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雪の耳飾り  作者: カイン
祐樹&ユキ
4/25

親父・・・!

彼女は他人の家に上がったことがないのか、全てが珍しいらしく色々な扉を見て回った。

俺の部屋まで開けようとしていたので、慌てて阻止し、居間に案内する。

「お茶でも入れるよ。ちょっと待ってて」

(こ、紅茶かな。でも、インスタントしか・・・とりあえず、麦茶か?あ、温かい緑茶の方がいいかも。でも、苦いんだよなぁ・・・うぅ・・・女の子の好みなんてわかんないし・・・)

結局、迷った末に、温かいココアになった。さっきも飲んでいたし、ちょうどいいと無理やり自分を納得させた。

「ごめん、待たせて・・・って、いない!?あ、あれ?!」

慌ててココアを置き、一階を探すが、いない。

二階に上がると、扉という扉が開けられている。

(俺の部屋、片付けてなかったのに見られたー!かなり汚くしてたはず・・・っていうか、それよりも!一番奥は父さんたちの部屋・・・!)

急いで行くと、彼女がツインベッドの横に立ち、何かを見ていた。

「なんで二階にきたの?待っててって言ったのに・・・」

そう言いながら、彼女に近づいた。

彼女は不思議そうな顔で持っていたものを見せてきた。どうやらDVDのようだ。

どんなものなのか知りたいのだろうか。

(んーと・・・『”制服少女”清純な女子高生が男子生徒に・・・』)

「見ちゃだめーーー!!!!!」

素早く奪い取る。こんなものを見せたくない。

(親父、こんな趣味が、ていうかどこで見つけた!?親父め、なんで見つかりやすいとこに置いとくんだよー!!!)

急いで彼女の手を引き暗黒の部屋から連れ出し、安全な居間に連れて行った。

「あのね、あそこは行っちゃだめだから。見ちゃいけない物が多すぎる・・・!」

素直に頷く。

そこで手を繋いでいることに気づき、慌てて離した。

「ご、ごめん!つい、慌てて・・・!」

彼女は気のせいか、少し寂しそうな顔で首を振った。

(気にするなってことかな・・・優しいな・・・)

「あ、ココアでよかった?お茶は何が好きかわからなかったから・・・」

甘い匂いを嗅いで、彼女の顔が明るくなる。椅子に座り、嬉しそうに飲み始めた。

(こっちも気にしなくてよさそうだな・・・)

何もできないので、そわそわと辺りを見回す。

「あ、何か食べる?お腹、まだ空いてるなら、だけど・・・」

少し考えて、首を振った。

ますます、何をすればいいのかわからなくなってしまった。

とりあえず向かい側に座る。

あったリモコンでテレビをつけた。何かニュースがやっているようだが、ほとんど頭に入ってきてはいない。

どうすればいいか。

ただ、それしか考えられなかった。

思いついたので投稿しましたが・・・

なんかこの頃ハイペースで投稿しているのでなんか不安です・・・w

いつ思い浮かばなくなるのやら・・・w


こんな作者ですが、がんばりたいと思いますw

お付き合いくださいw

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