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本能と武術

皆様、おはようございます!

新エピソード、書き終わりました。

お楽しみ頂ければ幸いです。

「おおりゃ!」


【ほう、拳術か?心得はあるようだな、ディアナとやら?】


「ったりめぇよ!アーサーの兄貴が強いって言ったんだ、あの兄貴がだぞ?相手にとって不足なしだろう?」


【ほう、やはりあの者を逃がしたのは失敗だったようだな。】


「っへ、言ってやがれ!だがな、鍛錬の成果を見せられるのは強敵との戦いだろう?」


【我との戦いを試金石とするか?】


「そんなつもりはないさ、今は見せたい兄貴がいねえだろう?」


【ならば、我の前に立つ資格を見せてみろ。】


「・・・自分で臨んだ事だ、その為に鍛えに鍛えて来たんだ。」


【っふ、ならば掛かって来るが良い!】


「・・・なあ、何で共通語でしゃべれるんだ?ドラゴン様がよお?」


【貴様らの言語など簡単に覚えられるぞ?】


「・・・頭は良い様だな。」


【ディアナとやら、死にたいようだな。】


「いや、馬鹿にした訳じゃない、アタイだって共通語はガキの頃から教わっているのにな、と思っただけだ。」


【このような言葉など、五~六回聞けば覚えられるだろう?】


「・・・頭が良いのは分かった、こっちの方はどうかな?」


【これ以上の言葉はいらないな・・・準備は良いな?】


「応よ!行くぜ、エキドナ!」


【かかってこい、ディアナ!】


ガシッ!


「オラアッ!」


【ふんっ!】


っち!

やっぱりコイツのは武術じゃない。

本能での攻撃だ。

コイツが武術を扱えるようになったらと思うとゾッとするぜ!


相手は抜き手だ。


ここで左にかわし自分の間合いにする。


【ほう、貴様の事を見くびっていたようだ、ディアナとやら!】


「っへ、これが受けられるか?」


左ジャブからの右ストレート。

ワンツーと続け様に攻撃を出す。

そしてコンビネーションの右のローキック。

その攻撃は全てかわされる。


流石に、アーサーの兄貴が強いと言ったやつだ。


油断はしねえ。

もうあんな思いはしたくねえ。

こんな強敵が目の前にいるんだ。

徹底的に、出し切る!


「オラッ!」


ッボシュ!


ドガッ!


良い打撃が腹に入った。

防御をしない?

コイツ、アタイを舐めてやがるな?


「後悔させてやる!」


【・・・覚えたぞ?】


ん?

今、何と言った?


【ッシ!】


ッボボボ!


げ!?

慌てて受け流す。

左ジャブだと!?

馬鹿な!?


【軽めに握り、高速で拳をぶつける。そして当たった時に拳をしめるのか・・・成程な。】


「なっ!?」


【面白い!】


そう言ったエキドナの左手がブレる!


パパパパン!!!


「くおっ!?」


パパパパパン!!!


重い、これがジャブか!?

まさか、コピーされた?

こんな事が!?


「っち!」


鍛錬で鍛えた技が、努力が、簡単に盗まれて行く!?

これが才能って奴か?

いくら努力をしても一瞬で塗り替えられる。

何て事だ!


・・・他の技を見せても盗まれるのか?


【もっとだ、もっと見せるが良い!】


「っけ、お前なんかに見せるものは無いぜ!」


だがどうする?

このまま続けているとジリ貧だぞ?

ジャブをけん制に詰め寄る。

そして右ストレートを入れる代わりに肘で、カウンターの相手の顎を狙った。


ゴギン!


当たった!

この戦いでの初のクリーンヒットだ!

相手が崩れ落ちる。

が・・・。


こらえやがった!


【き、貴様、このような物を隠していたのか!?】


「っへ、鍛錬は嘘を付かないってな!」


【あ、足が・・・言う事を聞かん・・・どうした事だ!?】


「今のうちに畳みかける!」


ズドン!

ズバン!

バゴン!


面白い様に右が当たる。

エキドナは防戦一方だ。

当たる!

アタイの攻撃が当たる!


「ディアナの嬢ちゃん、下がれ!」


「っは!?」


夢中で気付かなかった。

相手に尻尾がある事を!


【っち、気付いたか。だが、その助言は遅かったようだぞ?】


「なっ!?」


尻尾が迫って来る。

慌てて上半身を逸らす。


ギャリッ!!!


危ねえ!

かろうじて避けた。

ジュウベイ様の声と兄貴の鎧に助けられた。


「変われ、ディアナの嬢ちゃん。嬢ちゃんとは相性が悪い。」


「だけどよ」

「変われ!」


「お、おっす!」


【次から次へと・・・ディアナとやら、先程の一撃は覚えたぞ。コイツを倒してお返しをしてやる!】


「武神流、ジュウベイ・・・推してまいる!」


【次は・・・武器か?成程、その練り上げた闘気・・・ただ物では無いな!】


「しばらく、この年寄りと遊んでくれるかのう?」


【年寄り?構わんぞ、その闘気、我の誕生にはこのように盛大な迎えがあるのか!】


「何を言っている、ここが最初で終着点ぞ?」


【ケケケ!ならば本気を見せてやろうではないか!竜燐鎧ドラグーン・アーマメント!】


「鱗が鎧の様に・・・なったじゃと!?」


【ケケケ!では行くぞ!】


「ぬんっ!」


ガギン!

キシ・・・キシギシ・・・。


「無明でも斬れぬとは!」


【本気と言ったであろう、ジュウベイとやら!】


「むん!」


ガギン!

    ギャリッ・・・

           キンッ!


「お主、本当に生まれたばかりか?」


【そのような事はどうでも良いだろう?ケケケ、我は今楽しんでおるのだ!】


「お主、目的は何じゃ?」


【強き者を倒し、世界を竜族の物にする!我がいれば不可能ではない!】


「危険な思想じゃのう、ではあぶれた者はどうする?」


【あぶれた者?なんだそれは?】


「お主の言う強者ではない、弱者の事じゃ!」


【弱者など知った事か!我が母も、供回りの竜も弱者であったから殺された!それだけの事よ!】


「弱肉強食と言うか!」


【弱き者など我には必要ない!】


「それが貴様の考えか?」


【そうだ、先程のヘファイストスやディアナは強者だったから生き延びたのであろうが!】


「なれば遠慮はいらんな・・・。」


【遠慮などしていたのか?ジュウベイとやら、貴様も強者ではないか?蹂躙しろ、思う存分に武を奮え!】


「もうよい、決着を付けるぞ。」


【ケケケ!どうやって決着とする?その剣でも我の竜燐鎧に弾かれるのではないか!】


「我が流派に斬れぬ物無し!」


ジュウベイ様より、本気の闘気が上がる。


【やって見せよ、ジュウベイとやら!】


ジリッ・・・ジリッ・・・


二人の間合いを詰める音しか聞こえない。

流石のエキドナも、ジュウベイ様相手には慎重にならなければと本能が伝えているのだろう。

ジュウベイ様も慎重になっているのであろう。

両者ともに相手の動きを視る。


アタイの頭から汗が伝わり・・・頬へと流れ・・・顎へ。


先に間合いに入ったのはジュウベイ様。


・・・その雫が落ちる。

と、同時に仕掛けたのは、やはり、ジュウベイ様。


「武神流、四の太刀・崩月!!!」


【ヒャハッ!?】


その刀を・・・エキドナは左手で受け流そうとしたようだ。

拳に当たった刃は、無情にもエキドナの左手を真っ二つに・・・!?

ならない!

なっていない!?


左手の小指の外を通り、手首を通過し上腕を通って肘まで・・・流した!


その拳はジュウベイ様の顎に向かう!

馬鹿な!?

完璧なカウンターだと!?

しかもあの速度の刀に!?


まさかっ!?

アタイが学習させてしまった!?


先程のカウンターで学習させてしまったんだ!


ギャリギャリギャリッ!


「ぬうっ!?」


「ケケケ!!!」


情けの無い容赦ない一撃がジュウベイ様の顎を捕らえる。


ゴギンッ!!!


「ジュウベイ様!!!」


「・・・。」


ドサッ・・・


【これで終いか、ジュウベイとやら?先程の我はこうなっておったのか・・・ディアナ、貴様には感謝しないとなぁ!】


「て、てめえっ!!!」


「ディアナ、いきり立つなよ。次は俺の出番なんだぜ?」


「ダンの兄貴!?」


「ジュウベイ様を外へ連れて行け。」


「兄貴、分かった・・・気をつけろよ?」


「その様子だと顎の骨が砕かれている・・・アーサーに言って上質な回復ポーションを飲ませてやれ。」


「うっす!」


そう言うとディアナはジュウベイ様を抱き上げて外に向かう。


【ケケケ、そんで、次の我の相手はでっかいのでいいのか?】


「おう、そうだぜ、生まれたての赤ん坊がオイタしてるって聞いてな・・・おしりペンペンをしに来たんだ。」


【ほう、その闘気、良いね・・・我の糧になれ、でっかいの!】


「俺は、ジュウベイ様程優しくないぜ?それとダンだ・・・テメエを倒す男の名だ。」


【では、ダンとやら・・・やろうか!】


「御仕置してやる、赤ん坊!」


【ああ、我の名はエキドナ、貴様を倒す者の名だ。覚え・・・まあ、いい。さっさとやってあ奴らを追うとするか。】


「もう勝ったつもりなのか?」


【外にはディアナとヘファイストスがいるのだろう?それと何人か使える奴がいるな。】


「簡単には行かないと思うぜ?」


【君も強者だがな・・・もっと力の底上げをしたまえ。その武器が泣いているぞ?】


「口喧嘩をしに生まれた訳ではあるまいよ?」


【そうだな・・・では、ダンとやら、君の強さを見せてもらおうか!】


「応、かかってこい!」


【ケケケ、今度はどうだろうね!】


「やるからには、とことんやった方が良いんだよ。特に躾けは若いうちにってな!」


【では行くぞ、ダンとやら。】


「こいや!」


掛け声と同時に前の気配がいきなり目の前に現れた!

その左ジャブを剣で防御する。


ガギッ!

    ガギン!

        ガゴン!



「っち、早さじゃ勝てねえな。」


【このまま押し切っても良いのだが、それではつまらないね。】


「今度は俺のターンだぜ?」


【君はこの間合いで、そのでかい剣を振り回せるのかい?】


「良い所に気付いたな、そこに気付くとは戦術眼もあるようだな。」


ツヴァイハンダーはカリッソがあるから小回りもきく。

武器を見ただけでは分からんかもな。


【ケケケ、君よりも上だがね?】


「そんな事を言っているようでは足元をすくわれるぜ?」


【傷の一つでもつけてから言うと良いんじゃないかな?】


「それもそうだな!」


【それに、君の実力は大体分かったよ。】


「・・・そうか?」


【そうさ、君は先程のジュウベイには及ばない。だが、隠しているね?】


「はっはっは!俺があの人の領域にいるってか?ちゃんちゃらおかしいぜ!」


【おかしいか・・・?だが底が知れないね、君の実力は・・・。】


「お代は見てからってな?」


【見せてもらおう!】


「・・・こい、エキドナ!」


ザッ・・・ザッ・・・


エキドナは無防備に歩み寄って来る。


【我の防御を突破できるかな?】


「・・・連続切ラッシュり!」


ギャリッ!

     ガギュッ!

          ガギンッ!


【おいおい、そんな物なのかい?】


「防御すらしないとは、舐められたもんだ。だが、その余裕、いつまで持つかな?」


ガギュン!

     ガギン!

         ザシュ!


【お。通ったようだぞ?意外とやるじゃないか、ダン!】


「まだだぜ?」


ガギュ!

    ザンッ!

        ザシュ!


おかしい、おかしいぞ?

そうだ、反撃、反撃をしないと!


【そ、そろそろ我の番なのではないかね?】


「今が良い所なんだ、邪魔するな!」


【ま、まあ、良いけれどね?】


ザシュッ!

     ズバッ!

         ザンッ!


ッバッ!


【ダン、これ以上はやらせ・・・。】


「てめえの弱点は分かっているんだ!」


弱点だと!?


ガギン!

    ガキュッ!

         ガギュン!


【ハッハッハ!ダン、我に弱点なんかないよ!】


「なら攻撃して見せろ!」


そうだ、攻撃だ!

攻撃をするんだ!

この嵐のような剣戟の中に手を出す!?

何だこの硬直は!?


【こ、攻撃を、こ、攻撃を!?】


腕を数か所斬られただけだ!

致命傷ではない!

防御?

いや、反撃を!


だが、身体が動かない!?


「オラッ!オラッ!オラッ!」


【な、何だ、何が起きている!?体が・・・動かぬ!?】


足が震える。

何だ、何がおこっている!?


ガギン!

    ガギン!

        ガギン!


ダンの攻撃は激しさを増す。

その嵐のような剣戟の前では、経験のないエキドナはその無知さを晒す。


「ジュウベイ殿には覚えたてのカウンター。精錬された技、実に見事だった。だが、貴様はまだ剣戟には慣れていない・・・早すぎたんだよ。」


【ケンゲキ!?な、何だそれは!】


「戦士って言うのはな、お前が言ったこの程度の剣戟の中にいるんだ。初めてこんな剣戟を受ければ、身体はすくむだろうな!」


【ど、どういう意味だ!?】


「ビビるなよ、そんなんじゃ「格下」に見えるぜ?」


【ビビル?なんだそれは!?動け、我の身体よ!動くんだ!】


駄目だ、何だこれは!?

体が震える!?

手が出せない!!!


「そろそろ決めてやる!・・・アーマー・イグノア!!!」


ズガン!!!


プシャアァッー!!!


【カ、カハァッ!!!】


斜めに切り裂かれた身体から血飛沫が上がる!


【ば、馬鹿な!?馬鹿な馬鹿な馬鹿な馬鹿なぁっ!?】


「この程度の剣戟に耐えられてこその戦士だぞ?あまり舐めるなよ、生まれたばかりの赤ん坊がよ!」


【ダ・・・ダン、こ、このままでは、このままでは終わら・・・ん・・・。】


こ、これが我の最後なのか?

竜種の女王として・・・これか・・・ら・・・。


ドサッ・・・


「ふう、ジュウベイ殿とまともに戦っていたのなら、俺では勝てなかっただろうな・・・頭に血が上っていたようだ、まだまだだな、俺も。」


そう言うダンの背中には、歴戦の戦士としての誇りが漂っていた。



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



「そ、そんな化け物がいるのですか!?」


【ええ、師匠が向かっているので大丈夫だとは思いますが、ステータス上はエキドナの方が上です。】


「厄介じゃのう、それで皆で行くと言う事か・・・分かった、総力戦の準備だ!」


「「「応!!!」」」


説明を終えた俺は支度をした皆を引き連れて洞窟の入り口へと・・・おや?


【ディアナ!し、師匠!!!】


「兄貴、ジュウベイさんでも勝てなかったんだ・・・アタイのせいだ。」


【はやく、このポーションを!】


「ああ、済まないね、兄貴・・・。」


ポーションを受け取るとディアナは師匠に飲ませる。

青い光が師匠を包み、収まった事で効果は発揮されただろう。

その師匠をディアナに任せるとスイッチを切り替えて洞窟へと赴く。

洞窟の入り口についた。


中から激しい剣戟の音が聞こえる。


【ダンさんが戦っているようですね。】


「急がなくては、ジュウベイ様を倒した相手です。僕らも覚悟を決めましょう。」


「「「応!!!」」」


暗視の魔法はかけておいたので中に入る。

中に入るとダンが優勢のようだった。

・・・任せて良かった。

一方的に攻撃しているように見えるのだが、エキドナは何をしているのだろうか?


アーマー・イグノアが入った所でダンの勝ちは見えた。


「「「おおっ!?」」」


「ん?何だ、皆して来たのかよ?」


「ダン、無事ですか!?」


「ああ、怪我なんか一つもねえよ。それで、コイツはどうする?」


【ダンさん、どうやって倒したんですか?】


「赤ん坊のオイタだったからな、おしりペンペンしただけだぜ?」


【かないませんね、ダンさん。イグノアが完全に入っているようです・・・それで、コイツ・・・エキドナをどうするかですね。】


「助けても良いと思うぞ?」


「相棒、しかしそれでは禍根を残しませんか?」


【いえ、ダンさんの意見に賛成です。】


「だよな、アーサー。そうだ、グラキエースはどうなった?」


【ああー、そちらは確認していませんね。10thの炎熱魔法を使ったのですが・・・まだ生きているかもしれません。】


「アダムス、数人で確認せよ。」


「前衛来い、行ってまいります、隊長。」


「まだ生きているかもしれん、気をつけろ?」


「っは!」


「ダン、アーサー、助けても良いとはどういう意味ですか?」


「コイツは赤ん坊なんだ、教えれば教えるだけ吸収する。それにな・・・ここで殺すのはもったいない。」


【もったいないですか・・・ダンさんらしいですね。】


「はっは、もっと褒めてくれても良いんだぞ?」


【俺も、もったいないと思いましたからね。】


「そこでだ、アーサー君よ。とりあえず治療する前に魔封じの手錠をかけてくれるか?コイツとの話はそれからだ。」


【構いませんよ、今回のMVPはダンさんですからね。】


「えむぶいぴい?」


【ああ、最も活躍した人って事ですよ。】


「活躍ってなあ・・・赤ん坊の御尻をペンペンしただけだぞ?」


【じゃあ戻ったら、御褒美と言う事でドラゴンの肉で何か作りましょう。】


「「「ドラゴンの肉!」」」


【ええ、美味いんですよね?】


「「「た、多分?」」」


気絶しているエキドナに手かせと足かせをはめる。

次にポーションを飲ませると傷は完全に癒えたようだ。

後は気が付くのを待つだけだ。


「隊長!」


「どうした、エヴァンス?」


「確認したところ、グラキエースだけは生きているようです。瀕死ですがね?」


「生きていればいい、止めをさしに行くぞ!」


「おっす!」


そう、この依頼は彼女達が受けた物だ。

後始末になるがやってもらうのが良いだろう。

今後の事は爺さん達に任せよう。

とにかく疲れた。


今回は皆で頑張ったからね・・・御疲れ様。

ここまで読んで下さり、誠にありがとうございます!

まずは、いつものから!

評価、イイネ、ブックマーク等々。

大変に励みになります。

皆様に感謝を!

実家の庭の腐りかけた桜の木が斬り倒せれば、書き上げる事が出来そうです。

それでは 次話 エキドナ(仮 で、お会い致しましょう!

御疲れ様でした!

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