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Self-Introduction  作者: 香住
3/4

03:評価と感想

タイムリーなのを選んでみました。

先日から「秘密基地」の掲示板に書き込みをして、評価をさせていただいております。

こつこつと読ませていただいているのですが、私なりの評価についてを書いてみます。


・誤字脱字、表現のおかしな部分がないかどうか(私わたし、俺オレも含む)

・キャラがごっちゃにならないか(生きているか、性格が揺らがないか)

・話の進み方が不自然でないか(無理がないか、不自然でないか)

・キャラに共感が出来るか(感情移入が出来、描かれている心情が理解出来るか)


というのが客観的に見える部分です。

特に誤字脱字、表現のおかしな部分は読んでいるとつまずくので、出来るだけゼロにしていただきたいかな……文字を綴って文章を作ることを趣味にしている以上、それは避けて通れないかと思います。

自作でも、読み返すと誤字や変換ミスが見つかり、あせあせしながら直したりするので人のことは言えないのですが、でも裏を返せば読み返せばミスは見つかると思うので、小説書きを趣味とする以上は書く→読み返す→修正・推敲→読み直す→……とループしていただきたいなーと思います。(めんどくさいのはわかるんですが)



私の評価をお読みいただいたことがある方はきっと、「この人辛過ぎ!」と思われている方が多いと思います……たぶん私自身がもらっても思うかと。


言訳をするつもりはないですが、評価するにあたって私は最低2回読みます。

1回目は全体のストーリーがうまく流れているか、受けるイメージはどうか、つまずくところがないかを確認しつつ、まずは流れを把握するために読んでいきます。

そこである程度スムーズに読めた場合は、2回目読みながら、メモをしながら気づいたことを書きながら読み進めます。

1回目で引っかかった場合は、2回目を細かく再読→3回目でメモしながら気づいたことを書きながら読み進めます

その書いたメモを読み返し、気になるところは再度読み、そして評価文を推敲をしてから投稿します。ちなみに過去の評価も拝見しますし、気になる場合はその書き手さんの他の作品や自己紹介や評価文なども読みに行きます。

評価に自分の好き嫌いは入れられないので、出来る限り客観的に見てどうだろう?というところを文章に起こします。


感想の場合はここまでやりません。気楽にさーっと読んで、最後に思ったことや印象に残ったことをさらっとメモします。こっちの方が読むのは1回だし楽ですね(笑)

正直にいえば、評価の場合は「自分が楽しむ」ことは置き去りになってることが多いです。出来るだけ客観的に、と考えると自分の好みの文章でも辛い★が付きます……



私としては、指摘って大事だと思ってます。企業にとってクレームがチャンスになり得るという理屈に似ています。指摘されるよりもする方がドキドキしているのも知っています。


相手の気分を害したら……と思うことはもちろん私にもあります。(……あります!)

どちらかというとそれが怖いので自発的な評価をつけないのかもしれません。掲示板での募集時は最初に「辛口長文ストレート」を掲げていますので、それがお好きでない方は私を敬遠されると思ってますが、どうなのでしょうね?

辛い★をつける=その作品が嫌い=作者が嫌いというわけではないんですが……


評価の点数と私の好みとは全く違って、事実、評価させていただいた後にファンコールのメッセージを送ったこともありますが、その作品は★5つというわけではありません。

気になる点はあれど好みどストライクもありますし、御上手だなあと思うけれど好みじゃないのもありますし……人の好みはそれぞれなので、それは普通のことかと思います。



評価文を書くのは結構な重労働です。私は一応社会人なもので、読める時間は限られています。通勤時間や昼休みなどにケータイで黙々と読み、帰宅後は家事食事入浴執筆睡眠の合間に、もしくはどれかを犠牲にして評価文を書きます。書く際はだいたい1〜2時間かけています。私の標準執筆時間は1,000文字30分なので、それプラス読む時間です。

その重労働を何を楽しみに行うのかといえば……偶然巡り合えた作品が好みにビンゴすることもありますし(事実、評価依頼をいただいた作の中で現在3点、ブックマークをしております)、私の評価で何らかの良い推敲がされれば嬉しいですし、返信で丁寧に私の「?」に応えていただけるとまた嬉しい上に再度読み返して「なるほど!」になったりします。

小説を書く方が反応を求めるのと同じように、書き手さんからのコメントはありがたく、嬉しいです。逆に、推敲したり上達したいと思っていないのがわかると、正直言って萎えます。何のために時間を割いているのか……憂鬱になります。

ハード・ワークではありますが、そこから広がっていく交流も含めて、今は私にとって大変貴重な経験でもあります。

 


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