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ゲームで伝説の鍛冶師だった、元アラフォーおっさんの異世界転移奮闘記  作者: Maya
第四幕 第四章:サーラの実家の事情
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氷竜?とオーガの牙の戦い

皆様、いつも読んで頂きありがとうございます!

新作を上げさせて頂きます。

お楽しみ頂ければ幸いです。

昼食後、休憩をはさんで持ち物の確認をする。


今回は特にポーションと万能薬が役に立つだろう。


テーブルを出し、ポーションや万能薬を取り出している。

忘れ物か・・・二人には多めに持ってもらうか。

バックパックからポーションと万能薬を出し二人に持ってもらう。

嫁さんのバックパックも何とかしないとな。


受け取った二人を見て話す。


【セリス、クレア、忘れ物はありませんね?】


「旦那様、忘れ物だぞ。」


「肝心な物を忘れてもらっては困るぞ、主君。」


二人にキスをされた。

これで百人力だね。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



「アーサー、僕達も多めに貰って行くよ。」


【薬一つで戦局が変わるかもしれません。どんどん持って行って下さい。】


「ありがたいぜ、アーサー。」


「この防寒着のおかげで寒くないんさ~。」


「ありがたいですわ。寒さは今後の課題でございますわね。」


「兄貴特製のもんだ、ありがたくもらって行くよ。」


「では、頂いて行くよ、アーサー。」


皆はベルトのホルスターにポーションを入れて行く。


【気を付けて下さいね!】


そう言ってジャスティン達を見送る。



今度はシェラハザードさんの部隊の番だ。


「紅玉殿より、凍傷になった時の万能薬を頂いて行け!」


「「「おっす!」」」


【こちらが凍傷対策の万能薬です。十分な数はありますので、多めに持って行って下さいね。】


「団長、助かりますな。」


「我々にはこの次のグラキエースとの戦いもある。各員、気を抜くなよ?」


「「「はい!」」」


「紅玉殿、では、戦場で会おう!」


【シェラハザードさん、本陣の守りはどうするのですか?】


「百人将を一人じゃが配置させて頂く。コニー、挨拶をせよ。」


「はっ!直接お話をするのは初めてでございます!「コニー・ランバート」百人将であります。紅玉様、セリス様、クレア様、本陣の守りは私が承ります。」


「女じゃがウチの隊で百人将を実力でもぎ取ったやつじゃ、十分であろう。」


【コニーさん、本陣の守りはお任せ致します。】


「っは!必ずや守って見せましょう!」


これでひとまずは安心かな?

一人と言う数に少ないとは思ったが、シェラハザードさんの小隊は十人、これ以上戦力を割けないのだろう。


「では、目的地に進むぞ!」


「小隊前進!」


「「「おおっ!」」」


シェラハザードさん達を見送る。



【さて、最後になりましたが出発致しましょう。】


「はい、旦那様。」


「主君、何時でも良いぞ。」


【では、コニーさん、行って来ますね。】


「御武運をお祈り申し上げます!」


その声を背に、三人で目的地まで向かう。



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



「ふう、アーサーの言った位置が近いですね、アンナ偵察を頼みます。」


「あいさ~、皆は休憩してると良いのさ~。」


そう言うとアンナは消えた。


アーサーが見つかりにくいと言っていた雪原仕様に色を白く染めた装備で、足音に振り返った時には、もうその姿は見えなかった。

擬態という奴ですね。

しかし、先程までは雪など振っていなかったのですが・・・。

この気候の変動もグラキエースとやらのせいなのでしょうかね?


「ジャスティン坊主よ、今回は何かがあった時は手を貸す。それまでは自分達で何とかして見せよ。」


「はい、ジュウベイ様。二人の期待には応えませんとね!」


「そうだぜ、やるぞ、相棒!」


ガシッ!


ダンと拳を合わせる。

それを見ていたディアナが言って来る。


「兄貴達よ、アタイらの事を忘れてもらっちゃあ困るぜ?」


「左様ですよ、今回は私の魔法が役に立つ時なのですから、任せて頂きましょう。」


「頼みましたよ、ラフィア。」


アーサーから頂いた防寒具の性能は素晴らしいですね。

雪は降っているのですが、あまり温度を感じさせない。

黙って待っているとラフィアが言って来る。


「ファイヤー・フィールドなのでしたらアーサー様から頂いた装備が役に立つはずですからね。」


「頼りにしておりますよ、ラフィア。」


「皆~、アーサー君の言った通り、この先に氷柱があったんさ。」


「ならば、氷柱を砕きましょう!」


「だけど、問題があるのさ~。」


「アンナ、問題とは?」


「フロスト・ドラゴンらしき奴が周りにいるのさ。数だと大が2匹、小が6匹いたんさ。」


「嫌な方の予測通りですね。」


「ジャスティン、子竜から相手にするしかありませんわよ。」


「そうだぜ、相棒。長引かせれば不利になるのはこっちだ。」


「そうですね、では、警戒しつつ前進致しましょう。」


「「「応!!!」」」


警戒をしながら目標まで歩くとその巨体が見えて来る。

巨体の竜種が二匹、足元にいる子竜らしくものが四匹。

子竜は二m程、親は7~8mの個体ですね。

アンナの報告通りで、アーサーの言った通りですか。


そして気付かれたのか子竜の四匹がまずは向かって来た。


やすやすと狩られるほどの相手では無い事を教えて差し上げましょう!

ラフィアから先制の魔法が飛んで行く。


「・・・ファイヤー・フィールド!」


ラフィアの先制の魔法に声を上げる子竜達。


「ダン、ディアナ、行きますよ!」


「行くぜ、相棒、ディアナ!」


「応ともよ!」


炎の属性剣を抜き放つ。

竜種の相手は初めてですが、どの程度の相手なのでしょうか。

まずは子竜四の相手をする。


「・・・ファイヤー・フィールド!」


「ギャシャー!!!」


「怯んだな、どりゃあっ!!!」


ファイヤーフィールドで誘導された子竜がダンの一撃を受ける。


「ギャシャー!?」


ダンの一撃を受けた子竜が首をはねられる。

子竜では我々の相手をするのは厳しかったようですね。

それを見た親竜が叫び声をあげる。


「ギャオオオォォォン!!!」


「っく、ラフィア、これは?」


「狂乱の叫びですわ!幸いにもこちらには効いておりませんわ!」


「成程、親が来る前に片付けましょう!」


「「「応!!!」」」


ダンは二体目の子竜へと向かう。

ラフィアがファイヤー・フィールドで上手く子竜を誘導する。


「今度はアタイの番だね、「ダブルボルケーノ・ナックル」!」


そのディアナの一撃は子竜の腹に直撃する。


「ギャシャアアアァァァ!!!」


のたうち回る子竜。

流石、アーサーの作った氷竜対策の炎武器。

効いているようですね。


「一匹は頂くんさ!」


ギシッギシギシッ!


「狙いはバッチリなんさ~!」


シュゴオオオオ!


アンナの対ドラゴン用の矢がうねりを上げて子竜に襲い掛かる。


ズドンッ!


その一撃は子竜の首から頭を弾き飛ばす。

子竜は後一体になった所で親竜が戦場に到着した。


「ヒョゴオオオォォォ!」


氷竜が息を吸い込む動作を起こす。

氷雪のブレスですね。


「皆、僕の後ろへ!マス・ディフェンダー!!!」


片側の親竜からブレスが吐かれる。

それを大盾で防ぐ。

その隙間からラフィアの的確な魔法が飛んで行く。


「くおっ・・・。」


「・・・ファイヤー・フィールド!」


親竜の足元から炎が立ち昇る!


「キシャアアァァァ!」

「シャギャアアアァァァ!」


「効いています。ラフィアはそのまま、僕の後ろから魔法を!ダン、アンナ、ディアナは攻撃を、狂乱に気を付けるのですよ!」


「「「応!」」」


親竜の方は素材を取る為に綺麗に片付けなければいけませんね。


「アンナ、限界撃ちは控えて下さい。素材が消し飛んではアーサー達に合わせる顔がありません。」


「りょ~!」


その巨体を見回す。

七m~八m程の巨体だ。

竜種との戦いはここからが本番のようですね。


「ダンとディアナは左を、アンナ、ラフィアは援護をお願いします!」


「「応!」」


「とは言った物のでけえぞ、どうするよ?」


「とりあえず倒れるまで攻撃っすよ!」


「それしかねえな!」


親竜のブレスが僕達を襲う!


「皆、僕の後ろへ!」


「ゴシャアアアァァァ!」

「キシャアアアァァァ!」


「マス・ディフェンダー!」


このブレスが直撃していたら不味い事になっていたかもしれませんね。

僕の盾の後ろに皆がいる。

これを耐えなければ、僕の後ろにいる仲間を守らねば!


ブレスが止んだ?


「今です、攻撃を!」


まずは、アンナの矢が氷竜に突き刺さる。


「ギャシャアアァァァ!!!」


「アンナ!」


もう一匹、右の氷竜の爪の攻撃を盾で受け流す。


「どっせい!!!」


ダンの攻撃が的確に氷竜にダメージを与える。

そして剣を振るう。


ザグッ!


「ゴアアアァァァ!!!」


二匹を同時に捌くのは厳しいですね・・・ならばっ!


「・・・ファイヤー・ストライク!」


ゴアッ!


「シャギャアアアァァァン!!!」


今のラフィアの魔法でダンの狙っていた左の氷竜の体勢が崩れ、連携をしていた氷竜も体勢を崩す。


「アンナ、ラフィア、ディアナ!ダンと一緒に左のドラゴンを頼みます!」


「・・・右は任せたぜ、相棒!」


「左のを狙うんさ!」


「任されたぜ、ジャスティンの兄貴!」


「・・・ファイヤー・ストライク!」



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



「ギャオオオォォォン!!!」


「「「「こちらです!!!」」」


挑発スキルが右にいる氷竜の注意をひく。

そのまま右に向かって走ると氷竜が追いかけて来る。


「ゴルルルァアアァァ!」


そうです、貴方の相手は僕ですよ!

そして爪の攻撃を盾で受け流し、注意を僕の方へと向ける。

相手の注意がダン達の方に向かないように挑発スキルをかけながら離れて行く。

今のところは上手く行っているようですね。


「「「かかって来なさい!!!」」」


「グルルルオオオォォォ!」


爪の攻撃を受け流すと氷竜が息を吸い込む動作をする。

ブレスですか?

盾で受け止める為に盾の下部にある杭を地面に突き立てる。


「マス・ディフェンダー!」


ブレス相手には心もとないが、防御と少々の耐性の上がる騎士魔法を唱える。

さあ、来なさい!


「ゴアアアァァァ!!!」


ボファァァー!


辺り一面が凍り付く。

っく!

何とか耐えられますか・・・。

この防寒着は特別製ですからね。


ん?


「ガオオオォォォン!」


何だ?

こちらを見て何をしている?

そう思ったら足元から火柱が上がる!

一叫びで高位魔法を唱えたのか!?


「ぐおっ!?」


この攻撃は予想していなかった。

雪の積もっている地面に転がり何とか火を消し止める。


魔法の事を失念しておりましたね。

ならばっ!

回復ポーションを飲み立ち上がる。


「マジック・リフレクター!」


「ガオオオォォォン!」


連続で火柱が上がる。


「くっ!?」


冷気耐性の攻撃が来る事を念頭に入れた装備が逆効果になっているのか?

いや、あのアーサーが渡してくれた武具だ。

その辺りは抜かりないだろう。

マジック・リフレクターのおかげで相手の魔法を弾き返す事に成功した。


「ギャオオオォォォン!」


相手の氷竜から激しい火柱が上がる!

好機が生まれた!

氷竜に突っ込む。


炎でダメージを受けた氷竜は足で踏みつぶそうとするが、懐に入りその攻撃をかわす事に成功した。


「ウオオオォォォ!」


その無防備な腹に剣を振るう。

流石のミスリル製。

ドラゴンの皮をも完全に断ち切る事が出来る。

っふ、ここにアーサーがいれば喜んで報告に行くところですね。


だが、そのアーサーも今頃は戦っているはずだ。


「ゴアアアァァァ!!!」


傷を負わせる事は出来た。

ですが、これ以上は危険ですね。

バックステップで氷竜との距離をあける。


「「「こちらです!」」」


そう、僕はこれで良い。

自分の役目を全うする。

もう一匹の氷竜と戦っている皆の為に!


「さあ、まだまだこれからですよ!」


その目標である氷竜と対峙する。


「マジック・リフレクター!」


「ガオオオォォォ!!!」


スキルをかけ直してすかさず魔法を反射する。


ッボ!


「ギャオオオォォォン!!!」


読みが当たりましたね。


そのスキに近付き手前にある右足を斬り付ける。


「ハアアァァッ!」


ザグッ!

ザシュッ!


「ゴアアアァァァ!」


右手の攻撃が来た時にはもうそこにはいない。

そう、このまま引き付けておけばもう一匹をダン達なら倒して駆け付けてくれるだろう。


僕は、これで良い。

竜がくるりと回る。

これはかわせない。

尻尾の一撃を盾で受け止める。


ゴガッ!


勢いのついたその一撃を耐える。

数日でしたが訓練に参加していた物が出ているようだ。

そう、これが訓練の成果だ!

胸を張れ!


パーティーの中で僕に求められているのは、こう言う事だ!


思い出せ!

ジュウベイ様の言っていた事を!

自分の役割を!

役目を!


「「「こちらです!!!」」」


更に挑発スキルをかける。

氷竜の目が確実に僕を狙う。


「ゴアアアァァァ!」


息を飲み込む行動、これはブレスだ。


「マス・ディフェンダー!」


その盾をスパイクで打ち込み体を隠し、ブレスに備える。


ヒュゴオオオォォォー!


ブレスの寒さで盾を支えている左手の感覚が無くなって来た。

たぶんだが凍傷の症状だろう。

剣を地面に突き刺し、万能薬を取り出し呑み込む。


左手の感覚が元に戻る。

まだまだです。

僕はまだやれる!

氷竜の右の爪での攻撃が来る。


これはかわせる!

剣を掴み回避行動をとる。

その攻撃を何とかかわし、その伸び切った手に攻撃をする。


ザグッ!

ザスッ!


攻撃をしたら下がり状況の確認をする。

氷竜は両腕から血を流している。

そして動きが鈍くなって来た。

このまま持久戦です!


そして余裕の出来た僕はスキルを発動する。


「オーラ・ブレイド!」


更に発動をする。


「マジック・リフレクター!」


そして準備を整え氷竜と対峙する。


「「「貴様の相手は僕です!!!」」」


「グルアアアァァァッ!」


『狂乱には注意です。』


その右手の攻撃をかわす。

避け様にその手を攻撃する。


ザグッ!

ザシュッ!


「ゴルアアアァァァ!!!」


ブレスだ。

地面に盾のスパイクを突き刺し、そのブレスを耐える。

広範囲なので今の僕にはかわせない。

その為のスパイクだ。


「ぐおおおぉぉぉっ!!!」


ブレスを耐える。

盾を持つ手が重い。

ブレスを受けながら地面に剣を突き刺しスタミナポーションを煽る。

力が沸いて来る。


アーサー、君に感謝を!


「オリャアアアァァァッ!!!」


突然の声に氷竜がその方向に首をめぐらせる。


ザシャッ!!!


「ガアアァァァ!?」


「ダン!」


「よく耐えてくれたな、相棒!」


「兄貴、お待たせっすよ!」


「ジャスティン、加勢するんさ~!」


「お待たせいたしましたわ!」


「もう一匹は倒したのですね?」


「応、首を切り落としたからな、ゾンビでもなければ眠っているはずだぜ!」


「・・・グレーター・ヒール!」


「ラフィア、僕に力を!」


「・・・ブレッシング・オール!」


体勢不利と見るや、氷竜は羽ばたいて逃げようとする。


「これからって時に退場はお断りだぜ!」


ダンの回転斬りが氷竜の翼の片方を叩き斬る!

もう一つの翼をアンナの弓が射貫く。


「グルアアアァァァー!!!」


「仲間が来たのなら、逃しませんよ!」


いつの間にか懐に入っていたディアナが攻撃する。


「食らいやがれっ!ダブル・ボルケーノナックル!!!」


ドガドゴッ!!


「ゴシャアアアァァァ!?」


「どうだ、こいつは効いただろう!」


「ゴブアッ!!!」


その一撃で氷竜が血を吐き出す。


「止めだぜ!」


「・・・シャープネス!」


「これで・・・終わりだあぁっ!!!」


ザグンッ!


ダンの一撃が氷竜の首をはねる!

その瞬間がスローモーションの様に見えた。


「相棒、よく耐えてくれたぜ!」


「ジャスティンの兄貴、ありがとうな!」


「よく耐えてくれたんさ~。」


「怪我はありません事、ジャスティン?」


仲間の声が・・・暖かい。

残っていた氷竜の子供は空を飛び逃げて行った。


「ジャスティン、見逃すのさ~?」


「子供一体ぐらいならよろしいでしょう。」


ダンと拳を合わせると一息つく。


「ジャスティンの坊主、ようやったのぉ。」


「ジュウベイ殿!?」


「戦い方はまずまずじゃな、だが、良い判断をしておった。よくやったのぉ。」


「ありがとうございます!」


「ジュウベイ様よ、俺達はどうなんだよ?」


「氷竜が思ったよりも弱かったのお、竜種と言えこの程度の敵では及第点だの。」


「褒められているのかどうか解らねえっすよ。」


「ディアナ、褒められているんさ~。」


「そ、そうなんだね。でも、褒められると嬉しいぜ!」


「ですが、これで氷柱を壊せますね。」


「ああ、相棒もう一仕事だ・・・行けるか?」


「もちろんですよ、壊しに行きましょう。」


皆で少し奥に進むと「白の結界」と言われていた氷柱だろう物が見えて来た。


「これが結界の一柱ですか。」


「これを壊せば依頼達成ですわね。」


「とっとと壊すんさ~!」


「応ともよ、行くぜ、ディアナ!」


「うっしゃあ!とっとと壊すぜ!」


ドガッ!

ガギッ!


ガラガラ・・・ドスン!


氷柱を倒すと緊張がほどけて来た。


「目標達成のようですね!」


「「「応!」」」


「しばし休憩と致しましょうか。」


「後は、ドリュカス様の回収部隊に任せましょう。」


こうして僕達は氷柱を壊す事に成功した。

ここまで読んで頂き、誠にありがとうございます!

まずは、いつものから!

評価、イイネ、ブックマーク等々。

大変に励みになります!

皆様に感謝を!

それでは 次話 氷竜?と傭兵団の戦い(仮 で、お会い致しましょう!

御疲れ様でした!

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