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戻って来たけど?

いつも読んで頂き、誠にありがとうございます!

執筆が終わりました。

楽しんで頂ければ幸いです。

活動報告を更新致しました。

そちらも御覧下さいませ。

「ん?お帰りよ、小僧。ほう・・・皆、良い顔をしているじゃないか。疲れたろうが、挨拶してから部屋に行きな!」


「「【ただいま、女将さん!】」」


「よし、良い返事だ。皆にも挨拶しなよ!」


「「【はい!】」」


女将さんの背中バシバシの洗礼を受ける。

ああ、帰って来たんだなぁ。

そんな事を考えていると、「ドーン」と五個の衝撃に襲われた。

もう説明の必要はないだろう。



【リズ!見るたびに良い女になるね!】


「そうよ!だから・・・ちゃんと考えてよね!」


【ん?何を?】


「もう、鈍感さんには言ってあげないから!」


【ごめんごめん、カンガエテマスヨー。】


「もう!そうやって何時までも子供扱いを・・・でも良いわ!お帰りなさい!」


リズの頭をグリグリと撫でてやる。


「また後でね・・・。」



「お帰りなさい・・・ヘファさん・・・。」


【ただいま、ベス!】


「待ってたの・・・。」


【何かあったのかい?】


「そろそろ・・・大トロを補充しないと・・・いけません・・・。」


【はっはっは、今日の晩御飯に握ろうかね!】


「ヘファさん・・・ありがとう・・・。」


ベスの頭もグリグリ撫でてやる。



「ヘファさん、お帰りなさいです!」


【マオ、良い子にしてたかな?】


「良い子にしてました!」


【そうか、苦手の算術はどうだい?】


「だ、大丈夫です!ナナリー姉に習ってますから!」


【そうか、頑張ってる子には御褒美を上げないとね。】


「もっと頑張るです!」


【程々にね。】


「はい!」


そう言うマオの頭もグリグリ撫でてやる。



「ヘファさん、待ってたのです!」


【おお、アリス!成長したかな?】


「大きくなってる気がするのです!」


【そっか、勉強も頑張ってるのかな?】


「が、頑張ってるのです!」


【そうか、そうかー、その調子で頑張るんだぞー?】


「はいなのです!・・・ヘファさん、お帰りなさいなのです!」


【ただいま、アリス。】


アリスの頭もグリグリ撫でてやる。



「ヘファ兄ちゃん、おかえりなの!」


【クー、ただいま、宿の仕事は慣れたかな?】


「ナナリー姉様に教えてもらってるの!」


【そっか、勉強の方はどうかな?】


「算術が少し苦手だけど、お兄ちゃんの為に頑張るの!」


【うん、良い子だ!頑張ってね。】


「はいなの!」


クーデリカの頭もグリグリと撫でてやる。

すると未成年組はルイス達の方へ挨拶をしに向かう。

一番に挨拶をしてくれるのは嬉しいな。


「ヘファ君、皆さん。お帰りなさいー。」


【ナナリー、ただいま。】


「皆さんあんなに喜んで・・・ヘファ君は疲れてはいませんかー?」


【そう言うナナリーだって皆の面倒を見てくれて疲れていない?】


「ふふっ、大丈夫ですよー。」


そう笑顔で言ってくれるナナリーを抱き寄せる。


【ありがとうね、ナナリー・・・大変に助かってます。】


「いえいえ、それなら良かったですよー。」


【感謝してもしきれないです。】


「ふふっ、それなら今夜は可愛がって下さいねー。」


【もちろんですよ。満足するまで付き合ってもらいますからね?】


「よろしくお願いしますねー。」


抱き寄せてキスをする。

今夜は頑張らないとね!


さて、現在の時刻は十六時。

ルイス達は荷解きをするだろうから荷物を部屋に置いて、師匠には清酒を冷やしておくかな?

未成年組のお土産は後で渡すようにして・・・。

とりあえず部屋に、向か・・・その前に、部屋の割り当てを確認しよう。


えー、ルイス、リズ、ベス、マオ。

サーラ、セリス、フェイ、クレア。

ナナリー、ディアナ、アセディア。

俺と師匠、アリス、クーデリカっと、これで良かったっけかな?

・・・忘れてる人いないよね?


さて、割り当てた部屋へと、師匠と移動する。

ドアを開け師匠を先に通し、俺も中に入る。

ああ、帰って来たんだなぁ。


ベッドに横になる。


ああ、帝国のベッドも悪くなかったけれど、やはりここのベッドが安心するなぁ。

女将さん効果なのだろうか、ナナリーがシーツを洗ってくれていたからなのか。

なんか安心するんだよね。

さてと俺も御土産を出しておこうかな。


ベッドに座ってバックパックを確認していると何か視線を感じる。


「坊主、御客じゃぞ?」


何だろう?

そう思ってドアの方、視線の先を見る。


【・・・リズさん、何か御用ですかね?】


「すごーい、ヘファイストスさん、分かるのね!」


そう言うと部屋に入って後ろ手でドアを閉める。

何故か一歩ずつ近づいて来る。

師匠が気を聞かせてくれた。


「・・・坊主、わしは王国の街へ『調査』に行くので金をくれるかの?」


師匠に金貨五枚の入った子袋を渡す。


【楽しんで来て下さいね。】


「すまんの、では行ってくる。」


「【いってらっしゃーい!】」


師匠は調査と言う遊びに出て行った。


師匠が部屋を出て行くとリズに話しかける。


【さあて、リズさん、どしたのかな?まだお仕事の時間でしょう?】


「・・・あのね、少しだけ、甘えても良いかな?」


【ん?】


目の前まで来ていたリズがそう言うと、座っている俺の膝の上に乗って来る。

そして抱き着いて来た。

リズの思ったより女の子っぽい身体が密着する。

控えめだがその存在をアピールするような胸。

そして女性らしく柔らかくて触りたくなるような体。


うん、育っているね。


【リズが甘えるなんて珍しいね、あ、そうだよ!ちょうど良い、リズにお土産が・・・。】


「ねえ、ヘファイストスさん。お願いがあるのだけれど聞いてくれる?」


【俺に出来る範囲のお願いなら、可愛いリズの為だ。聞いてあげようじゃないか!】


「本当に?」


【本当だよ、こんな事でリズには嘘なんてつかないさ。】


「あのね、一つだけどうしてもの約束をしてほしいの。」


【うーん、それは内容にもよるね。】


「出来る限りの事ならって言ってくれたわよね?」


【ふう、それを言われると弱いな。リズに嘘はつきたくない。で、何を約束するんだい?】


「・・・アタシを・・・お嫁さんの候補に入れてほしいの。」


【こらこら、未成年が何を言ってるんだい。それにその話は成人になるまでお預けだったよね?】


「うん、でも約束してほしいの。十五歳になって成人したら、お嫁さんにして!」


【リズ、それは嬉しいけれど、良いのかい?俺は嫁さんが六人もいるようなやつなんだよ?】


「良いの!ヘファイストスさんじゃないと駄目なの!嫌なの!!!」


【リズは好きな人は出来なかったのかな?】


「ヘファイストスさん、たまに酷い事を言うよね。」


【え?何か酷い事を言った?ごめん、気付かなかった。】


「アタシは!ヘファイストスさんが好きなの!他の男なんて嫌!」


【・・・本気なんだね?】


「本気よ!」


【・・・そっか。】


真っ赤な顔をしたリズを抱きしめる。

自然とリズの手が俺の背中に回り、約束するまで離れないと言う決意を感じた。

でも、言っておかないといけない事がある。


【本気だったらリズの気持ちを受け入れよう。正し、ルイスを説得する事が条件だ。】


「ありがとう!ヘファイストスさん!」


【これで良いかい?ルイスを説得したらだからね?】


「うん!絶対の絶対だからね!」


そう言うとリズは俺の腕から離れ、膝から降りる。

凄く嬉しそうだ。


「えへへ、早く一の月にならないかなぁ。」


【リズ、ルイスを説得したらだからね?】


「うん、あはは、嬉しい!ヘファイストスさん、今ね!すごく幸せなの!」


スキップしながらドアの方へ行く。


「逃がさないからね!覚悟してね!」


【お、おう?】


「えへへ・・・。」


ん?

一瞬リズの顔が・・・。

あれ?

見間違えか?


そう言えば、俺の事を「お兄さん」と呼ばなかったぞ?

お兄さん呼びは卒業かな・・・。

ちょっと寂しい気もするが。

もう一度リズの方を見るとリズは部屋から出て行ってしまっていた。


ううん、リズとそう言う関係になるとはなぁ。

結構ナンパされてるのを見かけたものだがなあ。

宿屋の裏で告白もされていたんだけれどね。

気に入った男が出来なかったのか?


そう言えばもうすぐ十の月なんだな。


一の月なんかすぐじゃねえか!?

でも、ルイスなら上手く言ってくれるだろう。

・・・一応、後で相談に行くか。


【あ、お土産渡してないじゃないか!・・・まあ、晩御飯の後で良いか。】


その時はそう思っていた。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


【え?リズがいない!?】


食事の用意をしに一階に降りて来た下に続く階段の踊り場で俺の耳にルイスの声が響く。


「そうなの、誰も見ていないって言うの!でも、あの子が黙って出て行く訳はないし、貴方は何か知らない?」


【ルイス、ちょっと聞いてくれる?】


「何か知っているの!?」


【えっと、さっきの話だけれど、荷物を整理してたらリズが部屋に来て、その・・・告白されたんだ。】


「告白って!?」


【成人したらお嫁にしてほしいって言われたんだよ。】


「どう言う事なの!?」


【いや、急すぎて俺にも分からないんだ。それで条件はルイスを説得する事って言ったんだけどね。】


「私の所には来てないわよ?」


【報告が遅れたのはごめん、でも、スキップして嬉しそうに出て行ったからてっきりルイスの所に行ってるんだと思ってたんだ。】


「リズが貴方の事を好きなのは知っていたけれど、確か成人まで待つて話だったわよね?」


【そうなんだ、だからルイスを説得したらねって念を押したんだけれど・・・っ!?ルイス!?】


慌ててルイスを背中に庇う。

そう、宿の喧騒が一瞬で無くなったからだ。

それに、結界・・・かな?

更に、上り階段の方から黒い気配がする。


「ど、どうしたの?」


【そこにいるんだね、リズ。いや誰だ?・・・だが、この気配には覚えがあるな。色々やってくれたようだが、今度は逃がさないぞ?】


そう言うとリズが階段を下りて来た。

いつものリズだった。

いや、リズがこんなに黒い靄をまとわりつかせている訳がない。

それに・・・これは、ティアが憑依していた時のエナを思い出した。


【・・・それで、今度は七大悪魔のどちら様なのかな?】


「え!?そ、そんな!?リズは、その子は関係ないわ!返して頂戴!」


飛び出そうとするルイスを手で制す。


【ルイス、落ち着いて。優先権はあちらにあるんだ、ここは話を聞こう。】


「・・・分かったわ。」


【良いかしら?こうして話すのは初めてですわね。貴方の予想通りよ、七大悪魔と呼ばれる者の一人『嫉妬のレヴィアタン』それが私。】


【リズに憑依してるのは人質のつもりか?】


【・・・失礼だけれど貴方を観察していたの。話し合いが出来る人なのかどうかをね。】


「それで話し合いが出来ると思って出て来たのかな?」


【そう、ただ、この娘を利用した事は許してほしいの。】


【それはリズ、その子を無事に返すと言う事でいいのかな?】


【ええ、もちろんよ。ただ、少しだけこのまま話を聞いてほしいの。】


【リズを無事に返してくれるという保証は?】


【貴方にはもう私の居場所が分かるでしょう?私は逃げるすべがない、それが条件にはならないかしら?】


ティアが言っていたような気がする。

レヴィアタン、インヴィディアは戦闘能力のほとんどない姉妹だと。

それと色々な事を知っていると。

この会話の中でそれを確かめるのは難しいだろう。


ただ、『魅了』に気を付けないとね。


【そちらに都合のよすぎる条件だとは思わないのかい?】


【こちらも必死なのよ、とある男が私の正体を握ったの。貴方の知っている男よ。】


【・・・分かった、条件を飲もう。】


「貴方!?」


【ルイス、すぐに戻るから皆には内緒にしておいてくれるかな?】


「待って、私も行くわ!」


【ルイス、待っててくれるかな?】


「わ、分かったわ。気を付けてね、貴方。リズの事をお願い!」


【ああ、任せてくれ。】


ちょっと強い口調で言っちゃったかな。

ごめんね、ルイス。

でも、相手の目的が分からないから、これ以上人質を増やす訳にはいかないんだ。

ルイスは振り返りながら食堂へと向かって行った。


【お待たせしたね、戦う気がないなら俺達の部屋で話そうか。】


【構わないわ。】


突然だった。

そう、突然リズの後ろから声がかかった。


【お話ー・・・終わったー・・・?】


【アセディア!?やはり気付いてたのね?】


【私のー・・・結界のー・・・範囲内だからねー・・・。】


【アセディアは手を出さないでほしいの、お願い。せめて話をするまでは!】


嫉妬さんは、リズの姿で必死に懇願する。


【攻撃は待ってくれ、アセディア!その、嫉妬の外柄はリズなんだ!】


【お兄ちゃんがー・・・話をするってー・・・決めたからー・・・その間はー・・・見逃してあげるー・・・。】


【助かる、アセディア!】


【ありがとう、アセディア。】


【ただしー・・・その子をー・・・傷つけたらー・・・絶対に、絶対に許さないよ?】


アセディアから物凄い殺気が上がる。


【わ、分かっているわ。】


【じゃあ部屋に行こうか。】


【ええ。】


【私はー・・・付いて行くねー・・・。】


【構わないわ。】


【頼むね、アセディア。】


【うんー・・・お兄ちゃんー・・・おんぶー・・・。】


【【・・・。】】


【お、応。】


そう言ってアセディアをおぶって部屋へと向かう。

今の時間なら、誰もいないだろうアセディア達の部屋に向かう。

着いた所で嫉妬さんであるリズを先に中に入れる。

それぞれがベッドに腰を掛ける。

・・・アセディアは背中から降ろすと、ゴロゴロとベッドの上を転がりだした。


大丈夫だよね、アセディアさん?


【で、その嫉妬さんがリズの身体に憑依してまで何の用なのさ?】


【その前に一つだけ質問に答えてくれないかしら?】


【俺に拒否権は無いんだろう?】


【・・・貴方、勇者なの?】


【残念ながら勇者ではない。】


【勇者ではないのに、あのベヘモドを倒した、いえ、倒せたの!?】


【ああ、そうだ。ついでで悪いが、ベヘモドから姉に、貴女に伝えておいてくれって伝言を預かっている。】


【ベヘモドが伝言?】


【嫉妬さんに、姉に、『済まない』と、伝えてくれと。】


【・・・まさか、弟が、ベヘモドがそう言ったの!?】


【そうだ、それと倒した後にアンタにそっくりな肖像画のロケットペンダントがあった。】


【・・・そう、本来のあの子に戻ってから・・・逝ったのね?】


【そうだ、形見にと思って持っているコアでも返そうか?ロケットが良いなら戻ってくるまで待ってくれ。】


【いえ、コアは本来の目的に使って頂戴。】


【本来の目的?】


【それはいいわ。ところで、本当にベヘモドがそう言ったのね?】


【人間に戻ってから逝ったよ。その時にも勇者なのか聞かれたけどね。他にも神に気を付けろだとか言われたよ。】


【見届けてくれて、ありがとう・・・そう、最後に人に戻れたのね。】


【で、良いか?】


【ええ、用というのは他でもないの。私を保護して頂けないかしら?】


【は?】


【私を保護して頂けないかしら?】


【えっと、何の冗談だ?】


【アセディアと同じく、私も共存させて頂けないかしら?】


【・・・何故だ?】


【逃げる、隠れるは出来るけれど私には戦闘力が無いの。アバリティアから聞いていないかしら?】


【おい、返事をする前に、一つだけ言っておくぞ?】


【え、ええ。】


【友好を唱えて来る奴が、憑依して人質を取るような事をする。俺にそんな奴を信用しろと言っているのか!?】


辺りの空気が震えるほどの殺気を込めて言う。


【そ、それは、済まない事をしたと思っているの!でも、正体がバレてしまってこちらにも、本当に余裕がないのよ!】


【それなら、嫉妬さんの!リズに憑依してない、レヴィアさんでここに来ればよかっただろう!?】


【それが疑われているから来れなかったのよ!】


ずいぶんと必死だな。

ああ、そうか。

バウマンさんが銀行の職員を調べてたな。

それでか?


まだ俺に報告が来てない所を見ると、バウマンさん本人が確かめるつもりなのかな?


【仕方がない、それは俺の知り合いだと思うから、今回だけは許そう。】


【あ、ありがとう、いえ、その前に言う事があるわよね。本当にごめんなさい。この子を利用した事は申し訳なかったわ。】


【それはもういい、憑依を解いて来てくれ。こちらには攻撃する意図は無い。】


【え、じゃ、じゃあ、保護してくれるの?】


【ああ、ティアや、アセディアの姉妹を傷つける訳にはいかないだろう?】


【お兄ちゃん・・・いいのー・・・?】


【うん、正し、許すのは今回だけだ。】


【ありがとう・・・・ヘファイストス。】


とりあえず、リズを傷つけずに済みそうだ。


さて、皆に何て言おうかな。

ここまで読んで頂き、誠にありがとうございます!

まずは、いつものから!

評価、ブックマークなど、たくさんの物を頂きまして、ありがたくっ!?

読者の皆様に感謝を!

活動報告に記載した通り、しばらく新話の更新は控えさせて頂きます。

これも、皆様に面白いをお届けする為です。

御容赦を!

それでは、次話 嫉妬(仮 で、お会い致しましょう。

今後とも、ヘファイストスの冒険の応援をよろしくお願い致します!

皆様、御疲れ様でした。

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