつかいに行ったはずが酒を飲んで帰ってきたとあっては、アルマさんにどんな顔をされるかわからない。


「へぇ、どうやったんだ? アルマちゃんに教えてもらって俺と何人かで死体を回収したんだがよ、刃物も弓矢も使ってなかったろ」


「あァそうそう! まるで殴り殺されたみたいな死体だったよなぁ!」


 アルマさんは何ていったんだろう。素手で殴ったって言わなかったのかな。いや、信じてもらえないか。


「いや……あの、素手で」


 言った瞬間、ぴたりとみんなが止まり、一瞬置いて笑い出した。


「がはは! そりゃすごい!」


「そのヒョロっこい腕でか!? やるじゃねぇか!」


「なぁおい! 俺と腕相撲しねぇか、手ぇ出せ手!」


 馬鹿にしたように笑っているけど、僕はそれにムっとするより先に少し違和感を感じた。


 素手で倒したと言ったことを笑ってはいるけど、それを疑ってはいないような・・・?


 ふとした違和感に僕が気を取られていると、むさいおっさんの手が僕の手をがっしりと握った。こうしてみると本当に僕はかつてのアバターの姿を失ってしまったのかと悲しくなる。


 しかし、姿は変わってもステータスが変わるわけではないことは森の主との戦いで実証済みだ。村人の一人が全力で力をこめても、僕の手はびくともしない。


 勢いをつけると彼の腕を折ってしまうかもしれないので、ゆっくりと力を調節しながら押していく。僕が動かそうと思った分だけ村人の手は押されていった。


「ぐぅ、ぬぅおぉぉぉ……!」


 何の抵抗感もないまま、村人の手が床につく。みんなはまた大笑いした。


「だっはぁ! こいつ全力出して負けてやがる!」


「格好つかねぇな! 明日から鍛えなおせ!」


「いやいや! つええぞこいつ!」


「よっしゃ! 次は俺だ!」


 それからしばらく、僕らは腕相撲で盛り上がった。最初は順番に僕に挑んできた村人たちだったけど、そのうち村人同士でも戦い出してリーグ戦の様相を呈していた。



「はー……強かった」


「負けに負けたなぁ、ええ?」


「腕いてぇ、明日サボっか」


 村長の家だというのに、誰もがなんの遠慮もなしに寝転がって息を整えている。僕を除いて腕相撲は大熱戦だったし、全力以上の勝負をしていたので見ている僕も楽しかった。


 思えば結構時間が経った気がする。村長さんはまだかな。


 僕がキョロキョロしていると、それに気づいたらしい村人が声を上げた。


「村長ーー! まだかーー!? 客が待ちくたびれてんぞーー!」


「わーっ!」


「なんでぇそんな慌てて」


 僕が慌てると村人は心底不思議そうな顔をした。さっきから何かと遠慮がない人たちだ。


「いやだって、そんな急かすみたいなことちょっと気まずいっていうか……」


 十分急いでくれてるかもしれないのに、それを急かすというのはなんだかためらわれる。僕だったら「やってるっつーの!」って気持ちでいっぱいになるかもしれない。


「ええんだええんだ、ちょいと待たせすぎだからよ」


「んだなぁ、時間かけすぎよ」


「俺らもそろそろ帰んねぇと嫁さん待たせちまうな」


 村人の一人がそう言うと、彼らは散らかった室内を片付け始めた。そこに村長が顔を出す。


「おう、待たせたな。ほれ約束の品だ、アルマに残りは後日って伝えてくれ」


 ぽんと両手に葉っぱで出来た包みを渡される。


「森の主の肉だ。熊は慣れたもんだが、でかくてかたいもんだから時間がかかっちまった」


 悪いな、と言ってまた引っ込もうとした村長は、村人たちに囲まれて動きを阻まれてしまった。


 彼らの眼は肉食獣のようにギラギラと輝いている。それだけで僕ですら何を言いたいのか分かる。村長も同じらしく、僕の方を向いて静かに告げた。


「わりいがこいつらに肉を切り分けてやらなきゃなんねぇようだ。譲ってくれるか」


「え、ええ、いいですよ。残りは皆さんで分けてください」


 僕の発言に村人たちから喜びの雄たけびが上がる。さっき僕は彼らからいくつかの食べ物なんかを貰っているのだから、お互い様という奴だ。


「受け取るものも受け取ったのでそろそろ帰ります。アルマさんを待たせてしまうので」


 僕が村長の家を出ると、みんな僕が見えなくなるまで見送ってくれた。


*


「……行きましたね」


 テオが道の角を曲がって見えなくなった後、村人の一人がぽつりと言った。先ほどまでの朗らかな笑顔は無く、何の感情もないような真顔である。


「おう」


「さ、中入りましょうや」


 ぞろぞろと男たちが先ほどの宴会部屋へと戻ると、部屋の広さを無視してぎっしり詰まるように車座になった。


 額が触れ合うほどの詰め合いである。しかし彼らの耳はその輪の外側に、誰か聞き耳を立てている者がいないかを警戒しているようだった。


「アルマちゃんの報告の通りだな、あいつが森の主を倒したのは間違いない」


 村人の一人が言う。先ほどとはうってかわって静かな声だ。


「そこは疑っちゃいねぇよ、どうだった?」


 村長は6人の村人たちに問いかける。あの男の詳細な情報を求めて。


「腕相撲ではかってみたんですがね、こりゃとんでもないですよ。なんてったってびくともしないんですから」


「おぉ、そうそう。しかもどんだけ力を込めたって押してくる速度がかわんねぇもんですから、ありゃ俺たちの力なんて蟻か何かと同じですよ」


「6人順繰りに挑んでみたんですがね? 疲れた様子もありませんでしたね」


「素手で森の主を倒したって言ってましたがね、ありゃでこぴんで倒したって言っても信じられますぜ」


 身震いをする者までいた。それくらい、彼の力は圧倒的だったのだ。


「アルマは腹を拳で殴って倒したと言ってただろうが。んで、アレは倒せそうなのか?」


 村長がさらに問いかける。アレとはもちろんカルメヤ村に居座ったゴーレムのことで、村人たちも分かっている。


「俺ぁできるかもしんねぇと思う」


「無理だろ、森の主を素手で倒したっていってたがよ、逆に言えば得物が素手ってことだろ? アレにゃ通用しねぇよ」


「武器あったって腕っ節だけじゃどうにもならねぇ。ありゃ硬過ぎる」


「わかんねぇな、石化鉄(せっかてつ)の剣でもありゃあ倒せるだろうが」


「んなもんあるわきゃねーだろ。俺は何かしらの武器がありゃあ勝てると思ってる、素手じゃあ無理だ」


「……勝てないにしてもよ、囮になって生き残るくらいはできそうに見えたぞ」


 6人の意見が出揃うまで黙って聞いていた村長は、しばらく考えてから口を開いた。


「誰も勝てると言い切れねぇが、負けるともみてねぇようだな」


 6人全員が頷く。


「森の主の死体のそばに、服の切れっ端が落ちてましたよ。爪で引き裂かれたみたいだった」


「それなのに全裸で村を歩いていた時、かすり傷一つ負っちゃいなかった」


「あんなびりびりに破けてたってことは避けたわけじゃねぇ、受けて無傷なんですよあいつ」


「倒さないにしても、逃げに徹してくれりゃあ十分時間は稼げます。“回収”できたらアルマちゃんは喜びますよ」


 回収、という言葉を聞いて村長はその言葉を発した村人を見た。


「誰が行く? 俺ァ行ってもいいぜ」


「村長、村の連中の誰一人だって断るやつぁいませんぜ」


「おうよ、アルマちゃんには世話になってっからな。喜ばしてやりてぇよ」


「んだんだ、ここは足の速い俺にまかせときな」


 会話がぴたりと止まる。一瞬おいて。


「よし、決まりだな」


 話は終わったとばかりにそれぞれが帰り支度を始めた。


「おめえら6人で回収することにする。明日頼みに行くから今日はうまいもん食っとけ」


 帰り支度をする男たちに向けて村長が言うと、思い出したように村人の一人が言った。


「あァそうだ! 熊肉分けてくれよ、それが楽しみで居残ってたんだからよ!」


 それを聞いた5人もそうだったとばかりに村長に詰め寄る。

 じっと黙った村長は、そっぽを向いてぽつりとこぼした。


「悪い、全部薫製室に入れちまった」


 つまるところ、今日の分の熊肉はなしということである。


『えーーーーーーーーーーーーーーーーっ!』


 男たちの落胆の悲鳴が村長の家から響き渡った。

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